フランス語とともに文化文学に詳しくなれる:青山学院大学文学部フランス文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

フランス語とともに文化文学に詳しくなれる

2023年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部フランス文学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランス語初心者の子が大半なので安心して始められるし、真面目に取り組めばフランス人の先生が主体のゼミであって取れる。
• 講義・授業

  良い
  1年間で文法を習うのは初心者にとって酷だが、しっかり個性のある教授たちが指導してくれるし質問しに行けば返してくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年から選べ、課題に対して少人数で取り組ませてくれるし個別で対応してくれる。
• 就職・進学

  普通
  受け身ではなく自分で動かない限り難しい。センターは備え付けられている。
• アクセス・立地

  良い
  外食はもちろんのこと、表参道からも渋谷駅から15分以内でつく。
• 施設・設備

  良い
  新しめの建物にはエレベーターまたはエレベーターがある建物があるため、便利。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位で動くため、顔を見合わせる機会が多く仲良くなりやすい
• 学生生活

  良い
  変わり種のものまでたくさんある。11月初めまたは10月終わりの学園祭に向けて盛り上がる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は文法とリスニング中心に文化概論、2年生になり文学史概説が加えられ、プレゼミとして自分の好きな方向を決める授業選択、三年生で語学・文学・文化に分かれてゼミをとるが他の方面も可能、四年生は卒業論文を書くかその代わりに授業を取るか
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  高校で学んだフランス語を続けたかったのと、留学に行きたかったため