青山学院大学文学部英米文学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2023年度入学

キラキラした大学生活を送れる

2023年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数が多いので色々な出会いがあると思います。最初は緊張しますが慣れてくると楽しいです。IEという授業では必ず友達が出来ます。
• 講義・授業

  良い
  キラキラした人達が沢山います。
  英語の先生もノリが良くて楽しい人が多い気がします^^
• 就職・進学

  普通
  まだあまりわかりませんが就職状況は情報を見た限りいいのだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷、表参道の間なので空きコマや学校終わりに遊ぶとこが沢山あります。
• 施設・設備

  良い
  トイレが沢山あるし、水をくめるところある。教室によってはひとつの席にひとつ充電するところがあるのがいい。
• 友人・恋愛

  良い
  楽しいです。友達は学校に行っていればできます。恋愛関係は話を聞く限り充実しているとおもう。
• 学生生活

  良い
  ゲストとしてくる有名人が豪華です。さすがという感覚しかありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語についての色々なことを学びます。音声学や文学、コミュニケーションを主に学ぶ授業など幅広いです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を学びたかったから。都会にある大学に行って都会を沢山知りたかったから。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2015年度入学

様々なバックグラウンドを持つ人が集まる

2019年12月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  高校生でもわかるようなある一般常識がわからない学生は多々存在する。そういう人が学部の士気を下げている。
• 講義・授業

  良い
  英米の文学のみならず、英語論など様々な分野に対応しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年前期から始まり、授業の延長といった感じ。
• 就職・進学

  良い
  就職の講座は様々なものが用意されていて、キャリアセンターもある。
• アクセス・立地

  良い
  立地は日本一である。渋谷、表参道からの両方からアクセス可能。
• 施設・設備

  悪い
  綺麗な施設、そうでない施設の差が大きい。図書館はかなり古い。
• 友人・恋愛

  良い
  それはその人次第だと思うが、一年時からクラスのようなものがあり仲良くなりやすい。
• 学生生活

  良い
  サークルは様々なものがあるので、気に入ったものが見つかるはず。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年は英米文学、国際文学、文化、英語学様々な分野から学び、3.4年で絞る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  メーカーの総合職
• 志望動機
  受験したら簡単に受かりそうだと思ったから、とりあえずという感じで。

在校生 / 2014年度入学

どの世代にも通用するくらいのブランド力

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授や授業によって充実度や面白さ、身につくことの量がかなり違う。また、教授や授業によって、授業に対する生徒の態度も変わってくる。良い授業は抽選や選抜試験があり倍率も高い。また、3年次からはネイティヴの先生の授業が必修でなくなるので、自分で英語に触れる授業を選択しなければ、英米文学科なのに英語に全く触れないということにもなり兼ねない。どちらにしろ、自分でもTOEICなど、英語力を上げるための勉強をしなければ英語力は落ちてきてしまう。勉強の仕方やいい教材を教えてくれる教授もたくさんいるので、自分に合った教授を早く見つけられるかがカギ。
• 就職・進学

  悪い
  青山学院大学英米文学科というブランドが確立されているため、企業からの反応は(少なくとも女性は)良い方だと思う。ただ、ゼミナールや授業で何を学んでそれをどのように活かせるかしっかり語ることができなければ他大学の同期に劣ってしまう。学部としての就職サポートは特になく、就職先が決まる進度もバラバラ。航空と銀行には強いらしい。

在校生 / 2022年度入学

青学の中で比較的真面目な学部

2023年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を学ぶにはもってこい。しかし、思ったよりも文学の比重が多いため、コミュニケーションを重視するなら他の学部でもいいかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  基本的に講義内容は面白いが、毎回事前課題の量が多く、やってこないと講義内容の説明についていけない教授もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年から基礎演習が始まり、10数個のうちから自分の興味のある分野が学べるが、人気な教授になるとTOEICの点数をある程度取らないと振るいにかけられる。
• 就職・進学

  良い
  校内に職業支援センターやパンフレットポスターが置いてあり、独自のサイトでは毎回OBOGのイベント情報が流れてくる。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高。しかし、渋谷駅から来るとなると15ほどかかり、歩道橋を渡らなければいけないので少し不便。
• 施設・設備

  普通
  号館によって設備の差が激しい。特に11号館はエレベーターが1個しかない。
• 友人・恋愛

  良い
  キラキラした友人関係が築ける。しかし、サークルなどに入ってないとほとんど輪が広がらない。
• 学生生活

  良い
  どのサークルに入るかにもよるが、六大やインカレには入ればある程度の充実は保証される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に文学からアメリカやイギリスの歴史を紐解く。あとは、音声学や形態論など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語教師の教員免許を摂るために志望しました。また、学科にある程度のブランド力があるから。

在校生 / 2021年度入学

英語の力を伸ばすという点ですごく良い

2022年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の勉強はもちろんのこと海外の歴史や文化を学ぶのにはもってこいだとおもいます。英語の授業は単語というより文章をたくさん書きます。
• 講義・授業

  良い
  英語圏の文化や歴史などが学べます。また、様々な授業を受けることができるため、幅広く学べます。
• 就職・進学

  普通
  進学実績はそこそこに良いと思います。ただ、毎年何人か単位が足りず留年になっています。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが青山だと路線がたくさんあり通いやすいです。逆に相模原だと少し通いづらいところがあります。
• 施設・設備

  良い
  海外からいらっしゃった先生方がたくさんいます。オンライン設備も充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  どちらかというと授業でというよりサークルや部活での方が友人間の仲が深まります。
• 学生生活

  良い
  とても充実しています。学祭でも様々な部活やサークルが出し物をしている印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語以外に海外の文化や、歴史、さらに翻訳や通訳の方法なども学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校の時から英語が得意だったからです。しかし、まわりのひとも得意なひとばかりなのでおもったより自分ができていなかったことを実感して勉強に励むようになります。

在校生 / 2021年度入学

今頑張らなければ入学できないです。

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で英米について勉強をしたいと思っている人にはとても良い大学であると思っています。施設も充実しています。
• 講義・授業

  普通
  充実しています。青学にはいることが出来て凄く嬉しいし、授業内容もとっても良いです。
• 就職・進学

  普通
  学んだことを生かすため、就職についての授業が多いように思えます。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスはすごく綺麗ですが、学部によってはキャンパスが異なります。
• 施設・設備

  普通
  私大なだけあって綺麗は綺麗であると思う。設備もよいと感じています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルが多いですし、キラキラした人が集まるところなので恋愛は充実しています。
• 学生生活

  良い
  私大なだけあってイベント事がおおいです。その点に関しては1番良いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が学習したいものに反することは滅多にないです。みんな意志を持っているので、学習しやすいです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  青学に入ってキラキラした生活を送りたかったので、学部はどこでもいいので入りたくて入りました。

在校生 / 2020年度入学

しっかり勉強したい人のための大学

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  課題は多く決して暇ではありませんが、英語系の大学の中ではトップレベルなので大学でしっかり勉強したい人、英語系の職業に就きたい人におすすめの学科です。
• 講義・授業

  普通
  全体的に課題が多めなので大学で遊びたいと思っている人には少々厳しいです。先生の教え方が上手いかどうか、内容がためになるかどうかは授業によってまちまちです。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かしてエアライン・翻訳・通訳などの仕事に就く人が多いようです。進路や就職については生徒一人一人へのサポートが手厚いです。
• アクセス・立地

  良い
  学校のついでに渋谷や表参道、原宿で遊んだりすることも出来るので立地的には大変満足です。
• 施設・設備

  良い
  メインの施設が新しく清潔感があり、モチベーションが上がります。英米文学科生としては留学生と英会話ができるチャットルームの存在がありがたいです。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響で授業のほとんどがオンラインだったため一年次では友達があまり出来ませんでしたが、二年次で必修の授業が一緒だった子たちと仲良くなることが出来ました。
• 学生生活

  普通
  最近はコロナの影響でサークルやイベントは活発ではありません。サークルで友達を作りたいのであれば一年次前期のうちに複数入っておくことをおすすめします。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年、二年は必修が多めで忙しいです。三年から本格的に専門分野の勉強がスタートします。ゼミは選考制なので熱意さえあれば希望のゼミに入ることができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語が好きで、将来的に英語系の職業に就きたかったので日本の英語系の大学ではトップレベルと言われている本大学を志望しました。

在校生 / 2017年度入学

大学四年間は人生観を育む大事な遊園地

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文系ですので、大学四年間を一生分遊び倒すには良い環境です。一年の半分は休みですので、本気で自分の好きなこと探しが出来ます。
• 講義・授業

  良い
  学校での講義、教授の指導が解りやすい。また、校風が明るい、但し教授によって大分変わる事がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ選びも大事だが、教授選びも大事で、人気のある教授程倍率が高い
• 就職・進学

  良い
  充分すぎる。今の市場のお陰もあるので、企業選びには困らないが、逆に企業の見極めが非常に大事
  
• アクセス・立地

  良い
  通学しやすい。キャンパスによって変わるが、比較的に便利。美味しくて、安い食事も出来る。
  
• 施設・設備

  良い
  非常に充実している。新しい施設もあります。大講堂等は、やはり、大学に入学出来たという実感を感じるn
• 友人・恋愛

  良い
  大学での部活は本格的です。サークルで気軽にするのが良いと考えるか、部活で四年間完全燃焼するかで変わります。
• 学生生活

  良い
  入学して直ぐに勧誘があるので、じっくりと吟味して決めると、後々後悔しないですみます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目があるので、これは選択肢はないですが、選択科目は自分の好きなこと、興味がある科目を選択すると良い。教授選びも重要です。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校名の響きと、後は直ぐに就職をしてしまうのは、勿体無い、自分の選択肢を増やしたかったから

在校生 / 2017年度入学

英語好き集まれ！英語の本で語彙力向上！

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語が好きな人により英語に触れる機会が増えるし、何より友達も同志のような人が多いため過ごしやすい環境だからです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅 もしくは表参道駅が最寄りであるため、学校の立地がすごくおしゃれで何よりカフェや食べ物が充実しているため気軽に外食出来る。さらに、渋谷と原宿が近いため徒歩で歩いて買い物もできるほか、美容室も多様にあるため学校帰りにおしゃれして出かけたい時もすぐに行くことができるし、流行に敏感にもなれるため学校に行くのも楽しくなると思われる。
• 施設・設備

  良い
  学内にコンビニと学食の他に サブウェイがあったり学内でもご飯に困らないし、レパートリーも充実してるためたのしい。また、ジムが搭載されており、気軽にトレーニングもできるため 学校だけど、行く目的も、様々に使うことができるため、とても助かっている。
• 友人・恋愛

  良い
  学校の友達はみんないい人ばかりで、というかいい人しかいない。明るく温厚な人しかおらず、人を妬むような人もいないため、すごく過ごしやすい。

在校生 / 2014年度入学

キラキラした大学生

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  雰囲気ですが女子校っぽいです。圧倒的に女子が多いです。
  おしゃれでかわいい子が多いですが、みんな要領がよくやることはやっています。
  課題を出して、出席もちゃんとしないと単位が取れないので、サボって遊びまくり、みたいなことはできないですし。
• 講義・授業

  良い
  まず一年時の必修科目は以下の通りです。
  ・IEプログラム(通年)週四
  ・Reading(通年)週一
  ・第二外国語(通年)週二
  ・キリスト教概論(半年)週一
  特にＩＥプログラムが英文科名物です。
  レベル１～３まであり、それぞれを半年ずつ普通の学生なら２年前期まで履修します。
  入学して一番最初にTOEFLを受けさせられてその結果でレベル分けされます。
  大半の学生は１からですが上位２、３０％くらいの学生は２か３からのスタートです。
  ３スタートは大体帰国子女ですが・・・。
  出席が厳しく４回休むと自動的に落第です。これをとらないと卒業できません。
  このプログラムは３つの授業に分かれています。
  ・IE Writing(週１)
  先生から出されたテーマについてレポートを書きます。もちろん英語で。
  先生によって頻度は違いますが私の場合は２週間に１度、A4で２，３枚でした。
  先生は日本人の先生とネイティブの先生が交互です。
  ・IE Listening(週一)
  パソコンを使って映像を見て聞き取りしたり、英語でプレゼンしたりします。
  先生は日本人。
  ・IE Core(週二)
  色々やります。２コマぶっ続けです。