就職に強い教員を育てる:文教大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2016年度入学

就職に強い教員を育てる

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  普通
  教員免許は小・中のみならず高校まで取れてしまう「タテ副」という制度が充実している。ただし2種。(1種も取れるがとてもキツイ)教員採用試験で割と有利らしい。
• 講義・授業

  普通
  教員になるにおいて大切なことをわかりやすく説明してくれるのでためになる授業が多い。ただ、休講のお知らせが遅い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミをよく分かっていないが、先輩たちが楽しそうにゼミに行く姿がよく見られる。その分大変なことも多いと聞いたが、教員になるためには重要である。
• 就職・進学

  普通
  私立大学の中ではトップクラスを誇る教員採用率なので安心している。また、教員採用試験の際に、文教だと安心できる、と採用してくれると聞いたことがある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い。また道も舗装が微妙なので雨の日はとてもきつい。
  大学前の川に柵とか作ってほしい。落ちそう。
• 施設・設備

  普通
  13号館まであるが、数が少ない号館にくらべて多い方が圧倒的に綺麗。トイレや教室の設備がよい。少ない方はエレベーターもない。
• 友人・恋愛

  普通
  男女比が大体同じなのでとても仲良くできる。いざこざもそんなに多くない。サークルやクラスでカップルが成立することは多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は教員になるための基礎を学び、2年時から実習へ入り、実際の現場体験を行う。