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亜細亜大学
出典:Hykw-a4
亜細亜大学
(あじあだいがく)

私立東京都/東小金井駅

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偏差値:35.0 - 42.5

口コミ:★★★★☆

3.79

(432)

国際関係学部 多文化コミュニケーション学科 口コミ

★★★★☆ 3.96
(31) 私立大学 1254 / 3585学科中
学部絞込
学科絞込
3121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      小規模な学校ながらも、様々な言語を学ぶことができる。
      英語の選択科目もたくさんあるが、定員オーバーすることが多くて
      選択科目の英語の授業しかとれなかった。
    • 講義・授業
      悪い
      英語の選択授業がいくつかあるが、定員オーバーで初回授業に行われる筆記テストや抽選で選ばれる。わたしは結局、必修科目の英語の授業しかとれなかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは宗教について学んでいる。各国の宗教の教科書を読み、紙にまとめ、発表する。1クラス約15。
      また、留学について、地域の国際機関による説明会が行われることもある。
    • 就職・進学
      普通
      観光業の仕事につく人が多いようだ。
    • アクセス・立地
      普通
      武蔵境から徒歩10分
      路線沿いにはホッともっとや、薬局、整体などが立ち並んでいる。
      武蔵境駅前には、イトーヨーカドーなど大きなスーパーもある。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗な校舎もあれば、古い校舎もある。
      今年新しい食堂が建てられ、賑わっている。
      また、あちこちにベンチや机、椅子が設置されており、席に困ることは少ない
    • 友人・恋愛
      悪い
      わたしは口下手なので、友達が少ない。
      入学式前に、ツイッターや学部、学科のライングループに入り、友達をあらかじてキープしておいてい
      る人が多いようだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と韓国語、その他の言語も学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語や外国語、特に韓国語が学びたかった
      家から近かった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      行っていない
    • どのような入試対策をしていたか
      家で、ひたすら亜細亜大学だけでなく、いろんな大学の過去問を解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119179
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      グローバルな人材になりたいと思っている人にはとてもよい学科だと思います。いろんな国の文化を学べ、第二言語には6つの中から専攻できます。また、学部ならではの行事があり他の学科と違い少人数なので友達もたくさんできます。
    • 講義・授業
      普通
      海外に興味を持っている人が多いので、世界に目を向けた授業を行っています。広い範囲の知識がつくので学んでいくとすごく面白いし楽しいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年のゼミでは宗教について語り合っていますが、これまたたくさんの意見があるので聞いてて面白いです。合同ゼミでは留学について話すこともあります。
    • 就職・進学
      普通
      まだ4年目の学科なので、どのようや企業に就職したかの実績はでていません。しかし、先輩方は外資系、旅行関係、ホテル関係の職業に就けるように努力しているのが見受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      武蔵境駅から徒歩12分のところに亜細亜大学はあります。都会とは違い落ち着いた雰囲気で、外国人が多く住んでいる街です。
    • 施設・設備
      良い
      アジアプラザというご飯を食べたり、パソコンができたり、学生が討論できる場が今年オープンしました。暇さえあればみなそこに行き好きなように過ごしています。快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学してすぐに合宿があります。なぜ、出会って数日の人とお泊りしなければならないのかと不安に思う人が多いのですが、終われば友達はたくさんでき、先輩との交流もできます。この学部ならではだし、この大学ならではのものです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語をしっかり学べます。また、アジアの文化の幅広い知識がつきます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      第二言語がしっかり学べるのと、旅行関係の勉強がしたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら参考書をみて、問題を解いていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120982
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学プログラムや外国の文化、生活、言語、民族、歴史などについて学べる機会は充実していると思うので、英語や異文化交流に興味がある人には良い学科だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      英語に加えて、中国語、韓国語、ヒンディー語、スペイン語など様々な外国語を学べます。それらを母語とする国(スペイン語ならスペイン)について専門とする教授がいるので、文法だけではなく、各国の文化や生活、民族、歴史など幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      担当の教授によって、評価や課題が厳しいゼミとゆるいゼミがありますが、卒業論文の添削などは、どこのゼミでも学生ひとりひとりきちんと見てくれるイメージです。
    • 就職・進学
      良い
      正式名は忘れましたが、就活をサポートしてくれる課があり、就活に関するあらゆる悩みについてマンツーマンで相談させてもらえる環境でした。大学の職員の方とキャリアカウンセラーの方がいて、自分が相談しやすい方にお願いできます。履歴書やESの添削、面接対策など何でも相談にのってくれました。他にも、グッドカンパニーフェアという、亜大が薦める優良企業が亜大で会社説明会を開いてくれるイベントがあったり、SPI対策講座など就活に役立つ講座が安く受講できたり、就活に関して色々有難い点が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR中央線の武蔵境駅ですが、そこから歩いて15分くらいかかります。大学構内もある程度広いので、講義室等を出て、駅のホームに着くまで30分くらいかかる時もあり、結構不便に感じる時が多かったです。ちなみに駅と大学を繋ぐ片道100円のバスもありますが、距離を考えるとお金がもったいないかなと思います。大学から徒歩5分くらいの位置に寮があるので、そこに住んでる人は便利だと思いますが、他所から電車で通う人にはまぁまぁ不便です。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館のパソコン、学食の席、構内の自習スペースなど、頻繁に利用したい設備の競争率が高く、早い者勝ちな風潮です。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルのほか、2年次に自由参加で半年間アメリカへ留学するプログラム(A UAP)があったり、夏休みに約1ヶ月程度好きな国に留学するプログラム(AUEP)があったりして、交友関係を広げられる機会は充実していると思います。
    • 学生生活
      普通
      正式名は忘れましたが、ガムラン(インドネシアの民族音楽)同好会など、個性的な部もあったり、文化祭の他、県人祭というイベントがあったり、まあまあ充実しているのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は英語が結構メインです。先生も外国人の方が多く、授業が日本語ではなく英語で行われることがかなり多いです。あと1年次の必修科目は課題が大変なイメージです。2年次には半年間のアメリカ留学(自由参加)があります。参加しない場合はその間英語の授業がメインで入ります。3年次は割と自由に科目を選べるイメージで、4年次はゼミと卒業論文がメインです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      アパレルの販売
    • 志望動機
      英語が好きだったので、英語についてより多く学びたかったのと、異文化交流について学べることに興味があったので入学したいと思いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703318
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系にしては課題がかなり多い印象。学科自体が変わっているので、授業の内容も面白い。英語だけでなく、海外全体のことを学びたい、英語以外の言語を学びたい人にはおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      様々な外国の経済、文化、宗教、世界情勢を学べる授業が充実している。英語だけでなく、他の国の言語も4年間学べるプログラムがある。ゼミによっては春休みや夏休みを利用してゼミ生と先生で海外に行き、フィールドワークを行なう授業がある。勿論、外国の事だけでなく、例えば経済、心理学、文学などの分野についても学ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      この学部出身者は、観光系に就職する人が多い印象を受ける。就職に関してのサポートセンターはあるが、正直役に立たない。あまり良いアドバイスを貰えなかった。学校全体で企業説明会を行なってくれるので、そこに関しては役に立つ。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は中央快速線の武蔵境駅で駅から徒歩10分程。あまり立地は良くないが、駅周辺は居酒屋やカラオケ店があるほか、2駅先には吉祥寺駅があるので、学校終わりに買い物、遊ぶには丁度いい。
    • 施設・設備
      良い
      新しく出来た建物も複数ある。学食の建物も新しくなり広くなったので、授業合間の空き時間に利用しやすい。図書館も充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや委員会が多い。文化祭だけでなく、月によってイベントが多いので、友人を作るきっかけが多い。飲みサーも多いのでそういうところに所属したくない場合は注意が必要。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの種類は割と豊富。変わったサークルも多い。文化祭も毎年有名な芸能人を招いている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次に英語以外の言語を1つ選択し、学ぶ。必修授業には経済学と英語、第二言語、ゼミがある。二年次から第二言語を学ぶかどうか、どのゼミに所属するかを選ぶ。二年次前期は半年アメリカに留学する人もいるので、留学しない人はその分8コマくらい英語の必修授業がある。三年次から最終的に卒業まで所属するゼミを選択する。四年次から卒業論文を始める。字数はゼミによって指定される。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      ベンチャー系の中小企業の飲食がメインの会社
    • 志望動機
      昔から英語が好きで勉強していた。英語だけでなく、他の言語、それだけでなく文化や宗教を学べる学科が良いと思っていた時にこの学部を見つけた。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658069
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      TOEIC等明確な目標がある人も、とりあえず入ってみて勉強したい人も、最終色んなものを得て卒業できると思います。 ただ、大学では待っているだけ受け身では時間だけがすぎていくので自分から行動することは必ず必要になると思います。短期留学や長期留学、中期留学も生徒に合わせて充実してるのも魅力の一つ。
    • 講義・授業
      良い
      主に文化人類学の授業が多いが、文化の違いやトランスジェンダー等、人の尊厳や文化に対する理解が深まった。 授業も教授が工夫して映像や映画等を見ながら考察したり、生徒の意見を取り入れてくれたりするので楽しかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは韓国を選んだが、研究テーマ等は実際には自由だった。ただ、韓国に関心がある人たちで集まってるので研究テーマも自ずと韓国のこと、日本との差異や、歴史的、文化的価値観等を学んだ。 実際にゼミ生で韓国に行ったりと楽しいことや、少人数だからこそ深く話し合い等ができて自分の中ではすごく充実した時間だった。
    • 就職・進学
      良い
      インターンシップ制度や就活支援の制度は整っている。 大々的に宣伝等をしているわけではないのでこの制度自体を知らない生徒はいたと思う。 活用するかしないかは自分自身になるのでしっかりと情報を集めて活用すると、良いと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学間まではバスもあるが、歩いていける。 15分くらいかかるので個人的には不便に感じた。 アーケード街には飲食店も多いので学校朝帰りにご飯等行きやすかったのはあるし、吉祥寺にも近いのは良かった。
    • 施設・設備
      良い
      入学時から卒業までで、食堂含めて2棟新しくなった。 古い棟もあるが、常に新しく工事してるので全体的に使いやすかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活は学部学科、学年の枠を超えた人と関わることができるので、おすすめ。 その他委員会や、班付きという制度もあるため挑戦したい人は絶対やった方が良い
    • 学生生活
      良い
      定期的に各所属委員会がフェスや交流会を開催しているので参加してみると楽しいと思う。 私立ならではの豪華な景品も良いと思った
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目、学科選択科目、学部間共通科目があり、必修科目以外は自分の好きな授業を学べる。 時間割的にどうしても取れない科目もあるが、次学期に取るなどもできるので学びたいことを積極的に学べる
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      自動車メーカー 営業
    • 志望動機
      外国の文化や外国語、外国への関心があったから。 海外への留学もしたいと以前から考えていたので留学制度に力を入れてるこの大学を選びました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536111
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学科の教員が優しいが、地域言語は必ずしも第一希望になるとは限らないし、英語の授業が1,2年はみっちりあるのに3年次にはめっきりなくなるので最終的に英語が身につくかといったらそうでもない。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体は専門的で、色々なことに興味があれば楽しいのではないか。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターを頼ることをおすすめする。そこから卒業生を紹介してくれたり、色々なことをやってくれるのでまずは相談したほうがよい。
    • アクセス・立地
      悪い
      徒歩15分くらいかかるし、住宅街に侵入するなと警備員が立っている。
    • 施設・設備
      普通
      学科の設備はないが、学内の設備は充実しているのではないか。ファミマが2個あるのが謎。
    • 学生生活
      普通
      サークルやイベントは充実しているが、なかなか地味で、サークルはほとんど飲み会などで、部活はなかなか地味
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      異宗教間のコミュニケーションへの理解、多文化共生など
      中南米、西アジア、東南アジア、中東、様々な地域のことを専門的に学べる
      また、世界遺産やフィールドワークのやり方、アンケート調査の仕方などを学ぶ授業もある。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:330813
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      英語に触れる機会が多い。
      授業の難易度は低いと思う。
      生徒はピンキリでできる人はすごく頭がいい。
      留学制度も充実しており語学の勉強「したい人にはとても合っていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義によっては本当にひどい。教師のただの自己満足。受けている身からしたら災難。
    • 就職・進学
      普通
      就職サポートは充実していると思う。
      キャリアセンターがあり行けば対応してくれる。
      亜大専用のインターンシップがあったりしていい。
      合同説明会のようなものもあり役に立った。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスが悪い。
      駅から15分ほど歩く。
    • 施設・設備
      悪い
      いらないところにお金を使っている。もう少し考えて欲しい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      充実していると思うがそこは人それぞれであってその人次第。
      サークルは賑やかなのが多い
    • 学生生活
      悪い
      クソつまらないサークルばかり。頭の悪い奴しかはいっていない。時間の無駄でしかない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学ぶ内容としては語学を学ぶ。また地域の特色なども。国際情勢や外交関係も学べる。比較的面白い内容の授業が多いと思う。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:323020
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度やインターンシップなど、将来を見据えたシステムが充実しています。また、先生方も気さくに接して下さるので、授業がない時間や昼休みには、沢山の学生が、研究所を訪れています。その一方、自分自身で動かないと何も始まらないので、4年間を棒に振るケースもあります。
    • 講義・授業
      良い
      学科の系統関係なく、共通科目は好きな物を選択する事が出来ます。種類も豊富な為、履修登録をする際は迷うと思いますが、自分の将来ややりたい事を思い浮かべると、絞れると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究分野が多文化やコミュニケーションなので、他の国の言語や文化を深く掘り下げて勉強や研究をしていきます。大変ためになります。
    • 就職・進学
      普通
      正直なところ、多文化コミュニケーション学科は今年度(2015年)で4年目と、新設の学科で、卒業生が出ていないのでわかりませんが、学部としては、航空会社、観光など、国際的な職業に就く学生が多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      吉祥寺の近くなので、遊べる所は沢山あると思います。駅までは徒歩13分と少し遠いですが、通学路には学生行きつけのご飯屋が多いので、交流の場となっています。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が新しくなり、今年度からオープンしました。昼休みや空き時間には沢山の学生で賑わっています。学食も安くて美味しく、ボリュームもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      授業によってはグループワークが多いので、沢山の学生と交流できる機会があります。また、留学生が沢山いて交流できるので、言語や文化を学ぶ事もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化や言語の基礎知識から深く掘り下げたことまで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語だけでは周りと差を付けられないと思い、+αで他言語を選択でき、また、文化や社会情勢を知ることで、自国を改めて理解することができると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解きました。私の場合は公募推薦だったので、自己PR作成にも力を入れ、担任とマンツーマンで指導していただきました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112297
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度がとても充実しているため、留学を希望して入学をした人が多数です。実際に留学制度は質実ともに優れています。ただ、一般入試で入った人と公募・推薦入試で入った人との間には少なからず学力差があります。
    • 講義・授業
      悪い
      多くの選択肢の中から、第二外国語を学ぶことができる。非常に授業自体濃いので、楽しみながら学習できる。ただ、他学部と一緒の授業は全く集中できないほど喧騒がひどいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この大学は珍しく一年時からゼミがあり、非常に楽しめます。また二年時からは、好きなテーマが選べるのでとても良いです。
    • 就職・進学
      普通
      学校自体のネームバリューはさほどありませんが、それでも大手への就職している人も多いです。要は、自分の大学内外での頑張り次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩15分くらいとやや遠く感じるかもしれませんが、友情または恋愛関係を深めるのには丁度良い距離だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      新校舎も出来て、比較的新し目に見えます。学内にはカフェやコンビニ、パン屋も備わっているので過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科自体人数が少ないので、より濃い人間関係を築けます。女の子の割合が多いということも知っておくべきです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二外国語に力を入れて勉強することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中野ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      色んなテーマのゼミから選択することが可能です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      留学に行きたかったのと、英語以外の言語も習得したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      何も利用せず、独学でした。
    • どのような入試対策をしていたか
      比較的問題は簡単なので、ケアレスミスに気を付けていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120216
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    国際関係学部多文化コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は決して義務ではないのですが、大多数の人が留学へ行きます。行先も非常に多くの国々から選べ、自分の世界を広げたい、まだ見ぬ世界をこの目で確かめたいという人には打ってつけの学科です。
    • 講義・授業
      普通
      正直講義はびっくりするくらいつまらないものです。教授にもよるが、教授の単なる自己満でしかないと思わざるをえない授業も少なくありません。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅から15分くらい要しますが、その距離も誰かとの距離を縮めるにちょうどいい距離です。バス移動も可能です。
    • 施設・設備
      良い
      今また新しい校舎もできてきて、学食も大分変りつつあります。カフェやパン屋、コンビニなどもあり、選びたい放題です。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は女子が7割近く占めています。出逢いの場も多くあるので、男女ともに楽しめる学科だと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルの数が豊富で、きっとどのサークルも楽しめます。未だにベッキーの作ったサークルも存在しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      グローバル化の進むこの世の中で、日本だけでなく、他国の文化まで幅広く学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中野ゼミです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ラテンアメリカについて詳しく学べるとともに、現在の環境問題など自然に触れる機会も多いです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      世界一楽しい学科だとのうたい文句があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      1つ1つの問題は簡単なので、ケアレスミスに注意することが大事。
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    投稿者ID:84836
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亜細亜大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 武蔵野キャンパス
    東京都武蔵野市境5-24-10

     JR中央線(快速)「武蔵境」駅から徒歩14分

     西武多摩川線「武蔵境」駅から徒歩14分

電話番号 0422-36-3241
学部 法学部経済学部経営学部国際関係学部都市創造学部

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