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私立東京都/東小金井駅
国際関係学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良いとてもいろんな国にふれられる、しかも留学の制度もととのっていて、自分に合わせた留学にいくことができるのがいいとおもう
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講義・授業良いひとりひとりに合わせて授業してくれる授業や大勢で一斉にやる授業などさまざまや形式でやることができる
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研究室・ゼミ良いさまざまな内容のゼミがあって自分がやりたいゼミに選んで入れることができるのでいいとおもう。また就職のことについても熱心に教えてくれる
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就職・進学良い就職について三年生の早い時期から、対策などをしてくれ、インターンなども国内だけでなく、海外もありとても貴重な経験ができる。
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アクセス・立地悪い少し最寄りの駅から歩くので夏場は大変。
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施設・設備良い一番古かった校舎も立て替えて新しくなりとても綺麗な校舎です。また、トイレも綺麗で、教室も冷房や暖房も付いているので授業らうけやすいとおもいます
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友人・恋愛良い意識の高い仲間たちがたくさんできて、いろんな出会いがあると思います。
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学生生活良いサークル活動が活発で、いろんなサークルがあって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は国際関係学部なので中国語などを勉強しました。
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就職先・進学先大手メーカー
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478383 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通留学の制度が整っていたりするのはとても嬉しいですが、学科としてはまだ新しいのでこれからに期待したいと思います。
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講義・授業悪い語学に力を入れている学科なのに必修英語がほとんど無いに等しい。もっと他に英語に力を入れてる学校は山ほどあると思う
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研究室・ゼミ普通1年オリエンテーションゼミ
2年プレゼミ
3年からゼミ
2年のプレゼミから自分で選択して人数が溢れれば抽選でという形になる
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就職・進学悪い新しいので、まだまだ幅が狭い
ホテルや旅行会社にはつてが出来ているらしく、先輩が授業にきて話したりしてくれる機会があった -
アクセス・立地悪い駅から学校までが微妙に遠い
住宅地にあるのでクレームがきやすいのですこし窮屈に感じることがある -
施設・設備普通煙が漏れない喫煙所を作って欲しい
喫煙所のせいで建物の入口が煙いのはどうなのでしょうか
それ以外はとても使いやすくていい -
友人・恋愛良い趣味が似ている子が沢山いて楽しい
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学生生活普通合う人には合うサークルがあるのでは
私は合わなかったのでサークルには入らなかったです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域言語1個
英語
社会学
経済学
文化人類学
その他各自選択科目
授業としては幅広く色んなものを見れるが、結局なにを極めていいかわからずこまる
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482638 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価悪い国際関係学部には、とりあえず海外留学してみたい、と言う人海外に興味を持っている人が多い。ただ大学独自の5ヶ月のアメリカ留学制度はあるものの、意識が高い人は少なく、結果日本人同士でつるんで生活してしまうパターンが多い。もちろん、英語力もそれほど上がらない。それならば個人で休学して留学に行った方が余程良いと思う。
授業に関しては国際関係学部と言っても英語の授業は週に数コマしかない。英語が伸びるというよりは、英語に親しむ、ような感じ。この授業で英語力が伸びた実感はない。
卒業後の進路としては、英語には関係のない一般企業に就職する人が多い。ただ、卒業後にワーホリに行く人も何人かに一人は見かける。 -
講義・授業悪い講義はかなりゆるい。講師が一人で話す形態がほとんどだが、まれに生徒を巻き込んだ授業をする講師もいる。
単位についてはふつうに出席していれば貰えるので、楽な方だと思う。
履修の組み方は融通が利くので、他学部の授業も取ることができる。 -
研究室・ゼミ悪いゼミは大学3年から始まる。様々な内容から選ぶことができる。英語に関係のないゼミも多い。
ゼミ同士の繋がりはほぼない。
卒論はゼミの担当講師が最後まで確認する。 -
就職・進学悪い就職に関しては3年の終わり頃からグッカンと呼ばれる就職説明会が開かれる。サポート自体は個人的にはあまり受けた記憶がない。
就活では大学名は特に有利に働くことはない。 -
アクセス・立地普通最寄駅は中央線の武蔵境駅。駅からは15分ほど歩く必要がある。大学の周りは住宅街で、静かな場所である。
大学の構内はかなり狭い。
駅周辺には飲み屋が多くある。
買い物は中央線で吉祥寺や新宿まで出ることができるので、そこで買い物する人が多い。 -
施設・設備普通キャンパスは新しい建物、古い建物が存在した。しかし現在はほぼ建て替えられていると思う。
図書館はかなり充実していると思う。 -
友人・恋愛良い友人関係はかなり良かったと思う。第一志望に落ちて、この学科に入るというような、同じ境遇の人が多い。みな基本的に勉強が出来、知的な印象。
恋愛に関しても、学内で出会うというカップルが多かったと思う。主にサークルでの出会い。 -
学生生活良いサークルは活動自体は2週間?1ヶ月に1回程度あり、友人を増やすことができた。
アルバイトは問題なく出来た。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修で英語の授業がある。クラスの先生は全員ネイティブ。
2年次は第二言語の選択ができ、その授業と英語の授業が必修となる。
3年次からはゼミと英語が必修。後半から卒論のテーマ決めがある。
4年次は、単位を取れていれば卒論のみとなる。 -
就職先・進学先アパレル会社の販売職
約1年で退職後、
現在は アクセサリーパーツの会社で貿易事務、アシスタントバイヤー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427673 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い留学制度やインターンシップなど、将来を見据えたシステムが充実しています。また、先生方も気さくに接して下さるので、授業がない時間や昼休みには、沢山の学生が、研究所を訪れています。その一方、自分自身で動かないと何も始まらないので、4年間を棒に振るケースもあります。
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講義・授業良い学科の系統関係なく、共通科目は好きな物を選択する事が出来ます。種類も豊富な為、履修登録をする際は迷うと思いますが、自分の将来ややりたい事を思い浮かべると、絞れると思います。
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研究室・ゼミ良い研究分野が多文化やコミュニケーションなので、他の国の言語や文化を深く掘り下げて勉強や研究をしていきます。大変ためになります。
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就職・進学普通正直なところ、多文化コミュニケーション学科は今年度(2015年)で4年目と、新設の学科で、卒業生が出ていないのでわかりませんが、学部としては、航空会社、観光など、国際的な職業に就く学生が多いです。
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アクセス・立地悪い吉祥寺の近くなので、遊べる所は沢山あると思います。駅までは徒歩13分と少し遠いですが、通学路には学生行きつけのご飯屋が多いので、交流の場となっています。
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施設・設備良い食堂が新しくなり、今年度からオープンしました。昼休みや空き時間には沢山の学生で賑わっています。学食も安くて美味しく、ボリュームもあります。
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友人・恋愛良い授業によってはグループワークが多いので、沢山の学生と交流できる機会があります。また、留学生が沢山いて交流できるので、言語や文化を学ぶ事もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化や言語の基礎知識から深く掘り下げたことまで学ぶことができます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機英語だけでは周りと差を付けられないと思い、+αで他言語を選択でき、また、文化や社会情勢を知ることで、自国を改めて理解することができると思ったからです。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多く解きました。私の場合は公募推薦だったので、自己PR作成にも力を入れ、担任とマンツーマンで指導していただきました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112297 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良いここは、サークルや委員会が豊富かつ、組織がとてもしっかりしていて、何か大学に関係しているものに自分が参加することで、
自分の得意なことを生かすことはもちろんのこと、生かしながら楽しめます!
学業は第一ですが、学業以外に楽しいことがあるだけで、勉強も遊びもとても充実させることができます。 -
講義・授業良い講義は90分間。
プロジェクターやマイクを利用して講義をする先生もいれば、高校や中学のような小さな教室では、先生や学生の距離はとても近く、いつでも緊張感を持ち、集中して講義を聴くことができます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87697 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価普通どの大学に入学しても言えることだとは思うが、学生生活として有意義なものを過ごせるかどうかは自分次第。授業はさほど勉強しなくても単位が取れてしまうので、「これを学びたい」という明確な意思がある人ならばものすごい成長できる大学だと思います。
留学を視野に入れている人ならおすすめです。帰国して2年経ちますが、留学で出会ったアメリカ人と今でも連絡を取り合っています。しかし、亜細亜大生による集団留学なので、いかに日本人離れできるかが大切だなと思いました。
亜細亜大学は学問においては「やりたい」という気持ちを支えてくれる学校だなと感じています。 -
講義・授業悪い講義の内容は高校の延長のようなものが多く、ハードとは言えない。しかし、第二外国語については充実していて、他大学には珍しい、インドネシア語やアラビア語などがありました。
講義の質については受講生の態度にもよるのでまちまちです。 -
研究室・ゼミ普通ゼミはほとんどが10人ほどの少人数制をとっていて、ゼミ生同士や教授とも仲良くなれます。講師も含めたゼミ合宿を行っているゼミもあるなど、一般の授業に比べ活発です。
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就職・進学良い進路はほとんどの学生が就職しています。大学内にあるキャリアセンターにて、担当の職員さんが履歴書のアドバイスをしてくださったり、面接練習に付き合ってくださいます。
また、一年次からキャリアガイダンスなども企画してくださり、学生に就活の意識を高める工夫もしてくれていると感じます。 -
アクセス・立地普通最寄りの武蔵境駅から徒歩15分くらいです。市営バスで片道100円で行けるのでそちらを利用している学生も多いです。
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施設・設備悪い私自身が在学している時がキャンパスの転換期で、工事をずっとしていたため、設備を満喫とはいきませんでした。
学食も小さく、メニューも豊富でないため、キャンパス付近の飲食店に立ち寄る学生も多かったです。また、他大学に比べ、学食の値段が高いということもネックでした。 -
友人・恋愛良い一年生は始業前にオリエンテーションなどをして、学生同士の交流を図る機会を設けてくれます。しかし、学生の憩いの場というものが少なかったため、交流しやすい場はイベントとしてはあっても、設備としてはありませんでした。
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部活・サークル良い部に関しては文化系の部も含めて体質が古いと感じました。新しいことをやりたいにも古い体質が邪魔をしている感じが否めません。
この古い体質故に、課外活動は年々縮小しています。 -
イベント悪い亜細亜大学には、県人祭、体育祭、文連祭、アジア祭の四大祭というものがあります。しかし、部活やサークルの縮小により、アジア祭以外の3つの学祭はとても小規模に行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の所属した国際関係学部では、国際政治、国際経済、国際文化などについて学びました。また、必修でアメリカへの半年間の留学にも行きました。
アメリカ留学ではアメリカ人とルームシェアをしながら生活しました。私の場合はTOEICが100点近く伸びるといった成果も得ました。 -
所属研究室・ゼミ名栗原ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要主に社会学について学びます。教授からの指定図書を予め読み、それを要約したものを授業で提出。著者の伝えたいことを発表という授業でした。
四年生になると、今まで読んできた文献から自分の論文のスタイルを生み出し、卒業論文を書くという授業になります。 -
面白かった講義名インドネシア語
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面白かった講義の概要インドネシア語を学びました。初級、中級、上級とあり、初級と中級で文法をやり、上級で本格的な文章の読解と会話をやります。
インドネシア語はアルファベット表記で入りやすいが、文法が複雑な印象を持ちました。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中堅企業
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就職先・進学先を選んだ理由社員の雰囲気
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志望動機国際関係について学びたかったので、この学科にしました。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式センター利用
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利用した予備校・家庭教師早稲田塾
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利用した参考書・出版社河合塾、早稲田塾
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どのような入試対策をしていたか主に、基礎を固めることをあたまに入れて勉強しました。センター利用だったために、応用問題よりも基礎問題を優先ししっかり固めれば上手くいくと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:30174 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い留学がしたい人にとっては最高な環境だと思う。強制じゃないと迷っちゃうけど、強制だからみんな絶対いく。そこがいい。友達とも仲良くなれる。
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講義・授業良い宗教政治等世界関係に対する授業がたくさんあるし、先生がとても個性的で楽しいです。暇な授業もあるけど。
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研究室・ゼミ良い厳しいゼミとそうでないゼミの差がすごいある。先輩によく聞いて、ゼミ内容も大事だけど、せんせいをよく選んだほうがいい。私の先生はもう亜大の先生じゃないけど、超最高な先生だった。
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就職・進学良い公務員用の講習や、セミナーみたいなやつが結構あった気がする。学校に来ている求人も結構あったような気がする。
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アクセス・立地普通駅から遠い。ばすは無料じゃない。夏は日向、冬は雪が解けないというみち。でもともだちと話しながら歩いてるとすぐつく。
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施設・設備良い私の時は食堂が狭くて微妙だったけど、いまはとてもいいらしい。あとごごうかんが綺麗になって使いやすい。
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友人・恋愛良い大学のともだちはみんなすぐ適当に海外行って帰ってきて海外行ってみたいな人が多いから刺激になるしおもしろい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際系の中でもとくに、世界の犯罪等について。
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所属研究室・ゼミ名福海ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要世界の犯罪等について。テロ麻薬戦争紛争虐殺などを考える。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先建設業事務
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就職先・進学先を選んだ理由通いやすい。残業ない。ボーナスある。楽。
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志望動機留学に行けるから。あと、都内だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師してない
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どのような入試対策をしていたかしてない。誰でも入れる。超簡単なもんだい。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122047 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い文系にしては課題がかなり多い印象。学科自体が変わっているので、授業の内容も面白い。英語だけでなく、海外全体のことを学びたい、英語以外の言語を学びたい人にはおすすめ。
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講義・授業良い様々な外国の経済、文化、宗教、世界情勢を学べる授業が充実している。英語だけでなく、他の国の言語も4年間学べるプログラムがある。ゼミによっては春休みや夏休みを利用してゼミ生と先生で海外に行き、フィールドワークを行なう授業がある。勿論、外国の事だけでなく、例えば経済、心理学、文学などの分野についても学ぶことができる。
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就職・進学普通この学部出身者は、観光系に就職する人が多い印象を受ける。就職に関してのサポートセンターはあるが、正直役に立たない。あまり良いアドバイスを貰えなかった。学校全体で企業説明会を行なってくれるので、そこに関しては役に立つ。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は中央快速線の武蔵境駅で駅から徒歩10分程。あまり立地は良くないが、駅周辺は居酒屋やカラオケ店があるほか、2駅先には吉祥寺駅があるので、学校終わりに買い物、遊ぶには丁度いい。
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施設・設備良い新しく出来た建物も複数ある。学食の建物も新しくなり広くなったので、授業合間の空き時間に利用しやすい。図書館も充実している。
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友人・恋愛良いサークルや委員会が多い。文化祭だけでなく、月によってイベントが多いので、友人を作るきっかけが多い。飲みサーも多いのでそういうところに所属したくない場合は注意が必要。
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部活・サークル良いサークルの種類は割と豊富。変わったサークルも多い。文化祭も毎年有名な芸能人を招いている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次に英語以外の言語を1つ選択し、学ぶ。必修授業には経済学と英語、第二言語、ゼミがある。二年次から第二言語を学ぶかどうか、どのゼミに所属するかを選ぶ。二年次前期は半年アメリカに留学する人もいるので、留学しない人はその分8コマくらい英語の必修授業がある。三年次から最終的に卒業まで所属するゼミを選択する。四年次から卒業論文を始める。字数はゼミによって指定される。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ベンチャー系の中小企業の飲食がメインの会社
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志望動機昔から英語が好きで勉強していた。英語だけでなく、他の言語、それだけでなく文化や宗教を学べる学科が良いと思っていた時にこの学部を見つけた。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658069 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い多文化コミュニケーション学科は、英語プラス第二言語を学ぶことが出来る、留学プログラムが充実している点がとてもオススメ出来ます。しかし、卒業時に、英語が流暢に話せるようになる、第2言語も流暢に話せるようになっているかは、在学時の努力次第になります。現に、留学プログラムに参加しても、話せない、TOEICの点数が下がる人もザラにいました。
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講義・授業良い多文化学科ならではで、世界各国、主にアジア圏の文化や言語について学べる授業が多い
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研究室・ゼミ普通2年次からゼミが始まるが、 4年次のゼミが卒業論文にも関わってくるので特に重要であり、どの分野のゼミにするか慎重に決める必要性がある
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就職・進学普通就職活動が盛んになる時期になると、講師の方が来て、就活の進め方などを教えてくれる機会があるが、それよりも、小規模から大企業までが学校にわざわざ来て説明してくれるイベントがあるので、それに参加するべき。
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アクセス・立地普通最寄駅は、中央線の武蔵境駅です。駅周辺では、多くはないですが、マックやスタバもあり飲食店に不自由はしないです。最寄駅からは、徒歩15分かかります。大抵の学生は、決まりきった通学路があるので、毎日15分かけて大勢歩いて通学しています。雨の日は、ムーバスに乗り大学前まで行くことも可能ですか、バスは狭いので、なかなか乗れません。また台数も少ないです。
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施設・設備普通入学時に新しい食堂ができましたが、それでもお昼時間になると席取り合戦になります。3階のソファー席は、常に満席なので、一階がベストです。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属すると確実に友人を作ることは出来ますが、出会いを目的に入っている人は正直多いです。
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学生生活普通サークルは、人気なものになると所属人数も最初は多いですが、途中で辞めていく人も多いです。サークルに入ると、それぞれイベント事も盛んに行われていたように感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、多文化学科ならではの、専門分野だけでなく、他学部の授業もとる必要があります。経済学や社会学なども学び、容赦なくテストの点数が悪い場合は単位落とされます。2年次には、学科の9割が留学プログラムを使って5ヶ月のアメリカ留学をします。3年次には就職を視野に入れ、ゼミでの内容も濃くなってきます。また、第2言語は、中級、上級に挑戦することが出来ます。単位が順調な人は、受ける授業も少ないので、バイト増やしたり、就活の準備、また卒業論文の制作に取り組んでいきます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先羽田空港にて国際線のグランドスタッフ
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志望動機高校時代に、英語プラス韓国語を学びたい、また留学を数回重ねて、卒業時には、流暢な英語と韓国語を使える人になりたいと思い、多文化コミュニケーション学科に入学しました。普段の授業も、言語の授業は、もちろん、世界の文化についての授業もあり、楽しく学んでいける環境だと思いました。また、卒業を遅らせることなく、留学を何度経験することが出来る点が特に魅力に感じました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536601 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことができる学科に入れたのですごく充実した生活を送れている。勉強も楽しいし授業も楽しい。
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講義・授業良い先生がいい。スペックがたかい。わかりやすい。相談に乗ってくれる。
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研究室・ゼミ良い先生がいつもそうだんにのってくれる。ゼミのメンバーがみんな優しい。
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就職・進学良い就職センターに行くといつも相談に乗ってくれる。分からないことがあるとおしえてくれる。
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アクセス・立地良いそこそこいいところだけど学校まで駅から遠い。夏は暑いし冬は寒い。
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施設・設備良い全体的にキレイな内装だと思う。学食も大きくて人が多く入る。メニューも豊富。
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友人・恋愛良い友達はみんな優しいし男女関係なく仲が良い。カップルも良くできるしみんなに応援される。
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学生生活良いイベントが多いし芸能人がよく来るからいいと思う。キャンパスは狭いが楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学について。2国間や多国間での出来や条約などを学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先金融関係。
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志望動機留学したかったから。ここの学部は留学が必須であり、他にも多くの留学制度があったので選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565804
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国際関係学科
- 多文化コミュニケーション学科
亜細亜大学のことが気になったら!
基本情報
亜細亜大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、亜細亜大学の口コミを表示しています。
「亜細亜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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