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私立東京都/表参道駅
総合文化政策学部 総合文化政策学科 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い1年次は様々な文化の概論を幅広く必修で学び、ある程度の知識を持った上で、2年次以降自らが希望する分野を深く学ぶことができる、自由度が高くかつ、幅広いことを学ぶチャンスがあるから。
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講義・授業良い興味深い内容の講義が多く用意されているし、総合文化政策学部生しか使えないアスタジオという施設もあり、講義や、指導の環境は素晴らしいから。
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研究室・ゼミ良い一般的に、ゼミは3年生からという学部や大学が多い中、総合文化政策学部は、2年生からゼミが始まり、その分長い時間ゼミに時間を費やせるから。
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就職・進学良い3年生から進路について、大学から情報提供が多くなり、定期的に進路についての説明会も開かれるし、学内企業説明会も青山学院大学だから来るという企業もいるから。
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アクセス・立地良い渋谷、表参道にある。これだけでアクセスや立地の良さは説明がつくと思います。社会に出てからのことも考えて、都会に慣れておくのも良い経験になると思うから。
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施設・設備良い総合文化政策学部生しか使えないアスタジオという施設があるから。ここには撮影機材や、高価なソフトがインストールされているパソコンなどがあり、学生でありながらプロの仕事を疑似体験できるから。
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友人・恋愛良いいろんな趣味や感性をもつ人が多く、学ぶことも多いし、高等部からの内部進学組は他学部に高等部時代からの友達がいるので、紹介してもらえれば、いろんな学部の人と知り合いになるチャンスがあるから。
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学生生活良いサークルは迷うくらいたくさんあるし、青山祭という文化祭に出店できるので、大学生でしかできない時間を過ごせるから。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部の名前の通り、文化を主に学ぶ。美術や映像、日本文化などを幅広く学び、学年が上がるに連れて、より深く特定の文化について学んでいきます。卒業論文は入るゼミには書かなくても大丈夫です。
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就職先・進学先進学
投稿者ID:428293 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い総合文化政策学部というと何を学ぶところなのかと疑問に感じる生徒も多いと思います。実際に入ってみて1年生の間は経済だったり、都市政策やメディア、アートなど広い範囲の勉強をするのでなんでもできるところだと思います(笑)ただ、2年生からゼミやラボで様々な専門分野に特価した授業が始まり、より専門的に自分の学びたいことを学ぶことができます。なので1年生の間で色々な分野を学び、そこから自分の興味があるものを探して、2年から専門的に学ぶといった感じです。
1年のあいだは週に6コマの英語の授業があり、私自身TOEICの点数が200点ほど上がりましたので、英語の授業は充実していると思います。 -
講義・授業良い総合文化政策学部はほかの学部に比べて本当に単位が取りやすい学部だと思います。テストもそこまで多くないですし、正直楽です(笑)
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研究室・ゼミ良い総合文化政策学部には青学の近くにアスタジオという建物があり、そこでラボの活動を行います。Macがたくさんあり、イラストレーターなども使い放題です。ゼミやラボは種類が沢山あり、外部からの講師も有名な方がいます。
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就職・進学良い就職について私はあまりわかりませんが、私の入ったゼミでは、OBの方が就活の話をしてくださったり、面接の練習などしてくれるので就活のサポートを積極的にして下さります。
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アクセス・立地良い渋谷、表参道、原宿が徒歩圏内なので、ランチタイムはよく周りのお洒落なところへよく行きます。お洒落はお店は多いし、芸能人などもたまーに見かけます笑
休日だと混んでいる人気なお店も平日に行けるのでとてもいいです! -
施設・設備良い総合文化政策学部の人が使えるアスタジオという建物が青学の近くにあります。Macがあったり、テレビ番組を作れるスタジオがあったりととても充実しているところだと思います。
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友人・恋愛良い私の学部では主に英語のクラスの子で仲良くなります。週に6回も英語があるので仲良くなって当たり前。さらに留学生も充実しているので韓国人や中国人ともお友達になれます。
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学生生活良いサークルはたくさんあってテニスだけでも何個もあります。自分に合ったサークルを見つけることが出来るんじゃないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は必修が多いです。通年を通し、英語が6コマあります。ただ、そのうち4コマは45分の授業です。(通常、授業は90分間)その他に、メディア文化概論、総合文化政策概論、都市国際、アートデザインなど幅広い分野の授業が必修で組まれています。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431722 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通哲学・民俗学といった文系学問から生物学・都市学など理系的学問まで幅広い分野の教授が在籍しており、高校生の頃とは全く違った面白い勉強ができます。
1年生では週に6コマ、すべてネイティヴ講師による英語授業があり、英語によるプレゼン、レポートを書く際の引用・注釈のつけ方などを学びます。少人数のクラス編成であるため、このクラスで主に友人関係を築くことができます。また、美術館や映画館を訪れてレポートを書く授業もあり、今まで芸術に触れる機会が少なかった人でも楽しく芸術について学ぶことが可能です。
まだ1年生なので就職については分からないことが多いのですが、抽象的な学部のため、しっかりと目的を持って勉強しないと「大学で何を学んだのか」ということが説明しづらいのでは、という危機感は常に持つようにしています。 -
講義・授業普通全体的に充実していると感じます。ユーモアに溢れている教授が多く、いつも楽しく授業を受けています。英語の授業で難しいテーマのエッセイを書くことがかなり力になります。
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研究室・ゼミ良いまだ1年生ですので詳しくは分かりませんが、いわゆるゼミ以外に、ラボと呼ばれる特徴的な授業があります。これは学内のみの活動にとどまらず、企業の方や近隣の方に協力いただいてプロジェクトを進めるものです。ラボの活動施設として、青山キャンパスから徒歩5分の場所にアスタジオというスタジオが用意されています。
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就職・進学普通すごく良いわけでも、悪いわけでもないと思います。まだ1年生ですので詳しくて分かりません。申し訳ありません。
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アクセス・立地良い青山キャンパスは渋谷駅から徒歩15分、表参道駅から徒歩5分という恵まれた環境です。周辺にはおしゃれなお店や美味しい飲食店がたくさんあり、空きコマの散歩やクラスでの飲み会の場所には困りません。渋谷駅前は非常ににぎやかですが、大学周辺は比較的静かで落ち着いています。キャンパス内には緑が多く、のびのびと大学生活を楽しめます。
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施設・設備良い大学から徒歩5分のところに、ラボの授業で使用するアスタジオという施設があります。また、学内の3号館という校舎は主に総合文化政策学部の学生によって使用されるのですが、きれいで居心地が良いです。学部の図書室もあり、美術館や演劇のフライヤーが常にたくさん用意されています。
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友人・恋愛普通英語の少人数クラスで週に6回授業があるので、その中で主に友達ができます。また自分の好きなサークルに所属することで、学部や学年を超えた知り合いができます。
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学生生活良いサークルを2つ掛け持ちしており、とても充実しています。青学にはインカレサークルは少ないですが、その分学内サークルが充実していると思います。11月には青山祭があり、メインストリートにはたくさんの出店が並び、また教室では各クラブの発表が行われとても賑わいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、メディア文化、アートデザインなどについて学びます。広い分野の学問ができ、視野が広がります。ゼミ・ラボというような特色ある授業もあります。
投稿者ID:431347 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通充実している点としては、幅広く学べるため、まだ将来が決まっていない人にとって視野を広げる場となること。
逆に、早めにやりたいことを定め。なにがやりたいのか明確にしなければ、なにも残らない学生生活になる学科だと思う。 -
講義・授業悪い1年次の講義、授業の内容については必修のものが多く、自由にとれる科目は少なくなっている。2年次では自由にとれる授業が多くなっている。
全体的にはつまらない先生が多く、ためになる授業は非常に少ないと言える。単位については、1年次では出席さえしていればほとんど落とすことはないと思う。 -
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、2年から。ゼミは全員が入らなければならないもの。ゼミに入るためには、それぞれのゼミの面接、レポートなどをこなさなければならない。ゼミによっては、成績のみを重視するものもある。
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就職・進学良い就業実績については、まだ就活もしていないためなんともいえないが、紙面で見る限りでは悪くないように思う。
就職活動のサポートについては、大学1年のころから就活サポートがされている。 -
アクセス・立地良い最寄駅は渋谷、または表参道。あきコマでさまざまなところへ行けることは魅力的だと思う。駅から大学まではそこまで遠くない。飲みにいくにも、遊びに行くにも、買い物に行くにも、近場ですませることができる。
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施設・設備良いキャンパスについてはそこまで広くないため、移動はしやすい。パソコン室、図書室、アスリートルーム、教会など、さまざまな施設がそろっている。
試験前に役立つのはもちろん図書室だが、試験前になると多くの人が利用するためやや混んでいる。 -
友人・恋愛悪い学内の友人関係については、当たり前だが積極的な人は友人が多く消極的な人は友人が少ない。高校とは違い、自分から行動しなければ友好関係は広がらないことが特徴だと思う。サークルでは、活動日が多いサークルは友人関係、上下関係ともに強く、活動日が少ないサークルは友人関係、上下関係ともに薄く感じる。友人、恋人ができやすいのはサークルや部活だと思う。
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学生生活普通サークルについては、私はインラインホッケーのサークルに所属していた。しかし、お金がかかりすぎるので辞めた。大学のイベントについては、学祭での盛り上がりが良く、多くの人が訪れる。ナンパが多く、うざく感じることもあるかもしれないがミスコンや出し物は充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全体的に基礎を学んでいく。また、自分がなにに興味があるかを明らかにしていくことを目的としている。
必修科目については、英語が大半をしめる。週4で英会話、週2で文法を学んでいく。TOEICの点数によってクラス分けされるので英語が苦手でも不安になることはない。
投稿者ID:429010 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価普通総合文化政策学部というのはメディアと英語を学ぶ学科であり一年次には英語の授業が週に4回ある。しかしメディアを学ぶ面では特になにを学んでいるのかわからない授業が多い。授業以外にもゼミやラボと言われる専任の講師が来て企業と一緒にプロジェクトを進めるというインターンのようなものもあり社会を知るきっかけにはなる。
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講義・授業悪い総合文化政策学部はメディアを学ぶ授業が多いのだが実際にはなにを学んでいるのか分からないような授業が多い。しかし授業によってはたくさんの講師を呼ぶ授業もあるのでメディアというのがどういうものなのかを知ることはできる。
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研究室・ゼミ良いゼミの活動は入るゼミによって様々だがこの学部のゼミはメディアに関わる事をしていた講師が多いためゼミに入るとプロジェクトに参加できることもある。
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就職・進学良い就職実績は良く、大手にも多くの人が輩出されている。また入るゼミ、ラボによっては就職のサポートをしてもらえるため就活は有利だと思う。
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アクセス・立地良い最寄駅が渋谷という都心のため常に日本の最先端を知り、感じることができる。またいろんな人や事に触れられるため感性が豊かになる。
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施設・設備良いキャンパスは東北地震が起こった後から建て替えなどを行い綺麗な建物が多い。また本屋、コンビニエンスストア、カフェ、図書館なども充実しており困ることはない。
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友人・恋愛良い渋谷キャンパスは他の学校に比べ敷地面積が小さいため、多くの人に出会いやすくまた知り合いにも会いやすい。そのため友達ができるとたくさんの授業や休み時間に気軽に会えることができる。
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学生生活良い青山学院大学はサークルも部活も多いためなにに入っても楽しい学校生活を送ることができる。サークルでの集まりやイベントなども充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容メディアについて学ぶ。授業によっては専門分野だけを学ぶこともあるが多くの授業が大まかなメディアというものはなんなのかということについて学んでいく。
投稿者ID:409839 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い大学で何を学べばいいか分からない人には、おすすめです
色々な授業の中で、自分がやりたいことを探せると思います -
講義・授業良い広く浅く色んな知識を学ぶことができる
興味のある分野を、ゼミやラボを使って深めて行くことも可能 -
研究室・ゼミ良い2年からゼミやラボが始まる
ラボは、実践形式で学べるので他の大学にはない経験ができる
ゼミに先生がものすごく良い -
就職・進学普通悪くはないがすごくよい訳でもないきがします
本人の努力で大きく変わってきます
学生課のフォロー体制も整っています -
アクセス・立地良いほとんどの学部は表参道にあるのでアクセスがとても良いです
渋谷駅、もしくは表参道駅を利用する学生が多いです -
施設・設備良い新しい設備が毎年、次々に出来るのでどんどん使いやすくなっています
他大学に比べるととても新しく綺麗です -
友人・恋愛良い色んな場所で色んな人に出会える機会に恵まれていると思います
学生達が元々フレンドリーで明るい人が多いです -
学生生活良いサークルは、みんな楽しそうにしていました
私が入っていた所は、年間を通して様々なイベントがあり、横のつながりだけではなく、上下のつながりもおおくなりました
青祭はかなり盛り上がるイベントです
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化粧品メーカーの総合職
他、販売・航空関係にも内定をもらいました
投稿者ID:387610 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、ある程度満足している。充実している点としては、学部で学べる内容がキャンパス立地ならではだと思うので、毎日面白い授業を受けられている点である。好奇心旺盛でもっと色々なことを知りたいと思う人にとってはこの学部をお勧めしたい。ただし、先生はあまり学生生活の過ごし方に干渉してこないため、人任せにしては自分がだめになってしまう。自分でやりたいことを決められる人は充実した生活を送れるし、自分で目標を定めて意欲的になれないとなるとと想像するよりもつまらないと思ってしまうだろう。とにかく自分次第でどう転ぶかが決まってくる点が重要だと思う。
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講義・授業良い基本、教授の話を受動的に聞いている授業が多い。自分で演習問題を解くといった形式の授業はあまり無いので、講義を聴きながら要点をつかみ、自分なりに言葉をまとめないと、授業を受けている意味がない気がする。「身になった」というよりは、「参考になった」と感じることが多い。講義で学んだことを他の場所で生かしてこそ、この学部の狙いを達成できるものだと思うので、その機会をラボと捉えている。課題は授業によるが大勢の学部学生が取るものでは、あまり課題が出されないか感じがある。単位は比較的取りやすい授業が多い。
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研究室・ゼミ普通他学部と異なる点は、2年次のゼミが必修であり、3,4年次のゼミは必修でないこと。3,4年次のゼミはセットになっているので、したがってゼミの申請ができるのは1年の後期1回と2年次の後期1回。時期はだいたい11月の頭に申請期間となっている。ゼミの様子を知れる機会が授業時間中のオープンゼミのみなので、その機会を逃すとあまり雰囲気が掴めないまま、ゼミ申請をすることになってしまう。またこの学部にしかない「ラボ」というものがあり、こちらは簡単に言ってしまえば「ゼミの応用編」のようなものだ。こちらの申請は、1年次と2年次のそれぞれ年明け頃の2回のみである。
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就職・進学良い就職実績は良いと聞いているが、実際どの程度良いのかあまり実感したいない。というのも、学部の特性柄のため卒業生の進路が本当に多岐に渡るからである。自分は2年なので、そろそろOBの話を色々聞いてみたいと思っている。
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アクセス・立地良い最寄駅は渋谷という立地なので、あらゆる場面で便利であると思う。たとえばご飯を食べに行くのも困らないし、ちょっと時間を潰さなければならない時も、何かしらあるので飽きずに時間を過ごせる。ただ少しだけ不便と言ってしまうと、駅から学校までが坂となっていて、そこそこ距離もあるので約20分かかるという点である。
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施設・設備普通キャンパスの外観に関していうと、想像していたよりも旧い建物が多い。しかしぱ設備もしっかり整っており、生活していて特別に不便を感じることはない。強いて言うなら、器楽室という地下にある部屋の数が少ないことが気になる。部活やサークルで多々利用するので、数が足りないと感じてしまうことがある。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は、だいたい学部の授業で仲良くなった子か、もしくはサークルのメンバーとの繋がりが強くなる傾向があると思う。
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学生生活良いサークルの数はそこそこであると思う。オールラウンドスポーツサークルには、派手めな学生が集まると言うイメージ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はとにかく必修科目が多く、内容も2年次以降の基礎となるようなガイダンス系のものが多い。英語が90分と45分の授業があり、週6コマある。2年次以降はその学生それぞれの興味に合った、自由な履修を組みやすくなる。
投稿者ID:409432 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良いエンターテイメントのプレイヤーでもなく、観客でもなく、その双方をつなげるお仕事を勉強を通じて学ぶのは他の学校にはない。音楽、美術、エンタメ、演劇、広告の良し悪しをどんなセンスで掴めば良いのか、学べるこの学科はエンタメの多様化が進む昨今持っておくべき力だと思う。
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講義・授業悪い本当に楽しい。とても多様で、ほとんどを自由に選択することができるのがとても魅力的。自分の好きなものや、これから詳しくなりたいもの、何でも多様に揃っている。
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研究室・ゼミ普通ゼミは必修ではない。なので本当に学びたいものができれば履修をするし、1つでも多くのジャンルを学びたい人は通常授業をたくさんとる。こういった意味でも選択肢が広くてとてもよい。
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就職・進学悪い進路センターはあるものの、使えない。ただ他の学部より、自分のやりたいことにこだわって就職活動をする人が多い印象かある。
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アクセス・立地良いアクセス立地はとてもいい。いろんな文化が交錯しあう街なので、とても刺激的だし、文化を学ぶ学部である私にとってはとても魅力的で学びも多い場所。施設も充実していてとても楽しい。
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施設・設備良い教室は棟によっては、古くからあるものであるため居心地が悪いかもしれない。また文系学部が青山に移動してからはとにかくお昼の席がなくて不便。
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友人・恋愛良い本当にいい人たちばかり。どんなに遊ぶのが好きな人でも、しっかり分別できる人が多いので安心して仲良くできる。尊敬できる友人も学内でたくさんできた。
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学生生活良いサークル、学園祭など、イベントごとはある程度支援もあるしとても充実して楽しめている。学内外両方でバンド活動をしているが、どちらもとても楽しく頑張れている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次必修は5つ英語 キリスト教 都市を学ぶもの、メディア文化を学ぶもの、芸術を学ぶもの2年次必修は1つ英語のみ3年次必修は1つキリスト教のみ4年時必修なし2ー4年は学部外含めてどんな授業でも履修が可能。卒業論文は、これを学びたい!と定まった人のみがゼミを履修し卒論を書く。必修ではない。ラボアトリエ実習という、あらゆる外の企業と連携した実習科目が用意されており、その経験はインターンを上回るほどの内容の濃さとなっていてとても成長できるし、この経験は就職活動でもとてもいきた。学部の授業にはマーケティングや経済系もあれば、テレビ雑誌映画といったメディア系、都市建造建築を学ぶもの、絵画や写真音楽や広告を学ぶものなど範囲が広く、好きなものが必ず見つかる。
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利用した入試形式ゲーム業界の総合職
投稿者ID:414485 -
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卒業生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価悪い遊んでいる学生が多く、自分で意識を高く保たないと堕落していってしまう。誘惑に負けないことが大事。あとは目標を持つことが大事であると感じる。頑張り次第でなんにでもなる。
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講義・授業普通教授はレベルの高い人から低い人まで様々。教授の人数が多いのでよい人を選べばそれだけよいものが身に付く。しっかりせんぱいのはなしやob の話を聞いて講義を選ぶのが大事
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研究室・ゼミ良い教授しだい。単位をとるためにゼミに入るか学びたいためにゼミに入るかで得られるものは大きく変わってくる。せっかくなら自分の好きな分野を選ぶのがいいと思う
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就職・進学良い関東近辺にOB2が多いためコネはたくさんある。サークルなどに入り繋がりを持つのが大事。公務員試験などではレベル的に難しいかもしれない。本人の努力しだい
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アクセス・立地普通キャンパスは都会にあるので便利。ただ、遊ぶところが多いため誘惑も多い。近辺は家賃が高いので学生にとっては痛手である。バイトが必須になる。頑張り次第だが。
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施設・設備悪い施設は新しいので清潔でとても感じがいい。ドラマに出てきそうなキャンパスである。遊んでいる人が多いので、なれないとノリについていけないこともある。無理しないこと
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友人・恋愛悪いリア充とそうでない人がはっきりしている。無理して焦ると大体失敗するのでほどほどに。あまり欲張らないで生活するのが疲れないでいいと思う。無茶しないことが無難
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学生生活良い本人次第だが、サークルに入っとけばそれなりの人脈が作れる。人脈があると試験の時に便利。社会に入ればあまり役に立たないかもしれないが卒業するには人脈が必要不可欠。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は大学の雰囲気になれること。無理して最初から飛ばすとあとあといたい目に遭うので注意。勉強は友達作りが終わってからで十分だと思う。人とのコミュニケーションが大事。
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利用した入試形式小さな広告代理店。生活に困らない程度の収入。
投稿者ID:411247 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い青山キャンパスの立地は日本一だと自信を持って言えます。校舎は、何個か最近建てられたものもあり綺麗です。ただ、普通に昔ながらの古くさいような建物もあります。
総合文化政策学部ははじめはアート系だと思って入学しましたが、実際はかなり幅広い分野を勉強する学部です。教養科目も必須であるので、なかなか理系が苦手な人はそこで躓くかもしれません。でも、総文の先生はひとりひとり個性がはっきりしていて、好きな先生や勉強分野が決まればとても楽しいと思います。私はゼミで演劇を勉強していますが、教室での授業の代わりに観劇に行くこともあり、刺激的です。また、総文では「アスタジオ」という、青山キャンパスとは別に建物を運営しており、ホールを利用したりパソコンを借りて普通ならば有料の編集ソフト(Adobe Premier pro)を利用することもできるので、学費を払う価値があると思います。アスタジオは青キャンの道路を挟んで少し歩いた所にあり、青山周辺の素敵なお店を気軽にチェックすることができます。アートの発信地である青山(渋谷、原宿、表参道)にキャンパスがあることは在籍したことがない人が想像するより遥かに魅力的です。
投稿者ID:385685
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