終わらない学びのスタートラインを作る場所:文教大学国際学部国際理解学科の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

終わらない学びのスタートラインを作る場所

2020年01月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際学部国際理解学科の評価

• 総合評価

  良い
  学問、教授、友人との出会いが、人生を思いがけず素敵な方向に向かわせてくれました。この学校で学部で学べて本当に幸せでした。入学してよかった！みなさんにも大いに疑問を大切に学んでほしいと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義によるけれど、興味のある講義が多かったし、ほとんどどれも学びが多くて自分の血となり肉となった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的にどの先生のゼミも生徒の声を聞いてくれていたと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職支援課のキャリアサポートが不満だった。もっと生徒の人生と生き方の軸を基に、人生というキャリアに寄り添ってほしかった。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から学校までバスで20分は遠い！定期代も結構かかりました…
• 施設・設備

  普通
  図書館がもっと遅い時間までやっていてほしかったし、昼食を買う場所がもっとあればよかった。
• 友人・恋愛

  良い
  似たような志を持つ友人と出会えて、本当に充実した時間を過ごせた。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は少ないかもしれないけれど、わたしは興味のあるサークルで活動できたのでよかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きくいうと国際学。その中で貧困や経済、政治、戦争などを学んだ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般企業
• 志望動機
  中学生の頃から貧困や紛争などに関心があり、国際協力が学びたかったから。