青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科の口コミ[p.2]

在校生 / 2022年度入学

幅広い分野を学べる総文！

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  1年生の時は、取れる授業が限られている。他学部より多くの単位が必要なので1年2年でたくさん取っておいた方が良い。
• 講義・授業

  良い
  英語の授業にも力を入れている。ディスカッションやプレゼンもある。
• 就職・進学

  普通
  幅広く学ぶため他の学部よりは就活が大変であると先輩から聞いた。入るゼミによっても左右される。
• アクセス・立地

  良い
  表参道駅から徒歩約10分。周りは有名なカフェがたくさんあり、空きコマでよく行く。
• 施設・設備

  良い
  総合文化政策学部だけが使っている校舎がある。1年生は主に英語の授業で利用する。
• 友人・恋愛

  良い
  英語のクラスでとても仲良くなる。サークルなどに入っていればそこでも交流関係を広げられる。
• 学生生活

  良い
  青学祭に向けて、各サークルは練習や準備をしている。私のサークルでは、クリスマスパーティー等のイベントも行う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアやデザイン、都市国際など。メディア関係に特化した先生が多くいるため、将来メディア業界に進みたい人におすすめ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は、将来の夢がまだ決まってないため、幅広い分野について学べるこの学部に惹かれたため志望した。在学中に自分がやりたいことを見つけていきたい。

在校生 / 2021年度入学

自分が興味あるものに突き進むことができる

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  入ってよかったと心から言えます。やりたいことが決まっている人も、決まっていない人も、将来につながる学びを得ることができます。
• 講義・授業

  良い
  自分が学びたいものを選んで学ぶことができる。メディアや建築、映像作品を作っている人など、幅広い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  選ぶゼミによって充実度は異なる。口コミや先輩からの情報を得て決めた方がいい。
• 就職・進学

  普通
  まだわからない。キャリアセンターやOBOGとの座談会など、進んで動けば情報を得ることが出来る。
• アクセス・立地

  良い
  表参道、渋谷が最寄りであり、近くに美術館や映画館も多くあるため、学ぶにもあそぶにも最高の立地である。
• 施設・設備

  普通
  少し古いが、最近ウォーターサーバーが設置された。学食は狭く、いつも席が足りない。
• 友人・恋愛

  良い
  この先もずっと仲良くしたいと思える友達と出会えました。最高です。
• 学生生活

  普通
  大学生活をサークルで充実させたければ、入学前から情報収集しておいた方がいい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディア、建築、アート、社会学、映像制作、など一年次で幅広く学習することができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  社会学、メディアについて学べるから。自分が学びたいことが出来る学科がここしかなかった。、

在校生 / 2021年度入学

自由学部自分次第学科

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部に比べるとかなり楽だけど、そこで手を抜かず、ちゃんと真面目に授業聞いて、ちゃんと自分のやりたいゼミラボ入れば楽しいし、就職のことを考えてもとってもいいと思う。ミスるとわたしみたいにちゃらんぽらんになります。でも楽がゆえにバイトとサークルに力注ぎまくった2年半も楽しかったよ！
• 講義・授業

  良い
  ジャンルは幅広いのでやりたいものが決まっている人にも逆にいろいろ学びたい人にも最高だと思います。授業の取り方受け方次第です。
• 就職・進学

  良い
  私が入っているゼミはいいとこに就職する率高すぎてびびってます。これからですが逆に辛いです。
• アクセス・立地

  良い
  星10でも足らんくらいに最高です。ほんとにどこの大学よりナンバーワンです。渋谷定期最高！！！
• 施設・設備

  普通
  普通だと思う。ただコロナ以降でいつまで続くか知らんけど食堂のパーテーションがほんとにやだ！！もう少し空き教室欲しい！
• 友人・恋愛

  良い
  友達には恵まれてます。恋人はずっといません。学部内恋愛はあまり期待できないかと笑サークル内恋愛はありますが面倒ですよ。
• 学生生活

  良い
  楽しんでます(*^^*)私のコミュニティはほとんどサークルでできてます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  映画、宗教、思想、プログラミング、マーケティング、ポップカルチャー等々やりたいことなんでも学べます。1年は必修と英語多めだけど2年以降はかなり自由で好きな授業受けれるよ～
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  国語の共通テストを使わずに受けられる学部だったからです。あと渋谷だったから。

在校生 / 2021年度入学

とても最高だとおもう

2023年06月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で本格的にやりたい生徒さんにおすすめできると僕はおもう！そして頭に自信がある人にもオススメする！
• 講義・授業

  良い
  とてもよい！先生の教え方も上手いし授業のヨウスもとてもよい！
• 研究室・ゼミ

  良い
  規模が大きいためとても充実していて！していてとても楽しいです
• 就職・進学

  良い
  とてもいい！塾のような感じです！就職にむいているとおもいます
• アクセス・立地

  良い
  周りに自然公園がたくさんあったりしてもても良く！電車が通ってる
• 施設・設備

  良い
  新しい機会や実験がとえも充実していてキャンパスがとめもきれい
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に友達関係などはとても自由なので！青春がとてもできる！
• 学生生活

  良い
  学園祭が楽しすぎる！友達との関係も深まるためとめも良いと思う！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分の将来のために役立つ！俺は自分の会社をつくるのが夢だから！
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  僕が将来のため！夢のために頑張りたいから そして目指していきたいから
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン

在校生 / 2021年度入学

青山学院大学の口コミ

2023年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  悪くはない他学部よりも単位は圧倒的に取りやすいと思いますただぬるま湯に浸りすぎてると社会に出た時に困るので自分で目標意識を持って生きるしかないです
• 講義・授業

  良い
  最初はあんまり面白くないが、時間が経つにつれて一風変わった教授や講師がいて面白い
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミやラボは総文独自のもので、ラボによっては非常に活発的なところもある
  
• 就職・進学

  悪い
  他学部に比べれば圧倒的に悪いとの話は聞きます、皆んなはあんまりサポートは期待してないっていう気がする
• アクセス・立地

  良い
  これに関しては言うことなし、文句なしのいい立地渋谷から10分表参道からは5分のいい大学です大学周りのお昼ご飯はやや高いですが
• 施設・設備

  悪い
  そこそこ充実しているが、キャンパスが狭いため、学生が多すぎて4、5限終わりは激混みする
• 友人・恋愛

  普通
  人によると思います恋愛したい人は頑張ってるしまあでもみんなオシャレして頑張ってるとは思います
• 学生生活

  普通
  かなり充実していると思いますインカレサークルが少なくて青学生オンリーとかの団体も多いと思います
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合文化政策学と言う名の結局何かわからないものであるが、素養にはなりそうな気もする
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  全学部入試の受験問題が簡単だったから
  通いやすかったから
  たまたま受かったから
  

在校生 / 2021年度入学

たくさんの経験を積ませてくれる素敵な学科

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  大満足です。自分の中でそこ以外ありえないと思っただけあり、とても充実していました。授業も分からない部分は協力し合っても怒られ無いのでとても進めやすいです。
• 講義・授業

  良い
  先生の対応もよく素晴らしいです。また特別講師が行う授業が多くとても充実しています。
• 就職・進学

  良い
  進学のサポートを沢山してくれます。就職先で起こった事にどう対応するかなども一緒に考えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅に沢山の路線が通っているので通学に便利です。駅から歩いて通える距離でとても便利です。
• 施設・設備

  普通
  古い施設も新しいし説もありますが、古い施設の老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  良い
  部活に所属すると沢山の友達が出来ます。男女共に人数が多く充実しています。
• 学生生活

  普通
  イベントが沢山あり、勉強ばかりではなく沢山楽しめます。息抜きが多いのでストレスフリーで生活できてます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  内容というより偏差値で学校を選んだのですがカリキュラムがしっかりとしていました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  家の近くにあり通いやすそうだったからです。また偏差値が自分のに一番近かったからです。

在校生 / 2021年度入学

クリエイティブで、ユニークな学科。

2023年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術や文化、クリエイティブな分野に興味のある学生にはとても面白い学科だと思う。自分の学びたい分野をとことん突き詰めて学ぶこと、逆に幅広い分野について学ぶことで視野を広げることのどちらも出来る学科だ。
  学年が上がるにつれて選択できる講義の幅が広がるため、どんどん自由度が上がる。自由である一方で選択肢がかなり広がるため、浅く広く学んでしまうと、進路に悩む人も多い。そのため、興味のあることに対しては主体的に学ぶ姿勢が大切だといえる。求めれば学べる環境は整っており、充実した学生生活を送ることができている。
• 講義・授業

  良い
  幅広い分野で講義を受けることができるため、興味を持った事柄について学ぶ機会が多くある。また、他学科に比べてバラエティに富んだ教授が在籍しているので、授業自体も面白い。クリエイティブな分野に興味のある人、クリエイターの仕事に興味がある人にはおすすめの学科といえる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  総合文化制作学部には、他学部にはない大きな特徴がある。
  それはゼミだけでなく、ラボを選択することが可能であることだ。
  ラボではゼミに比べてより実践的な演習を行うことができ、ラボによっては商品開発、企業コラボ、ワークショップなどに参加することが出来る。
  
• 就職・進学

  普通
  就職、進学実績は人によって異なる。
  早めに準備していたり、主体的に動いている人は良い結果を出しているというような印象がある。就活のサポートはあまり積極的ではないが、教授によってはES添削や就活の相談に乗ってくれる方も何人かいる。学んだことを活かすため、クリエイティブ関連の職種を目指す学生が多くいるのが特徴だといえる。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、表参道の中間に位置するため、とてもアクセスが良い。
  学校の周りには流行の最先端のお店が立ち並び、買い物を楽しむ学生は多くいる。
  また、マックやスタバなどが近くにあるので、カフェで作業する学生も多々いる。
• 施設・設備

  良い
  17号館は新しくて綺麗な施設だが、1号館や2号館、11号館などの施設は老朽化が目立つ。しかし、パソコンの貸し出しなどの設備は充実している。また、自習室なども点在するため便利だ。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活、ゼミ、ラボでの出会いがほとんど。人によっては、学外の活動に参加している。学科の人数はある程度多いので、気の合う友人を見つけることは可能だといえる。総合文化制作学科では一年生で英語の授業が週に何度もあるため、英語のクラスで友人を作ることをおすすめする。
• 学生生活

  良い
  サークルは非公認のものを含めるとかなり多くある。全てを把握することは難しいほど沢山あるので、自分に合うサークルを見つけられる。イベント好きな学生も多く、文化祭は特に大きな盛り上がりを見せる一大イベントである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は英語の講義が多くあり、必修科目ではデザイン、アート、文化、まちづくりなどについて総合的な内容を学ぶ。
  二年次までは英語の講義があるが、一年生よりは少ない。必修科目が減るため、より専門的な内容を学べる。任意だが、ゼミやラボも二年生から選択できる。
  三年生からは時間に余裕が増えるため、興味のある分野に絞って学び、また就活に専念する。四年次にはゼミによって異なるが、卒論や卒作に取り掛かる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私はもともと絵を描くことやものを作ることといった、何かを創造することに興味があった。そのため、文化やアートを単に知識として身につけるだけではなく、それを通じて新しい文化創造をするためのスキルを身につけたいと考え、この学科を志望した。文化、芸術、政策科学、マネジメントといった広範な知識を、様々な視点から学ぶことが出来る点が特に魅力的だった。

卒業生 / 2020年度入学

どんな学部？と聞かれるのを覚悟できる人

2024年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の名前の通り総合的にさまざまなことを学べてよかったと思う。しかし、その中で何を極めたいか、ゼミやラボを積極的に参加しないと、4年間で何を学んだのか宙ぶらりんになってしまうので、まだ何を学びたいか決まってないけど、芯は強い人に向いている学部だと思う。
• 講義・授業

  良い
  さまざまなジャンルの講義を受けられる。クラス全員で音楽を奏でる授業があったり、建築デザインを課題として見に行ったりする講義など実践して体験できることも多く、自分の興味関心を広げたい人にはぴったりな学部だと思う。しかし、カリキュラムでそれぞれの分野でとらないといけない単位が決まっているため、興味がない分野がある人は苦労するかも。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミに入れるため、興味を広げられる。3年次にまたゼミを変更できるため、周りのゼミの様子を聞きながら1年間どのゼミにするか考えることもできる。3.4年のゼミは強制ではないため、入らずに卒論を書かない人も多い。ラボで企業とコラボしたりインターンのようなことができるのも魅力だと思う。
• 就職・進学

  良い
  特にサポートなどはないが、就活に特化したゼミもあるので、努力すれば就活もうまく行くと思う。大学のブランドもあると思うが、就活失敗したような人はあまり見かけない。他の学部に比べそれぞれ就職希望の業界が異なるため、就活のライバルという感覚がなく、お互いに愚痴を言い合えたことがこの学部の特徴だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  立地で選んだ大学なので、立地は悪くないと思う。コロナウイルス直撃の代であまり通うことがなかったが、通えたなら1年生の英語が週4ほどあるため、そのクラスで帰りにご飯行ったり、表参道でランチをしたりなどできたと思う。
• 施設・設備

  良い
  新しくない校舎もあるが、そこまで汚いわけではない。今年から図書館が新しくなったので色々有効活用ができるのではないかと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  人それぞれ。1年生の時の英語がコマ数が多いため、そのクラスで仲良くなるのが大半であると思う。ゼミも15人程度と人数が少ない為、そこで友人関係が作れる。あとはサークルや部活に入るかによると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あり、色々楽しめると思う。イベントも学祭があったり、それ以外も17号館前の広場的なところで開催されているのをよく見かけた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4つほどの分野に分かれていて、それぞれ取るべき単位数が決まっている。1年次は総合文化政策学入門で、毎回学部の先生が授業を行い、それで所属のゼミを決めたり、どのような分野を中心に学びたいか決めたりする。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  メディア関係
• 志望動機
  昔からメディア関係を学べる学部を志望しており、社会学部を中心に受験していた。青学は総文が社会学部系統の学部だとパンフレットを読んで感じたので、受験した。合格した大学の中で一番立地がよく、程よく遊んで大学生活を楽しめると思ったので入学を決めた。(実際はコロナで学校に通うことすらできなかったが)

在校生 / 2020年度入学

音楽やアートなど文化の制作

2023年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  音楽やアートなど文化に関心のある学生が多く、学べる内容も豊富。ただ、将来に活かしている人は少ないイメージ
• 講義・授業

  良い
  音楽文化論では、ポップカルチャーにおける音楽の変遷を学び、MVやパフォーマンス映像を見るなど面白い授業だった。
• 就職・進学

  普通
  多分いいと思う。大学に就職センターがあり、メールが大量に届きます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から徒歩15分くらい。もうちょっと駅近だと便利だとおもいます。
• 施設・設備

  普通
  17号館は綺麗。大学全体としてウォシュレット付きトイレが少ないのが不満。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルが大好きで、サークルの友達がたくさんできました。少人数の英語があるので授業でも友達を作りやすいです。
• 学生生活

  良い
  様々なサークル、イベントがあります。最近はダンスとバンドが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽やアートなどを制作する側の視点で学びます。文化を学びたい人、文化を制作したりプロデュースしたい人にはピッタリです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  音楽が好きで、音楽に関する学部に入りたかった。他にはなかなかない学部だと思う。

在校生 / 2020年度入学

幅広く学びたい学生意欲的な人に

2022年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  普通
  色々な分野を幅広く学べるので自分が何に興味があるのかを在学中に探求するのにはとても良いと思う。ラボでは総文生しか利用できない施設が使えます
• 講義・授業

  良い
  ラボやゼミの授業が総文らしくて、とても面白い授業が多い。自分の学びたい科目を選択して取ることができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年からゼミとラボが始まり、多種多様な分野を学ぶことができ、クリエイティブな活動ができる
• 就職・進学

  普通
  まだあまり利用したことはないが、学科の就職先はメディアや不動産が多い印象である
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は表参道もしくは渋谷駅で、学校周りの充実度は非常に高い
• 施設・設備

  普通
  24年度に新しく図書館ができる為自分達は利用できないが、他の校舎は古臭い感じも否めない。17号館はとても綺麗で利用しやすい
• 友人・恋愛

  普通
  体育会やサークルに所属していると友達がたくさんできる印象である
• 学生生活

  普通
  青祭やクリスマス礼拝など青学らしいイベントは色々あると思うので楽しめます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎として英語が週4ほどある。2年以降は選択科目が増えて、政策メディア、思想文化、建築など色々な分野から学びたいことを選択できる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  まちづくりに興味があり、建築やメディアなど幅広く学びたいと思ったから