ソフトウェアの使い方が勝手に身に付いた:文教大学情報学部情報システム学科の口コミ

卒業生 / 2008年度入学

ソフトウェアの使い方が勝手に身に付いた

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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情報学部情報システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  パソコンの数や周辺機器、ソフトウェアは充実している。特に、Adobeなどの高価なソフトを好きな時に好きなように使える点が良かった。大学の偏差値の意味で就職先については期待しない方が良い。
• 講義・授業

  良い
  創作系の講義はソフトウェアの使い方を覚えないと作品を提出できないので、試行錯誤するうちに勝手に身についていったのは良かった
• 研究室・ゼミ

  悪い
  教授の数と、各教授の受け持つ生徒数が限られているので自分の望む教授のゼミに入ることが出来る可能性は低い。人気が偏り、定員オーバーになる場合は成績順で下位の生徒は落とされて余ったゼミに再度申し込むことになるので慎重に選んだほうが良い
• 就職・進学

  悪い
  大学の偏差値が高い方ではないので就職に関しては大体の学生が苦戦していた。大手を狙わず、最初から中小を狙うようセミナーでも散々言われ、中小でも苦戦している印象があった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からバスで25分。昼間は20分バスが来ない。山の上にあるので徒歩は厳しく、悪天候の日はバスが混雑してに乗りきれずに次のバスを待つので基本的に2本前のバスに乗っていたので通学は辛かった。
• 施設・設備

  良い
  学生数に対してパソコン教室の数や教室内のパソコンの数が多いので、課題制作で使いたいのにパソコンが余っていないといった状況にはならなかった。また、自分で揃えるのは難しい高価なソフトも多く入っているので使い方を学ぶことが出来て良かった
• 友人・恋愛

  普通
  クラスがなかったので自分からサークルに入るなどしない限り特定のメンバーと定期的に会う機会がないので一人でいる人とグループでいる人の割合は半々くらいだった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングや画像処理やゲーム制作、CGなどの初歩を広く浅く学ぶ事が出来る。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  量販店　　
• 就職先・進学先を選んだ理由
  自宅の近くにあり、子供のころから利用していたので。
• 志望動機
  コンピュータを使って、何かを制作してみたかったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試