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文教大学
出典:あばさー
文教大学
(ぶんきょうだいがく)

私立東京都/荏原町駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:35.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(722)

文学部 口コミ

★★★★☆ 3.80
(142) 私立大学 1000 / 1829学部中
学部絞込
14241-50件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      どの学科に入っても様々なことが学べるので、将来がまだはっきり見えてない人にも合う学校だと思います。ただ、評価基準が甘い授業もいくつかあるので積極的に自分でも授業内容を復習するなどしないと、内容が頭に入ってこないかもしれません。学校の敷地が狭いので、移動は楽ですが、ちょっと不便でもあります。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の授業を選択できるので、いろいろな分野を広く学びたい人には良いと思います。英語学科なのに、日本語の研究をするような授業も取れます。英語の授業は先生によりますが、わたしが教わった先生は英語のプレゼンテーションなどを学生にやらせていました。とても良い経験になると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分ぐらいなので雨の日は少し不便です。飲食店がたくさんあるので、食事会や飲み会などはいろいろなところでできて楽しいです。スーパーや公民館などもあります。
    • 施設・設備
      普通
      学食のメニューは美味しいのですが、狭いです。図書館はとても広く、資料が豊富です。カフェや売店はある程度充実しています。サービスセンターのようなところで文房具が安く売っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全体的に真面目な人が多いです。敷地が狭いのでいろいろな学科の人と会うことができ、様々なタイプの友達ができます。部活動やサークル活動も活発なので、参加すれば友達はすぐできるでしょう。恋愛は人によりますが、割とチャンスは多いと思います。部活内にカップルがたくさんいました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも種類が多く、参加すると楽しいです。運動系は盛り上がりますし、文化系は真面目に物事に取り組みます。大会などがあるとより一層盛り上がります。体育会の部活に入るとキャンプ行事があり、友達が増えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語を深いところまで掘り下げて学んだり、英文学についても学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      多文化理解ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に外国のことで、文学や芸術作品、その他の文化など何でも研究できます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      朝日生命
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      家庭の事情で保険にとてもお世話になったので、保険が役に立つものだと改めて知ったからです。
    • 志望動機
      雰囲気が自分に合っていて、学びたいことが学べそうだったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問も解きましたが、大学独自の一般入試の過去問も数回解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:23789
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文教といえば人間科学部がウリのようで、少し地味な印象のある学部ですが、教職を目指す学生も多く、やりたいことがはっきりしていれば、実り多く、学びがいのある4年間になると思います。教職を取らないのであれば、のんびりしたカリキュラムなので、人によっては、だらけてしまうかも…
    • 講義・授業
      普通
      文学だけでなく、日本語学の授業も充実していて、より広い視野を持って授業に臨むことができます。語学の授業は、ことばの面白さが実感できるので、やりがいがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      都内から少し離れたベッドタウンに大学があるので、住宅地の真ん中です。交通の便は良いです。アパートの物件も多く、この界隈の不動産屋さんは、非常に学生に親切です。ほどよく栄えていて、スーパーやコンビニも多くて住みやすく、アルバイトも探しやすい。キャンパスの目の前が埼玉でも有数の桜の名所なので、お花見の時期が毎年楽しみです。ここの桜並木の風景に惹かれて、卒業後もこの街に住み続ける人は多いですよ。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスが非常に狭いです。近年改修をしたり、カフェができたりして、設備は整いつつあると思いますが、かなり密集した感じです。学食の席も少なく、昼食難民がでます…
    • 友人・恋愛
      良い
      ギャルのようなはじけた感じの人は、あまりいなかったように思います。近くの他の大学の学生よりは、真面目な感じの人が多かったです。バーテンダーの見習いをしている子や、起業の準備をしている子や、プロの漫画家のアシスタントをしている子など、ユニークな人がたくさんいました。気難しいところもあるけれど、面白い人ばかりでした。恋愛に関しては・・・学内カップルも多かったですが、外部の大人をつかまえている子も多かったです。学内カップルの同棲率は高かった気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      吹奏楽部が有名なようですが、みんな思い思いのサークルや部活に入って、まったりとゆるい雰囲気で楽しんでいたと思います。自分が入学してから、新しいサークルが増えてきた印象があります。個人的には、演劇サークルの公演が興味深かったですが、軽音部に所属していました軽音系は大きな部が3つありました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古典から近代までの日本文学の概要、近代文学理論、日本語学の基礎は大体必修でした。
    • 所属研究室・ゼミ名
      寺澤ゼミ(近代文学)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近代文学・理論だけでなく、音楽、映画、政治思想、サブカルチャーなど、自由なテーマを掘り下げて論じることができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      トリニティ・アーツの店舗スタッフ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内向的な自分を変えたくて、ファッションの世界に入りたかった。個性を殺した、洗脳のような就職活動をすることを疑問に感じ、リクルートスーツは着たことがない。
    • 志望動機
      入試問題の傾向が自分の得意な感じだった。文学と一緒に日本語学が学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      本命の国公立受験と並行して、過去問題を数年分解きました。
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    投稿者ID:21578
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      日本文学や、言語学、日本文化について触れられるが、
      先生が黒板に向かって話したり、
      主体的ではない学習になるケースが多いので、
      しっかりと授業を受ける意志が強くないと大変。
    • 講義・授業
      良い
      教育学部ではなくても、小学校の免許がとれる。
      また、文学部ならではの日本語教員や図書館司書などの免許も取得可能。
      授業も充実している印象。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分だけではなく、様々なゼミの人から話を聞くが、
      ゼミに個性があり、楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課というサポートセンターがあり、そこで就職支援をしてもらった。
      教員にならない道を選んだが、就職できたので、サポートはかなり十分。友人も公務員や企業に就職している。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは少し遠い。歩いて15分くらい?
      最寄り駅も、そんなに発展していないので
      都会に憧れる人は残念がるかも。
    • 施設・設備
      普通
      トイレが古かったり、エレベーターがない校舎があったりするが、
      少しずつ改善されてはいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内が狭いこともあり、人と話さずに1日を会えることはほぼない。
      友達もできるし、彼氏彼女もできると思う。
    • 学生生活
      良い
      他の大学がわからないが、
      それなりに充実していると思う。
      殆どがサークルや部活に入っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、日本語学、日本文化、言語学

      狂言の授業もある。
      文学部と聞くと、本しか読まないのかと思われがちだが、そんなこともなく、発表をし合うような授業も結構ある。また、他言語の学習もする。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      公務員
    • 志望動機
      高校生の時に、国語の先生になりたいと思い、
      文学部を受験した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:672775
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くも地味で素朴な印象。学食は狭く、昼休みはご飯を食べる場所を確保するのが大変。表向きは真面目な生徒が多い。私立大で教員採用率が一位。本気で教員を目指すなら、その環境は整っていると思う。ただ本気で目指さないと途中で挫折すると思う。進路相談に関しては教員になる以外、公務員や一般企業就職などガイダンスやゼミが独自に設けられている。親身になって相談に乗ってくれるし、情報量も多いので進路実現のための努力をしやすい。教育学部以外の建物はボロいなと思う。高校の教室とあまり変わらないような部屋も多い。キャンパスが狭いので、学部が違う人などとも顔を合わせやすい。友達もできやすいし、自分の周りの人はみんな優しい人が多かった。教員になりたい人が集まるので、真面目な人が多いのだと思う。春には土手沿いの桜が咲き、菜の花も咲く。ピンクと黄色と青空の景色は本当に綺麗だと思う。サークル選びや部活選びを失敗しなければ人間関係もゴタゴタせず、いいキャンパスライフがおくれるとおもう。
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:482387
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教師を目指している学生にはとてもよい大学だと思います。日本語日本文学科では、古典文学作品を変体仮名で読む授業などがあり、とても面白いです。また、図書館の蔵書数が多く、各講義でのレポート課題、卒業論文を書く際に必要な文献がたくさん揃うこともいいところです。しかし、レポートの形式、題目がしっかりして居るのに、不相応な評価を与えてくる教員もいるので注意してください。あと、とても大学っぽくない大学です。高校の延長みたいな感じです。キャンパスも狭く、教室も狭いです。一、二年生の時にはクラスわけがあるレベルで人数が少ないです。なので学内歩いていて顔見知りが多くなります。サークル、部活動も活発に行われていて、この大学の軟式野球部と吹奏楽部はとても強豪だと聞きます。サークル活動も、地域の方々との交流をしながら経験を積むことができるボランティアサークルのようなサークルが多いです。
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    14人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484631
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部中国語中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国語を学びたい、語学力をつけたいという学生には良い大学だと思っています。中国語学科だからといって、決して言語だけでなく、地理や歴史の面からも中国について学習し、視野を広げることができます。中国語必修の授業は少人数で行われ、クラスメイトとの関わりも多く、みんなで中国語を学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      ほとんどの学生は初めての中国語学習ですが、少人数での授業の実施により、学生一人ひとりに指導が行き届き、個々人のレベルや到達度に合わせた授業が、展開されています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学生はアポイントをとって、研究室へ行き、積極的に関わりを持っています。ゼミは3年生から始まり、教授の専攻によって異なります。1・2年のうちから先生方の専攻や得意分野を知っておくことはゼミを決める上で大きな準備であると思います。
    • 就職・進学
      普通
      中国語中国文学科ではありますが、教員になる人が4割を占めています。中国語と並行して中学や高校の教員免許を取得するための講座をとる人が少なくありません。教員採用試験合格率が私立大学で第1位を誇る大学であり、また、教育学部が同じキャンパスにあることもあり、教員採用試験に向けての対策やサポートはしっかりとしています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は東京スカイツリーラインの北越谷駅で、春日部駅や大宮駅と直結しており、新越谷駅での乗り換えによって武蔵野線も利用できます。大学周辺には文教大学生セットなるメニューを持つ飲食店をはじめ、コンビニも多くあります。大学から徒歩15分以内の範囲で、学生寮はもちろん、女子学生限定の寮もおかれています。駅のみならず、その周辺にもスーパーやドラッグストアがあるので、買い物には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      国際交流室が設けられており、留学生や外国の学生との交流が誰でも自由にできます。一緒に音楽を聴いたり、テキストを読んで一緒に問題を解くなどを通して、コミュニケーションをとっています。隣接されている図書館では教育に強い大学ということもあり、小学校や中高の教科書が多く置かれていて、教育実習の準備や教員採用試験の対策などに役立てることができます。話をしながら勉強したり、本を読むことができるスペースがあり、従来の"静かな"図書館とは少し異なる、また新しい図書館となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      必修授業はクラス分けされた少人数で行われるので、関わりも多く、大切な友人になることが多いです。サークルや部活に所属していると、学科や学部を超えて友人を作ることができ、一般教養の授業でのおすすめなどを聞くことができるなど、学生生活での大きなプラスになると思います。
    • 学生生活
      良い
      新入生歓迎のスポーツ大会、体育祭、芸能人を迎えての学園祭が行われるなど、イベントが活発に行われています。普通、サークルや部活対抗であることが多いですが、クラス対抗での競技も多く、これらのイベントを通してさらに友人との絆を深めることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次のコース分けに向け、1年次から広く浅く中国について語学や歴史、地理的な面から必修授業にて学習します。2年次のコース分けを経て、今度は深く自分の興味のある分野について学び、4年次の卒業論文に役立てます。
    • 就職先・進学先
      通訳案内士
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492215
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したいと思っている学生には良い大学だと思う。学科の方では思っていた以上に発表とレポート課題が多くあり、他の学部学科よりも聞くところによると多いイメージ。
    • 講義・授業
      良い
      先生によるが、校長先生を経て大学教授になった先生も少なくないので、色々なノウハウを伝授していただける。
      教職の授業は実践的で楽しんで活動できるものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まる。自分の所属するゼミは中間卒論発表会と卒論発表会の2回しか他学年と関わる機会がないが、ゼミによっては合宿などで交流を深めているところも多い。専門的な知識を学べると同時に他者の発言も刺激になる。
    • 就職・進学
      良い
      教育関係の職に就く人が大半。教育が売りの学校だけあり、教職のガイダンスや、教採の支援は手厚い。そのため、企業就職となると少々厳しそうに感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      急行が止まらないので、急行が止まればより通学が楽になると思う。
      春は元荒川周辺が桜並木となりとても綺麗。授業終わりにお花見をして帰ることもある。川沿いに屋台も出ている。
    • 施設・設備
      普通
      図書館は蔵書数が多く、以前使用されていた教科書などもあり満足している。
      号館によっては教室やトイレが汚いのが残念。
      エレベーターがついていない号館もあり不便。
    • 友人・恋愛
      良い
      狭いキャンパスなので、1日2回以上合うこともしばしば。2年生まではクラス単位の授業が多いのでそこで仲良くなることもある。
      部活やサークルで恋愛関係になることが多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活の数が多いので、自分に合うサークルを見つけられると思う。
      野球部と吹奏楽部が特に充実している。
      忙しく辛いことも多いが、楽しいこともその分多いので満足している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年生では幅広い分野を学び、3年生で興味のある分野を選びゼミに入り、4年生で卒論を書く。
      自分は、学科の勉強以外にも教職の方も学んでいるので、単位数がエグく空きコマが全然取れなくて大変だった。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から教育と国語に興味があり、両方を欲張ることができる文教大学日本語日本文学科を志望した。小学校教諭になることが夢で、表現力に特化した児童を育てたいと思っている。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611914
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強のサポートを沢山して下さいますが、教員志望でない方は少し物足りないかもしれません。しかし、企業への対策もじゅうぶんです。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生が多く、授業が楽しいです。英米文学に特化している先生や、教採に特化している先生などさまざまな先生がいらっしゃいます。
    • 就職・進学
      良い
      主に教採へのサポートが手厚いです。企業への就職者も出ていますが、そちらはあまり手厚いサポート という印象はありません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩10分ほどで着きます。静かな場所で落ち着いています。
    • 施設・設備
      普通
      私立にしては汚いかな?という印象ですが、じゅうぶんです。周りにはたくさんのおいしい喫茶店やごはんやさんがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス制度なので、友人が沢山できます。サークル、部活も沢山あるため安心です。
    • 学生生活
      良い
      学祭は毎年多くの人に来場して頂き、楽しいです。吹奏楽部は毎年全日本吹奏楽コンクールで金賞を取っているようです。吹奏楽部目当てで入る子も多いと友人が言っていました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年からは、教員養成コース又は英米文学コースへわかれます。教員養成コースは教員になるために必要な科目にプラスしてより良い教員になるための科目がたくさん用意してあります。英米文学コースは主にネイティブの先生が担当してくださいます。文学や、文学、言語学など様々な分野を勉強できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英語が話せて、アメリカ映画や文化について勉強したいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603905
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英米語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      越谷は、環境も住宅街の中にあり、地味な学生が多く、勉強に励みやすい。
      教員のイメージが多い本校だが、本人のやる気次第で進路は如何様にもなる。
      私は地道な努力で有名企業の内定を勝ち取った。
      ただ、有名企業に就職する際、大学名がネックになる事は多かった。
      大学の評価は、全ての学部学科のトータル、平均であり、湘南キャンパスの評価を見ると酷い物が多く、卒業した身としては、別大学として見てもらいたい。
    • 就職・進学
      良い
      一般企業に就職を希望していたが、職員の方が熱心に面倒を見て下さり、本当に有り難かった。面接やES、何度も時間を作り個別に添削・練習して下さった。
      教員採用試験を受ける人が多かったこと、有名企業にOBOGもおらず不利な状況に感じたが、就職課は大いに活用すべきだと思う。
      ただ、入社後に大学名で苦労する事は多い。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一部上場企業/総合職
      入社してからは、もちろんOBOGもおらず、大学の派閥等の話になると、蚊帳の外。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:311820
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    文学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部ということもあり実践的な授業は行わない。しかし、先生の個性が強い。しかし、古典の授業などでは能を鑑賞したりするので結構面白い。
    • 講義・授業
      良い
      学生に対しての支援がかなり充実している。学生の雰囲気がとても良い。
    • 就職・進学
      良い
      公務員試験対策などのサービスはかなり充実していると感じる。教職も取りやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      北越谷駅から徒歩十分と駅からかなり近い立地に大学があるので通いやすい。
    • 施設・設備
      良い
      古い校舎と新しい校舎の設備の差が激しい。老朽化などはほとんど見ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみんな真面目。教職を取る生徒が多いのでしっかりと勉強している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは他の大学よりも少ない。作る時も手続きが面倒なので大変。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に日本の文学作品について古典から近代までを一通り学習する。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語の教員免許と公務員の試験どちらを受けるか迷っていたので文学部を志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867508
14241-50件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 越谷キャンパス
    埼玉県越谷市南荻島3337

     東武伊勢崎線「北越谷」駅から徒歩11分

電話番号 03-3783-5511
学部 文学部教育学部人間科学部国際学部情報学部健康栄養学部経営学部

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このページの口コミについて

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42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (742件)
埼玉県草加市/東武伊勢崎線 獨協大学前〈草加松原〉
工学院大学

工学院大学

50.0 - 57.5

★★★★☆ 3.69 (273件)
東京都新宿区/都営大江戸線 都庁前
昭和女子大学

昭和女子大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.96 (600件)
東京都世田谷区/東急田園都市線 三軒茶屋
成蹊大学

成蹊大学

45.0 - 55.0

★★★★☆ 3.93 (600件)
東京都武蔵野市/JR中央本線(東京~塩尻) 吉祥寺

文教大学の学部

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