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私立東京都/表参道駅
総合文化政策学部 総合文化政策学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い総合文化政策学部は四年制大学の学部でありながら、専門学校的な要素も持ち合わせている特殊な学部です。それは、2年次以降から希望学生が修得できるラボ?アトリエ演習という授業が大きく関係しています。この授業では、様々な企業と提携して企画の考案段階から携わり、運営、制作、そして発信と、まさに文化のプロジェクトプロデュースを一貫して行うことができます。学部は専用のスタジオも持っており、入るラボによってはここのスタジオで活動を行います。また、2年次から始まるゼミでは、座学またはフィールドワークで様々な文化について根底から学びます。4年間を通じ、観念的に文化を学ぶこと、また自ら文化を発信するという両面を総合します。文化発信は日本に留まらず舞台は世界であるため、1年次からネイティブの教師のみの充実した英語の授業も行われています。授業の幅も広く、学芸員養成のためのもの、企業経営に関するもの、もちろんあらゆる文化についての専門的な授業と数々用意されており、学生は自らの関心のある分野を幅広く深めていけることが、この学部の最大の魅力です。
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講義・授業良いラボアトリエ演習の授業では、様々な企業と提携してプロジェクトの考案段階から携わり、運営、制作、発信というプロジェクトプロデュースの一連の流れを全て行うことができます。早い段階から社会の様々な面に触れられることが魅力です。英語の授業もとても充実しており、1年次から全てネイティブの教師によって授業が行われ、英語を話す時間がとても多く設けられます。学部の扱う内容が文化であるため、授業の幅はとても広く、観念的な文化の世界から、それを社会に売り込む企業経営、学芸員養成のための授業など、学生の関心を幅広く包括する内容の授業が充実しています。
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研究室・ゼミ良い2年次のみゼミが必修で、3年次からは希望制となります。ゼミでは主に、総合文化政策学部の名称中の"文化"の部分を学びます。つまり、座学やフィールドワークにより、様々な文化についての理解を深める場となります。たとえば、文化に関するテキスト輪読を通じディベートを行うことにより、個々の持つ意見を交し合うことで理解を深めていくなど、ゼミのスタイルは様々です。
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就職・進学良いラボアトリエ演習により、2年次から様々な企業に関わる機会が増えるため、それを通じ自分の進路を定める学生も多くいるように感じられます。進路の幅は広く、クリエイティブ産業、マスコミ産業といったものだけでなく、公務員や教育産業に従事する人もいます。
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アクセス・立地良い何しろ青山、表参道に位置し、また渋谷にも近いということで、先端文化の享受、また発信には好立地だと言えます。空きコマには散歩がてら気軽に周辺ギャラリーを巡ることもできます。映画を観に行ったり、ラグジュアリーブランドを間近に触れることもできます。文化を扱うこの学部には、この場所が最適だったでしょう。
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施設・設備良いまず、学部が専用のスタジオを所有しています。ラボによってはこのスタジオで活動します。また当スタジオにはNHKのサテライトスタジオも併設されており、プロジェクトによってはここでNHKさんと提携して活動を行うこともあります。また学内にはフィットネスセンターがあり、年間3000円でジムの機器が使い放題です。空きコマなどに手軽に運動することができます。
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友人・恋愛良い学部では意欲のある仲間と出会い、授業に留まらず自分たちで企画運営を実行しようと、プロジェクトマネジメントチームを立ち上げました。様々な文化発信のプロジェクトを考案、実行しています。作業で徹夜になることもしばしばですが、何かを本気でやりたいというエネルギーのある仲間にたくさん出会えていることは本当に素晴らしいです。仲間とともにゼロからものを創り上げる楽しさを、日々感じています。
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学生生活良いラボアトリエ演習の授業では基本的に日々2,3年で活動するため、学年を超えた交流が生まれます。さらに私は学部有志でプロジェクトマネジメントチームを立ち上げたため、この団体の運営にエネルギーを注ぎ、毎日が充実しています。当大学は立地が青山というだけあり、いつでも身の回りに新しいものがあふれています。空きコマにギャラリーを巡ったり、映画をみたり、散歩して知らない道や店を開拓したり、ここでしかできないことを毎日楽しんでいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次からのゼミを通じ、総合文化政策の"文化"の部分を学びます。扱う対象は担当教員により異なります。またこちらも2年次からのラボアトリエ演習を通じ、総合文化政策の"政策"の部分を学びます。つまり、様々な企業と提携しながらプロジェクト運営を行うことで、実践的な文化発信目指します。通常授業にはこの両面を包括する幅広い内容のものが用意されています。学生は関心に応じ、幅広く専門分野を深められます。4年間を通じ、この文化と政策を"総合"します。
投稿者ID:289243 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い専門が定まっている人にとっては、大学生活と専門分野を両立しながら突き進んでいく準備のできる素晴らしい環境だと思う。繋がりも作れる。
また、まだ定まっていない人にとっても、文化や芸術を愛して社会で生きていくための自分なりの視点を、必ず得られるはず。本当に行ってよかったです。出会いが最高。 -
講義・授業良い幅広く学べる。また、学びたいことが予め決まっていればより深く学ぶこともできる。様々な分野で活躍した経験のある方が教授や講師として登壇されている場合も多く、机上のみならず体験的に学べる授業が多い。
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研究室・ゼミ良いゼミ以外にラボをとることができ、ここで実践的かつ将来の仕事にもつながるような学びをする学生も多いと思われる。教授お一人一人の人間性も最高で、社会において芸術や文化がどんな力を持つのか、身をもって学ぶことができた。
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就職・進学良いゼミやラボを通して直接志望業界とつながるケースも。
しかし、自ら動いて希望の分野にどのような働き方があるか知っていくことも必要。進路が幅広い。 -
アクセス・立地良い言わずもがな良い。文化を学ぶ学生という観点から言っても、意味深い立地。
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施設・設備良い古い校舎が残っているが、文化財として保護されている。
また学部としては新しい校舎を使うことが比較的多い。チャペルが美しく、キリスト教的視点で文化や芸術について深めることもできる。 -
友人・恋愛良いイメージ通りのキラキラした学生がいる。
しかし一方で、この学部には「すきな分野への熱量が強い人」を素晴らしいとするもう一つのヒエラルキー(というほどシビアなものでもないけれど)が存在しており、(広義の)オタクが持て囃され尊敬される面もある。
また、平凡な人も結構たくさんいる。クリスチャンの学生も一定数いる。様々な人と出会えました。 -
学生生活普通インカレが禁止されており、青学主催で他大と共に活動することが公にはできない。ここが難点。それを除けば、充実していると思う。またキリスト教関連のサークル(ハンドベル、ゴスペル、聖歌隊、聖書研究など)があるのもこの大学の特徴。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化や芸術を切り口として、この社会を広く見渡します。
個人的には、経済や行政などお堅い内容も扱うことが意外でしたが、今考えると学生のうちに触れてよかったと心から思います。とは言っても、多くはクリエイティビティを刺激するような授業です! -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先金融・保険
地方銀行。入学当初は思いもよらなかったし周りに金融は少数派だったが、3年の夏には第一志望の業界が金融となっていた。 -
志望動機アートに興味があり、美大や音大にいく専門性は無かったため、アカデミックに学べるこの学科に非常に惹かれた。早稲田の文化構想や、明治のメディアなんかと比べても突っ込んだ講義内容が魅力的で、第一志望でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711724 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価悪い授業の内容は楽しいが、身にならないものが多かった。資格などを取れるものがないため、何を学んだかという実感がない。単位が簡単に取れすぎてしまう。マスコミを学びたい人が集まっているのに、学科のパンフレットに載っていたような実践的なものがなかった。
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講義・授業良い講義の内容は、さまざまな外部の講師を呼んでいることもあり多様で興味深いものが多かった。しかし、生徒のモチベーションが極端に低い。
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研究室・ゼミ悪いどのゼミも何も中身がない。就職をするためにとか、卒論をなんとなく書くために作られてる感じがした。どのゼミも生徒のモチベーションが低い。
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就職・進学悪い全くサポートはない。しかし、多くの人が大企業に就職が決まっている。それは一人一人が努力したからで、学校で学んだことを生かしたからではない。
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アクセス・立地良い渋谷という立地のおかげで流行の最先端にいられるという点では立地はどの学校よりも良い。交通の便がよい。
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施設・設備悪い学部のための教室や建物があるわけではない。そもそも学校が狭いから。ゼミの教室も、部室もととくにない。
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友人・恋愛悪い学部内での恋愛は少ない。他の学部にはクラスがあり交流を深めることができるが、この学部はクラスがないから。
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学生生活悪い青学のサークルは抽選という名の顔選抜があったり、新刊が分かりづらかったりした。だから他大のサークルにはいった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容広告メディア、文化芸術、経営経済、共通科目を学ぶ。自分が好きな科目を取るだけではなく、全部の領域を学ぶ。
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就職先・進学先大手食品メーカーの総合職
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428723 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良いエンターテイメントのプレイヤーでもなく、観客でもなく、その双方をつなげるお仕事を勉強を通じて学ぶのは他の学校にはない。音楽、美術、エンタメ、演劇、広告の良し悪しをどんなセンスで掴めば良いのか、学べるこの学科はエンタメの多様化が進む昨今持っておくべき力だと思う。
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講義・授業悪い本当に楽しい。とても多様で、ほとんどを自由に選択することができるのがとても魅力的。自分の好きなものや、これから詳しくなりたいもの、何でも多様に揃っている。
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研究室・ゼミ普通ゼミは必修ではない。なので本当に学びたいものができれば履修をするし、1つでも多くのジャンルを学びたい人は通常授業をたくさんとる。こういった意味でも選択肢が広くてとてもよい。
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就職・進学悪い進路センターはあるものの、使えない。ただ他の学部より、自分のやりたいことにこだわって就職活動をする人が多い印象かある。
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アクセス・立地良いアクセス立地はとてもいい。いろんな文化が交錯しあう街なので、とても刺激的だし、文化を学ぶ学部である私にとってはとても魅力的で学びも多い場所。施設も充実していてとても楽しい。
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施設・設備良い教室は棟によっては、古くからあるものであるため居心地が悪いかもしれない。また文系学部が青山に移動してからはとにかくお昼の席がなくて不便。
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友人・恋愛良い本当にいい人たちばかり。どんなに遊ぶのが好きな人でも、しっかり分別できる人が多いので安心して仲良くできる。尊敬できる友人も学内でたくさんできた。
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学生生活良いサークル、学園祭など、イベントごとはある程度支援もあるしとても充実して楽しめている。学内外両方でバンド活動をしているが、どちらもとても楽しく頑張れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次必修は5つ英語 キリスト教 都市を学ぶもの、メディア文化を学ぶもの、芸術を学ぶもの2年次必修は1つ英語のみ3年次必修は1つキリスト教のみ4年時必修なし2ー4年は学部外含めてどんな授業でも履修が可能。卒業論文は、これを学びたい!と定まった人のみがゼミを履修し卒論を書く。必修ではない。ラボアトリエ実習という、あらゆる外の企業と連携した実習科目が用意されており、その経験はインターンを上回るほどの内容の濃さとなっていてとても成長できるし、この経験は就職活動でもとてもいきた。学部の授業にはマーケティングや経済系もあれば、テレビ雑誌映画といったメディア系、都市建造建築を学ぶもの、絵画や写真音楽や広告を学ぶものなど範囲が広く、好きなものが必ず見つかる。
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利用した入試形式ゲーム業界の総合職
投稿者ID:414485 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価悪い遊んでいる学生が多く、自分で意識を高く保たないと堕落していってしまう。誘惑に負けないことが大事。あとは目標を持つことが大事であると感じる。頑張り次第でなんにでもなる。
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講義・授業普通教授はレベルの高い人から低い人まで様々。教授の人数が多いのでよい人を選べばそれだけよいものが身に付く。しっかりせんぱいのはなしやob の話を聞いて講義を選ぶのが大事
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研究室・ゼミ良い教授しだい。単位をとるためにゼミに入るか学びたいためにゼミに入るかで得られるものは大きく変わってくる。せっかくなら自分の好きな分野を選ぶのがいいと思う
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就職・進学良い関東近辺にOB2が多いためコネはたくさんある。サークルなどに入り繋がりを持つのが大事。公務員試験などではレベル的に難しいかもしれない。本人の努力しだい
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アクセス・立地普通キャンパスは都会にあるので便利。ただ、遊ぶところが多いため誘惑も多い。近辺は家賃が高いので学生にとっては痛手である。バイトが必須になる。頑張り次第だが。
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施設・設備悪い施設は新しいので清潔でとても感じがいい。ドラマに出てきそうなキャンパスである。遊んでいる人が多いので、なれないとノリについていけないこともある。無理しないこと
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友人・恋愛悪いリア充とそうでない人がはっきりしている。無理して焦ると大体失敗するのでほどほどに。あまり欲張らないで生活するのが疲れないでいいと思う。無茶しないことが無難
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学生生活良い本人次第だが、サークルに入っとけばそれなりの人脈が作れる。人脈があると試験の時に便利。社会に入ればあまり役に立たないかもしれないが卒業するには人脈が必要不可欠。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は大学の雰囲気になれること。無理して最初から飛ばすとあとあといたい目に遭うので注意。勉強は友達作りが終わってからで十分だと思う。人とのコミュニケーションが大事。
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利用した入試形式小さな広告代理店。生活に困らない程度の収入。
投稿者ID:411247 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良いラボアトリエ実習という日本で唯一のインターンシップ型授業があるのが特徴!
とにかくミーハーかサブカル好きな人が多い。
マーケティング、心理学、政治学、メディア、都市文化など様々な学問を幅広く学ぶことができる。
1年で幅広く学び、2、3、4年で専門を自分で選択する。
自分自身で専門を決めないと結局何も極めなまま、卒業することになる。
他学部よりも自由度が高く、ゼミも必修は2年のみ。
3、4年は自由。
また、他学部よりも楽単が多いことでも有名。
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就職・進学普通普通だと思う。
キャリアセンターや講座などは揃っているが、それを活用するかどうかは本人次第。
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アクセス・立地良い文系は最寄駅が表参道から5分、渋谷から15分かかる。
立地がかなり良いので、他大学のひとからは羨ましがられる。
芸能人にも会いやすい。
しかし、その反面、カフェやレストラン、ショッピングなとでお金を使ってしまうことが多く、アルバイトが大変。
キャンパス内に銀杏の木が多くあり、秋になると臭い。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348353 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い映画を作るのが好きな人、舞台を観るのが好きな人、美術が好きな人、マスコミ関係の仕事をしたい人と、とにかく個性豊かな生徒がたくさんいて毎日刺激を受けることができます。授業の種類も豊富で、大学の中で最も面白い授業とまで噂があるほどです。
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講義・授業普通授業の種類が多くて充実しています。1年次は必修が多く大変でしたが、そこを乗り越えてしまえば自分の興味のある分野も取ることができます。
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研究室・ゼミ普通様々なことが学べる学部だけに様々なゼミが開講されています。学問の幅が広いために自分が学びたい分野と完全にあっているものが見つからない場合もあります。
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就職・進学良い就職に有利になるゼミもあります。またラボという授業ではインターンのようなものをします。とても就活に役立つと思います。
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アクセス・立地良い渋谷駅と表参道駅の間という流行の最先端の立地で学ぶことができます。お店から美術館まで様々な施設が近くにあり便利です。
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施設・設備良い総合文化政策学部にはアスタジオという新しい施設があります。そこにはテレビ番組を作る本物の機材もありますし、パソコンもあり、授業でもこの場所を有効活用しています。
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友人・恋愛良い個性的な人がとにかく多いです。クラスがないため、隔たりなくいろいろな人と話すことができ、交友関係も広がると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディア学、国際文化交流、都市文化、経済学、経営学、哲学、ととにかく幅広い学問を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名岡ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際文化交流をメインテーマにし、ディスカッションをしています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機様々な分野が学べるという点が魅力的だったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師栄光ゼミナール
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どのような入試対策をしていたか英語の長文に重点を置いていました。わからない単語はすぐに覚えました。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127096 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い他学部と比べ、いろいろなことを学べ、自分の好きな授業を好きなように選べるため、自分の視野も広がり、自由に勉強できる点がおすすめです。
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講義・授業良い学べる学科の範囲が他の学部と比べても、とても多い。また、メディアに特化したもの、土地建築に特化したもの、都市計画に特化したもの、宗教学や民俗学など、自分の好きな分野を好きなだけ選択し、学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い2年目からゼミを選べ、3.4年目も続けるか、他のゼミにうつるか、ゼミ自体をやめるかなど選択することができる。ゼミに入るためには、レポートがあり、ゼミによっては面接もある。
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就職・進学悪いサポートに関しては、とくにない。自分で計画立てて、大学の就職サポートセンターを使うなどしかない。
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アクセス・立地普通最寄駅は、渋谷駅か表参道。渋谷から行く場合は、坂がとても多い。ただ、立地上、遊ぶ場所はとてもたくさんある。
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施設・設備良い他の学部とは違い、ゼミと同じようにラボという授業があり、総合文化制作学部にしか使えない施設があります。
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友人・恋愛悪い他の学部と違い、クラス制がないので、友達は作りにくいかもしれません。英語のクラスはありますが、メンバーによるし、男女比にかなり差が出ます。
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部活・サークル良いサークルはかなりありますが、実際にきちんと活動しているところを見極める必要はあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、基礎授業が多い。特に英語の授業と学年全員で受ける基礎科目が3つはあったと思います。2-4年次は、好きな科目を好きなように組み合わすことができ、卒論を書かなくても卒業ができます。基本的にゼミに入っていなければ、卒論は書かなくて良いです。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手ケーブルテレビ会社の総合職
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就職先・進学先を選んだ理由昔からメディアに興味があって、NHKの収録に携わることができることができるラボがあるため、入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていることコロナ禍での入学や卒業は経験していないため、不明です。おそらく、オンラインだと思います。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:766125 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価悪い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。 内定率も高いです。おすすめします。
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講義・授業悪い入学をして、あまり自分に向いてない雰囲気を感じたため。また、学内の雰囲気があまり良くない。
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研究室・ゼミ悪い学内の雰囲気が良く無いため、通学が苦痛になる日が、多々あった。
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就職・進学悪い学んだことを生かせる場面があまり訪れず、こちらの学校を選ぶ必要も無いと思った
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アクセス・立地普通駅から近く、比較的きれいなため、施設に不自由は感じなかったです
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施設・設備悪い施設自体は悪くは無いのだと思うが、自分に向いていないと思った
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友人・恋愛普通比較的明るい、フレンドリーな雰囲気があるため、馴染みやすいと思う
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学生生活悪いミスコンなどが有名だが、盛り上がっているのはメディアだけで、学校内での盛り上がりは欠けている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はさまざまなものを学び、自分が勉強をしたいものをします。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機昔から文系が得意だっため、総合文化制作学部を選びました。より知識を深められたと思います。
感染症対策としてやっていることまだオンラインを活用して授業を行なっているようです。慣れると、対面より良さそうだなと感じます1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704223 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通講義内容は面白そうだが、いかんせん講師がびみょうである。一方的な講義という感じで生徒は何も身に付いていないと思う。
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講義・授業悪い講義内容は面白そうだが、先生の指導はあまり充実していないように思われる。
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就職・進学悪い就職活動の時期になると待ち時間が何時間にもなる
ほとんどobogだのみの人が多い模様 -
アクセス・立地良いキャンパスが渋谷、表参道にあるので立地は素晴らしい
周辺環境はおしゃれで遊ぶところがたくさんある -
施設・設備良い古いところもあるが、立て替えている校舎もあり全体的にはきれいである
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友人・恋愛良い友達も恋人もいて充実した学校生活を送っている人がおおいと思う。
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学生生活良いインカレ含めたくさんのサークルが存在する
新入生への勧誘が一大イベントになっている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッション、メディア、国際文化など総合的にあらゆる文化を学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先営業の総合職
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志望動機色んなことを学べる学科であると思ったから。だが色んなことを学べるぶん、深めることは難しそう。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:616522
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 総合文化政策学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、青山学院大学の口コミを表示しています。
「青山学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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