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私立東京都/荏原町駅
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在校生 / 2018年度入学
地味で真面目な人が多い。
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部英米語英米文学科の評価-
総合評価良い良くも悪くも地味で素朴な印象。学食は狭く、昼休みはご飯を食べる場所を確保するのが大変。表向きは真面目な生徒が多い。私立大で教員採用率が一位。本気で教員を目指すなら、その環境は整っていると思う。ただ本気で目指さないと途中で挫折すると思う。進路相談に関しては教員になる以外、公務員や一般企業就職などガイダンスやゼミが独自に設けられている。親身になって相談に乗ってくれるし、情報量も多いので進路実現のための努力をしやすい。教育学部以外の建物はボロいなと思う。高校の教室とあまり変わらないような部屋も多い。キャンパスが狭いので、学部が違う人などとも顔を合わせやすい。友達もできやすいし、自分の周りの人はみんな優しい人が多かった。教員になりたい人が集まるので、真面目な人が多いのだと思う。春には土手沿いの桜が咲き、菜の花も咲く。ピンクと黄色と青空の景色は本当に綺麗だと思う。サークル選びや部活選びを失敗しなければ人間関係もゴタゴタせず、いいキャンパスライフがおくれるとおもう。
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投稿者ID:482387
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