熱意のある人が得をする学科:文教大学情報学部メディア表現学科の口コミ

卒業生 / 2016年度入学

熱意のある人が得をする学科

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

情報学部メディア表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  カメラやパソコンのレンタルやAdobeなどアプリも使えるのが嬉しい。
  ゼミも競争に勝って入りたいゼミに入れたらやりたいことが出来る。
  
• 講義・授業

  良い
  情報と言っても様々なジャンルがあり、自分の好みに合わせて授業を専攻できます。
  他の学部の授業もとることができるので授業内容は充実してると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートをしてくれる面談があり親身にサポートしてくれる。
  面倒くさいと利用している人が少ないように見えたが、利用する価値は大いにあるように感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはだいぶ悪い。
  交通費がかからないようにと地方からキャンパスの最寄駅に引っ越してきたが、バスで通学しなければならず、バスの定期代が高い。
  また、道が混むことが多いので授業に遅れてしまうこともある。
  また空きコマを作ると最寄り駅にバスで戻って数分ほどしか時間が取れない。
• 施設・設備

  良い
  情報学部としては、パソコンの設置が多くアプリも充実していて良い。
  またカメラのレンタルもできて撮影などサポートが充実していて嬉しい。
  学校内の図書室がとても大きくて、自習スペースも完備されていて良い。
  パソコンルームもかなりあり、課題をするにはとてもよい。暖房、冷房も好きに使える。
  一方で、飲食スペースは暖房設備がなく長居できないので友達と一緒に勉強するにはあまりむいていないような思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると交流ができて良い。
  所属しないと他学部と特に交流がないので何かしらの部活などに入るのが良い。
• 学生生活

  普通
  学園祭が年に一度あり盛り上がるが、立地が悪いため違う大学の友達などを呼ぶには不便。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に自分が専攻したいものを選ぶことが出来るので、人それぞれだが
  必須科目では社会学、Adobeのイラストレーターの基本を学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  テレビの制作会社
• 志望動機
  テレビの制作をしたくてこの学科を志望しました。
  大型カメラや編集ソフトを学べると知ったので選びました。