不真面目な方が楽しく生きれる:文教大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2023年度入学

不真面目な方が楽しく生きれる

2024年08月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 1]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  悪い
  当たり外れが激しい。授業も先生もクラスメイトも。これを見ている人は今からでも頑張って勉強して国公立大学に行って欲しい。
• 講義・授業

  普通
  先生によって質にもムラがある。パワポを文字ぎっしりの見にくいものにする人もいれば綺麗で見やすい板書をする人もいる。授業日前日の深夜(すなわち数時間前)に初出しの重要情報を提示してくる人もいて講義に対する不満はかなりある。
• 就職・進学

  悪い
  正直これに関してはなんとも言えない。たまたま担任のサポートは手厚いが実績はどうなんだろう
• アクセス・立地

  悪い
  駅から10分ほど歩く。車もそれなりに通るのに信号がないから正直危ない
• 施設・設備

  悪い
  古い建物のトイレや臭いし汚い。教室の雰囲気、広さ、机やイスにも差があって不満の方が大きい
• 友人・恋愛

  悪い
  偏差値の低さ故か人としてのレベルを疑う言動をする人間が多い。真面目に生きてきた人間には向かないけど、大学デビューしたい人にはある意味ちょうどいいのかも
• 学生生活

  悪い
  あるにはある。体育祭や文化祭、新入生歓迎スポーツ大会など。ただし運営のやり方が良くないので参加意欲は低めになる傾向

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育についてや専攻科目についてが中心。小学校の教員免許が取れる科目と希望者は中高も
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  中学校の教員になりたいから。学校の優先順位は大してなく、入学するまで来たこともなかった