人間関係を育むのに適した学部:文教大学教育学部発達教育課程の口コミ

在校生 / 2016年度入学

人間関係を育むのに適した学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部発達教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  私自身はこの大学に入ったことに後悔はないしむしろ正解だと感じている。 目標も高く持つことができるし、何より仲間と助けあい、協力する姿勢が身につくとおまう。
• 講義・授業

  良い
  教員採用試験に対する対策、また教員になってからの知識や技術を高めるための授業が充実している。 さらに、教授も学生に対しての気持ちが強いため、非常に暖かいイメージ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  就職してからの自分の目標や、意識を高く持つための内容が充実している。 教授も現場出身が多いので良い話をたくさん聞ける
• 就職・進学

  良い
  試験に関しては授業を聞いていれば問題なく解ける問題が多い。 また実績という面で見ても、かなりの評価を得ていることがホームページなどからもわかる。
• アクセス・立地

  良い
  立地に関してはあまり良いとは言えないと思う。 交通の便はかなり良いと思うが、周りが栄えているかと言われるとそう言うわけではない。
• 施設・設備

  良い
  施設に関しても綺麗で、エレベーターなど、さまざまな面から見ても充実していると考えられる。
• 友人・恋愛

  良い
  じゅうじつしている。 同じ目標を、持つ人が集まるため、意識も高まるし、学内で恋愛をしている人も多く見られる。
• 学生生活

  良い
  サークルも多く、行事も盛んなためかなり充実していると言える。 どのサークルに入るか、というのは特に重要ではないのかと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  特に学習するのは児童の心理について。 児童心理学という名前なだけかなり児童の考えや行動についての理解が深まる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  教員を目指していたと言うこともあり、さらにでてその道を目指す上で最もな近道だと感じたため。