青山学院大学理工学部化学・生命科学科の口コミ[p.5]

卒業生 / 2010年度入学

きれいなキャンパスでのびのび学習。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  化学や生命科学、物理化学、有機化学などの基本的な知識をすべて身につけ、その上で自分の好きな科目の専門を深めることができます。様々な種類の学生がおり、人間関係も幅広く楽しいです。就職率もかなり高いです。
• 講義・授業

  普通
  様々な科目の基本から応用まで、自分で選択して受講することができます。個性的な先生のもと、それぞれの教科を学ぶことができます。また、希望すれば文系のキャンパスで文系の授業を受けることも可能です。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスの周りには大きな建物もなく、自然がたくさんある印象です。騒がしくないので勉強には向いていると思います。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎できれいな芝生、チャペルや開放的なカフェテリアなど、眺めるだけでも本当にきれいなキャンパスです。楽しい大学生活を送るにはぴったりのキャンパスです。卒業後に思い出しても、いいキャンパスだったと自慢できます。
• 友人・恋愛

  良い
  学科には１００人以上が在籍しているので、本当に様々な性格の人が集まっています。勉強はまじめに、遊ぶときは思い切り遊ぶと、切り替えがしっかりとしているのでメリハリをつけて学生生活を楽しむことができます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルは文系の学生と合同であることが多く、理系だけでなく文系の友達も作ることができます。サークルに入ることで、友達の幅はさらに広がり、たくさんの種類の人々と関わることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学と生命科学についての基本的な知識から、実験方法まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  分子遺伝学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  酵母の遺伝子組換えを行い、輸送体の解析を行います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  東京大学大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  遺伝子組換えの技術を用いて、社会に役立つ研究を行いたかったため。
• 志望動機
  生命科学に興味があり、詳しく学びたいと思ったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  英語に力を入れた大学であるため、英語の勉強配分を高くしました。

卒業生 / 2009年度入学

幅広く学ぶには良かった

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  物理化学から無機有機、生命科学と幅広く学べるので、やりたいことが決まってない人には良いと思う。しかし、やりたいことが決まっている人にとっては、余計な授業も取らないといけなくなるので一長一短
• 講義・授業

  普通
  先輩から過去問を貰えるかどうかで楽さが変わる。結構選択必修が多いので、思っているより授業洗濯の自由度は少ない
• 研究室・ゼミ

  普通
  業績や経歴が凄い先生は多い。しかし、教育は最低レベル。一部研究レベルが高いため、研究者として、また企業に入っても問題が無いレベルまで鍛えられるが、大半の研究室はただ教授の与えたテーマのデータ取りであり、全く鍛えられない、無能な高学歴人間になるだけであった。
• 就職・進学

  普通
  就職率自体は悪くない。しかし、生命科学系の研究室の人間はあまり良い企業に就けていない。学校推薦でDNPなど大手に行ける方法はある。また、ある先生の研究室だとそのコネで大手に行けるという話がある。
• アクセス・立地

  悪い
  淵野辺駅はかなり不便。急行が止まらない上に、本数も１０分に１本なので不便。さらに、麻布大や桜美林も同駅を使うため、朝は非常に混む駅から徒歩１０分くらいあるのも面倒だし、道中大した食べ処や遊び場がないのも問題
• 施設・設備

  普通
  フィットネス施設が使えるのは良い。しかし、図書館が夜８時に閉まるので、理系には結構短く感じる。また、学務の対応がかなり悪い。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第で楽しくなるか、つまらなくなるかは全く異なる。学科内カップルは数カップル程度。サークルで見つける人が多いが、恋人なしも多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  物理化学、無機、有機、生命科学を広く浅く学んだ
• 所属研究室・ゼミ名
  有機合成化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  イリジウム金属錯体を用いた新しい合成反応の開発
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  食品系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  有機化学がつまらなかったから。健康に携わりたかったから
• 志望動機
  やりたいことが決まってなく、取りあえず化学を学んでみたかったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  四谷学院
• どのような入試対策をしていたか
  基礎の徹底。上位大学対策。英作文の練習、過去問はあまり解かなかった

卒業生 / 2008年度入学

各方面、環境が充実しています。

2016年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  環境が整っている大学です。勉強のしやすい環境、充実した図書館や情報室、丁寧に指導する教授、きれいな学食やフリースペース。学生生活のどの方面にも力をいれられる環境があります。
• 講義・授業

  良い
  専門分野を勉強するだけでなく、自分の学科と関係のない法学や経済の授業をとれる制度があります。広い視野をもち、自分の興味が見つかるかもしれません。一般教養としても重要な授業も選択できるので、学習の幅を広げられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  設備が整っています。研究室によって予算等は差がありますが、自分にあった研究の仕方、追求の深さを決められます。最先端の技術に挑戦している研究室もあれば、地道に生成物を求める研究室もあります。
• 就職・進学

  良い
  就職は基本は自分次第です。ですが、学務課のサポートは手厚いものでした。面接対策や相談に親身になってくれました。また、同分野の研究職に就く人は少ない印象があります。さらに進学したりすると、やはり研究職等に就きますが。
• アクセス・立地

  良い
  場所はすこし落ち着いた駅です。町田駅が近いですが、大学の最寄り駅は落ち着いています。他の大学もあるので、大学生は多いです。スーパーもあり、国道沿いには飲食店があり、1人暮らしもしやすいかとおもいます。
• 施設・設備

  良い
  施設は素晴らしいです。図書館やパソコン室は遅くまで利用でき、資料も数多くあります。静かなので、自習に向いた空間です。また、部活やサークルで使えるグラウンドや体育館、綺麗な学食や、手入れの行き届いた芝生など、健やかにすごせます。
• 友人・恋愛

  良い
  学校生活は、クラスがないものの、学科でみんな授業が一緒なので、仲良くなりやすいです。そのため、カップルも多いです。また、サークルや部活が充実していて、交流が広まります。授業も学科以外もとれるので、学科以外の友達もできまさはす。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は学科の基礎と外国語、学科以外の自由科目および基礎実験を中心とした授業でした。2,3年になると学科の専門分野を学習します。実験も学科のものを中心とします。4年で研究室にはいります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  プラントエンジニアリング技術
• 就職先・進学先を選んだ理由
  業務内容に興味があったことが大きい。技術者になりたいと思ったから。
• 志望動機
  女子が多いこと、教員免許がとれること、化学を勉強したかった。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  市進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  過去問はある程度解いた。基本は私大で出やすい項目を繰り返し演習して、習得した。

卒業生 / 2008年度入学

幅広く教養をふやせる学科でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強をする環境や授業は整っているので、専門科目だけでなく、基本的な情報スキルや教養を増やすために、自発的に行動を起こせばとても良いと思います。どの大学、学科でも同じだと思いますが、大学というのは基本的に自主性が強いものだと考えます。幅広い人との交流、勉強、部活など自分がどれを主にしていくかをはっきりさせることは重要と思います。
• 講義・授業

  良い
  授業は、現在どのように変わったかはわかりませんが、専門科目の他に教養で様々な講義を取ることが出来ます。例えば法学であったり、環境であったりと知識を広げることが出来ます。授業は、疑問点があれば先生が授業後も丁寧に教えて下さった印象があります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室は、それぞれ分野の異なる研究をしていますが、どこも教授がきちんとした研究課題を与えて指導してくれるので、迷うことがありませんでした。
• 就職・進学

  良い
  就職は、基本的に自分次第だと思いますが、サポートする環境ももちろん整っています。ただし、わたしの卒業年前後は就職活動が3年生の10月頃から始まったので、勉強をする時間が短くなってしまうなという印象でした。
• アクセス・立地

  良い
  理工学部は、横浜線沿いの穏やかな淵野辺に位置していて、とても良い立地と感じました。　一人暮らしをする人も、淵野辺は学生向けに家賃も安いし、良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備は、新しい施設なのでとてもよかったと感じます。　部活をやる人にも、様々なスポーツの施設がありますし、大きな図書館やパソコン室があるので　勉強もしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  さまざまな人と交流出来たと思います。学科の人数だけ知り合いや友達は増えますし、　その他学部は共通の授業があり、サークルや部活に入れば、大学内外で多くの交流が生まれます。　恋愛面も充実すると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の各分野の基礎、他学部(情報、機械、物理等)の基礎実験、自分の選択分野の知識を深め、研究に携われます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  プラント・エンジニアリング
• 就職先・進学先を選んだ理由
  特質した企業であり、その特質した部分に興味を持っていた。
• 志望動機
  高校生のころ、化学が全くわからず、克服するため物理受験でこの学科に入った。 また、理系でも女の子が多いところに惹かれた。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  市進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  予備校の勉強が中心でした。　どの科目もとにかく反芻し、理解を深めました。

卒業生 / 2008年度入学

自主的に学習に取り組める方には良い。

2014年11月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学ぶ姿勢があれば、伸びることができる環境があると思います。自由さや、様々な制度が充実しているし、色々積極的に取り組める人におすすめです？
• 講義・授業

  悪い
  専門外の内容も幅広く学習できる、履修の制度があります。興味がなくとも、利用してみると自分の新しい一面を見つけられるかもしれません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室は、差がかなりあります。成果を多く出していたり、毎日の自由に研究ができたり、自分のしたいことに合わせて選べば、後悔はしないと思います。
• 就職・進学

  普通
  進学に関しては、学務が充実しています。就職について専門で相談にのってくれる方がいます。面接対策もしてくれますし、わたしはかなりおせわになりました。
• アクセス・立地

  悪い
  場所は、町田の近くですがごみごみした感じはなく、のびのびと過ごせます。近隣の店やお家もかなり理解をもってくれていると感じます。公園もあり、自然にも恵まれています。
• 施設・設備

  悪い
  施設はとても綺麗です。細かく整備されています。また、バリアフリーも考えていて障害のある方でも不自由しません。
• 友人・恋愛

  悪い
  わたしのいた時は、友人も恋人もとても良いものでした。毎日たのしい日々を過ごしていました。近くに店もあるので、帰りによったり、学食で時間を潰したりなどしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、理工科目の基礎を学びました。他に教職も取りましたので、法学や教育についても学びました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  配管設計会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  専門的な事を自分の仕事にしたかった為です。化学系の就職は、やはり専門性が足らず不可でした。
• 志望動機
  女子が多かったことが基本的な決め手です。理工科目を勉強していきたかったので、こだわりはありません。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  市進予備校
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすら勉強しました。一日10時間近くしてたと思います。

卒業生 / 2008年度入学

勉強をする環境がとても良いです。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  本人の学ぶ姿勢によって、充分な学習を受けることが出来る大学です。施設もきれいで、図書館やパソコン室以外に、ジムも利用することができるので、学業以外でも充実した生活を送る事ができます。就職に関しては、学務で相談や対策等、親身になってもらえるので、その過程として良いと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義としては、興味深いものばかりです。人それぞれモチベーションが違うので、授業に集中できないこともあるかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  駅からですと、少し歩きますが一人暮らしをするにも家賃が安く、便利で良い環境に思います。大学の敷地内はとても広くありますが、景色が綺麗で飽きません。
• 施設・設備

  良い
  設備もとてもよいです。購買にはタダコピもあるので、勉強でコピーを使うのもただで出来ます。また図書館はかなりの数の本があり、勉強するにも最適です。
• 友人・恋愛

  普通
  授業の取り方にもかなり自由度はあるので、自由に交流することが出来ます。学科内で付き合っているいとがいました。
• 部活・サークル

  普通
  部活動は活発です。勉強以外にも余裕があれば参加すると良いと思います。運動部も文化部も活発で成長できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、生物、物理、機械、情報まで、すべて学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  原子力関連
• 就職先・進学先を選んだ理由
  アットホームであり、原子力に興味があったため。
• 志望動機
  化学を勉強して見たかったためと、理科の先生になるためです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一日10時間近く過去問や頻出問題を勉強していました。

卒業生 / 2007年度以前入学

キャンパスがとても綺麗です

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学科に関わらず理工学部は1年生から実験に追われる毎日ですが、3年生までの間に理工学部全体の実験を一通り行うので幅広い知識が身につきます。また、4年間文系の授業も選択することが可能なので、少しでも興味のある分野はいくらでも勉強できます。理系だけでなく文系の勉強もできるのはとてもいい気分転換になりますし、新しい発見や考え方を身につけられます。4年生で研究室に配属され、専門的な研究は1年間しかできないので、研究が好きな人は大学院へ進むことを勧めます。研究室にもよりますが、学科の1/3以上は大学院へ進みます。大学院を卒業すると大きい企業や有名な企業に研究職で就職できますが、学部卒だと研究職は難しいです。
• 講義・授業

  良い
  1～3年生の間は理工学部全体の分野の実験が必修であるため、他の学科の勉強もできます。学科の専門講義は基礎から応用までしっかりとしています。選択授業次第で専門分野をさらに勉強したり、文系科目を勉強したり、幅広く対応できます。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスはとてもきれいで広く、芝部の広場もあってのんびりとしています。校舎はエスカレーターとエレベーターがついていて設備は充実しています。駅から徒歩15分くらいと少し離れているのが難点です。駅前は多少飲食店がありますが、キャンパスの近くはそんなにお店はありません。
• 施設・設備

  良い
  校舎は新しくとてもきれいです。図書館も大きくて勉強スペースも充実しており、パソコン部屋もあります。図書館のある棟は上に展望室がありキャンパスを見渡すことができます。食堂は1階と2階があり広くて、メニューも上と下で少し違っていて豊富です。売店ではソフトクリームが日替わりで売っていて大人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  理系は女子が少ないですが、この学科は理工学部の中で1番女子が多い学科だったのでそこまで男くささはありませんでした。女子は基本真面目な子が多く、成績上位者はほぼ女子でした。男子は真面目～普通～不真面目まで綺麗に揃っていますが基本的にみんな優しくていい人です。学科内のカップルはあまりいませんでした。他の学部や他の学科の人と付き合っている人はそこそこいました。
• 部活・サークル

  普通
  大学自体ではサークルや部活は活発だと思います。他学部の人と仲良くなるにはサークルに入るのが1番手っ取り早いです。今はキャンパスが文系と理系で分かれてしまっているので、何かしらサークルには入ったほうが良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学の基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  生体機能分子合成研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  有機合成の研究ができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  食品メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品関係の仕事に興味があったため。
• 志望動機
  化学を幅広く学ぶことができるため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  化学の基礎知識を重点的に勉強して面接の練習をしました。

卒業生 / 2007年度入学

学校めっちゃキレイ。驚くほどキレイ

2015年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  男性、女性半分ずつで仲良しの環境だった。単位が多いこともありみんな真面目に授業に取り組んでいた。そういった環境もとても良かった。実験もさまざまな分野で取り扱ってくれとても化学好きには学ぶことが多いと思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の選択範囲が広いため、自分の興味がある分野を徹底して学べる。
  授業はほとんど先生はが黒板を使い、私たちは教科書を見ながらノートに写す、といった具合が多かった。高校生とあまり変わらない授業スタイルかも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室の希望人数を超えると成績の上位で決定する。なので行きたい研究室に確実に行くためには1年から成績をよくしておく必要がある。研究室によっては企業から依頼があり共同実験を行うところもありました。共同実験をさせてもらうと企業に名前、顔を覚えてもらえ就活に役にたつと感じた。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への実績があります。やはり化生は研究職に就職する人が圧倒的に多い。研究職を目指している方なら青学は有利だと思う。
  私の友人では花王、キャノン、リコー、ヤマザキナビスコなどに就職しました。
• アクセス・立地

  悪い
  文系は青山（渋谷）なのだが理工学部は淵野辺という場所なのでアクセスはあまりいいとは言えない。そして大学の周りは何もない。
• 施設・設備

  良い
  青学の説部は完璧だと思う。エスカレータ、エレベータ完備。冷暖房は言うことなく。
  図書館も広くてキレイで静かで完璧。よく昼寝に利用してました(笑)
  またキャンパス内にチャペルがあるのも青学の魅力の一つ。クリスマス近くに開催されるキャンドルサービスは幻想的で素敵でした。一度は見るべし。
• 友人・恋愛

  良い
  友人・恋愛については個人的ではありますが同じ学科で知り合った彼とお付き合いし4年の付き合いの末そのまま結婚しました。彼と出会わせてくれた青学に感謝しきれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についての基礎知識を深め、応用に対応できる知識及び技術を学ぶ
• 所属研究室・ゼミ名
  先端無機薄膜研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  スパッタ法による薄膜の作製とその物性評価
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  日能研
• 就職先・進学先を選んだ理由
  私たちの就活のときはちょうど氷河期。東大の子すらも内定もらえない時代だった。そのため塾業界の方も面接をしていたため。
• 志望動機
  化学が学びたい、キレイな学校に通いたいという理由で
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ユリウス
• どのような入試対策をしていたか
  過去問は3回解いた。基礎をしっかり叩き込んだ。

卒業生 / 2007年度入学

化学と生命科学の両方を学べて良い環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

理工学部化学・生命科学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。理系なので学部生であまり成績が望ましくなくても大学院に進み、きちんと勉強すればいい就職先が決まります。単位をしっかり取り真面目に勉強していればいい就職先に勤めている人が多いです。
• 講義・授業

  良い
  化学と生命科学の両方を学べ、最終的にどちらを深く学びたいか研究室を選択するときに選ぶことができます。実験などもあり、使用したことがない機械や器具なども使うことができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて徒歩10分以内ですが、神奈川なので都内や埼玉、千葉あたりの人には遠いかもしれません。1時間半かけて来ている人もいました。周りにはちょっとした居酒屋があるくらいで、店はあまりありません。ほとんどの人は電車でちょっと行って飲みに行きます。
• 施設・設備

  良い
  校舎自体はとてもきれいでエスカレーターやエレベーターなど充実しています。敷地も広く、食堂や売店も複数あり充実していました。学食も安くて美味しいです。学生証にはチャージができ、スムーズに支払いができます。
• 友人・恋愛

  良い
  1年目は学部でクラスがあるので他学科の学生とも同じクラスになります。授業は学科の専門科目を除き、必修科目はクラスごとに行われるので、他学科の学生とも交流できるチャンスが多いです。学部内カップルもいました。2年からは専門科目が多くなり、学科での授業が多いですが、通年で取れる他学部との講義があるのでそれを受講すれば他学部との交流もできます。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルはたくさんあり充実しています。同じスポーツのサークルでも数が多いです。数が多いので好きなサークルに入ることができます。例えば、活動場所や活動頻度などから選択できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学、生命科学の両方を基礎から実験や講義を通して学びます。
• 所属研究室・ゼミ名
  先端無機化学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  今注目の透明導電膜の研究が最先端の設備でできます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  システム会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  技術を身につけたいと思い、システム会社に就職しました。
• 志望動機
  将来は化粧品や薬品の研究職に就きたく化学を学びたいと思っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  数学、英語、化学の問題をひたすら解きました。過去問は赤本1冊だけ解きました。