先生になるために行くところ:文教大学教育学部学校教育課程の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

先生になるために行くところ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指すには、大変いい学部です。途中で志望を変えて場合のフォローも、何かあればよかったとも思います
• 講義・授業

  良い
  教員を目指すにはとってもいい場所です。同期もたくさん教員になりました。しかし、学習の中で教員以外の道へ進むことになった場合のフォローもあるといいのかなと思っています
• 研究室・ゼミ

  良い
  教員採用試験へ向けて、ゼミ生で切磋琢磨できました。卒論に関しても、数学の深い部分まで研究することができました
• 就職・進学

  良い
  教員になるための、学習の場が大学以外でも沢山設けられており、大変勉強になりました。
• アクセス・立地

  良い
  のどかな町の中にあり、遊ぶには少し電車に乗らなければならなかったが、交通の便はいい方ではなかったかと思います
• 施設・設備

  普通
  建物が古いところは、なかなか使いづらかった。新しい校舎は、大変使いやすく、勉強しやすかったです
• 友人・恋愛

  良い
  部活、サークルに入っていないとなかなか輪が広がりにくくはあります。ただ、学科内のつながりは、他大学よりは強いのではないかと思います
• 学生生活

  普通
  サークルに所属していなかったので、あまり情報がありません。文化祭は、小規模なりに盛り上がっていたのではと思います

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門分野の勉強かつ、小学生の教科全般の指導の仕方等学習します。2年次から、他教科の免許をとるための単位も取り始めることができます。3年の途中から、ゼミが始まり、専門をさらに深め、就職への準備もしていきました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  塾講師
• 志望動機
  教員になりたいと考えており、第一志望の国立に落ちてしまったため、採用率が高い大学に決めました