ことばによる表現行為の可能性:文教大学文学部外国語学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

ことばによる表現行為の可能性

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で語学をべんきょうしたいならいいとおもいます。就職を希望としている人でも大丈夫かと。私は英語を勉強したくて入りました。
• 講義・授業

  普通
  すごく楽しい学科です。夢に描いた大学ライフを送ることができると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職、進学実績いいとおもいます。サポートもよくされます。先生方に感謝です
• アクセス・立地

  普通
  谷塚駅（東武スカイツリーライン）から徒歩約13分という立地です。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスにもよりますが、越谷キャンパスはまあまあというかんじです。
• 友人・恋愛

  普通
  安心してくださいみんな恋愛しまくってます。友人関係もじゅんちょうです。
• 学生生活

  悪い
  サークルはすごくおおいですが、いい評判はあまり聞きません。ネットで調べても評判悪いがすぐでてきます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語、英語、中国語のいずれかを中心としつつ、ドイツ語、フランス語、コリア語を加えたさまざまな言語を、その背景にある文化まで学習することができます。 さらに、古典や文芸作品はもちろん、思想・哲学・歴史・芸術・芸能など、ことばによる表現行為の可能性を追究します。だそうです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は英語英語を詳しく学びたく、さらにそれを仕事に出来ればいいなと思って文学部を選択しました。