おっとり品のある学科:青山学院大学文学部フランス文学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

おっとり品のある学科

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  お嬢様系の人が多い学科だった。治安も良く、4年間静かに過ごせた。本当にフランス語ばかり勉強するのでついていくのを諦めると取り返すのがなかなか難しいが、適当に過ごそうと思えば適当にも過ごせる学科。4年間の濃度はあなた次第。
• 講義・授業

  良い
  毎回の授業を一生懸命取り組んでいればフランス語話者になれるようなきちんとしたカリキュラム
• 就職・進学

  良い
  他学科と特に変わらない。サポート自体は青学は充実している。それを使うか使わないかはその人次第。
• アクセス・立地

  良い
  全国の大学の中で最高の立地かと言える。渋谷、表参道のど真ん中
• 施設・設備

  良い
  普通に綺麗。老朽化している校舎もあるがとても綺麗で快適なキャンパスライフだった
• 友人・恋愛

  良い
  その人の過ごし方や環境によるかと。ただここは天下の青学、楽しもうと思えば最高に楽しめる
• 学生生活

  良い
  人が選んだサークルによる。飲みサーや顔選のサークルもごろごろある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  フランス語のあいうえおから上級会話、フランスの文化や歴史まで、なんでも
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  航空会社
• 志望動機
  正直なところ、第一志望の大学に落ちたので滑り止めで受けていたここに決めた。英語が得意だったので英語以外の語学も学んでみたいと思っていた