人柄が良く充実環境！:文教大学教育学部学校教育課程の口コミ

在校生 / 2021年度入学

人柄が良く充実環境！

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部ということもあり、人間性が非常に良いです。特に音楽専修は、先生の人柄が非常に良いのもあるのか、先生と学生との距離が近く、悩みや勉強を聞きやすい環境だと言えます。とても楽しいです！
• 講義・授業

  良い
  自分の専門の音楽の授業は充実しています。先生方の知識が素晴らしいなと感じます。とても楽しいです！
  教職教養の先生には当たり外れがあるように感じます。
• 就職・進学

  良い
  教育学部は大規模な小論文・面接対策をしてくれるので十分なサポートがあると感じています。申し込んだ人のみが受けられるものですが、私の感覚だと8割くらいの人が参加している印象です。みんなやる気が感じられ、自分のやる気も高まります。
• アクセス・立地

  普通
  徒歩10分はまあ許せたとしても、古い建物は机が敷き詰められているためにとても狭い教室が多いです。食堂の席数が少なく、空いていない場合は外や違う教室で食べる必要があります。
• 施設・設備

  良い
  ピアノが古いのが多く、調律が合っていないのもあるため4です。しかし、大部屋のピアノは弾きやすいので、予約して使えば問題ないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  いい仲間に出会えました。音楽専修はどの学年も仲が良く、切磋琢磨しながら真面目に取り組む人が多いので、一生の思い出ができると思います！
• 学生生活

  良い
  自分が所属する吹奏楽部は、演奏会が多く練習日程も多いので、ちゃんとやりたい人は充実した日々が送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教職教養、音楽の専門科目（三味線、筝、弦、管楽器、西洋音楽史、ソルフェージュ、作曲、声楽、ピアノ、指揮法等）、共通教養
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  音楽もしっかり学びたかったけど、教育も充実しているところが良かったのでこの学校にしました。音楽専修の先生方がよく、充実した内容になっているのでオススメです。