なかなか良いのではないでしょうか:文教大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

なかなか良いのではないでしょうか

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  わたしはこの大学にかなり満足しています。材料費が自己負担だと言うことや、立地があまり良くないところが懸念点かと
• 講義・授業

  良い
  現場経験豊富な先生方の授業が受けられます。模擬授業もたくさん行うので、場数を踏んで、授業に慣れることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  教員採用実績が私立でＮｏ．1です。卒業後は教員の道へ進む人が多いです。
• アクセス・立地

  普通
  東武線の北越谷駅が最寄りです。半蔵門線と直通で、悪くはありませんが、良いとも言えません。
• 施設・設備

  良い
  私の所属する美術専修はかなり充実していると言えます。専修による差が大きいです。
• 友人・恋愛

  良い
  美術専修は、少人数な事もあり、全員で仲良くなれます。大人数のところは正直わかりません
• 学生生活

  良い
  私は所属していませんが、サークルやイベントは、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育学に関することと、自分の選んだ各教科に関する内容を学ぶことが出来ます。教科ごとの指導がかなり手あついのでオススメです
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  教育学部美術専修で、一般入試でなく、家から通える範囲である大学を探しました。