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青山学院大学
出典:ペン太
青山学院大学
(あおやまがくいんだいがく)

私立東京都/表参道駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.07

(2117)

総合文化政策学部 口コミ

★★★★☆ 4.16
(102) 私立大学 178 / 1838学部中
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10271-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年の時は必修の授業が多いですが、2年以上になれば様々な分野から好きな授業を選ぶことができます。1年では毎日のように英語の授業があるので、英語力がつきます。2年からは他の学部と似た授業からクリエイティブな授業まで、自分に合った授業を選びます。ゼミも2年から始まり、ラボという企業と関わりながら企画を進める実践的な授業があるのも総文の特徴の1つです。他の学部と違ってクラスは1クラスです。自由な雰囲気だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      総合文化政策学部は青山キャンパスにあります。なので表参道と渋谷が最寄りのとても立地のいいところで授業を受けることができます。また学校の近くですが学校外にある建物での活動もあり、クリエイティブな活動をする際にはそこを利用したりします。帰りは渋谷で買い物に行ったりご飯を食べたりできます。また渋谷の立地や雰囲気などを活かす授業などもあります。
    • 学生生活
      良い
      沢山のサークルや団体があります。四月の最初に新入生勧誘イベントがあり、メインストリートをはじめいろんな場所に各サークルがブースを設けて勧誘しています。気になったサークルのブースに行けば話も聞けます。
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    投稿者ID:321929
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々手を出しすぎてなにもできなくなるかのうせいがたかいけど、将来クリエイティブ産業で働くことを心に決めている人ならばとってもいい学部
    • 講義・授業
      良い
      単位は取れる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年からゼミ始まって、いろんな先生が専門分野についてのゼミやってるから興味が合えば面白いし、なにも興味がない人も取ってくれるゼミもある
    • 就職・進学
      普通
      大手からベンチャーまでいろんな企業に行く。学校としても相談とかいつでもいける体制あってすごいと思う
    • アクセス・立地
      良い
      日本中のどの大学よりも大学生できるし、意識高くても目の前渋谷だから好きなだけ意識高められる
    • 施設・設備
      良い
      トイレが綺麗!他大学受験した時に思ったけど青学のトイレはほんとに綺麗
    • 友人・恋愛
      良い
      あちこち見渡す限り可愛い子かっこいい人で目が回る感じ。でも奥手だと厳しいかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      いろいろやるけど基本的に1年時はつまらない授業たくさん。我慢すれば2年から楽しい授業たくさん
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274755
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々なことを勉強したい人にオススメしたい学部です。メディアからアート、国際関係、経済など様々なことが学べます。
    • 講義・授業
      悪い
      色々な企業で活躍している方や、ベンチャー企業の社長など実際に社会で活躍している方が多くきていただいています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      2年からゼミが始まり、ゼミによって全く違う分野を学びます。基本的には座学ですが、外に出て自らの足でフィールドワークを行うこともあります。
    • 就職・進学
      悪い
      よく多くの就活セミナーや、先輩の講演会などもおこなわれています。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷と表参道の間にあり、立地については抜群です。周りに多くの買い物スポットがあり、空いている時間に遊びに行くこともできます。
    • 施設・設備
      良い
      新しい校舎と古い校舎が混在しています。比較的新しい校舎を使うことが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはたくさんあり、とても楽しいです。多くのサークルを掛け持ちしている人もいるようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアと文化、アートデザイン、都市国際、この3つを柱として学んでいます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:253821
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
    総合文化政策学部の評価
    • 総合評価
      良い
      色んなジャンルの勉強をしていきたいと考えているならこの学部がオススメ。ただ悪く言えば浅く広くになってしまう可能性は高い。ゼミで深めたい領域を深めて、そこに、授業で様々な視点からまた改めてその領域に還元していくと。それができるのが魅力。
    • 講義・授業
      普通
      1年生のうちは大変かな。必修の英語と授業でガチガチでその授業も全体授業だから不完全燃焼に感じるかもね。でも2年から選択できる授業が一気に増えるからいい。まぁ先生の当たり外れは大きいことがしばしば?英語の必修は出席ゲーム。内容は中学生英語。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いいと思う。いろんなゼミがあるから本当にどこにしようか迷うし実際入ってみても少人数でアクティブに動いたりするから楽しい。ゼミが必修なんでこれは嬉しいこと。加えてラボもあるんだけど、これもまた魅力的。
    • 就職・進学
      普通
      うーん入学の偏差値が高い割にはって感じかもしれない。男女で就職先も違ってくるみたい。でも1人1人それぞれが意識を持って会社の大小にとらわれず「この業種にいきたい」と思ってる人がこの学部は比較的多いから、あんまり就職実績が良くないと思うのも違うのかも。
    • アクセス・立地
      良い
      4年間渋谷のど真ん中にある青山キャンパスを持ってして立地が悪いなんて言わせない!笑 ここは間違いなく日本一。渋谷原宿表参道青山が徒歩圏内って最高です。
    • 施設・設備
      良い
      まぁうちの学部だと学校に隣接するようなカタチでアスタジオっていう施設を持っていて、そこで色々ゼミやラボで活動できるのが特徴かな。使う人使わない人で差は出るけど悪くはないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      インカレ禁止だから他大学の友達はできにくいかも。まぁ近くに沢山お店はあるし飲み会デート諸々足りないものはないよね。充実させるかは自分次第だけど笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディア・アート・マネジメントの基礎を1年で勉強して、それを2年以降ゼミや他の授業で発展させていく。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252033
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職に向けて最高の学部だと思います。さまざまな文化を学びクリエイティブな方向へ転換させていくための勉強をします。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野から教授を選んでいるので、幅広い知識を身につけることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年次からゼミが始まります。たくさんあるなかから自分が興味を持ったゼミに応募して抽選です。
    • 就職・進学
      良い
      卒業生が特別講師としてよく授業に顔を出しますが、その実績はとても良いものです。大きな事業の企画の中枢を担っている人が多くいます。
    • アクセス・立地
      良い
      青山キャンパスの最寄駅は渋谷駅と表参道駅です。表参道駅からは徒歩3分ほどで着きますが、渋谷駅からは、降りる線によって最大15?20分ほどかかります。
      相模原キャンパスの最寄駅は横浜線の淵野辺駅で、歩いて10分ほどかかります。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は基本的に新しいですが、いくつか昔からある棟もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入ると大きな大学だけあって個性的な人がたくさんいます。優しい先輩もいるので楽しいキャンパスライフが送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      さまざまな分野の授業を用意してくれるので、その中から自分が興味を持った分野を学びます。一年次は興味があるないに関わらず、さまざまな分野に触れます。
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    投稿者ID:243363
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合文化政策学部は四年制大学の学部でありながら、専門学校的な要素も持ち合わせている特殊な学部です。それは、2年次以降から希望学生が修得できるラボ?アトリエ演習という授業が大きく関係しています。この授業では、様々な企業と提携して企画の考案段階から携わり、運営、制作、そして発信と、まさに文化のプロジェクトプロデュースを一貫して行うことができます。学部は専用のスタジオも持っており、入るラボによってはここのスタジオで活動を行います。また、2年次から始まるゼミでは、座学またはフィールドワークで様々な文化について根底から学びます。4年間を通じ、観念的に文化を学ぶこと、また自ら文化を発信するという両面を総合します。文化発信は日本に留まらず舞台は世界であるため、1年次からネイティブの教師のみの充実した英語の授業も行われています。授業の幅も広く、学芸員養成のためのもの、企業経営に関するもの、もちろんあらゆる文化についての専門的な授業と数々用意されており、学生は自らの関心のある分野を幅広く深めていけることが、この学部の最大の魅力です。
    • 講義・授業
      良い
      ラボアトリエ演習の授業では、様々な企業と提携してプロジェクトの考案段階から携わり、運営、制作、発信というプロジェクトプロデュースの一連の流れを全て行うことができます。早い段階から社会の様々な面に触れられることが魅力です。英語の授業もとても充実しており、1年次から全てネイティブの教師によって授業が行われ、英語を話す時間がとても多く設けられます。学部の扱う内容が文化であるため、授業の幅はとても広く、観念的な文化の世界から、それを社会に売り込む企業経営、学芸員養成のための授業など、学生の関心を幅広く包括する内容の授業が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次のみゼミが必修で、3年次からは希望制となります。ゼミでは主に、総合文化政策学部の名称中の"文化"の部分を学びます。つまり、座学やフィールドワークにより、様々な文化についての理解を深める場となります。たとえば、文化に関するテキスト輪読を通じディベートを行うことにより、個々の持つ意見を交し合うことで理解を深めていくなど、ゼミのスタイルは様々です。
    • 就職・進学
      良い
      ラボアトリエ演習により、2年次から様々な企業に関わる機会が増えるため、それを通じ自分の進路を定める学生も多くいるように感じられます。進路の幅は広く、クリエイティブ産業、マスコミ産業といったものだけでなく、公務員や教育産業に従事する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      何しろ青山、表参道に位置し、また渋谷にも近いということで、先端文化の享受、また発信には好立地だと言えます。空きコマには散歩がてら気軽に周辺ギャラリーを巡ることもできます。映画を観に行ったり、ラグジュアリーブランドを間近に触れることもできます。文化を扱うこの学部には、この場所が最適だったでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      まず、学部が専用のスタジオを所有しています。ラボによってはこのスタジオで活動します。また当スタジオにはNHKのサテライトスタジオも併設されており、プロジェクトによってはここでNHKさんと提携して活動を行うこともあります。また学内にはフィットネスセンターがあり、年間3000円でジムの機器が使い放題です。空きコマなどに手軽に運動することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部では意欲のある仲間と出会い、授業に留まらず自分たちで企画運営を実行しようと、プロジェクトマネジメントチームを立ち上げました。様々な文化発信のプロジェクトを考案、実行しています。作業で徹夜になることもしばしばですが、何かを本気でやりたいというエネルギーのある仲間にたくさん出会えていることは本当に素晴らしいです。仲間とともにゼロからものを創り上げる楽しさを、日々感じています。
    • 学生生活
      良い
      ラボアトリエ演習の授業では基本的に日々2,3年で活動するため、学年を超えた交流が生まれます。さらに私は学部有志でプロジェクトマネジメントチームを立ち上げたため、この団体の運営にエネルギーを注ぎ、毎日が充実しています。当大学は立地が青山というだけあり、いつでも身の回りに新しいものがあふれています。空きコマにギャラリーを巡ったり、映画をみたり、散歩して知らない道や店を開拓したり、ここでしかできないことを毎日楽しんでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次からのゼミを通じ、総合文化政策の"文化"の部分を学びます。扱う対象は担当教員により異なります。またこちらも2年次からのラボアトリエ演習を通じ、総合文化政策の"政策"の部分を学びます。つまり、様々な企業と提携しながらプロジェクト運営を行うことで、実践的な文化発信目指します。通常授業にはこの両面を包括する幅広い内容のものが用意されています。学生は関心に応じ、幅広く専門分野を深められます。4年間を通じ、この文化と政策を"総合"します。
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    投稿者ID:289243
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門が定まっている人にとっては、大学生活と専門分野を両立しながら突き進んでいく準備のできる素晴らしい環境だと思う。繋がりも作れる。
      また、まだ定まっていない人にとっても、文化や芸術を愛して社会で生きていくための自分なりの視点を、必ず得られるはず。本当に行ってよかったです。出会いが最高。
    • 講義・授業
      良い
      幅広く学べる。また、学びたいことが予め決まっていればより深く学ぶこともできる。様々な分野で活躍した経験のある方が教授や講師として登壇されている場合も多く、机上のみならず体験的に学べる授業が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ以外にラボをとることができ、ここで実践的かつ将来の仕事にもつながるような学びをする学生も多いと思われる。教授お一人一人の人間性も最高で、社会において芸術や文化がどんな力を持つのか、身をもって学ぶことができた。
    • 就職・進学
      良い
      ゼミやラボを通して直接志望業界とつながるケースも。
      しかし、自ら動いて希望の分野にどのような働き方があるか知っていくことも必要。進路が幅広い。
    • アクセス・立地
      良い
      言わずもがな良い。文化を学ぶ学生という観点から言っても、意味深い立地。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎が残っているが、文化財として保護されている。
      また学部としては新しい校舎を使うことが比較的多い。チャペルが美しく、キリスト教的視点で文化や芸術について深めることもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      イメージ通りのキラキラした学生がいる。
      しかし一方で、この学部には「すきな分野への熱量が強い人」を素晴らしいとするもう一つのヒエラルキー(というほどシビアなものでもないけれど)が存在しており、(広義の)オタクが持て囃され尊敬される面もある。
      また、平凡な人も結構たくさんいる。クリスチャンの学生も一定数いる。様々な人と出会えました。
    • 学生生活
      普通
      インカレが禁止されており、青学主催で他大と共に活動することが公にはできない。ここが難点。それを除けば、充実していると思う。またキリスト教関連のサークル(ハンドベル、ゴスペル、聖歌隊、聖書研究など)があるのもこの大学の特徴。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化や芸術を切り口として、この社会を広く見渡します。
      個人的には、経済や行政などお堅い内容も扱うことが意外でしたが、今考えると学生のうちに触れてよかったと心から思います。とは言っても、多くはクリエイティビティを刺激するような授業です!
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      地方銀行。入学当初は思いもよらなかったし周りに金融は少数派だったが、3年の夏には第一志望の業界が金融となっていた。
    • 志望動機
      アートに興味があり、美大や音大にいく専門性は無かったため、アカデミックに学べるこの学科に非常に惹かれた。早稲田の文化構想や、明治のメディアなんかと比べても突っ込んだ講義内容が魅力的で、第一志望でした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711724
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      授業の内容は楽しいが、身にならないものが多かった。資格などを取れるものがないため、何を学んだかという実感がない。単位が簡単に取れすぎてしまう。マスコミを学びたい人が集まっているのに、学科のパンフレットに載っていたような実践的なものがなかった。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、さまざまな外部の講師を呼んでいることもあり多様で興味深いものが多かった。しかし、生徒のモチベーションが極端に低い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      どのゼミも何も中身がない。就職をするためにとか、卒論をなんとなく書くために作られてる感じがした。どのゼミも生徒のモチベーションが低い。
    • 就職・進学
      悪い
      全くサポートはない。しかし、多くの人が大企業に就職が決まっている。それは一人一人が努力したからで、学校で学んだことを生かしたからではない。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷という立地のおかげで流行の最先端にいられるという点では立地はどの学校よりも良い。交通の便がよい。
    • 施設・設備
      悪い
      学部のための教室や建物があるわけではない。そもそも学校が狭いから。ゼミの教室も、部室もととくにない。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学部内での恋愛は少ない。他の学部にはクラスがあり交流を深めることができるが、この学部はクラスがないから。
    • 学生生活
      悪い
      青学のサークルは抽選という名の顔選抜があったり、新刊が分かりづらかったりした。だから他大のサークルにはいった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広告メディア、文化芸術、経営経済、共通科目を学ぶ。自分が好きな科目を取るだけではなく、全部の領域を学ぶ。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカーの総合職
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    9人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428723
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      良い
      エンターテイメントのプレイヤーでもなく、観客でもなく、その双方をつなげるお仕事を勉強を通じて学ぶのは他の学校にはない。音楽、美術、エンタメ、演劇、広告の良し悪しをどんなセンスで掴めば良いのか、学べるこの学科はエンタメの多様化が進む昨今持っておくべき力だと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      本当に楽しい。とても多様で、ほとんどを自由に選択することができるのがとても魅力的。自分の好きなものや、これから詳しくなりたいもの、何でも多様に揃っている。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは必修ではない。なので本当に学びたいものができれば履修をするし、1つでも多くのジャンルを学びたい人は通常授業をたくさんとる。こういった意味でも選択肢が広くてとてもよい。
    • 就職・進学
      悪い
      進路センターはあるものの、使えない。ただ他の学部より、自分のやりたいことにこだわって就職活動をする人が多い印象かある。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセス立地はとてもいい。いろんな文化が交錯しあう街なので、とても刺激的だし、文化を学ぶ学部である私にとってはとても魅力的で学びも多い場所。施設も充実していてとても楽しい。
    • 施設・設備
      良い
      教室は棟によっては、古くからあるものであるため居心地が悪いかもしれない。また文系学部が青山に移動してからはとにかくお昼の席がなくて不便。
    • 友人・恋愛
      良い
      本当にいい人たちばかり。どんなに遊ぶのが好きな人でも、しっかり分別できる人が多いので安心して仲良くできる。尊敬できる友人も学内でたくさんできた。
    • 学生生活
      良い
      サークル、学園祭など、イベントごとはある程度支援もあるしとても充実して楽しめている。学内外両方でバンド活動をしているが、どちらもとても楽しく頑張れている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次必修は5つ英語 キリスト教 都市を学ぶもの、メディア文化を学ぶもの、芸術を学ぶもの2年次必修は1つ英語のみ3年次必修は1つキリスト教のみ4年時必修なし2ー4年は学部外含めてどんな授業でも履修が可能。卒業論文は、これを学びたい!と定まった人のみがゼミを履修し卒論を書く。必修ではない。ラボアトリエ実習という、あらゆる外の企業と連携した実習科目が用意されており、その経験はインターンを上回るほどの内容の濃さとなっていてとても成長できるし、この経験は就職活動でもとてもいきた。学部の授業にはマーケティングや経済系もあれば、テレビ雑誌映画といったメディア系、都市建造建築を学ぶもの、絵画や写真音楽や広告を学ぶものなど範囲が広く、好きなものが必ず見つかる。
    • 利用した入試形式
      ゲーム業界の総合職
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    投稿者ID:414485
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    総合文化政策学部総合文化政策学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      遊んでいる学生が多く、自分で意識を高く保たないと堕落していってしまう。誘惑に負けないことが大事。あとは目標を持つことが大事であると感じる。頑張り次第でなんにでもなる。
    • 講義・授業
      普通
      教授はレベルの高い人から低い人まで様々。教授の人数が多いのでよい人を選べばそれだけよいものが身に付く。しっかりせんぱいのはなしやob の話を聞いて講義を選ぶのが大事
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授しだい。単位をとるためにゼミに入るか学びたいためにゼミに入るかで得られるものは大きく変わってくる。せっかくなら自分の好きな分野を選ぶのがいいと思う
    • 就職・進学
      良い
      関東近辺にOB2が多いためコネはたくさんある。サークルなどに入り繋がりを持つのが大事。公務員試験などではレベル的に難しいかもしれない。本人の努力しだい
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは都会にあるので便利。ただ、遊ぶところが多いため誘惑も多い。近辺は家賃が高いので学生にとっては痛手である。バイトが必須になる。頑張り次第だが。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は新しいので清潔でとても感じがいい。ドラマに出てきそうなキャンパスである。遊んでいる人が多いので、なれないとノリについていけないこともある。無理しないこと
    • 友人・恋愛
      悪い
      リア充とそうでない人がはっきりしている。無理して焦ると大体失敗するのでほどほどに。あまり欲張らないで生活するのが疲れないでいいと思う。無茶しないことが無難
    • 学生生活
      良い
      本人次第だが、サークルに入っとけばそれなりの人脈が作れる。人脈があると試験の時に便利。社会に入ればあまり役に立たないかもしれないが卒業するには人脈が必要不可欠。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年は大学の雰囲気になれること。無理して最初から飛ばすとあとあといたい目に遭うので注意。勉強は友達作りが終わってからで十分だと思う。人とのコミュニケーションが大事。
    • 利用した入試形式
      小さな広告代理店。生活に困らない程度の収入。
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    投稿者ID:411247
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 青山キャンパス
    東京都渋谷区渋谷4-4-25

     東京メトロ銀座線「表参道」駅から徒歩10分

電話番号 03-3409-9612
学部 法学部経済学部経営学部文学部国際政治経済学部教育人間科学部総合文化政策学部理工学部社会情報学部地球社会共生学部コミュニティ人間科学部

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