国際交流が盛ん。大人しめな子が多い:文教大学文学部中国語中国文学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

国際交流が盛ん。大人しめな子が多い

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部中国語中国文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学校
  北越谷駅徒歩１０分、カフェやコンビニ、学生食堂があり、生活面でも学生支援課やキャリア支援課があります。
  学生食堂は朝、100円朝食というものもあり、一人暮らしにはとても良いと思います。
  ゼミやサークル、部活も多数あり最初に各クラスごとに先輩が歓迎会を行うので先輩との繋がりもできる。
  国際交流室があり、ネイティブの先生もいるため語学を学ぶのにいい環境です。
  留学制度も短期から長期まであります。
  号館によっては和式しかない所もあります(中学校の校舎みたい)もちろんとても綺麗な号館もあります(ドラマのデスノートで使用された)
  図書館は大きく司書さんが複数人いて、談話室や自習室もあります。
  学部について
  発音に厳しい先生にあたると上達がはやいが、中にはそこまで気にしない先生もいるため、読解力はすぐに身につくがリスニング力は自分で頑張らなければどうにもならないと思います。
  ただ、中国人の先生や国際交流室に留学生もいるので友達になると楽しく話せるようになります。
  
• 講義・授業

  良い
  先生によります。
  自分で質問しにいけば確実です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  かなり充実してます
• 就職・進学

  良い
  就職が決まった先輩がボランティアで公務員ゼミや就職ゼミを開いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩１０分、わりと栄えているので不便はないです。
• 施設・設備

  良い
  私は特に困ったことはありませんが、喫煙所がすべて外なので喫煙者は大変そうです
• 友人・恋愛

  普通
  人によります
• 学生生活

  良い
  数は多いほうだと思います。