教員になりたければ一番:文教大学教育学部学校教育課程の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

教員になりたければ一番

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  研究室が授業の教室と同じフロアにあるため、教授がとても身近で相談しやすく教員採用試験の対策も充実しています。また、実際に教員となってからも相談に
  のってもらっています。
• 講義・授業

  良い
  教授の多くが実際の現場で経験を積んできているため、各教科実践に基づいた指導をしてもらえる。また、指導案の書き方から丁寧に教えてもらえる。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  専修によって始まる時期やゼミの決め方などがバラバラのためなんとも言えないが、自分の所属したゼミは縦のつながりも強くとてもよかった。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験合格者数は何年も小学校中学校ともに私立大学では1位。卒業後も、悩みの相談を聞いてくれたりします。
• アクセス・立地

  悪い
  東部伊勢崎線(スカイツリーライナー)しか通っておらず、また急行も停まらないため不便。遊ぶところも電車Ⅱのらないとないため、よく言えば勉強に集中しやすいかもしれない。
• 施設・設備

  普通
  一人一つロッカーをもらえること、教授の研究室と授業の教室が近いこと、ピアノレッスン棟、美術棟などは充実しているが、ご飯を食べられる場所がすくない。また古い棟はトイレが汚い。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス単位での授業やグループワークが多いため、友達がすぐできる。そこから恋愛に発展する人は発展する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員に必要なこと全て。特に私立では珍しく、小学校に力を入れているため、小学校の教科は全て勉強する。
• 就職先・進学先
  公立小学校教員