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私立東京都/東小金井駅
国際関係学部 国際関係学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2016年07月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際関係学科生は社交的な人が多く、とても仲が良い。校内を歩くとどこからともなく楽しそうな声や笑い声が聞こえる。
また、留学が必修であることから、1年生のうちから海外を意識して勉学に励むことができる。
中には授業中携帯をさわるような人もいるが、基本的には少人数の授業が多いので、物理的にも精神的にも先生との距離が近い。 -
講義・授業良い一年生のうちから必修のみならず選択科目を通して、しっかりと国際関係学を学ぶことができる。また、一年生はフレッシュマンイングリッシュというレベル別の英語の授業が必修で週五回あり、ネイティブスピーカーの先生の元、しっかり英語を勉強することができる。私のクラスは会話等はもちろんTOEIC対策、アメリカ留学に向けた文化学習などもでき、とてもためになった。クラスメイトも同じくらいのレベルであるため、お互いを高め合うようないい関係性を持つことができた。
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研究室・ゼミ良い1年前期オリエンテーションゼミ、後期基礎ゼミ、2年前期プレ専門ゼミ、3、4年専門ゼミと段階を踏んでゼミが行われる。
1年生のオリエンテーションゼミと基礎ゼミはランダムに振り分けられるが2年からは志望書を提出し、面接をして決める。中には出欠や提出物が甘い先生もいてそういうところにはそれなりに不真面目な生徒が集まる。分野も政治、経済、法、開発などと様々で自分にあったゼミを選ぶことができる。
私のゼミの教授はとても温かく定期的にメールをくれたり、学校を休みがちになると面談をしてくれたりする。
ゼミは内容と先生でしっかりと考えて決めるべきである。 -
就職・進学良い先輩で就職できずフリーターになったなどという話は聞いたことがない。皆留学やそれにともなう活動、インターンシップなどの経験をもとに就職活動をし、大手企業への就職も多い。
また、学校にはキャリアセンターという、いつでも就職やインターンシップなどの相談や紹介を行ってくれる施設があり、1、2年生のうちから利用している人も多い。 -
アクセス・立地普通駅からゆっくり歩くと20分ほどかかる。
特に夏は日向でうだるような暑さでかなり体力的にきついが、友達と一緒だとあっという間につく。様々なルートがあり、道なりにはコンビニや病院、ほっともっとやドラッグストアなどがある。
また、ムーバスという小さなバスが武蔵境駅から出ており、授業が行われる建物によって「堺五丁目」または「亜細亜大学南門」で降りると1分もかからず着く。料金は¥100。雨の日や夏は利用者が増える。 -
施設・設備良い今は次々と新しい建物ができていて、中でも5号館とASIA PLAZA(食堂)はきれい。食堂に関して、昼食を取るだけでなく友人と話したり勉強したりする人もいるので常に混み合い、大人数だと座席の確保は難しい。
フリーwifiも完備で特に5号館はとても電波がいい。
そこから離れると少し弱くなり、旧1号館になるとほぼ届かない。
2号館の3階と5階にはテラスのようなものがあり、穴場として昼食をとったり昼寝をしたり、中には友人のバースデーサプライズを行う場所として使っているのもよく見かける。 -
友人・恋愛良いとにかくみんな仲がいい。喧嘩やいじめの話は聞いたことがない。みな社交的で、例えば私が校内で友達と会うと、彼女が自分の友達に私を紹介し、少し立ち話をして仲良くなる。そうやってお互いの友達を紹介し合ったりしていく中で友達になったりフレッシュマンイングリッシュやゼミといった少人数のクラスで友達ができたり、学科全体で仲がいい。
また一年生の一番最初の頃に宿泊オリエンテーションに行き、そこでの班は卒業まで仲がいいことが多い。
一班につき二人先輩学生がつくのだが、それが初めて出会う「大学の先輩」であり、常に優しく、なんでも相談にのってくれて、成人すると飲みに行ったりもする。
恋愛面に関して、どちらも亜大生のカップルも多少はいるがあまり校内でいちゃつく姿は見たことがない。一緒に授業を受ける程度。他学部のカップルはいちゃつく人も中にはいる。 -
学生生活普通サークルはインカレ禁止。ルールも多く、あまり盛んではないように思える。1年間に様々な祭りが開かれているがどれも小規模であまり面白くない。毎回大きな祭りの際は前夜祭と後夜祭で芸能人を呼ぶ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学、大きく分けると政治、経済、法、開発。
あとは語学も盛んで英語はもちろん、第二外国語が必修。(1年時のみ)中国語、韓国語やヨーロッパ諸国の言語に加えて、他の大学には見られない、ヒンディー語、アラビア語、タイ語、モンゴル語などもある。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先主に女性支援を行うNGO団体の職員を目指して勉学に励んでいます。
11人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:195225 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い英語や外国に興味がある人が多い。授業も英語に力入れてる。恥ずかしがって話さないより積極的に話す人が多い。他文化や留学に興味ある人はおすすめ。学部も経済とかより少ないからほとんどみんな知り合い。食堂にみんなたまる。遊ぶこともするし勉強もする。メリハリある生活ができる。
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講義・授業良い普段の授業以外にも沢山のプログラムや補修も充実している。そして、将来に役立つ知識、関心が増える。
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研究室・ゼミ良いゼミは1年からあり、ニュースや新聞に触れ、身近なところから学んでいく。自ら学んでいくことが楽しくなる。
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就職・進学良い授業以外に資格を取るための講座や留学プログラムが充実しており、将来について考える機会も多い。
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アクセス・立地良い最寄駅から少し歩くが、駅は一人暮らしの人でも住みやすいところ。近くにカフェもある。
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施設・設備良い施設も新しくなり、キャンパスがとてもきれい。特に食堂やカフェは溜まり場でみんな使う。
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友人・恋愛良い入学してすぐに出会いの広場という泊まりがある。そこで学部の人や先輩と仲良くなれるのでサークルや部活に入らなくても友達ができるし、学部のひとほとんど顔見知りになれる。委員会やサークルに入ると他の学部の人とも友達になれるのでおすすめ。恋愛もできる。
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部活・サークル良いサークルは多い。でも最初入りたいと思っても結局入らない人も多い。しかしサークル入ってる人はみんな楽しそう。委員会は文化祭委員が結構忙しめ。でもやりがいもある。文化祭はうちわで楽しむ感じが強い。行かない人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は英語、文化、経済、政治様々なことを大まかに学ぶ。2年は自分の興味あることをさらに深く学べるし、ちょっとやりたいとか知りたいことも学べる。アメリカに留学行く人が多い。3年、4年はさらに専門的に学べる。留学行く人もいる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先具体的には決まってないが観光業界に興味がある。
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志望動機自分の学びたいこと、やりたいこと、全てに当てはまったし、学べるプログラムだった。
12人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659439 -
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在校生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。とても楽しく勉強ができて僕もとても楽しい大学生活でした。
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講義・授業良いさまざな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。
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研究室・ゼミ良い2年の後期からゼミが始まりとても楽しいゼミです。是非来てください。
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就職・進学良いさまざな大手の企業への就職実績があります。昨年度卒業した先輩もいっておりました。
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アクセス・立地良い駅からかよっている生徒もたくさんいますのでぜひ来てください。楽しいです。
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施設・設備良い学内の施設は比較的に新しくてとても綺麗ですので安心してください。
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友人・恋愛良い部活動に所属すると色んな事が経験できるし色んな方とも出会えます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容これから自分が勉強したい分野をしぼります。そこからはじめてください。そうしたら色々とでてきて考えるのも楽しいですよ。
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就職先・進学先大手メーカー
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265954 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価普通1.図書館の本は多いです。 2.パソコンが古くて、よくフーリズします。 3.座る場所が少ないです。
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講義・授業良いたくさんコースを選ぶことができるし、先生も優しいです。また、海外留学制度も充実しています。
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研究室・ゼミ普通二年生前期の時に、三年生ゼミのことを初めて考えなければなりません。なぜかというと、2年生後期のときに、大勢の学生がAUAPで海外留学に行くんので
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就職・進学普通キャリアセンターがあって、個人相談とか就職活動とか、たくさん力を入れて、すごくいいと思いますが。
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アクセス・立地普通駅から学校まで歩いて通っている学生が多いですが、バスに乗っていく学生もいます。特に、夏のときですね。
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施設・設備普通新しい設備もありますが、メインで使われる古い設備が多いですね。また、少数の教室の環境があまり好きではないです。
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友人・恋愛普通サークルの数はあまり多くないと思います。また、留学生に対して、親切と感じられないです。
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学生生活普通気になるサークルは特にないですが、暇な時間を充実したいので、結果入りました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生: 三つコースの入門授業が多いです。全部取ったほうがいいです。 2年生: 後期はAUAPやAUGPで海外留学にいく人が多いです。前期できれば、たくさんの単位を取るのがオススメです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機今後の行き先がわからなくて、先生からのオススメですけど。 しかし、オープンキャンパスに行って、この大学のことを気になりました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537757 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良いとてもいろんな国にふれられる、しかも留学の制度もととのっていて、自分に合わせた留学にいくことができるのがいいとおもう
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講義・授業良いひとりひとりに合わせて授業してくれる授業や大勢で一斉にやる授業などさまざまや形式でやることができる
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研究室・ゼミ良いさまざまな内容のゼミがあって自分がやりたいゼミに選んで入れることができるのでいいとおもう。また就職のことについても熱心に教えてくれる
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就職・進学良い就職について三年生の早い時期から、対策などをしてくれ、インターンなども国内だけでなく、海外もありとても貴重な経験ができる。
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アクセス・立地悪い少し最寄りの駅から歩くので夏場は大変。
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施設・設備良い一番古かった校舎も立て替えて新しくなりとても綺麗な校舎です。また、トイレも綺麗で、教室も冷房や暖房も付いているので授業らうけやすいとおもいます
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友人・恋愛良い意識の高い仲間たちがたくさんできて、いろんな出会いがあると思います。
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学生生活良いサークル活動が活発で、いろんなサークルがあって楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は国際関係学部なので中国語などを勉強しました。
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就職先・進学先大手メーカー
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478383 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価悪い国際関係学部には、とりあえず海外留学してみたい、と言う人海外に興味を持っている人が多い。ただ大学独自の5ヶ月のアメリカ留学制度はあるものの、意識が高い人は少なく、結果日本人同士でつるんで生活してしまうパターンが多い。もちろん、英語力もそれほど上がらない。それならば個人で休学して留学に行った方が余程良いと思う。
授業に関しては国際関係学部と言っても英語の授業は週に数コマしかない。英語が伸びるというよりは、英語に親しむ、ような感じ。この授業で英語力が伸びた実感はない。
卒業後の進路としては、英語には関係のない一般企業に就職する人が多い。ただ、卒業後にワーホリに行く人も何人かに一人は見かける。 -
講義・授業悪い講義はかなりゆるい。講師が一人で話す形態がほとんどだが、まれに生徒を巻き込んだ授業をする講師もいる。
単位についてはふつうに出席していれば貰えるので、楽な方だと思う。
履修の組み方は融通が利くので、他学部の授業も取ることができる。 -
研究室・ゼミ悪いゼミは大学3年から始まる。様々な内容から選ぶことができる。英語に関係のないゼミも多い。
ゼミ同士の繋がりはほぼない。
卒論はゼミの担当講師が最後まで確認する。 -
就職・進学悪い就職に関しては3年の終わり頃からグッカンと呼ばれる就職説明会が開かれる。サポート自体は個人的にはあまり受けた記憶がない。
就活では大学名は特に有利に働くことはない。 -
アクセス・立地普通最寄駅は中央線の武蔵境駅。駅からは15分ほど歩く必要がある。大学の周りは住宅街で、静かな場所である。
大学の構内はかなり狭い。
駅周辺には飲み屋が多くある。
買い物は中央線で吉祥寺や新宿まで出ることができるので、そこで買い物する人が多い。 -
施設・設備普通キャンパスは新しい建物、古い建物が存在した。しかし現在はほぼ建て替えられていると思う。
図書館はかなり充実していると思う。 -
友人・恋愛良い友人関係はかなり良かったと思う。第一志望に落ちて、この学科に入るというような、同じ境遇の人が多い。みな基本的に勉強が出来、知的な印象。
恋愛に関しても、学内で出会うというカップルが多かったと思う。主にサークルでの出会い。 -
学生生活良いサークルは活動自体は2週間?1ヶ月に1回程度あり、友人を増やすことができた。
アルバイトは問題なく出来た。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修で英語の授業がある。クラスの先生は全員ネイティブ。
2年次は第二言語の選択ができ、その授業と英語の授業が必修となる。
3年次からはゼミと英語が必修。後半から卒論のテーマ決めがある。
4年次は、単位を取れていれば卒論のみとなる。 -
就職先・進学先アパレル会社の販売職
約1年で退職後、
現在は アクセサリーパーツの会社で貿易事務、アシスタントバイヤー
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427673 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良いここは、サークルや委員会が豊富かつ、組織がとてもしっかりしていて、何か大学に関係しているものに自分が参加することで、
自分の得意なことを生かすことはもちろんのこと、生かしながら楽しめます!
学業は第一ですが、学業以外に楽しいことがあるだけで、勉強も遊びもとても充実させることができます。 -
講義・授業良い講義は90分間。
プロジェクターやマイクを利用して講義をする先生もいれば、高校や中学のような小さな教室では、先生や学生の距離はとても近く、いつでも緊張感を持ち、集中して講義を聴くことができます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87697 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年08月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価普通どの大学に入学しても言えることだとは思うが、学生生活として有意義なものを過ごせるかどうかは自分次第。授業はさほど勉強しなくても単位が取れてしまうので、「これを学びたい」という明確な意思がある人ならばものすごい成長できる大学だと思います。
留学を視野に入れている人ならおすすめです。帰国して2年経ちますが、留学で出会ったアメリカ人と今でも連絡を取り合っています。しかし、亜細亜大生による集団留学なので、いかに日本人離れできるかが大切だなと思いました。
亜細亜大学は学問においては「やりたい」という気持ちを支えてくれる学校だなと感じています。 -
講義・授業悪い講義の内容は高校の延長のようなものが多く、ハードとは言えない。しかし、第二外国語については充実していて、他大学には珍しい、インドネシア語やアラビア語などがありました。
講義の質については受講生の態度にもよるのでまちまちです。 -
研究室・ゼミ普通ゼミはほとんどが10人ほどの少人数制をとっていて、ゼミ生同士や教授とも仲良くなれます。講師も含めたゼミ合宿を行っているゼミもあるなど、一般の授業に比べ活発です。
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就職・進学良い進路はほとんどの学生が就職しています。大学内にあるキャリアセンターにて、担当の職員さんが履歴書のアドバイスをしてくださったり、面接練習に付き合ってくださいます。
また、一年次からキャリアガイダンスなども企画してくださり、学生に就活の意識を高める工夫もしてくれていると感じます。 -
アクセス・立地普通最寄りの武蔵境駅から徒歩15分くらいです。市営バスで片道100円で行けるのでそちらを利用している学生も多いです。
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施設・設備悪い私自身が在学している時がキャンパスの転換期で、工事をずっとしていたため、設備を満喫とはいきませんでした。
学食も小さく、メニューも豊富でないため、キャンパス付近の飲食店に立ち寄る学生も多かったです。また、他大学に比べ、学食の値段が高いということもネックでした。 -
友人・恋愛良い一年生は始業前にオリエンテーションなどをして、学生同士の交流を図る機会を設けてくれます。しかし、学生の憩いの場というものが少なかったため、交流しやすい場はイベントとしてはあっても、設備としてはありませんでした。
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部活・サークル良い部に関しては文化系の部も含めて体質が古いと感じました。新しいことをやりたいにも古い体質が邪魔をしている感じが否めません。
この古い体質故に、課外活動は年々縮小しています。 -
イベント悪い亜細亜大学には、県人祭、体育祭、文連祭、アジア祭の四大祭というものがあります。しかし、部活やサークルの縮小により、アジア祭以外の3つの学祭はとても小規模に行われています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の所属した国際関係学部では、国際政治、国際経済、国際文化などについて学びました。また、必修でアメリカへの半年間の留学にも行きました。
アメリカ留学ではアメリカ人とルームシェアをしながら生活しました。私の場合はTOEICが100点近く伸びるといった成果も得ました。 -
所属研究室・ゼミ名栗原ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要主に社会学について学びます。教授からの指定図書を予め読み、それを要約したものを授業で提出。著者の伝えたいことを発表という授業でした。
四年生になると、今まで読んできた文献から自分の論文のスタイルを生み出し、卒業論文を書くという授業になります。 -
面白かった講義名インドネシア語
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面白かった講義の概要インドネシア語を学びました。初級、中級、上級とあり、初級と中級で文法をやり、上級で本格的な文章の読解と会話をやります。
インドネシア語はアルファベット表記で入りやすいが、文法が複雑な印象を持ちました。 -
学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中堅企業
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就職先・進学先を選んだ理由社員の雰囲気
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志望動機国際関係について学びたかったので、この学科にしました。
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式センター利用
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利用した予備校・家庭教師早稲田塾
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利用した参考書・出版社河合塾、早稲田塾
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どのような入試対策をしていたか主に、基礎を固めることをあたまに入れて勉強しました。センター利用だったために、応用問題よりも基礎問題を優先ししっかり固めれば上手くいくと思います。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:30174 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い留学がしたい人にとっては最高な環境だと思う。強制じゃないと迷っちゃうけど、強制だからみんな絶対いく。そこがいい。友達とも仲良くなれる。
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講義・授業良い宗教政治等世界関係に対する授業がたくさんあるし、先生がとても個性的で楽しいです。暇な授業もあるけど。
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研究室・ゼミ良い厳しいゼミとそうでないゼミの差がすごいある。先輩によく聞いて、ゼミ内容も大事だけど、せんせいをよく選んだほうがいい。私の先生はもう亜大の先生じゃないけど、超最高な先生だった。
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就職・進学良い公務員用の講習や、セミナーみたいなやつが結構あった気がする。学校に来ている求人も結構あったような気がする。
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アクセス・立地普通駅から遠い。ばすは無料じゃない。夏は日向、冬は雪が解けないというみち。でもともだちと話しながら歩いてるとすぐつく。
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施設・設備良い私の時は食堂が狭くて微妙だったけど、いまはとてもいいらしい。あとごごうかんが綺麗になって使いやすい。
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友人・恋愛良い大学のともだちはみんなすぐ適当に海外行って帰ってきて海外行ってみたいな人が多いから刺激になるしおもしろい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際系の中でもとくに、世界の犯罪等について。
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所属研究室・ゼミ名福海ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要世界の犯罪等について。テロ麻薬戦争紛争虐殺などを考える。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先建設業事務
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就職先・進学先を選んだ理由通いやすい。残業ない。ボーナスある。楽。
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志望動機留学に行けるから。あと、都内だったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師してない
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どのような入試対策をしていたかしてない。誰でも入れる。超簡単なもんだい。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122047 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]国際関係学部国際関係学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことができる学科に入れたのですごく充実した生活を送れている。勉強も楽しいし授業も楽しい。
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講義・授業良い先生がいい。スペックがたかい。わかりやすい。相談に乗ってくれる。
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研究室・ゼミ良い先生がいつもそうだんにのってくれる。ゼミのメンバーがみんな優しい。
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就職・進学良い就職センターに行くといつも相談に乗ってくれる。分からないことがあるとおしえてくれる。
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アクセス・立地良いそこそこいいところだけど学校まで駅から遠い。夏は暑いし冬は寒い。
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施設・設備良い全体的にキレイな内装だと思う。学食も大きくて人が多く入る。メニューも豊富。
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友人・恋愛良い友達はみんな優しいし男女関係なく仲が良い。カップルも良くできるしみんなに応援される。
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学生生活良いイベントが多いし芸能人がよく来るからいいと思う。キャンパスは狭いが楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係学について。2国間や多国間での出来や条約などを学ぶ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先金融関係。
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志望動機留学したかったから。ここの学部は留学が必須であり、他にも多くの留学制度があったので選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565804
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 国際関係学科
- 多文化コミュニケーション学科
亜細亜大学のことが気になったら!
基本情報
亜細亜大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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