青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科の口コミ[p.3]

在校生 / 2020年度入学

とてもおすすめの学部です

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良いです
  周りの友達に恵まれたおかげでとても楽しく毎日過ごさせてもらってます。
  就職率も高くて良いです
• 講義・授業

  良い
  一年次の授業で基礎的なことをしっかりしてくれるのでとても良いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の時には19個の中から一つ選び必修です
  3.4年次にはまた別の発展した内容の17個の中から一つ選びます。
  とても色々あって選ぶのが大変ですが、とても楽しいです。
  
• 就職・進学

  良い
  航空会社や銀行、保険会社などに就職する人が多いです。
  就活のサポート用の講座（全15回）があります。
• アクセス・立地

  良い
  最高です。
  渋谷と表参道に近く歩いて5分から10分で駅に着きます
  とても便利です
  
• 施設・設備

  良い
  全体的に綺麗です
  図書館があります
  食堂もおいしいのでよく利用します
• 友人・恋愛

  良い
  個人差があると思いますが自分はとても充実しています
  可愛い人が多いです
• 学生生活

  良い
  青山祭が毎年あります
  規模はけっこう大きくて来場者数が15万人ぐらいになります
  サークルは数えきれないほどあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  どうしたら文化や芸術によって社会をより豊かにできるのかということを学びます
  基本は演習形式の授業で講義だけでなく自分で研究をすすめていきます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  初めは経済学部で経済について学びたいと思っていたけど、総合文化政策学部の紹介動画を見て、この学部の方が経済だけでなく他のことも色々学べるかもと思い入学しました

在校生 / 2020年度入学

視野を広げて人間的にも成長できる学部。

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に色々なことを学べるし、視野を広げられていいと思います。一年の時はどの学部よりも英語の科目が多く苦労しました。
• 講義・授業

  普通
  興味があるところを伸ばせるのでいいと思います。1年の時だけは大変です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  この学部はゼミがあって活発に動いてます。それ目当てで入る人もいるくらいだそうです。
• 就職・進学

  普通
  実学ではないという意味で難しい点はあるそうですが、メディア方面に就く人が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷表参道原宿が庭になります。立地は言うことなしだと思います。
• 施設・設備

  普通
  他の学部と比べていないので曖昧ですが、不自由はしていません。
• 友人・恋愛

  良い
  この学部はグループ活動も多いので活気に溢れてます。人と触れ合う機会が多いです。
• 学生生活

  良い
  とても充実していると思います。友達もたくさんできましたし、彼氏持ちも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合的に色々なことを学び、自分が目指したいカルチャーに反映させること。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は音楽が好きなので、カルチャー系の知識を深めようと入学しました。

在校生 / 2019年度入学

社会を生き抜くセンスを磨ける場所

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  非常に満足しているし、学部の先生方に心から感謝している。「文化で食べていきたい」と考える学生が多いクリエイティブな学部だが、経済や政治など現実的な問題についてきちんと教わることができるので、地に足がついた学びができた。
• 講義・授業

  普通
  [相性はありそう]
  良くも悪くも他学部では学べない学びがある。多くの学生はここで社会を生き抜き、自分の創造性を最大化させるためのスキルやセンスを学んでいる。一方で、アカデミックな学びを期待しすぎていたり、クリエイティブ分野に興味がなかったりすると合わない学部でもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  [ラボの存在]
  ゼミは他学部と変わらない一般的なシステムである。ゼミの種類が少なく、分野が偏っていることに不満はある。一方で、ラボという特殊な研究室があり、そこで先生監修の下、実際に社会に出て現場体験ができるのが魅力的である。主体的な活動がしたい、プロジェクトを起こしてみたい学生には最適な環境である。
• 就職・進学

  普通
  ［実績は景気に左右されがち］
  先生方は生徒の進路を気にかけてくださるが、特に学科専用のサポート体制があるわけではない。進学実績は景気に左右されがちな学部なので、各個人で危機感を持っておく必要がある。
• アクセス・立地

  良い
  ［立地で大優勝の大学]
  学生のほとんどは立地で大学を選んでいると言っても過言ではない。通学路が渋滞することや物価が高いなどのデメリットはあるが、学生生活を送る上では最高の立地だと思う。
• 施設・設備

  悪い
  [期待しすぎない方がいい]
  学部専門の研究施設、アスタジオの存在が売りだが、実際には使う機会は限られている。施設に期待しすぎると残念な思いをする。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は人によるのではないだろうか。
  友人についてはゼミやラボ、サークル、必修の英語の授業から交友関係が広まるので心配ない。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は公認非公認を合わせたら数え切れない。豊富すぎて、把握しきれなかった。一方、コロナの影響で最近はサークル活動に元気がないように思う。文化祭がとても盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はそもそも総文とは何を学ぶ場所なのか体系的に教わる。徐々に自分の気になっている専門分野について選択して学べるようになる。ただし、経済・芸術・思想哲学の全分野を満遍なく履修しなければならないので、特定分野に特化した履修を組むのは難しい。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  ラボのプロジェクト内容と先生方の熱意に心を惹かれて志望した。

在校生 / 2019年度入学

ゼミやラボなど実践的な学びが多い

2021年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  本当に授業が楽しい。また、学芸員や社会調査士資格を取ることもできるため、身になる学びが多いところも良い。
• 講義・授業

  良い
  他の大学や学部に比べて、とにかく楽しくて魅力的な授業と面白い先生が多い
• 就職・進学

  良い
  未だ本格的には就活を始めていないが、先輩の話を色々教えてもらえる
• アクセス・立地

  良い
  青学以上の立地はない。空きコマや昼休みに友達とカフェにランチに行ける。
• 施設・設備

  良い
  施設は基本的にとてもきれいだが、中等部や高等部の方がきれい。
• 友人・恋愛

  良い
  穏やかなで優しい人が多く世間的なチャラいイメージはそんなにない。
• 学生生活

  良い
  さまざまな種類のサークルがあるため、自分に合ったサークルを見つけられる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  その人それぞれの興味に合わせた履修を組むことができるが、基本的に文化にまつわる講義が多い
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  都市学について学んでみたかったため。また、興味のある講義が多かった。

在校生 / 2019年度入学

やりたいことを見つける学部

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  色々なことができ、はっきりとやりたいことが見つかっていない人にはとても楽しい学部だと思います。多くの学びや経験を経て何か好きなものが見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  分野の定まらない学部なのでその分何がしたいか決まっていない人でも興味を持った授業を幅広く受講することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは2年は必修、3・4年は通年で希望者のみになります。希望者は2・3年ゼミと別にラボという現場経験のある講師達によるより実務的な活動が行えるのも総合文化政策学部ならではの特徴でしょう。授業外の時間を取られることも多いですが、サークルなどとは違った学びのある経験になると思います。
• 就職・進学

  悪い
  就活サポートは手薄かと思われます。またしっかりと自分で軸を決めて授業を取ったりしなければ何かを極められる学部ではないので(広く浅く)学部での経験を活かした就職は難しいと聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は渋谷、表参道です。アクセスや周辺の施設など申し分ありません。学校付近に行けばなんでもできます。
• 施設・設備

  普通
  ゼミや英会話の授業で使われる3号館は比較的綺麗でほとんど総合文化政策学部の生徒しか使わないので人も少なく過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  青学生は学内で交際しやすいと言われています。確かに他大学に比べてインカレサークルは少ないです。青山キャンパスは物理的に狭いので青学生のコミュニティで固まりやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは多いので把握しきれていませんが、充実していると思います。オールラウンドサークルは飲み会が多いので苦手な方は注意した方が良いでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人それぞれですが、「社会と文化を繋ぐ」ということがどの講義にも共通しているかと思います。1・2年生は英会話力が入れられており授業が多く時間割はみっちりです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  芸術に興味がありましたが、製作できる側ではなかったので、マネジメントする側から何か関われたらと思い志望しました。

在校生 / 2019年度入学

自由で自分次第な学科

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分次第でだいぶ評価が変わってしまう学部である。楽な講義ばかりとっていると、自分のためにはならず、自分が何を本当に学びたいかを考えて、授業を選択するべきである。
• 講義・授業

  普通
  一年時に基礎を学び、2年時から自由に多くの授業を選択することができる。映像産業、アパレル、美術館、建築、音楽など授業の分野が広く、大変興味深い。だが、色々な分野を履修しようとすると、かえって「自分が何を学んでいるのか」がわからなくなる。そのため、自分が何を一番学びたいかを考えて履修することが重要。また、経営学、マーケティング、統計学などの面からもアートを学ぶことができるため、アートの分野に進まないとしても、活きる知識を得られる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年時からゼミとラボという二つの授業で演習を行える。自分は都市デザインのゼミと映像制作のラボを専攻した。どちらも生徒主体の授業であり、主体性やコミュニケーション能力が鍛えられる。
• 就職・進学

  悪い
  授業で学芸員の資格を取ることができるため、美術館で働きたい生徒が多いようである。サポートに関しては、学科としてではなく、学校として就職サポートセンターがある。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは渋谷にあるため、アクセスは抜群にいい。さらにアミューズメント施設やレストランも多いため、空きコマの使い方が豊富である。
• 施設・設備

  悪い
  総文の学科塔は非常に綺麗であるが、小さい。そのため、他の学科の塔を使うことが多い。
• 友人・恋愛

  良い
  ミスコンを見れば分かると思うが、綺麗な女性が多く、男性もコミュニケーションが高い人が多い。サークルや学部、ゼミなど出会いは様々だが、友達も恋人も出来やすいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは数多の数あり、自分に合うものを探すのは難しい。だからこそ、自分から行動して、沢山のイベントに参加することが重要。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アートマネジメント(映像産業、建築、音楽、美術館)
  まちづくり、
  選択次第↓
  経営学、マーケティング、経済学(統計学、ミクロ、マクロ)
  政治学、会計学
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  映画産業を学びたいから。幼い頃から、映画を見続け、映画を作っている人についての興味が湧き、実際に映画を作ってみたかったため。

感染症対策としてやっていること

入校時に学生証の確認 サークル活動の制限 オンライン授業の実施(授業によっては対面もある)

在校生 / 2019年度入学

たのしい大学生活へようこそ！

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても良いです。とても満足しております。この学部には学べることが沢山あり、卒業するのがもったいないくらいです。
• 講義・授業

  良い
  とても充実してます。先生とはとても親しみやすく、講義も分かりやすく受けていてとてもたのしいです。
• 就職・進学

  良い
  サポートは充分です。実績もいいとのことなのでこの大学に入学しました。
• アクセス・立地

  良い
  とてもいいです。渋谷に近いのでお昼にカフェに行ったり様々なことが出来ます。
• 施設・設備

  良い
  とても充実しています。キレイで使いやすく快適です。お昼も美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人はとてもたくさんできます。恋人もサークルなどで出会えますよ。
• 学生生活

  良い
  とても充実してます。青学祭ではたくさんの入場者がおり、いいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色々ですとても楽しいのでぜひ入学して試して欲しいなと思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  楽しそうだったから。オープンキャンパスにてこの学部に決めました。

卒業生 / 2018年度入学

幅広い分野を4年間で習得できる

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に通えてよかったと胸を貼って言えます。後輩にもぜひおすすめしたいです。正直専門的に何かを得たかと言われると疑問ですが、
• 講義・授業

  良い
  実践的な授業が多いと思います。総合文化政策学部は独自のスタジオもあり、設備も整っており、カメラをはじめさまざまな機械を無料で使えることが良い点だともいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  外部から先生が来てくださり講義を受けれる機会がかなり多い方だと思っています。実際映画会社の従業員ではなく、社長が来て下さるゼミもありました。
• 就職・進学

  良い
  コロナの影響をうけて、オンラインで就職活動のサポートをしていただきました。
  回数制限もないので何度も受けられのがいいです
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、表参道にあるため何にも困らないです。日本全国の中でも1番のリッチだと思います。
• 施設・設備

  良い
  少し建物が古い感じはしますが、徐々に工事をして新しくしています。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によると思いますし、自分自信にもよると思いますが、いい人、刺激を受ける人が多いです
• 学生生活

  良い
  かなり充実しています。文化祭でもミス青山はかなりの盛り上がりを見せています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映像系、美術、芸術、政治、経済、法律等といった幅広い分野を学べます
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  金融・保険
  金融機関
• 志望動機
  正直滑り止めで受けていてあまり深く学部の項を調べていませんでした。

在校生 / 2018年度入学

THE！今っぽい学部

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  さまざまなことが学べるため。人気学部なだけあり、エンタメ系も学べます。人によっては美術館について学んだり、それぞれです。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容が多岐に渡り面白いため。教授の専門もさまざまで面白いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによるところが大きいため。ゼミによっては大変だったり、逆に楽すぎたりします。
• 就職・進学

  良い
  就活センターはよく連絡をくれ、対策も行えるため。特に面接練習などしてもらいました。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いため。駅の立地は言わずもがなで、トップレベルだと思います。
• 施設・設備

  良い
  不便に思ったことはないため。ただ人数に対して食堂の席が足りないこともありました
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるため。大学によってそこまで差は無いと思いますが…
• 学生生活

  良い
  青山祭は有名で盛り上がるため。有名人がきたりしてたのしいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学に関する、メディア、アート、都市政策の分野をまんべんなく学びます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  テレビ関連のことを学びたかったためです。ゼミでテレビ局に行く様子を見て決めました。

在校生 / 2018年度入学

入れば都、我が学問へさぁどうぞ

2022年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学の勉強は興味が湧くものが多いしなんと言っても自らで
  知りたいと追うものを追い続けれるのでとてもいい。
• 講義・授業

  良い
  教授の質が良く学生も皆生き生きとして
  大学生活を送っている。
  また個人的には箱根駅伝を走った同級生がいて友好関係が一気に広がった
• 就職・進学

  良い
  大手に行く人もいれば全然無名の会社に行く人もいる
  在学中の勉強や自らでインターンなどに参加したかが大切
• アクセス・立地

  良い
  駅近で便利。けど自分は高校が駅から遠かった関係で
  近いと思うだけで遠いと思う人もいるのではと思います。
• 施設・設備

  良い
  トイレどこの校舎入っても綺麗
  個人的にはとてもいい環境だと思う。
  けど文句言ってる人も一定数いたと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  これは特に人それぞれだけども
  交友関係はめっちゃ広がるし
  本校の売りはそこではないかと個人的に思います。
• 学生生活

  良い
  イベントは本当に楽しい。高校生の人でも他の大学生にもきて欲しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は必修の授業ばっかで友達達と楽しく受けれて高学年に上がるにつれ専門的になる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  正直，沢山受けてたまたま受かったのがここだけだったが
  入ってみたら都だった。