亜細亜大学国際関係学部国際関係学科の口コミ 高い評価順 [p.6]

在校生 / 2018年度入学

留学と世界を知りたければここ。

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  良い
  亜細亜大学の中でも意識やモチベーションが高い学生が多いです。他学科のようなフィールドワークは無く座学がほとんどですが、極めて専門的な知識を学ぶことができます。
• 講義・授業

  普通
  国際社会について、様々な見地から学ぶ事ができます。現在は平和・開発・経済の3点を基に、それぞれに即した内容を学んでいきます。学部独自の講義は非常に専門的であり他学生の意欲も高いのですが、全ての学生が受けられるような講義では、集中できない状態であることもしばしばです。
  ただし、先生方には非常に有意義な時間を与えていただけるので、他学生の邪魔に耐えうるモチベーションが必要だと感じます。
• 就職・進学

  良い
  基本的には、卒業後は就職が主です。就職のサポートは、コロナ禍で面談がしづらい状況でも逐一就職に関するお知らせがあり、体制が整っていると言えます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅から10分から15分程で着きます。入校できる場所が4箇所ありますが、うち2箇所にはバス停があります。ただし、最寄り駅は遅延が起こりやすい中央線です。
• 施設・設備

  良い
  ところどころ古めかしい場所はありますが、改装中の建物もあり、私が入学する前に改装された食堂は非常に綺麗なところです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係で困っている人はあまり見た事がありません。基本的にラフで上下関係もごく少ない雰囲気です。
• 学生生活

  普通
  サークルは多くも少なくもないですが、体育会系から芸術系(特に音楽)まであり、足りないことはないと思います。
  イベントに関して主なものは、1泊2日の新入生オリエンテーション(2021年現在はコロナにより学内実施)、○○祭り系が3点です。その他、学部によって多様なイベントがあります。特に大きいアジア祭では毎年著名人をお呼びしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際社会に関係する紛争、貧困などの諸問題に関する知識及びそれに関わる基礎知識。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  昨今グローバル化が進む中で、基礎的な知識だけでなく、日本以外の常識や英語、国際関係について身につけたいと思ったため。

在校生 / 2018年度入学

海外へ行きたい人にオススメです

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  1.図書館の本は多いです。 2.パソコンが古くて、よくフーリズします。 3.座る場所が少ないです。
• 講義・授業

  良い
  たくさんコースを選ぶことができるし、先生も優しいです。また、海外留学制度も充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  二年生前期の時に、三年生ゼミのことを初めて考えなければなりません。なぜかというと、2年生後期のときに、大勢の学生がAUAPで海外留学に行くんので
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターがあって、個人相談とか就職活動とか、たくさん力を入れて、すごくいいと思いますが。
• アクセス・立地

  普通
  駅から学校まで歩いて通っている学生が多いですが、バスに乗っていく学生もいます。特に、夏のときですね。
• 施設・設備

  普通
  新しい設備もありますが、メインで使われる古い設備が多いですね。また、少数の教室の環境があまり好きではないです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルの数はあまり多くないと思います。また、留学生に対して、親切と感じられないです。
• 学生生活

  普通
  気になるサークルは特にないですが、暇な時間を充実したいので、結果入りました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生: 三つコースの入門授業が多いです。全部取ったほうがいいです。 2年生: 後期はAUAPやAUGPで海外留学にいく人が多いです。前期できれば、たくさんの単位を取るのがオススメです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  今後の行き先がわからなくて、先生からのオススメですけど。 しかし、オープンキャンパスに行って、この大学のことを気になりました。

在校生 / 2011年度入学

留学制度はとても良いが。。。

2014年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  　どの大学に入学しても言えることだとは思うが、学生生活として有意義なものを過ごせるかどうかは自分次第。授業はさほど勉強しなくても単位が取れてしまうので、「これを学びたい」という明確な意思がある人ならばものすごい成長できる大学だと思います。
  　留学を視野に入れている人ならおすすめです。帰国して２年経ちますが、留学で出会ったアメリカ人と今でも連絡を取り合っています。しかし、亜細亜大生による集団留学なので、いかに日本人離れできるかが大切だなと思いました。
  　亜細亜大学は学問においては「やりたい」という気持ちを支えてくれる学校だなと感じています。
• 講義・授業

  悪い
  　講義の内容は高校の延長のようなものが多く、ハードとは言えない。しかし、第二外国語については充実していて、他大学には珍しい、インドネシア語やアラビア語などがありました。
  　講義の質については受講生の態度にもよるのでまちまちです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  　ゼミはほとんどが１０人ほどの少人数制をとっていて、ゼミ生同士や教授とも仲良くなれます。講師も含めたゼミ合宿を行っているゼミもあるなど、一般の授業に比べ活発です。
• 就職・進学

  良い
  　進路はほとんどの学生が就職しています。大学内にあるキャリアセンターにて、担当の職員さんが履歴書のアドバイスをしてくださったり、面接練習に付き合ってくださいます。
  　また、一年次からキャリアガイダンスなども企画してくださり、学生に就活の意識を高める工夫もしてくれていると感じます。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りの武蔵境駅から徒歩１５分くらいです。市営バスで片道１００円で行けるのでそちらを利用している学生も多いです。
• 施設・設備

  悪い
  　私自身が在学している時がキャンパスの転換期で、工事をずっとしていたため、設備を満喫とはいきませんでした。
  　学食も小さく、メニューも豊富でないため、キャンパス付近の飲食店に立ち寄る学生も多かったです。また、他大学に比べ、学食の値段が高いということもネックでした。
• 友人・恋愛

  良い
  　一年生は始業前にオリエンテーションなどをして、学生同士の交流を図る機会を設けてくれます。しかし、学生の憩いの場というものが少なかったため、交流しやすい場はイベントとしてはあっても、設備としてはありませんでした。
• 部活・サークル

  良い
  　部に関しては文化系の部も含めて体質が古いと感じました。新しいことをやりたいにも古い体質が邪魔をしている感じが否めません。
  　この古い体質故に、課外活動は年々縮小しています。
• イベント

  悪い
  亜細亜大学には、県人祭、体育祭、文連祭、アジア祭の四大祭というものがあります。しかし、部活やサークルの縮小により、アジア祭以外の３つの学祭はとても小規模に行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  　私の所属した国際関係学部では、国際政治、国際経済、国際文化などについて学びました。また、必修でアメリカへの半年間の留学にも行きました。
  　アメリカ留学ではアメリカ人とルームシェアをしながら生活しました。私の場合はTOEICが１００点近く伸びるといった成果も得ました。
• 所属研究室・ゼミ名
  栗原ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  　主に社会学について学びます。教授からの指定図書を予め読み、それを要約したものを授業で提出。著者の伝えたいことを発表という授業でした。
  　四年生になると、今まで読んできた文献から自分の論文のスタイルを生み出し、卒業論文を書くという授業になります。
• 面白かった講義名
  インドネシア語
• 面白かった講義の概要
  　インドネシア語を学びました。初級、中級、上級とあり、初級と中級で文法をやり、上級で本格的な文章の読解と会話をやります。
  　インドネシア語はアルファベット表記で入りやすいが、文法が複雑な印象を持ちました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  中堅企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社員の雰囲気
• 志望動機
  　国際関係について学びたかったので、この学科にしました。
• 現役or浪人生
  現役
• 利用した入試形式
  センター利用
• 利用した予備校・家庭教師
  早稲田塾
• 利用した参考書・出版社
  河合塾、早稲田塾
• どのような入試対策をしていたか
  　主に、基礎を固めることをあたまに入れて勉強しました。センター利用だったために、応用問題よりも基礎問題を優先ししっかり固めれば上手くいくと思います。

卒業生 / 2008年度入学

英語、国際関係知識を習得できる

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  入学後のオリエンテーションで必ずといっていいほど、友達や先輩ができ時間割やサークル活動の話も聞けるので交友関係がすぐに構築できていい。米国留学も学部必須なので、英語を勉強したい人には本当にいいとおもう。
• 講義・授業

  普通
  おもしろい教授がたくさんいて、授業の仕方も様々。同学部だけでなく他学部の授業も受けることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1，2年は選択できないが3年から所属したい選択でき自分の専攻をきめることができる。人気教授は面接もあり、よけいにモチベーションをあげることができた。
• 就職・進学

  良い
  就職にかんしては、大学のキャリアセンターを活用すればするだけかなりのサポートも受けることができる。卒業生の有名人の講和も聞けたりするまた就職説明会も大学内で数回開催されるので利用できる
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩15分はあるところが不便。雨の日は100円バスを利用できる近くに自動車教習所があり、在学生には特典もあり授業の合間にも通えるので多くの人が利用していた。
• 施設・設備

  普通
  食堂の種類がたくさんあり、安くておいしくて飽きることはない。学部毎の校舎はなく、様々な場所で授業を受けることができる。敷地全体は広くないので、授業毎の移動もそこまで不便ではない
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはたくさんあり、サークルに所属せずとも入学後の旅行でまず友人ができる。旅行では各班ごとに男女の先輩がついてくださり、サークル等に所属する以前に大学生活でのことをいろいろと教えてもらうことができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際法、国際経済、文化、英語、TOEIC対策、第2外国語
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  専門分野が定まっていない中でも、英語でいろいろと知識を習得したいとおもったので
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2009年度入学

国際的な好奇心が湧きました

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学制度を通して、国際的な好奇心が湧きました。なにか今後の人生のヒントになるような知識を得ることができたと思います。
• 講義・授業

  普通
  様々な国、文化、など貴重な講義が多く、知的好奇心が湧きました。言語学習やその他講義など、この大学でしか学べないことも多くあります。
• アクセス・立地

  良い
  もよりの駅が中央線でありとても便利です。商店街や駅の整備により住みやすい街となっています。落ち着いた街で治安もいいです。
• 施設・設備

  良い
  新校舎もでき、通いやすい環境となっています。図書館が大きく便利、学習にも利用しやすいです。図書館には自由に使えるパソコンもあります。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、刺激的な友人関係を築くことができました。留学生も多く在学しており、貴重な外国の友人もできました。
• 部活・サークル

  普通
  野球部を中心にスポーツが強く、卒業後もニュースや新聞などで母校の活躍をみることができ、誇らしく思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的なこと全般。文化、言語、法律、国際問題など。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際安全保障
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際問題に関して興味のあることを自由に学べます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  TV番組制作会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  クリエイティブで、世間になにかアクションをおこせる可能性があるからです。
• 志望動機
  国際的なことを広く学べ、また言語学習が充実しているため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国語、英語の二教科でしたので、余裕をもって対策できました。

在校生 / 2016年度入学

グローバルな人材になれる

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  学歴はあったほうがいいのであまりお勧めはしません。ですが学部的には他学部よりは支援や情報は多く寄せられるので、いいと思います。また他の学部は偏差値が下がり続けているようですし、まじめに勉強しているのはごく僅かです。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな授業はありますが、内容的には面白いと言えるものが少ないです。専門科目にはかけていると思います。ですが他の学部の授業も取れるので面白いと思います。また留学制度もあるので参加してみてはどうでしょうか。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生によりますが、きちんとしています。自分のところは普通ですかね。
• 就職・進学

  悪い
  実績はあまりないですが、卒業してから学生は評価されていると先生から聞きました。就職支援は遅いので自分で活動して下さい。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から15分間10分ほどあるくので良いとは言えません。バスがありますが使うほどではないです。
• 施設・設備

  悪い
  図書館は早く閉まるし、学食もお昼時には混んでいてすわれません。
  パソコンも限られた数しかありません。あと学者スペースも少ないです。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第ですね。
• 学生生活

  普通
  まあまあだと思われる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営やビジネス、政治など多岐にわたる。
• 就職先・進学先
  ベンチャーや中小企業

在校生 / 2014年度入学

第二言語の学習がかなり充実しています。

2017年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  キャンパスがとても綺麗で学食が自慢です。食堂は3階建ての建物で一回では丼ものやラーメンを販売しています。またカフェもありフレンチトーストやパンケーキを食べることもできます。二回では定食を食べることができます。またインドカレーフェアやとんかつさぼんてんフェアがあり期間限定で様々なフェアを楽しめます。クレープもオススメです。3階にはファミリーマートがあります。ここは主に食べる場所でゆったり座れるソファー席や景色の良い窓側の席もあります。またここではパソコンの貸し出しも行っており食事のあとにグループワークなどができます。キャンパス内には他にもコンビニ、カフェ、パン屋が存在しており充実しています。時々教室の空調が効きすぎているときがあるので、夏場でも羽織るものが必要なときがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  多くの部活、サークルが存在しており学部、学科を越えての交流が盛んです。また新入生を対象とした泊まり込みでのオリエンテーションが本校の目玉ですね。入学してすぐに友達ができます！

在校生 / 2013年度入学

個性ある大学

2016年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  海外姉妹校との連携もあり国際色豊かな学部だと思います。ゆくゆくは留学も視野に入れていますので、外国語や現地文化に勉強にも力を入れています。
• 講義・授業

  良い
  留学生もいるので分からない部分はサポートしてもらっています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授たちも忙しい中熱心に教えてくださるので、効率よく勉学に励む事ができます。
• 就職・進学

  普通
  OB.OGとの交流の場も設けているので、社会人になったせんぱいからのアドバイスも聞けると思います。
• アクセス・立地

  良い
  地元なので普段は自転車で通っていますが周りの友達は公共機関を利用してきているので、総合的に見ても通学しやすいと思います。
• 施設・設備

  悪い
  建物は他と比べて少し古いかもしれませんが、実際にキャンパスに通って使う分には困らないと思います。

在校生 / 2020年度入学

附属高生なら既に学んでるレベルの授業も

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  親がOBで楽しい学生時代を過ごせた事を小さい時から聞かされていたので入学してみましたが、20年前とは状況が違うようで聞いていたのとは違う印象です。
• 講義・授業

  普通
  親が卒業生でとても良かったと聞いていたが、特筆すべき講義はないような気がする。可もなく不可もなく。
• 研究室・ゼミ

  普通
  親が在学していた時の教授がいないので、想像していたものとは違う、と感じる。
• 就職・進学

  普通
  部活等に所属しているか、在学中に資格を取った学生さんが有利と感じる。サポート力あるようには思わない。
• アクセス・立地

  普通
  中央線で一本、吉祥寺も近いのは良い。ただ駅から少し遠いと思う。
• 施設・設備

  普通
  文系学部なので設備は特に必要ないが、キャンパスが小さいので総合大学より手狭さを感じる反面、建物同士が近いので移動が楽なのは良い。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入っていると出会いは多い。無所属でもチャラい人達は恋愛に一生懸命な印象。
• 学生生活

  悪い
  時代らしく、体育会以外は活発とは言えない。
  親世代の方が文化系も活発で、リア充していたようだ。バイトに忙しい学生が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は基礎教科を学びます、履修すべき科目数が多いので毎日学校に来ていました。
  
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  親が卒業後かつ自分も国際関係学を学んでみたいと思ったからです。

感染症対策としてやっていること

オンラインになりました。

在校生 / 2018年度入学

例え滑り止めでもオススメはしない。

2021年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

国際関係学部国際関係学科の評価

• 総合評価

  普通
  特別優れた大学、学科ではない。しかし、留学等もあるので楽しむ努力をすればある程度までは楽しめると思う。
• 講義・授業

  悪い
  教授のレベルが高く授業の質自体は悪くない。しかし、学生の質が非常に低いため知識を学ぶ場としては相応しくない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによりけり。意識高い系のゼミもあれば、本当に何もしないようなゼミもある。
• 就職・進学

  悪い
  全くと言っていいほどサポートはない。大企業に就職は出来ないと考えたほうが良い。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスまで最寄り駅から10分ほど歩く。しかし、新宿や吉祥寺が近くアクセスはそれなりに良い。
• 施設・設備

  悪い
  特に魅力的な施設はない。何か一つ挙げるならば、アジプラと呼ばれる食堂をが最近綺麗になったことくらい。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるとしか言えない。アホみたいに騒いでる人たちもいれば、目を見て会話できないような陰キャもいる。
• 学生生活

  悪い
  他の大学と比べようが無いためなんとも言えないが、充実しているという印象はない。サークルやイベント重視なら早稲田とかにいったほうが良いだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際的な問題を幅広く。経済的、政治的、社会的観点から学んでいく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  留学プログラムがあったため。第一志望に落ちて入ったため、特段思い入れがあったわけではない。