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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

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偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.80
(142) 私立大学 1000 / 1829学部中
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14261-70件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に良い大学だとは思うのだが、アクセスが悪いのが残念。足立区に新しく買った土地も徒歩10分くらいかかるみたいだし。
    • 講義・授業
      良い
      専門領域を極めている先生が多かった。特に教育学部は多いのではないか
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが小規模なのが良かった。そのくらいです書くことないです本当にすみません
    • 就職・進学
      良い
      学内での合同企業説明会や、教採試験対策講座などが充実していた記憶があります
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠い。周りに何もない。遠い最寄駅にもパチンコ屋か飲み屋しかなく、軽いスラムである
    • 施設・設備
      良い
      ピアノ実習室があったのが印象的。図書館も蔵書数が豊富。パソコンは新しい
    • 友人・恋愛
      良い
      友達ができやすい環境。クラス制を採用していたため。1年のときはクラスの人と行動することが多い
    • 学生生活
      良い
      文化祭がある。サークルもある。その他音楽祭みたいなものや、卒業式とか入学式とかもある。最高!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語について勉強する。4年間で卒業できる。社会人の準備をする
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      インターネット
    • 志望動機
      自分の頭が悪くて文教程度にしか行けなかったから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564323
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語教員を志す生徒が多いですが、その道から逸れた私も最後まで充実した学生生活を過ごせました。受験は失敗したけど大学選びは間違ってなかったかな。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業に関してはネイティブの教授に教わることができ、積極的に英語を使っていた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      英米文学について学ぶゼミだったが、英米文学にとらわれず自分が学びたいことを学べた。
    • 就職・進学
      良い
      就活の終盤からキャリア支援課を利用したが、早めに相談してればもっとうまくいったと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東武伊勢崎線の北越谷駅。実家の高崎からは通いにくく、1人暮らしをオススメします。
    • 施設・設備
      普通
      文学部が使う校舎は古く、トイレとかも汚い箇所もありました。学食もあまり美味しくなかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      関東近郊から同じ夢を目指す学生が集まってくるので素敵な人との出会いがあるかと思います。
    • 学生生活
      普通
      個人的には学園祭はあまり楽しくなかったです。震災で入学式もなく、卒業式は学部ごとの簡略的なものでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のころは一般教養や英語の基礎を学び、教員志望の学生は3年から授業が増えます!
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      地元の放送局に記者として入社しました。
    • 志望動機
      英語教員になりたいという目標があったからです。入学後やりたいことが別に見つかったため教員にはなりませんでしたが、多くの友人が教員として働いています。
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    投稿者ID:535915
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指す人にとっては非常に良い大学だと思います。他にも、図書館司書や日本語学校教師の免許を取得できる授業もあるので、要領よくできれば3つとも取るのも夢じゃないかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には充実していると思います。ただ、授業を受けなくても知っているような内容のものも一部あり、私の場合はやや残念に感じました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の後期に所属するゼミを決定するのですが、何も考えずに生活していると自分の興味のないゼミに入ることになってしまい、卒論に苦労するかもしれません。ですので、先輩から話を聞いたり独自で調べたりして、自分の興味ある分野を見つけてください。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の合格率が全私立大学中トップなので、教員になるためのサポートは整っています。また、キャリア支援課には過去の先輩方の就職活動・教員採用試験の記録が残っているので、役立つと思います。ただ、関東以外の地域の自治体については数が少ないので注意が必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は北越谷駅で、駅から徒歩10分前後で到着します。住宅街を通ることになるので、車の通りは少ない方だと思います。 ただ、駅の回りには大学生が遊ぶような施設はカラオケしかないです。
    • 施設・設備
      普通
      設備の充実した施設もありますが、文学部は基本的にその設備は使いません。使ってもパソコン程度です。また、講義を受ける場所の中には「ここは高校の一教室だ」と言われても信じてしまいそうな、よく見る机と椅子が並んだ教室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に学生は部活やサークルに入っているのでそちらが優先されることが多く、授業で絡んでいる人とそこまで親密になることは少ないと思います。
    • 学生生活
      良い
      部活・サークル紹介に出席しないところもあるので、Twitterなどを駆使して自分に合うサークルを探すといいと思います。 イベントに関しては、文化祭、球技大会、国文学会、新歓スポーツ大会、フレッシュキャンプなどいろいろあり、スポーツ系が多いのでアクティブな方ほど楽しめるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に現代文学、古典、漢文、語学について学びます。3年の前期からゼミがスタートし、ゼミによってはいきなり卒論にとりかかるので、2年のうちにやりたい内容を決めておくといいでしょう。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      教員採用試験の合格率が全私立大学中一位という実績に惹かれて入学を決めました。
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    投稿者ID:569621
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員になりたい、落ち着いた環境で文学・語学を学びたいという人には良い環境だと思う。本を読むのが好きでいくらでも語れる、方言や新語の成り立ちに興味があるという人にはおすすめできるが、いかんせん就職に弱いので在学中に資格取得やコネクション作りなどいくつかの講じる必要があるだろう。かく言う自分もそうだった。
    • 講義・授業
      良い
      講義としてはやはり文学・語学に関する座学が多いが、講義によってはフィールドワークやディベートなども行うため世間的にイメージされる文学部の印象とは少し異なる。何より日本語教師育成の過程を含んでいるため、まとめる力・伝える力も重視される。国際事情や宗教学といった一般教養も充実しているので文学という括りから考えられる事柄より遥かに広い領域を扱う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次に始まりおおよそ文学と語学とのそれぞれに分類される。実際にはそこから細かい区分けがあるが、どちらを選ぶかは自分次第。自分の場合は語学のゼミだったが、レポートの他に発表会やフィールドワークを兼ねた合宿などがあったこともあり、モチベーションを保てたと思う。卒論にしても定期的に教授との面談があり進捗や方向性を報告しアドバイスを貰えるため落とすようなことは稀だと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      教員を目指す人が多いので公務員や一般企業への就職はあまり期待できない。知名度の関係からコネクション等もあまりないが、塾など教育関係には門戸が開かれているようなのでそういった道を考慮して置く必要はあると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      越谷キャンパスは東武伊勢崎線の北越谷駅にあり、駅から徒歩15分もかからないが急行が止まらない駅なのでやや不便。学食もあり駅前には飲食店も並ぶので食うには困らないはず。アパート等に関してはよくわからないが、友人は大袋や新越谷に部屋を借りていた。
    • 施設・設備
      普通
      講義によって棟が異なるので移動が面倒なことが多い。昔ながらのこじんまりした教室然とした棟もあれば新しくできたホールのような部屋がある棟もある。図書館は充実しており専門の書籍・小説はもちろんDVDも見られるので講義の空き時間でも退屈しない。卒業後にも申請すれば使えるのもありがたい。
    • 友人・恋愛
      良い
      初日にクラスに分かれての新歓コンパなどがあるので仲間意識は芽生えやすいと思う。仮に参加できなくとも講義の一環としてクラス単位での合宿があるので自然と友人関係はできる。恋愛についてはなんとも言えないが、男女比がおおよそ半々なのでないことはないと思う。
    • 学生生活
      普通
      吹奏楽は有名なようだがそれ以外は小規模。文化祭は有名大学ほど大規模ではないが子供がよく訪れ、それなりに盛況していると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次は文学・語学を中心に広く一般教養を学び、3年次からはゼミが開始され4年次で卒論を仕上げることになる。卒論は4万字以上が必要で、こう聞くと難しそうに感じるだろうが普段のレポート課題の延長線上にあるので言うほど難しくはない。課題によってはアンケート調査等も必要になるが、ゼミでのフィールドワークである程度の手法はつかめる。3年次のゼミの選択でほぼ方向性は決まるので真剣に考えたほうが良いだろう。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      個人病院の事務職
    • 志望動機
      自宅から近いところにあり以前より興味を持っており、偏差値的にも無理がなかったので入学を決めた。もともと本を読むことが好きだったので文学部を選択した。
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    投稿者ID:533531
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設があまり綺麗ではない以外は良い。学びの深い大学生活を送れる。先生方は優しいし、学生も人間愛を持っている人達が多い。
    • 講義・授業
      良い
      講義内容がよく伝わり、高学歴の先生が多い。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミがまだ始まっていないが、内容が充実しているように感じる。
    • 就職・進学
      良い
      教職における進学率は信頼性が高く、充実している。一般企業に弱いのが弱点。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎だが、都内まで近いうえに、越谷レイクタウンが近い。
    • 施設・設備
      悪い
      古い施設が多いのが残念。施設費払ってるんだから綺麗にして欲しいのはある、あと学内にコンビニは一つしかないからすごい混む。学食も広くして欲しいな、、
    • 友人・恋愛
      良い
      人間愛を持った学生が多い。教師を目指してる人が多いので同じ目標の友達に出会える。サークルに入ってなければ出会いはあまりないかな、、
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属していればたくさんイベントがあるので充実した学生生活を送れると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教材研究をし、発表する授業が多く見られる。教職を希望している人は一年生からみんなの前で話す機会を与えられるのでいいと思う。
    • 就職先・進学先
      教師
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    投稿者ID:481314
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部ではありますが、教員を志望している学生が非常に多いです。学科のなかでは3分の2くらいの学生が教職を目指しています。教育学部でなくても国語の教員免許を取得するには良いところだと思います。そういったことに対するサポートも万全で、本気で教員を目指すならここは検討するべき大学ではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目ではさまざまな分野の講義が受けられます。自分が専門に扱うもの以外にも、教員免許取得のための授業などがあり、幅広く知識を得ることが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      やはり教員になる先輩方が多く、日常からサポートがしっかりされていることがとてもよくわかります。これが一番な特色だと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は東武線の北越谷駅です。周りには買い物を楽しめるような場所はあまりないです。電車に乗れば時間はかからずにレイクタウンに行けますが、大学周辺には何もありません。キャンパスも少々驚いてしまうレベルでとても狭いです。
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    投稿者ID:483235
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大好きな大学です。私は上京して、大学近くのアパートで一人暮らしをしていましたが、少し歩けばスーパーもドラッグストアもコンビニもあるし、不便は全くといっていいほどありませんでした。東京まで電車で一本で行けるけど、都会よりはちょっと静かなところが好きな人にオススメです。北越谷自体がどちらかというと、大学の町という感じで、とても居心地がいいです。春になると大学の前には、桜並木。元荒川とあの桜並木は本当に絶景です。なので、春になると、川沿いでサークルや友達、ゼミのみんなで花見が開かれます。屋台も並びます。大学もスタッフ、教授みんながフレンドリーでいい方ばかりです。私の場合は卒業後に留学したので、その際にゼミの先生には本当にお世話になりました。一生を左右するかもしれない大学、ここを選んでよかったなと本当に思います。わざわざ上京してよかったなと思います。北越谷駅から大学までは少し距離がありますが、苦はありませんでした。敷地はこじんまりとしていて、歩いて全館行けます。
    • 講義・授業
      良い
      もちろん教授次第ではありますが、タメになる、面白い授業ばかりでした。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      海外の大学院に留学
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    投稿者ID:468280
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の最初に研修旅行があり、そこでクラスの子たちと仲良くなれるとてもいい制度。日本語日本文学科の名前の通り、主に日本語、古典文学、近代文学、漢文学などが必修になっており昔から国語が好きな人にとってはとても楽しい授業が多くある。教育学部でなくとも、教員免許を取れる制度が整っており、教員を目指す人が8割はいる印象。また日本語教師を目指す人にとっても、かなりいい大学であると思う。この大学は日本語教師を目指す人にとって必要な実習の経験がたくさん積める。毎週火曜と金曜に夜学という外国人に向けた講座があり、そこでプロの日本語教師の方に指導してもらいながら、教壇に立つことが出来る。そしてこの実習は1年生から可能で、人前に立つことに慣れていない人も実習経験を積むことで慣れてくるので、日本語教師を目指してない人にもオススメである。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分ほど。最寄り駅が急行ではとまらないので、電車を逃すとかなり待つこともある。
    • 施設・設備
      普通
      場所によって、新しかったり古かったりする。学生懇談室やフリースペースなど、学生が1人で勉強できるスペースが多いのはいいところ。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学には珍しくクラス制なので、すぐに友達はできる。新入生歓迎スポーツ大会や日文には研修旅行があるので、友達ができやすい環境。
    • 学生生活
      良い
      多くはないが少なくもないという感じ。部活からサークルまで活発に活動している。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:466486
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      静かに自分の学びに集中できる環境です。
      学内・学科共に学生は大人しい人が多く、他の学校に比べて落ち着いている、という評価を先生方から受けることが多々あります。
    • 講義・授業
      良い
      学習内容は、先生の育成を狙った内容が多いように感じます。一年次から発表やディベート形式の授業があります。
      近代、古典、漢文、日本語学、国語教育、日本語教育、書道など、日本や国語に関わる分野を幅広く、自分の好みに合わせて学べます。
      先生はピンキリです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いたって普通です。
      研究室のコピー機などの設備はいいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは東武線の北越谷駅です。歩いて15分、全力ダッシュで5分くらい。慣れたらそこまで遠くありません。
      学校の目の前には川や土手があり、穏やかな雰囲気です。都会的な環境が好きな人にはお勧めしません。
      遊べるところは少なめです。カラオケや居酒屋、カフェ、ダーツバーなどはあります。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗な建物もあれば、かなり年季の入った建物もあります。高校よりボロいものもあるかも。
      図書館は充実しています。かなりの文献が揃っていて、自習スペースも多い。
      かなり狭いキャンパスなので、方向音痴にはもってこいです。距離のせいで遅刻するということもありません。
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    投稿者ID:465754
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 1| 学生生活 4]
    文学部中国語中国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      雰囲気は可もなく不可もなくと言う感じです。ただ真面目な人と不真面目な人の差がとても激しいです。自分が遊び人だと思うならここの学科は合うんじゃないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      大学で初めて中国語を始める人でも、はじめから丁寧に講義を行ってくれるので出遅れることは少ないと思います。言語についての講義が豊富なので自分はそこの点を評価したいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当の先生への研究室には気軽に入ることができ、その先生方が出講してる日に限りますがいつでも相談に乗ってくれる先生が多いです。自分のゼミの先生は周りの人以上に優しいので卒論の相談のついでに悩み相談をする時もあります。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をする人にもキャリア支援科という窓口があり、そこには就職についての資料が豊富です。また教職を目指す人が多く、大学から教員になった人数は私立では日本一です。 課題のレポートを作る時はパソコン室や貸出用のPCもあり、Bルームという休憩室のようなものもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      東部伊勢崎線・北越谷駅から徒歩10分と遠いです。送迎バスもありません。時間にかなり余裕を持って登校する必要があります。しかし大学の周囲にはコンビニが3軒もあり、飲み屋も結構あります。
    • 施設・設備
      良い
      特に学科特有のものなどはありませんが、逆に大学生全員使えるような設備が充実しています。食堂は2階建てで、結構広めだと思いますし、大学図書館の蔵書数はかなりあります。学科の影響でさまざまな国の書物を読むことができます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      はっきり言って友達はあまりできません。自分は滑り止め中の滑り止めで入ったので気の合う仲間がおらず、友達は1人もできませんでした。なので友人を作りたい方は第一志望でない限り、別の大学におすすめします。
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルはかなりの数が存在します。自分でもいくつあるのか分かりません。文化祭は3日間開催し、体育会系のサークルや部活なら体育祭にも参加できます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科は1年では主に中国語の文法や基礎を学びます。2年次までは文法の講義が必修なので定着します。 そしてその2年次からはコースに分かれます。 引き続き語学を学ぶ「語学コース」と 中国の古典を学ぶ「古典コース」と 中国の明治期以降を学ぶ「現代社会コース」があります。 どのコースでも今までなかった知識が身につきます。自分は「古典コース」に所属しており、孔子や孟子などの思想家や漢詩を読んだりして、古代の中国の感性に触れていきます。
    • 就職先・進学先
      教員
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    投稿者ID:491586
14261-70件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 越谷キャンパス
    埼玉県越谷市南荻島3337

     東武伊勢崎線「北越谷」駅から徒歩11分

電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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