英語を学ぶには、素晴らしい環境:青山学院大学文学部英米文学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

英語を学ぶには、素晴らしい環境

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英語を勉強したいと思っている学生には、とてもいい環境だと思います。たとえ自分から何か英語に関して始めよう、などと考えなくても、英語でのディスカッションの授業は多いですし、チャットルームという、実際にネイティヴと話せるサービスもありますので、自然と英語に触れる機会が、とにかく多いです。自分で何かやろうとはせず、とにかく英語が話せるようになりたいという意識さえ持っていれば良いかと思います。
• 講義・授業

  良い
  英米文学科の英語の授業は、週に3回ありまして、全て英語で行われます。その上、他の選択科目でも英語のみで行われる授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、ゼミが始まっていないので、詳しいことは分かりません。ですが、始まる前から、英語での学説などに慣れておくよう、言われます。
• 就職・進学

  良い
  さまざまな大手企業への就職実績があります。昨年度は、金融関係が多かったようです。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は渋谷駅と表参道駅という、都会のなかの都会ではありますが、渋谷駅からは、意外と遠いです。ただ、周辺環境は素晴らしいです。
• 施設・設備

  普通
  学内の教室などは、新しいものと古いものの差が大きいです。ただ、学食は安くて美味しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  たまにサークルなどでの不祥事が話題になったりはしますが、所属すれば自然と友人は増えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メインは、英語の授業になります。他学部とも違う英語の授業なので、ここに重点が置かれていると思います。他は、英米文学科なので、もちろんイギリス文学史やアメリカ文学史、英語史などがあります。