清楚で真面目だけどたまにキラキラしている:青山学院大学文学部英米文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

清楚で真面目だけどたまにキラキラしている

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由選択が多いので、他学部の授業もとれてありがたいです。
  大学で何を勉強したいかまだ明確じゃない人にも向いているのかなと思います。柔軟に自分で決められます。
• 講義・授業

  良い
  基本的にどの先生も充実して分かりやすい。
  外国人の先生はみんなフレンドリーで「コミュニケーションスキル」が身につく。
• 就職・進学

  良い
  私は就職のサポートを学校には頼らなかったけど、OB訪問をできるシステムはある。もしサークルや部活に所属していない場合はありがたいサポートだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は渋谷と表参道なので、ご飯もショッピングも困らない。表参道からの方が近い。(5分ほどで行ける)
• 施設・設備

  良い
  英米文学科がよく使う17号館と15号館はとても綺麗だ。しかし9号館は少し劣化している。
• 友人・恋愛

  良い
  チャラいイメージをもっていたが、意外と真面目です。見た目がチャラいだけで中身は真面目な人が多いです。
• 学生生活

  良い
  お酒が苦手な人は飲み会はうぇいなので、よくみて選んだ方が良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ文学イギリス文学、アメリカ文化イギリス文化、コミュニケーション学英語学、など色々あります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語が好きだったから、英語についてもっと学びたいと思ったからです。