やりたいことを追求できる学部:青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

やりたいことを追求できる学部

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがやれているし、知りたいことがきちんと学べる環境が作られているように感じる。今必要とされている英語にも力を入れつつ、楽しく学べる学部はなかなかないと思っている。
• 講義・授業

  良い
  英語の講義はもちろん、ほかの講義についても丁寧に学べる。まだ大学1年なので専門的なことはたくさん学べているわけではないが、先輩達を見ているととても充実しているようなので今後が楽しみに感じている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味があるゼミがたくさんあり、どれも捨てたくないような内容ばかりだった。まだゼミは始まってないが、先輩に聞いて回ったところ、熱く魅力を語ってくださったので、早く始めたいという気持ちが強い。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職実績があり、自分が就きたいと考えている企業もそこには含まれていた。結局のところ本人の努力次第ではあるが、実績を見ていると可能性を感じられる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは渋谷駅もしくは表参道駅なため、朝は混んでこそいるものの立地条件としては申し分ないと思う。
• 施設・設備

  良い
  まだ大1では使えないが、別に作られている施設があり、その点に引かれて受験を決めたため早くその施設を使えるようになれたらいいと思っている。
• 友人・恋愛

  良い
  友人には非常に恵まれており、毎日楽しく過ごしている。恋愛に関してはまだ学部内にはそのような人はいないが、素敵な人ばかりが集まっているので不満は全くない。
• 学生生活

  普通
  サークルもイベントも充実しているとは思うが、自分の場合はそのようなものにあまり参加しないので判断しかねる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は全体的な必修科目を押さえ、2年次から3つに分かれている分野に向けての勉強が始まるらしい。3,4年次は自分が選んだ分野内で、ゼミなど自分のやりたいことをより具体的に学ぶことになると聞いている。
• 就職先・進学先
  決まっていない。