メディアを学べる最も現代的な学部:青山学院大学総合文化政策学部総合文化政策学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

メディアを学べる最も現代的な学部

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

総合文化政策学部総合文化政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  やはりメディアやアート系のことを学べることが多く、それらに興味のある方々にとっては毎日が楽しい授業になると思います。ただ、一年生のうちは必修科目が多いので、2年生から楽しみです。
• 講義・授業

  良い
  個性豊かな先生が、楽しく講義してくれます。しかし、厳しい教授などだと私は苦戦してしまいました。
• 就職・進学

  良い
  就職にそのまま繋がっていくゼミなどもあったり、将来やりたい仕事に関連したことを学べます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から早歩きで10分、表参道から早歩きで5分ととても立地はいいし、飲食店やカフェがたくさんあるので、最高です。
• 施設・設備

  良い
  教室もトイレも綺麗ですし、エアコンも十分に動いていて、より快適な環境下で学べています。
• 友人・恋愛

  悪い
  私はサークルに所属していないのもあり、関わりがあるのが同じクラスの子だけになってしまいますが、あまり質も良くありません。キラキラしすぎていて、ついていけないです。
• 学生生活

  悪い
  サークルやイベントは充実しているイメージはありますが、私自身それに満足をしたことがないので低評価にしました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生のときは本当に必修が多く、第二外国語と英語が多いです。そのほかでは、有名な教授が街づくりについての講義をしてくださったり、アートについても学べます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  私は内部進学をしたのですが、総合文化政策学部は自分の興味があることを幅広く学べるときいたからです。学びたいことを一つに絞りきれない方々にはおすすめの学部だと思います。