海外志向が高い学部。:文教大学文学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2019年度入学

海外志向が高い学部。

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部外国語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語と第二外国語の勉強をしたい人にはうってつけの学科だ。必修の留学があることから意識が高い生徒が多い。
• 講義・授業

  良い
  自分が学びたかった英語と韓国語また国際問題について勉強出来ているので満足している。先生方も熱心な方が多い。
• 就職・進学

  良い
  まだ就活に取り組んでいないので詳しくないが、就活に関するセミナーは多く開催されている。
• アクセス・立地

  普通
  北越谷駅から徒歩10分程度。あまりアクセスはいい方ではない。
• 施設・設備

  良い
  古い建物は多いが、授業を受けてる分には不便は無い。パソコン室などは充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の人たちは、趣味も会う人が多く、恵まれた環境だと思う。
• 学生生活

  良い
  あんまり参加していないが、学園祭やサークル活動は活発に行われていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  国際関係、英語、第二外国語（フランス語、ドイツ語、中国後、韓国語）
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  必修の留学があるため。主に英語を勉強したかったから。国際関係に興味があったため。