文教大学文学部の口コミ 参考になった順 [p.11]

在校生 / 2015年度入学

文学について学びたい人はココ！

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部が有名ですが、文学部も充実しています。特に日本語日本文学科は「日本語」と「日本文学」の両方を学ぶことができ、自分が今まで使っていた言葉が何が由来で出来たのか、どこの地域で多く使われているか、そして小説とは、文学とは何かを深く学べる学科です。
• 講義・授業

  良い
  「日本語」の講義は方言学の授業が面白いです。普段自分が使っている言葉が実は方言だったり、どこの地域がなんの方言を使っているか、世代差はあるのかなど日本語に対する視野を広げられます。
  「日本文学」の講義は様々あり、児童文学について、現代作家について、近代文学について、など多岐に渡っています。高校の現国の授業とはまるで違い、小説の読み方、文章中の言葉がどんな意味を表しているかなど文学について深く学べます。
  先生方は皆さん面白い方が多いと思います。
  
• アクセス・立地

  良い
  春になると川の周りの桜がとても綺麗で、お花見をする学生も大勢います。
  駅からは歩いて10分～15分程度です。駅チカ…ではないですね…。
  校内には猫が沢山います。

在校生 / 2015年度入学

小さい学校だか設備は充実

2017年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語の先生を目指す学生にとても不親切。文学部の必修科目を取得した上で教職の科目も取らなくてらならない。しかも教職科目は単位にはならないのも途中で多くの文学部学生が諦めてしまう原因。文学では将来食べていけるかわからないこの時代、語学にはげんで教育免許をとっておくのはベターである。
• 施設・設備

  良い
  学校自体はとても小さく新しくはないが、学生に便利な設備は充実している。校門をくぐり目の前の３号間の一階にはBルームという多目的ルームがあり、勉強や昼食、おしゃべりの場など好きに利用することができる。使用自由のパソコンが数台あるのもありがたい。パソコン関係で述べれば５階ではノートパソコンを借りることができ、自宅に持ち帰ることも可能なので自分でパソコンを購入する必要がない。パソコン室も部屋によっては20時まで空いているので課題も学校で済ますことができる。食堂の近くにあるカフェには携帯等を充電できるスペースやカウンターのような1人でも気にせず休憩できる席もあるので様々な用途で多くの人が利用することができる。

在校生 / 2015年度入学

学びの文教、文武両道

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門分野に加え、教職に就くための言語指導や生徒に向き合うための心構えなども一から丁寧に教えていただけます。また、教授には教科書や辞典の編集に関わっている方や、著名な方が沢山いらっしゃいます。図書館は本が充実しており、勉学に励むにはもってこいの学校だと思います。教員への就職率も毎年高く、教師を目指す学生は是非文教大学に入学するべきだと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野に加え、教職に就くための心構えや生徒との向き合い方、授業展開など、色々な角度から丁寧にご指導いただけます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年生の後期からゼミ選択が始まり、数多くのゼミの中から自分が研究したいテーマを扱うゼミを一つ選びます。どの先輩に聞いても、先生方が親身になって卒論の相談に乗ってくれ、本当に親切な方ばかりだと聞きます。
• 就職・進学

  良い
  教員への就職率も毎年高く、中にはお役所に就職している先輩方も多くいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は北越谷駅です。そこから歩いて15分程度なので立地はいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  FreeWi-Fiなどの完備もあり、もちろん各教室には冷暖房があります。また図書館はとても充実しており、研究や勉強、読書好きの方にはもってこいです。
• 友人・恋愛

  良い
  学内はアットホームな雰囲気があり、大学では珍しくクラスのようなものもあるので友人関係をきづくのが苦手な方でもすぐに馴染めると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目の他に、心理学や生理学などの分野も選択し、学ぶことができます。色々な分野に興味を持ち視野を広げることも、夢への第一歩かもしれません。

在校生 / 2015年度入学

教員を目指さないならいいかも

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文教大学だからといって、文学部の教員採用率はかなり低いので教員を目指している人には教育学部をおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  ネイティブの授業は結構大変だけどおもしろい。
  文学部だからこそ、教員だけではない他の方向を目指す人にとってキャリアの授業があるのは大きいと思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年生から始まるのでよくわからない。でも、学びたい分野を重点的に学べて楽しいと思う。
• 就職・進学

  普通
  キャリア支援課があるのでサポートはしっかりしていると思う。
  最初に面接があって、卒論についてなど深く突っ込まれた面接を体験することができるらしい。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの北越谷駅は東武線しか通っていないので、遅延に引っかかることが多い。最寄り駅にファミレスがないので、下りユーザーからしたら割と不便。
• 施設・設備

  悪い
  他の学部に比べて校舎が古い。多言語交流室があるのはいいかも。
• 友人・恋愛

  良い
  クラス制ということもあり、友達は作りやすい。サークルでも共通の趣味をもった友達を作ることができる。キャンパスがあまり広くないため比較的友達は作りやすいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まず1年生ではネイティブの英語に慣れる。2年生から英語学、英語教育、英米文学など、学びたい分野を勉強していく。

卒業生 / 2008年度入学

アットホームな雰囲気で文化の真理を学ぶ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文教大学は、広すぎず、コミュニケーションの取りやすい規模のアットホームな大学です。教師を目指している人が多く 真面目な校風で、勉強に集中できる雰囲気が魅力だと思います。
  英米語英米文学科ということもあり、ホームステイ等の短期留学のチャンスもあります！（私はロンドン研修プログラムに参加しました）
  ゼミで研究に集中でき、素晴らしい一生物の仲間も得る事ができて、幸せな大学生活でした。文教大学を選んで本当によかったです。
• 講義・授業

  良い
  文学部以外の講義も受けることができ、見聞を深める事が可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英米語英米分学科の中でも、文学、教育、語学、文化など、自分の学びたい分野を選択してゼミを選ぶ事ができます。
• 就職・進学

  良い
  教員志望の学生には、最高の大学生活です。キャリア支援課（就活組のサポートをしてくれる課）は少し弱い気もしますが、今後の期待も込めて4です。
• アクセス・立地

  良い
  少し都心からは離れますが、様々な路線と直通している東武スカイツリーラインで一本です。越谷市は落ち着いていて住みやすく、一人暮らし組にも最適です。
• 施設・設備

  良い
  ピアノレッスン棟など、教育学部が強いからこその施設も、他の学部も自由に使うことが出来ます！
• 友人・恋愛

  良い
  自分の人生にとって最高の時間でした。一生の友達を得ることができました！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一二年生では主に英語のスキル向上に加えて文学部の一般教養などを学び、その後自分の学びたい分野を選択して、研究に打ち込む事ができます。
• 就職先・進学先
  中堅インフラ（関東全域規模、有名企業）

在校生 / 2016年度入学

教員を目指す人にはオススメ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教師を目指している人にはオススメである。英語のリスニングやスピーチ、ライティング、リーディングの力を養うことができる。
• 講義・授業

  良い
  英語の発音について詳しく学ぶことができる。英語の文章を読む授業では、文法と語彙力を養うことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  受けていないのでわかりません。2、3年生になってから受ける予定です。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの卒業生が教員になっている。教員を目指す人にはもってこいな学科である。
• アクセス・立地

  良い
  春は桜並木がとてもキレイである。電車で少しいくとショッピングモールがある。駅周辺にはカフェなどもある。
• 施設・設備

  良い
  敷地は小さいが、その分友達もできやすい。空きコマではパソコンの使用が可能である。
• 友人・恋愛

  良い
  敷地がせまいので、友達がたくさんできる。クラスがあるので、その分友達もできやすい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の発音、文法、リスニングなど。実践して学ぶので、身につきやすい。

在校生 / 2016年度入学

教採に強い文教大学！

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  就職に弱い。教採には強いのはやはり有名だが、単位の関係上、授業履修も大変になる。また教採に受からない人や元々受けない人は、就職になるが、その場合は難しいようだ。ただほんとに教採へのカリキュラムはしっかりしている。ほぼ毎月オリエンテーションも開かれるし、その機会を生かして、考えるのも良い。
• 講義・授業

  良い
  日本語教員育成コースをとっているが、中国やオーストラリアへの教育実習の機会もあり、充実した講義が受けられる。必修授業の英語の面も、外国人先生との会話が多く用いられるので良い
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生によって、おもしろさが全く違う。自分の興味あることに挑戦してみてほしい。また先生によって、単位の厳しさなども大きく違うので、先輩方にアドバイスをもらおう◎
• 就職・進学

  普通
  教員採用率は、去年は95%くらいだったと思う。やはり高いスコアを出せてるだけあって、サポートが充実している。就活の方は苦しんでる先輩を多く見かける…
• アクセス・立地

  良い
  東武スカイツリーラインの北越谷駅が最寄り。イオンレイクタウンも近く、商業施設も充実。空きコマにランチ！とかってなったばあいも大学の近くに色々お店もあるので◎駅からは15分しないくらいで、アクセスも良いです
• 施設・設備

  普通
  規模としては小さいです。
  校舎が色々分かれていて、綺麗な建物から、古びれたところまで…体育館やテニスコートは充実してるものの、グラウンドは遠く離れたところに…
• 友人・恋愛

  良い
  サークル、部活ではやはり友人関係が広がります！絶対入った方がいいです！！！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学科では、1年次では基礎ばかりです。出来て当然の段階から始まりますが、秋学期から、レベル分けされたクラスで受ける授業もあるので、ハイレベルな授業が受けたい方は頑張るしかありません。

在校生 / 2014年度入学

学びの文教！

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  授業は面白いです。日本文学に興味がある人にはとても向いていると思います。しかし、日本語学に関しては問題ないですが、古典文学は少し内容が薄いような気がします。
• 講義・授業

  普通
  日本文学専門の先生方がしっかり指導してくださいます。とても充実しています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3年次から始まるためまだ詳しくは分かりません。しかし、2年次秋学期に説明会が設けられ、ゼミ選択をします。
• 就職・進学

  普通
  教員採用率は私立No. 1を誇っています。サポートも十分で高い実績が 特徴です。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は北越谷駅です。大学は駅から徒歩10分ほどの距離にあります。ただ、急行が最寄駅にはとまりません。
• 施設・設備

  悪い
  少し古い教室が多いような印象です。昼食の時間帯の学食は棚に混んでいて、少し狭いイメージです。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスが設けられているため、友達は比較的作りやすいかと思います。サークルも多くあり、充実しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に日本文学についてです。古典文学、近代文学、日本語学などが学べます。
• 就職先・進学先
  小学校教員

在校生 / 2014年度入学

真面目

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  日本語についての授業は豊富。音素や形態素、方言についてかなり詳しく深く学べる。文学についても1年次から論文作成して発表する授業もありハイレベルである。
• 講義・授業

  普通
  先生にもよるが全体的には面倒見がよい。他の大学と違って少人数授業で指名制で発言したり、ディベートしたりできるので身になる授業ばかりである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  三年生から始まるが、近代文学・漢文学・古典文学・日本語教育・国語科教育・多文化理解ゼミがある。様々な種類のゼミがあり、日文ならではのゼミもあれば他学部と協働して行うゼミもあり個人に合ったゼミを選べる。
• 就職・進学

  悪い
  教職に就く生徒にはかなり面倒見よく、講座など開かれるが一般企業だとあまり面倒は見てもらえない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は東武スカイツリーラインの北越谷駅である。駅から大学までは徒歩で15分程度。越谷レイクタウンは近いと思いがちだが、実は乗り換えが一度あり、結構めんどくさい。
• 施設・設備

  悪い
  校舎はせまい。古い学校のような教室もあれば、広くて綺麗な教室もある。古い教室ではカーテンにゴキブリが卵を産んでる噂もあるので個人的に統一して綺麗にしてほしい。
• 友人・恋愛

  良い
  日文に入ると入学時に研修旅行があり間違いなくそこで友人はできるが、サークルに入っておくと恋愛面も含めて充実できるだろう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は近代文学研究や古典文学詠み、2年次に教職授業が始まり漢文なども入ってくる。
• 就職先・進学先
  教員

卒業生 / 2012年度入学

普通

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自ら進んで勉強したいという熱意のある学生には向いていると思います。しかし、偏差値は高くないので授業が学生自身のレベルに合っているか確認する必要はあります
• 講義・授業

  普通
  先生により大きく個人差があります。いい授業、いい先生の情報を先輩から教えてもらうと良いかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学校全体としては普通かと思います。極端に厳しい先生はいないので、真面目に取り組めば問題ないです。
• 就職・進学

  普通
  そこそこ手厚いと思います。サポートを受けるのは任意なので、学生のやる気次第です。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので、落ち着いた環境で勉強出来ます。都会が好きな学生には向きません。
• 施設・設備

  悪い
  一部の教室棟がボロいのに修繕しないなど問題があります。ただ、近年新しい校舎を建てる予定なので、その為に修繕を渋っているだけかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に人間関係は良好だと認識しています。校舎が田舎だからか、そこに集まる学生も温和な者が多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な英語の能力を高める事がメインです。しかし学校の授業だけでは足りない事も多く、自分で勉強する時間は必要です。
• 就職先・進学先
  中小の営業会社 営業職