青山学院大学文学部英米文学科の口コミ[p.7]

在校生 / 2017年度入学

教養をつけるには最適の学科。

2022年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  将来使える知識があるかというと微妙なところですが、教養をつける、という部分では強い学科なのかなと思います。
• 講義・授業

  普通
  講義の数はとても多いと思います。ただ正直、選択する講義を選ぶ時、内容によって決めると言うより講師で決めてた部分はあります。。
• 就職・進学

  良い
  就職活動の時にしっかりサポートしてくださった。面接の練習も何度も実施してくださり、安心して面接に望むことが出来ました。
• アクセス・立地

  良い
  青山通りに面しているので、立地はとてもいいです。コロナ禍だと難しいですが、よくランチに出かけていました。
  ※渋谷駅を使う場合、ハロウィンの時は気をつけた方が良いです…
• 施設・設備

  良い
  特に気になるところはありません。
  御手洗が非常に綺麗なのでやはり印象は良かったです。
• 友人・恋愛

  良い
  必修英語のクラスの仲間と基本的にすごしていました。恋愛関係について、女子が多いのであまり学科内で、というのは見かけなかったです。学内ではちらほら、、、？
• 学生生活

  普通
  サークルは比較的多い方かな？と思います。（他大学についてはよく知らないのですが…）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ文学、イギリス文学、英語学、教育学など、ザ・文学部のような内容です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  青山の看板学科だったからです。また、英語を強化したいと思って入学しました。
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

卒業生 / 2017年度入学

当たり外れも大きいが、学びの多い学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1.2年は課題が多く、ついていくのに苦労したが、そこを越えると自分が学びたいものを比較的自由に主体的に決められた。ゼミの選考に当たるか外れるかで大きく左右される。
• 講義・授業

  普通
  先生によっては配った資料を丸読みするだけの講義も多かった。当たり外れが大きいように感じた。西部劇が好きな教授と学生でひたすら映画を見るという講義は衝撃的だった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授にもよるが、少人数ということもあり一人ひとりをよく見てくれていたように思う。アナウンサー志望の学生が集まるゼミがあり、人気が集中していた。
• 就職・進学

  悪い
  就活センターはあるが、あまりこれといったサポートはない。基本は学生が個人単位で就活を進め、うまく行かない学生にフォローするくらい。就職率は周りを見た限りよかった。航空、旅行業界に行く人が多い学科だった。
• アクセス・立地

  良い
  立地はパーフェクト。渋谷駅からはやや歩くが、かえって周りの環境は落ち着いていてよかった。休み時間に友達と表参道ランチに繰り出せるのは最高の環境だったと思う。
• 施設・設備

  悪い
  とにかく古くて汚い。15号館は新しくきれいだったが、その他はダメ。図書館は古いが、内容は充実していた。
• 友人・恋愛

  普通
  クラス単位の講義が少ないため、サークルなどに所属しないと人脈は広がらない。恋愛は自由に楽しんでいる人が多かった。
• 学生生活

  良い
  青祭は豪華で盛り上がっていた。人気アーティストのライブはチケットが争奪戦だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年生ではアメリカ、イギリスそれぞれの文化(映画、ファッション、宗教美術など)や文学を浅く広く学ぶ必修の講義がひたすら続く。興味のない分野の講義はかなり忍耐が必要だと思う。3年以降は必修の講義が減るが、writingの課題がかなり難化し、量も増える。4年でのゼミ選択によっては卒論は必須ではなかった。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  語学を学びたかった。本来は韓国語が学びたかったが、第一志望に落ちてしまった。青学といえばやはり英米文学科だと思い受験した。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2017年度入学

英語に関する様々な分野が学べます

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自身は英語が話せるようになりたいと思い、入学しました。英語が話せるようになるための授業がありますし、オックスフォード大学に短期留学ができるプログラムはとても良かったです。イギリスとアメリカの文学だけでなく、英語学や教育英語に関する授業もあるので、幅広く英語圏についてのことを学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  3年生になるとコース選択ができますが、コースがイギリス、アメリカ、英語学、コミュニケーション、グローバル、教育英語の6つがあるので、自分が学びたい分野が学べるし、授業も豊富です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによっては活動が活発なところとそうでないところがあったり、2年連続で受講することができないところがあります。先輩などにゼミの雰囲気を聞くことが重要になると思います。私のゼミはメンバーとディスカッションするといった活動はなく、教授が講義を行うだけのゼミです。
• 就職・進学

  良い
  私が所属したゼミはそうではありませんでしたが、航空業界に強いゼミがあると聞いたことがあります。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅・表参道駅が最寄りなので、昼休みに時間があればおしゃれなランチができます。カフェ巡りがしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  15号館と17号館を使用することが多く、比較的新しい建物なので、とてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  IEという週4コマある授業があり、その授業のメンバーに週3回会うことができるので仲良くなりやすいです。英語でディスカッションする授業で、難しいため、結束力が高まります。現在仲良くしている友達は全員IEで同じクラスだった人たちです。男性が少ないです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルは沢山あり、ダンスサークルや軽音サークルなど同じジャンルのサークルがいくつかあるので、自分に合ったサークルに入ることができると思います。サークル探しはSNSがしやすいです。学園祭では青山キャンパスのメインストリートに多くの出店が並びお祭りのようで雰囲気だけでも楽しいです。クリスマスツリーの点火式は大規模に行われ、幻想的です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生ではIEという授業で英語のディスカッションを行います。また、1,2年の間に学科の概論の授業を受けます。2年生では基礎演習(プレゼミ)、3年生からは演習(ゼミ)を受講することができます。4年生は卒業論文が必須ではないため、12単位の学科の授業を取ることが必要です。また、1～4年生にかけて、4つの分野の教養科目を受講します。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  IT業界のシステムエンジニア職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を話せるようになりたいと思ったため。中学生になってから英語の文法に興味を持ち、大学で専門的に勉強したいと思ったため。「英語の青山」と言われているため。

感染症対策としてやっていること

2020年度は早い段階から全授業オンラインに移行しました。2021年度は教養科目などの大人数の授業はオンラインが基本で、学科の授業は対面が多いです。しかし、緊急事態宣言が発令されると、対面の授業が全てオンラインになったため、ほとんど大学には行けませんでした。全ての教室に消毒液が1～2つ常備してあります。食堂のテーブルは全てにアクリル板が設置されていて、図書館の席は一個飛ばしで使用できるようになっています。

在校生 / 2017年度入学

おシャランできる大学

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の勉強をしたい人には自分で学べる環境はあると思う。立地がいいのでランチに沢山行った方がいい。オシャランと呼ぶ
• 講義・授業

  良い
  すべて英語を使って行われる授業が必修であるので、英語力はつくと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり6つの分野から自分の好きな分野を選び履修する。
• 就職・進学

  普通
  航空業界や旅行業界を志望してる人が多い。サポートはまあまあしてくれる
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は表参道だから立地はいい。オシャレなカフェがたくさんある
• 施設・設備

  普通
  新しい建物もあるが古い建物もある。エレベーターが1つしかないのに12階まであるところもあるので待つことが多い
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入ると友達が増えて学部や学科を超えた繋がりを作れると思う
• 部活・サークル

  普通
  サークルは有名なサークルがあるが、抽選や選抜でしか入れないサークルも何個かある

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年生の時はアメリカやイギリスの文学など6つの分野をまんべんなく学ぶ。3.4年生になると自分の好きな分野を深く学ぶ
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 就職先・進学先を選んだ理由
  英語を学びたいと思い、英語に力を入れている大学を探していたところこの大学が強いと聞きここにした

感染症対策としてやっていること

緊急事態宣言が発出されている間はずっとオンライン授業だった。対面授業でも、人数が多いとかなり密な状態だった

在校生 / 2017年度入学

文学作品が大好きな人に勧める

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学を学びたい人にとってこの学科はとても良いです。ですが英語がベースですので、語学に自信がない方は力をつけるべきだと感じました。
• 講義・授業

  良い
  科目によって教授や生徒の態度が違うため、全部をしっかり学べるかと言ったらそうでもないてす。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは、自分の好きなものを選ぶことができます。でも人気のあるものは抽選になるため、外れてしまった場合は他のものを選ばなければなりません。そうなると、ゼミに顔を出さない人が何人かいます。
• 就職・進学

  良い
  進学実際にはとてもいいと思います。サポートの面も、自分から就活支援に顔を出せば良いとおもいます。しかし、自分から尋ねにいかなければ、何も助けてくれません。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷がとても近いので、遊ぶ場所も多く、お昼ご飯も外で食べれるので最高です！
• 施設・設備

  普通
  施設は綺麗です。学食も綺麗で美味しいです。でも生徒数に比べて席が少ないので大変です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動がとても充実しているので、友人関係はとても良いものを得ることができると思います。
• 学生生活

  良い
  特に文化祭のミスコンとミスターコンが盛り上がり、とても充実しているとおもいます。文化祭が一年で一番盛り上がるイベントだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の文化や作品等を学びます。たとえば有名なもので言えば、ハリーポッター等です。そこから分析を通して時代背景やジェンダー等の問題を学んでいます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  外国圏に興味があったので、日本ではない外国の文化や社会を学ぶことができるこの学科を選びました。

在校生 / 2017年度入学

英語はできるようになるけど就活は普通

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語教育や海外に興味ある人ならいいと思いますが、英語以外のスキルも欲しいなら違う学部にしましょう、、
• 講義・授業

  良い
  英語教育の環境としては申し分ない、留学機会もあり、奨学金もある。ただ、就活にはあまり向かない。
• 就職・進学

  普通
  偏差値が青学の中で高い割には、他学部と比べて特別就職しやすいわけではない。経済学部や情報系の学部の方が良さそう。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷と表参道の間にあって立地は完璧！充実したキャンパスライフをおくれます。
• 施設・設備

  良い
  特別設備が充実しているわけではないが、学部の性質上あまり困ることはない
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはたくさんあるがウェイ系が多い。物静かな人にはあまり向かないかも、
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあり選びやすい。無駄に意識高い感じのサークルはオススメしません。とにかく自分にあっていて遊べるサークルに入りましょう

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語学習や、文学作品、文学の歴史、発音や英語の成り立ちを学ぶ英語学などがあります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外に興味があって留学したいと思っていたから。ただそれなら他の学部でも問題ないです。

在校生 / 2017年度入学

本格的に英語を学べる学科

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英語について学びたいと思っている人におすすめです。文野によって全く違ったことを学べるので、自分が何を先行したいのか考えておくといいかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  様々な授業が取り揃えられていて、自分で自由にカリキュラムを組めるのが嬉しい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年の前期からゼミが始まり、自分の好きな分野を研究していきます。ゼミによっては他の授業と同じようにただ淡々と授業をするタイプもあるので、自分が好きなジャンルを選ぶのがおすすめです。
• 就職・進学

  良い
  就活のサポートは手厚いように感じました。少しでも何かあると進路就活センターから電話がかかってくるので、他の大学よりも手厚いのだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は渋谷駅です。表参道駅から通っている人もいることから、まさしく都会の真ん中といったキャンパスとなっています。
• 施設・設備

  良い
  新しい建物がある一方、いくつか昔ながらの施設を使って授業をする場合があります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活の数も多く、人と交流するのにもってこいです。学科内で付き合いを持つ人が多いのですが、取る授業によっては他学部との交流も可能です。
• 学生生活

  良い
  文化祭は今年はオンラインでしたが、基本的に数日間行われるような大規模なイベントとなっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は幅広く、様々な分野を取り扱います。2年次はだんだん専門性を帯びた内容も学ぶものの、あくまで3年次のための準備期間といったイメージです。3年時はゼミや特講といった本格的に専門分野について学べます。最後に4年次の卒論は任意なので、3年と同様に深い内容を学んでいきます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から英語が得意だったので、自分の強みを活かせるような大学を志望しました。

在校生 / 2017年度入学

楽しくかつある程度のんびり過ごせる学科

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  私の学科は5つのコースに分かれているので、自分のやりたいことに突き進める素晴らしい学科だと思います。
• 講義・授業

  普通
  入学前のテストで必修の英語クラスがどこになるか決まります。それによって1年生の授業がかなり大変だったり、楽だったり分かれてきます。英語の必修の授業は先生によって教え方が雑だったりするのでしんどい時もあります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生でゼミの前段階の基礎演習というのがあります。これは抽選ですが、色々コースによって内容も違うので自分の興味に近いものが見つかるかなと思います。あと3年、4年でゼミがあるのですが、基礎演習より幅が広がるので楽しいと思います。ゼミは3年か4年のどちらかで取ってしまえば大丈夫なので、自分がどうしたいかによって選べます。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績については、あまり分からないのでノーコメントとさせて頂きます。
• アクセス・立地

  良い
  これに関しては満点の他ありません。少し歩けば渋谷がありますし、表参道方向を少し歩けば原宿と空きコマで暇つぶしするのにはもってこいの場所です。早めに授業が終わったり、課題が終わったらご褒美に遊びに行くということもしばしばあります。
• 施設・設備

  普通
  他の大学の施設や設備を見た事があまりないのでなんとも言えませんが、ある程度充実しているかなと思います。コンビニも学校内にあります。ただ、コンビニや学食はお昼休みになると激混みします。
• 友人・恋愛

  良い
  私は学科の友達というより部活の友達の方が多い、というか部活の友達しかいません。ですが、楽しい学校生活を送れてます。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実してるのかなと思います。体育会系から文化系まで様々あるし、コアなサークルも沢山あるという感じです。私自身2つ兼部してますが、とても楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリス文学文化、アメリカ文学文化、英語学、英語教育学、コミュニケーション学という感じですが、好きなのだけ選んでもOKです。私はイギリス文学文化を専攻してます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は英語が好きだったので英語をもっと極めたいと思っていたのと、恩師の先生がイギリス出身の方だったのでイギリスのことについて深く学びたいと考えていたからです。

在校生 / 2017年度入学

とても華やかで、居心地の良い学科です。

2020年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  女子の割合が多いため、もう少し男子もいてもいいとは思いますが、アットホームで英語教育が充実した学科です。ゼミの種類がもっとあってもいいと思います。
  
• 講義・授業

  良い
  英語での教育も充実しており、ネイティブの講師による指導がとても充実しております。少人数クラスが多いため、親身になって指導していただけます。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は、大手航空会社に就職する学生が多く、英語に非常に力を入れているため、とてもためになります。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスの雰囲気はとてもよく、立地も表参道という立派な環境になっております。
• 施設・設備

  普通
  施設や設備も非常に綺麗で居心地がいいです。広さがないため、迷うこともありません。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の友人とは入学式からのお付き合いで、良い友人関係に恵まれております。
• 学生生活

  普通
  サークルはさまざまな種類があり、自分に合ったサークルをみつけ、充実したキャンパスライフを送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカとイギリスの文学を中心とし、英語のコミュニケーションを重要視した授業。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  得意の英語力を伸ばし、ネイティブの講師と関わることでコミュニケーションをとるため。

在校生 / 2017年度入学

大学四年間は人生観を育む大事な遊園地

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系ですので、大学四年間を一生分遊び倒すには良い環境です。一年の半分は休みですので、本気で自分の好きなこと探しが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  学校での講義、教授の指導が解りやすい。また、校風が明るい、但し教授によって大分変わる事がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選びも大事だが、教授選びも大事で、人気のある教授程倍率が高い
• 就職・進学

  良い
  充分すぎる。今の市場のお陰もあるので、企業選びには困らないが、逆に企業の見極めが非常に大事
  
• アクセス・立地

  良い
  通学しやすい。キャンパスによって変わるが、比較的に便利。美味しくて、安い食事も出来る。
  
• 施設・設備

  良い
  非常に充実している。新しい施設もあります。大講堂等は、やはり、大学に入学出来たという実感を感じるn
• 友人・恋愛

  良い
  大学での部活は本格的です。サークルで気軽にするのが良いと考えるか、部活で四年間完全燃焼するかで変わります。
• 学生生活

  良い
  入学して直ぐに勧誘があるので、じっくりと吟味して決めると、後々後悔しないですみます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目があるので、これは選択肢はないですが、選択科目は自分の好きなこと、興味がある科目を選択すると良い。教授選びも重要です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校名の響きと、後は直ぐに就職をしてしまうのは、勿体無い、自分の選択肢を増やしたかったから