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私立東京都/表参道駅
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在校生 / 2019年度入学
自由で自分次第な学科
2021年10月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]総合文化政策学部総合文化政策学科の評価-
総合評価良い自分次第でだいぶ評価が変わってしまう学部である。楽な講義ばかりとっていると、自分のためにはならず、自分が何を本当に学びたいかを考えて、授業を選択するべきである。
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講義・授業普通一年時に基礎を学び、2年時から自由に多くの授業を選択することができる。映像産業、アパレル、美術館、建築、音楽など授業の分野が広く、大変興味深い。だが、色々な分野を履修しようとすると、かえって「自分が何を学んでいるのか」がわからなくなる。そのため、自分が何を一番学びたいかを考えて履修することが重要。また、経営学、マーケティング、統計学などの面からもアートを学ぶことができるため、アートの分野に進まないとしても、活きる知識を得られる。
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研究室・ゼミ良い2年時からゼミとラボという二つの授業で演習を行える。自分は都市デザインのゼミと映像制作のラボを専攻した。どちらも生徒主体の授業であり、主体性やコミュニケーション能力が鍛えられる。
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就職・進学悪い授業で学芸員の資格を取ることができるため、美術館で働きたい生徒が多いようである。サポートに関しては、学科としてではなく、学校として就職サポートセンターがある。
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アクセス・立地良いキャンパスは渋谷にあるため、アクセスは抜群にいい。さらにアミューズメント施設やレストランも多いため、空きコマの使い方が豊富である。
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施設・設備悪い総文の学科塔は非常に綺麗であるが、小さい。そのため、他の学科の塔を使うことが多い。
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友人・恋愛良いミスコンを見れば分かると思うが、綺麗な女性が多く、男性もコミュニケーションが高い人が多い。サークルや学部、ゼミなど出会いは様々だが、友達も恋人も出来やすいと思う。
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学生生活良いサークルは数多の数あり、自分に合うものを探すのは難しい。だからこそ、自分から行動して、沢山のイベントに参加することが重要。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アートマネジメント(映像産業、建築、音楽、美術館)
まちづくり、
選択次第↓
経営学、マーケティング、経済学(統計学、ミクロ、マクロ)
政治学、会計学 -
学科の男女比4 : 6
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志望動機映画産業を学びたいから。幼い頃から、映画を見続け、映画を作っている人についての興味が湧き、実際に映画を作ってみたかったため。
感染症対策としてやっていること入校時に学生証の確認 サークル活動の制限 オンライン授業の実施(授業によっては対面もある)投稿者ID:779842
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