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私立東京都/表参道駅
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在校生 / 2014年度入学
どの世代にも通用するくらいのブランド力
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英米文学科の評価-
総合評価普通教授や授業によって充実度や面白さ、身につくことの量がかなり違う。また、教授や授業によって、授業に対する生徒の態度も変わってくる。良い授業は抽選や選抜試験があり倍率も高い。また、3年次からはネイティヴの先生の授業が必修でなくなるので、自分で英語に触れる授業を選択しなければ、英米文学科なのに英語に全く触れないということにもなり兼ねない。どちらにしろ、自分でもTOEICなど、英語力を上げるための勉強をしなければ英語力は落ちてきてしまう。勉強の仕方やいい教材を教えてくれる教授もたくさんいるので、自分に合った教授を早く見つけられるかがカギ。
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就職・進学悪い青山学院大学英米文学科というブランドが確立されているため、企業からの反応は(少なくとも女性は)良い方だと思う。ただ、ゼミナールや授業で何を学んでそれをどのように活かせるかしっかり語ることができなければ他大学の同期に劣ってしまう。学部としての就職サポートは特になく、就職先が決まる進度もバラバラ。航空と銀行には強いらしい。
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投稿者ID:384758
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