青山学院大学文学部英米文学科の口コミ 低い評価順 [p.8]

在校生 / 2016年度入学

英米文学科に入学してほんとによかった。

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  やるべきことをしっかりこなす人が多い。部活やバイトや交友関係と両立してしっかり学業をこなしてる人が多い。アナウンサーのような美人が多い。女子が多く、男子が1人というクラスもある。
• 講義・授業

  良い
  生徒1人1人を見てくださって、評価してくれる先生がいる。とても感謝している。英米文学科に入学して本当に良かったです。見て下さる先生方、色々なことを両立し学業もしっかりやる同じ学科の友達、全部よかったです。最初は、青学はキラキラしてて入りにくいと思っていたけど全然そんなことなかったです。
• 就職・進学

  良い
  十分です。
• アクセス・立地

  良い
  少々騒がしいところはあるがとても便利である。
• 施設・設備

  良い
  すこし古い建物もあるが設備に問題はない。コンピュータがもっと増えればいいのにとは思います。授業後のエスカレーターの混み具合はひどいものです、、。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実している。
• 学生生活

  良い
  とても充実している。サークルなどでそれぞれのコミュニティを作っている友達も多いとおもっています。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  私は将来航空会社で働きたいです。そのために英語や仕草など様々な勉強をしています。

在校生 / 2015年度入学

自分の興味関心を最大限に発揮できる学部

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  青山学院、英米文学科では英語力を効率的に伸ばすために様々な科目があり充実した学生生活を送ることができています。また、先生も外国人の方がたくさんいるので生きた英語を直に学ぶことができる大学だと思います。イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、グローバル文学・文化、英語学、コミュニケーション、英語教育学の６つのコースが導入されているため、色んな角度から英語へのアプローチができます。今年からは、ひとつの専門のコースをメインにし学びを深めています。じぶんが興味があることなので勉強に更に力を入れることができ、自分の将来の道も具体的にはっきりとすることができました。英文科に進学する際、様々な大学をそれぞれ比較しましたが私はこの大学に進学して本当に良かったと思っています。これから進学される方で、自分の興味や関心をメインに学びたいと思っている方にはとても合理的な大学だと思っています。交換留学制度なども設けられているので視野を海外にまで広げることも出来るので、可能性をひろげられる場所だと思います。

在校生 / 2014年度入学

遊べるし学べます

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題は一二年のときは多いですが、そんなに難しくないです。レベル別になってるので、自分のレベルにあってます。クラスは9個あって、さらにレベル別に分かれます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷にあるので、暇な時間があれば遊びに行けます。私は毎週カラオケに行ってますし、学校帰りも飲み会に行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  狭いので移動しやすいです。
  しかも綺麗ですね。
  トイレが綺麗なのがとても魅力的です。
  最近購買がコンビニになって、すごい充実してます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルも楽しいですし、学校も楽しいです。友達は一年目のときに仲良くなった子とずっと仲良くしてます。
• 学生生活

  良い
  とても楽しいです！スキーサークルに所属してるのですが、すごい楽しいです！
  他にもたくさんサークルがあって、文化祭とかでサークルごとに行っています。すごい楽しいですよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に英語です。先生によってやることが異なります。検索機能があるので、なにする授業で、自分に合ってるか確認することができます。

在校生 / 2016年度入学

面白い授業、面白い人が多い場所

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  編入生です。英語を強みにしていきたい学生にはとてもおすすめ出来ます。入学して驚いたのは、帰国子女の子がかなり多い環境と、専門科目の充実度でした。概論の授業は若い先生が担当されていますが、分かりやすくて面白い授業が多い印象です。特講はより専門的な勉強を「楽しんで」学べる授業で、個人的にはこれが一番この大学に来て良かったと感じるポイントです。
  編入生でも仲良く接してくれるし、壁がなくて明るくてフレンドリーな人が周りに多いです。風通しの良い学習環境を求めている人にはおすすめです。
  以上は長所ですが、一方で気になる点があります。教職を取っている人は概論が履修必須なのですが、この概論のコマ数そのものが少ないという点です。もう少し概論のコマを複数の時間に置いてほしいなとは思います。
• 講義・授業

  良い
  良い意味で変わってる先生が多いです。その先生が興味のあることを楽しそうに熱心に話す授業が多く(特に特講)、こちらもその熱気(？)につられます。自分の興味に合わせて自由に授業を選べる所は良いですね。
• 研究室・ゼミ

  良い
  アメリカ文学文化、イギリス文学文化、英語教育、英語音声学、グローバル文学文化、コミュニケーションの6つにおおまかに分けられています。多種多様なゼミが用意されているので、自分の興味のあるものを選べるかと思います。事前に申請する形式で、簡単な志望理由も書きます。希望の所にいけない人も中にはいますが…。人気のゼミはそうやって第一希望でも行けないこともあります。ですが、熱心に志望しているのが伝われば、希望のゼミに行けるかと思います。
  私はアメリカ文学のゼミに入っているのですが、課題図書を毎週決められたページ数で読み進めていく(予習の中で)形で進み、それに伴ってワークシート等事前課題が与えられ、授業では事前に予習した中身で内容を深く読み込む、掘り下げる作業をします。主にディスカッション(少人数で)です。日本語で話し合うので、そこは英語苦手な人でも大丈夫だと思います。ゼミのメンバーで仲良くなれるし、友人作りにも役立ちます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から歩いてます。ヒカリエ口から出て、早くて大体12,3分ですかね。個人的にはかなり通学しやすいです。私は都内ですが、周りは千葉からとか、神奈川県からとかの人も多いです。それくらい乗り入れしやすい立地の良さがこの大学の強みの一つだと思います。あと、表参道は美味しいお店が多いですし、新しくオープンしたお店の情報が友人経由で入ってきます。インスタ映えする写真が沢山撮れます。キャンパス歩いていてもおしゃれな人が多いですね。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しい施設もあれば、古い所もあります。古い所でもちゃんと冷房暖房は入る所がほとんどなので安心です。
  欠点を述べるとすれば、学食メニューの変わり映えのしなさです。美味しいものは美味しいです。(醤油ラーメンとチキン南蛮は定番に美味しいです※個人的な感想)他は正直そんなに感動するほど美味しいものはありません。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は充実しています！他学科の人も英米文の授業を取る人がいて、そういう人とも仲良くなれるので、英米文以外の人とも繋がりが出来ます。先ほども言いましたが、英米文の人はフレンドリーな人が多くて話しかけてくれたりしていいきっかけが作りやすいです。
  恋愛関係、私は充実していません…笑 確かに彼氏持ちの子が多いのかなと思います。時々他大との合コンの話も聞くので、他大の彼氏がいる子やバイト先で彼氏作った子もいます。恋愛に積極的な子が多いので、サークルに入って活動を積極的に行えば同じ学科違う学科問わずそういう関係は作れるかなと思います。
  私はサークル入っていますが、年1くらいしか懇親会行かないので、と言ったら言い訳っぽいですが…彼氏いない子も一定数、いやかなりの割合でいますので大丈夫です笑 特に肩身の狭い思いはしませんが友人の話を聞いていると悲しくなりますね…人脈とコミュ力と機会とご縁、大事ですね。
• 学生生活

  良い
  サークル沢山の種類があります！私は学内のサークルをおすすめします。やはり安心して所属出来るので公式のサークル、部活に入る方がいいと思います。私が入ってるのは文学系サークルですが、文学部以外の学部に入ってる人が意外と多いので、そういう枠とか専門知識の有無とかは気にせずに、初心者でも受け入れてくれる環境があると思ってサークル選び出来ます。
  ナイトハイクという相模原の文化祭のイベントがあるのですが、非常に楽しかったです。かなり疲れるイベントですが、とても楽しいです。強くおすすめしておきます。雨天中止になりやすいので、在学期間中で完走(完歩？？)のためには毎年参加がおすすめです。

在校生 / 2015年度入学

自由と充実

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の学習がレベル別になっていて、自分のレベルにあった講義を受けることができる。外人の教授がおおく、実践的な英語を学べる
• 講義・授業

  良い
  たくさんのネイティブスピーカーの中で学習できるため、とても充実している
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにはたくさんのテーマがあるため、自分の興味のあるものを選べる
• 就職・進学

  普通
  まだ就活をしていないのでわからない。しかし、就活を支援してくれるシステムあり。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷と表参道が最寄駅で、とても通いやすく、都会ならではの雰囲気が良い
• 施設・設備

  良い
  学食や購買が充実していたり、体を動かすためのジムなども充実している
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの活動や、同じ学科の友人など、様々な交流を持つことができる
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカの文学の歴史を学んだり、他にも自分が学びたいことを選択できる

在校生 / 2013年度入学

卒論がない楽な学科

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分から学ぶ意欲があれば充実するし、そうでなければなんとなく学校へ行き、帰宅するだけの無駄な時間になる。しかし、意欲さえあればなんでもできる環境は揃っています。留学はしたほうがいいです。（学校を通しても通さなくても）
• 講義・授業

  普通
  色々選べます。文学部というのは名前だけで、イギリス、アメリカ文学だけでなく、文法や音声学（発音、アクセントなど）などを学ぶ英語学、イギリスやアメリカの文化、コミュニケーション、翻訳・通訳、英語教育学など様々です。どれかに特化することもできれば、まんべんなく学ぶこともできます。しかし、いままでそこまで詳しく学べたと感じたことはないです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ、入ったばかりなのでなんとも言えませんが、懇親会などもあり、とても楽しい雰囲気です。先生も親しみやすいです！学んでいる内容としては、まだそこまで専門的なことまで踏み込んでいません。ちなみに私のゼミは横谷ゼミです。
• 就職・進学

  普通
  知っている先輩たちは、皆就職できたようなので、就職率はいいと思います。詳しいことはまだわかりません。なにせ来年から就職活動を始めるので…
• アクセス・立地

  良い
  渋谷なので最高ですね！飲み屋もたくさんあるし、定期券内に渋谷があると、ほんとに便利です。服とかも学校の帰りに買いに行けるし・・・表参道も近いので、オシャレさんには天国なのでは？
• 施設・設備

  良い
  学食は安いけど、かなり混みます。５，６人で行くとおそらく一緒には座れません。昼休みの前後どちらかの授業がなければ落ち着いて食べられますが、昼休みの後授業がある人は急がないと遅刻します。大人数だったら、バラけるか、購買で何か買っておいたほうがいいです。（購買も同じく混むので）
• 友人・恋愛

  普通
  これは、完全に人によります。当たり前ですけどね。高校でもそうだと思いますが、友達作れる人は作れるし、作れない人は作れません。恋人も同様。愛人も同様。Ｏフレもまた同様。とにかく積極的になればいいんじゃないですかね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な英語能力の向上。英語学（生成文法論など）音声学（アクセント・発音の法則）イギリス文学（歴史、それぞれの作家の特徴など。テストでは任意の文学の批評。）グローバル文化（映画のショットやその他技法の解説、分析）
• 所属研究室・ゼミ名
  横谷ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  音声学。ピッチ（音の高さ）の変化・種類とそれに伴う意味の違いについて。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  第一希望に落ちたから。英語が得意で、それを活かせそうだったから。また、大学でその力を伸ばしたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾（古文のみ）その他は学校の勉強のみ
• どのような入試対策をしていたか
  英語と世界史が簡単すぎたから、青学の対策は特にしていない。普通に勉強していれば、誰だって受かる。

在校生 / 2012年度入学

英語に触れられる環境です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米文学科ということで、外国、特にアメリカ・イギリスに関心があり、多くを学んでみたい人や、英語が好きで英語を聞く・読む・書く・話すことに抵抗のない人には大変学ぶことが多くある学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  授業は１、２学年次は想像以上に忙しいです。入学してからテストを行い、点数順にクラスに分けられます。そのクラスでは、英語でディスカッションをしたり、エッセイを書いたり、プレゼンをしたり、ほとんどがネイティブの先生で少人数のクラスで英語を使って様々なことを学ぶので、英語力がつきます。しかし、英語を使えるということが前提として授業は行われるので、しっかりと日々自分で勉強していくことが必要になります。
• アクセス・立地

  良い
  今では文系学部の学生は全員青山キャンパスになったので立地は最高です。少し散策すればオシャレなカフェや雑貨屋さんなどがたくさんあって都会の大学ならではの楽しさを味わえます。
• 施設・設備

  良い
  施設・設備は比較的整っていますが、人数に対して学食の席が少なかったり、教室の数が少なかったりととても混み合っているので、その点は改善すべきだと思っています。
• 友人・恋愛

  良い
  全体としてやはりおしゃれなイメージがあります。学科としては、学科の８割ほどが女子なのでとても華やかです。ただ、学部内での恋愛はなかなか厳しいので、出会いが欲しい人はサークルや部活などに積極的に入ることをオススメします。
• 部活・サークル

  良い
  部活もサークル活動も大変充実しており、それぞれ楽しく一生懸命取り組んでいます。文化祭では様々なサークルが出店やステージ出演へ向けて協力し合い、みんなで最高の学祭にしようと頑張っていて、とても楽しいですし、賑わいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ・イギリスの文学、文化、英語でのコミュニケーション方法、英語の歴史、グローバル文学、文化、英語発音など基本的には、アメリカ・イギリスに関することと英語そのものを使用していくことを学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカ文化演習ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  ブロードウェイ・ミュージカルについて研究しています。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英米文学科といえば青山学院というイメージがあり、憧れていたため。受けたい授業があったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  一般入試（個別日程）に力を入れ、学科特別問題である英作文やリスニングで得点を稼ぐため、日々英語に触れる生活を心掛けました。

在校生 / 2019年度入学

楽しい大学生活が送れる学校

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で楽しくプラスプライベートも充実できるし、楽しい大学生活が楽しめるんじゃないかなと思います。ぜひ！
• 講義・授業

  良い
  周りの雰囲気が良くて良い学校で、理想の大学生活を過ごせると思います
• 就職・進学

  良い
  対応も先生方もしっかりしていて個人的にとてもいいと思ってます
• アクセス・立地

  普通
  普通にいいと思います。悪いところは全然ないかなって思います。
• 施設・設備

  良い
  いい！高校が汚かったぶん余計良く感じてしまうのもあるかもしれませんが(--;)
• 友人・恋愛

  良い
  みんな目標に向かって頑張っているし雰囲気がとてもいいです！楽しめる
• 学生生活

  良い
  有名なだけあって、充実してるしわたしはとっても満足しています！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  しっかり細かい知識も学べるし、自分が知らなかったことが沢山学べました
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  有名な大学だったし、訪れた時に雰囲気が良かったのでここにしようと思いました

卒業生 / 2011年度入学

華の英米

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  女の子が非常に多いのでチャラチャラしてるイメージがあるかもしれないですが、男女問わず根は真面目な子が多い学科です。
  留学生やハーフの子が多いことや英語だけで話す授業がある分、英語の会話のは苦じゃなくなるはず(笑)
• 講義・授業

  良い
  人それぞれにはなってしまいますが、個性的で面白い先生が多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生から基礎演習という形でプレゼミ(？)のようなものが始まります。必修なのに当選が運まかせになってしまうところは、どうにかしてほしいところです。
  3,4年のゼミは好きに選ぶことができます。自分の学びたいと思う授業・先生のところに行けばいいと思います。
• 就職・進学

  普通
  この時代、学部学科によって就職先に有利不利がなくなってきているので、こればかりは人それぞれになると思います。
  就職課は割と話は聞いてくれますが、具体的にどうすれば良いというアドバイスはありませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  青山キャンパスは渋谷駅から通う人には少し遠いかと思います。(歩いて15?20分程度)
  ただ、渋谷に近く、すぐに遊びに行ける環境であることには間違いありません。
• 施設・設備

  悪い
  青山キャンパスの学食の混みようが異常です。もう少し工夫してもらいたいです。
  また、相模原キャンパスのほとんどが無駄になってしまっているので、有効活用する術を早急に検討すべきだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  人は多いので、サークルなどに入れば、そこそこな付き合いはできると思います。
  1,2年の時は学科内の授業が多いので、学科の友達は多く作れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きく6つの分野に分かれて勉強します。私は主に英文学とコミュニケーション分野を専攻しましたが、他にも米文学や英語教育など色々なコースがあるので、好みに応じて選ぶことができます。
  卒業論文は必修ではないので、書かなくても卒業論できる学科の一つです。
• 就職先・進学先
  金融/総合職/営業

在校生 / 2017年度入学

自分の欲しい知識がそこにある。

2022年07月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でしっかりと学ぼうとしている人にはとてもおすすめです。施設なども充実しているのでそこは加点ポイントです。
• 講義・授業

  良い
  授業は全員真面目に取り組んでいて先生も分かりやすく教えてくれるのでとても充実しています
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分で選んだだけあって全員それたことをしないでまとまっていますが個々のスキルが光やすいような雰囲気が作られていてとても良いです
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては周りが良い雰囲気を作っているので自分を高めていけるので満足しています。
• アクセス・立地

  良い
  都心にあるので電車やバスなどの交通機関が充実しているので通いやすいです。
• 施設・設備

  良い
  学校は全体的に見てとても綺麗です。外でおしゃれにご飯を食べている人がいたりしてみんな楽しそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルに入っていると自然と話をしていくので友達が出来彼氏彼女ができている人が多いです。
• 学生生活

  良い
  サークルなどは種類が多く、自分に合ったのを見つけやすく沢山のイベントがあって忙しいですが楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語を主に学びます。しかしそれだけではなく外国語を学ぶと同時に海外のファッションなども学んでいきます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  小さい頃に友達の勧めにより本が好きでもっと知らないことが知りたいと思い自分が一番欲しいものにピッタリ当てはまっていた大学だったからです。