文教大学文学部の口コミ 低い評価順

卒業生 / 2015年度入学

大学受験の滑り止めの終着点

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  教員になりたいけど、教育学部に学力的な問題でいけない人にオススメ。他の職に就きたい人は、絶対に違う学部や大学に行ったほうが良い。本当に後悔する。私は後悔しました。なので独自で公務員試験の勉強に励みました。余談ですが大学で習った知識が公務員試験に出てくることはありませんでした。
• 講義・授業

  悪い
  教員、授業の当たり外れが激しい。
  ある教員のテストは、英語のテストと偽ってほぼ文章暗記問題なので授業を真面目に受けている人はいない。逆にある教員のテストは無駄な知識ばっかり叩き込まれて落単 という例も少なくない。
  そして必修授業は英語や文学ばっかりなので、公務員とか目指している人はやめたほうがいい。役に立たないので本当にやめたほうがいい。自分自身、塾と独学で公務員試験に合格したが、この大学のおかげではないと思う。文学部では公務員試験関連は何もやらない。この学部に入って、将来的に生き残れるのは教員のみ。教員志願者しかサポートしてくれない。
• 研究室・ゼミ

  普通
  将来の進路によりけり
  ただし内容が偏っているので、将来の選択肢が減る。
• 就職・進学

  悪い
  教員以外に就職希望の方はやめたほうがいい。
  教員になりたい人もやめたほうがいい。教育学部に入ったほうが良い。
• アクセス・立地

  良い
  周辺には何もない。東武線の急行は止まらないし、夜は居酒屋が多いので治安が悪い。駅から学校まで徒歩約10分だが、歩道もない道路なので気をつけたほうが良い。
• 施設・設備

  悪い
  教務課は常にピリピリしており、学生課は常にだるい感じ。
  私立高校の方がよほど設備が充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  自分は充実していたが、1年でぼっちになった奴は残りの3年とんでもない苦痛を味わうことになる。クラスという概念があるので、永遠に(学部学科内で)友達ができることはない。まあぼっちになる学生は1クラス20人のうちの1.2人なので普通の人間はぼっちにはならない。
  度々陰口を言われるところを目撃した。教員を育てる場所なのに呆れたものだ。こういう奴と4年も一緒にいなければならない。
• 学生生活

  普通
  まあまあ。他の大学に比べたら安いけど、個人的には楽しめたから良い。スポーツ系のサークルは比較的面白いんじゃないかと思う。陽キャが多いので楽しい。サークルがなければ学校に行くのが億劫だったくらいなので、サークルには1つか2つは入るべき。
  文化系サークルはあまり盛り上がってない。カードゲームやテレビゲームの会話しかしないので楽しいとは思えず1年生の半ばでやめた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  これがまた頭のおかしな話ですが、必修科目はくじ引きです。
  人気のある授業は人数が定数を超えた場合、人気のない授業に放り込まれます。あり得ないですよね？
  私はくじ引きでハズレを引いたので、強制労働のような感じがして気分が悪かったです。本気で学ぼうとして落ちる人もいれば、友人と固まりたいがために受かった人もいます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  具体的な職業はお伝えしていませんが、税金で働いています。
• 志望動機
  当時の私は英語の教員になりたかったのですが、教育学部に受かることはできなかったので、この学科にしました。

在校生 / 2017年度入学

英語を楽しく学びたい

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  学生生活全般を振り返ると楽しい充実している点としては、外国人の先生がいっぱいで楽しい英語をがっつり学びたい人にはオススメできないくらいレベルは低い。生徒はわりとまじめ
• 講義・授業

  悪い
  授業のレベルが低い。英文科なのに、英語できない人たちざらにいるし、SVOの確認から始まったときには本当にびっくりした。1番レベルが高いクラスに属してもやっぱり低い
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミはまだ体験してない聞いたところによると先輩はハリーポッターを英語の原書で読むゼミに入ってるらしくて羨ましい
• 就職・進学

  良い
  たぶん充実してると思う。教育学部じゃなくても教師になる人が多いのは、きっと夢を叶えるための講座が充実してるから
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は北越谷駅徒歩15分だから駅からは少し遠いかもしれないけど田舎なので夜は暗くて怖いけど治安はいい
• 施設・設備

  良い
  必要最低限のものは揃ってると思うプロジェクターの大きさも様々だしパソコンの台数もそれなりにそろってるし
• 友人・恋愛

  良い
  友人はいっぱいできると思うクラス単位で行動することがわりかし多い気がするから。サークルでも先輩と仲良くなれる
• 学生生活

  良い
  イベントが多い。アルバイトは塾講が人気教師を目指す人が多いせいか、どの塾に行っても文教せいが多い気が

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目では、春学期はレポートの書き方とか先生へのメールの送り方とか教えてくれるので心配いらない。ALTと関わる機会だらけ
• 利用した入試形式
  教師

在校生 / 2016年度入学

英語だけ学ぶ所ではない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  総合的に見て、他に行けるところがあるならそちらに行った方が良いと思われる。教員志望とかでなければ勧めない
• 講義・授業

  普通
  文学に関する授業が好きだったので、英米文学、特に児童文学の授業は楽しみながら授業を受けられた。
• 就職・進学

  悪い
  教員になれることを売りにしているので、教員を目指す人にはいいかもしれない。それ以外の公務員、企業を目指す人にはあまり良くない。
• アクセス・立地

  悪い
  急行が止まらないので乗り換えが少し面倒くさい。また路線が1本しかないので人身事故が起きると帰れない。
• 施設・設備

  悪い
  新しい建物もあるが、かなり古い建物もある。学部学科によって使うことはないが、トイレが和式なので最悪。
• 友人・恋愛

  普通
  人によるが、自分から関わっていけばそれなりに友人関係は作れる。サークルに入らないと友達は増えにくいかも。
• 学生生活

  普通
  他大学と比べて多いのか少ないのかは分からないが、一応一通りはあると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次に文学、英語学、教育、文化を学び2年次にそれぞれ好きな物を特化して受けられる
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  本当は別の学部を受けたかったが、指定校枠が取られてしまったので他にあった文学部にした。

卒業生 / 2012年度入学

普通

2016年10月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  自ら進んで勉強したいという熱意のある学生には向いていると思います。しかし、偏差値は高くないので授業が学生自身のレベルに合っているか確認する必要はあります
• 講義・授業

  普通
  先生により大きく個人差があります。いい授業、いい先生の情報を先輩から教えてもらうと良いかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学校全体としては普通かと思います。極端に厳しい先生はいないので、真面目に取り組めば問題ないです。
• 就職・進学

  普通
  そこそこ手厚いと思います。サポートを受けるのは任意なので、学生のやる気次第です。
• アクセス・立地

  普通
  田舎なので、落ち着いた環境で勉強出来ます。都会が好きな学生には向きません。
• 施設・設備

  悪い
  一部の教室棟がボロいのに修繕しないなど問題があります。ただ、近年新しい校舎を建てる予定なので、その為に修繕を渋っているだけかもしれません。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に人間関係は良好だと認識しています。校舎が田舎だからか、そこに集まる学生も温和な者が多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的な英語の能力を高める事がメインです。しかし学校の授業だけでは足りない事も多く、自分で勉強する時間は必要です。
• 就職先・進学先
  中小の営業会社 営業職

在校生 / 2013年度入学

中国語や文学、情勢を学ぶ

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部中国語中国文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  真面目な学生とチャラチャラした学生がいて、講義を受けるには適してないが、学科内には良い先生が多い。尚、就活には向いていない学科。
• 講義・授業

  悪い
  授業はためになったが、就活に生かせるかといったらまた別問題であった。学生の質が悪く、授業中うるさいのに放置していることがあった。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは、先生の言った通りのテーマにしないと駄目という暗黙の了解があるようだ
• 就職・進学

  悪い
  そもそも地方大学だし、学科も文学部だし、中国が今発展しているからと言っても、中語はかじる位しか勉強しないのでペラペラにならないから就活には不向き。
• アクセス・立地

  悪い
  カレー屋やコンビニ位しかない。あとは川。あまり寄り道しなくてするといえばそれまでだが、友達とご飯食べるのには不向き。
• 施設・設備

  悪い
  コピー機があまりに使えなかった。直して欲しいと懇願したのに、支援課の人も学科によって見下してくるように感じた。
• 友人・恋愛

  普通
  色々なサークルがあり、内輪受けでなく子供のために頑張って作品作るなど、外部も楽しめる真面目なサークルも多くあった。恋愛もそうした時に生まれた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語や、中国語がどうして今の形になったか学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  蒋垂東ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国語がなぜ今の発音になったのか、日本にどのように伝わってきたか学べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  もともと国分学科を志望していたが全て落ち、日本語に近い中国語なら日本語も勉強できると思ったから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解いた。基礎知識を暗記した。

在校生 / 2011年度入学

まったりしている

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部英米語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  良くも悪くもこじんまりしている雰囲気があると思う。仲間意識があるようなないような…もっと活気があってもいい
• 講義・授業

  普通
  授業の幅は広く、自分でしっかり情報収集して授業内容を判断すれば、自分の身になるような内容の授業も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  授業と同じように選択肢はそこそこあるこればかりはゼミの担当の先生や、ほかのゼミ生の仲間との相性もあるのでなんともいえない
• 就職・進学

  悪い
  就職支援はあることはあるが、個人的には一人一人をしっかりとサポート・カバーしきれているとは思えない。
• アクセス・立地

  悪い
  良くも悪くも郊外の、田舎に近い雰囲気がある。周りに自然もあり、環境は悪くない。ただ周りにお店。施設などは少ない。
• 施設・設備

  悪い
  古い・改修されていない部分と、新しい・改修されてある部分の差が激しい。改修されてある部分が標準レベルであると思う。
• 友人・恋愛

  悪い
  グループで行動する感じが強い印象を持っている。うまく周りの雰囲気になじめればいいがそうでないと難しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に関すること全般。それ以外に日本語についても学べる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学校の先生になるのに強い大学と聞いたから。
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2007年度以前入学

教員を目指す方にはおすすめです。

2014年06月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部中国語中国文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  やりたいことがはっきりしている方にはいいと思いますが、授業の雰囲気はあまりよくありません。バイトはしやすかったです。
• 講義・授業

  悪い
  私が興味のある分野ではなかったので、なんともいえませんが、授業を受けて興味を持つことは、できませんでした。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から１５分ぐらいでアクセスは良いと思います。構内は狭いです。周りは都内に比べれば何もないです。
• 施設・設備

  普通
  そこそこきれいでした。設備も普通だと思います。部屋によっては学校の机と椅子で授業を受けたりしますよ。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科はひとそれぞれだと思います。学科内カップルは多かったと思います。悪いひとはいなかったとおもいます。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークル充実してました。部活は吹奏楽部が、全国大会にいってました。どこの部活・サークルに入っても楽しめると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国語・中国についての勉強
• 所属研究室・ゼミ名
  長谷川ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  中国の少数民族についての研究
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  臨時職員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  借金を返すため。希望の学科にいくため。
• 志望動機
  そこしか受からなかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の勉強を重点的にした。

卒業生 / 2019年度入学

文教大学の口コミ

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

文学部中国語中国文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  中国についてを全般的に学べますが、かといって卒業後に中国に関わる仕事に就けることはまずないと思います。卒業後、殆どの学生は教員か月並みに小さい会社のサラリーマンなどになっています。
• 講義・授業

  普通
  普通の大学だと思います。非常勤の講師も多く、必要な時に連絡が取れないといったことも多々あります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  文学部はゼミ必修です。ゼミ選択で面談がありますが、生半可な理由だと普通に詰められます。しっかりと入りたい理由を考えましょう。
• 就職・進学

  悪い
  ほとんど使っていませんでしたが、教員志望者が多い大学だからか、教員に関する求人やサポートは多かった印象です。
• アクセス・立地

  悪い
  川沿いの狭い通路を通らないと通えない大学で、車は勿論バイク通学も禁止。ある程度の距離がないと自転車通学も許可が出ません。
  駅からもそこまで近くなく、よく近隣住民から歩行のマナーが悪いとの事でクレームが来ていました。
• 施設・設備

  悪い
  卒業間近に新施設(14号館だったかな？)ができましたが、それ以外は公立中学校のような古い作りの教室が多いです。コンビニも小さなファミマが1つしかありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルや部活の繋がりは結構あったみたいです。残念ながら、私はアルバイトに専念してサークルや部活に所属していなかったのでよく分かりませんでしたが。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数はそこまで多くないと思います。これも参加していないので詳細な数は不明です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目は中国語のイロハから中国文化、漢文など全般的に勉強させられます。2年目からは現代中国文化・古典中国文化・中国語学のどれを専攻するか選び、選んだ専攻で3年間じっくり勉強する羽目になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  不動産・建設・設備
  専攻とは全く関係のない建設系の派遣会社に入社してしまいました。周りの人は教師になる人が多かったです。
• 志望動機
  建前は中国文化に興味があったからですが、本音は高校生のころ教員になりたく、自分の学力でも入れそうだったのがこの大学の中文科だったからです。自分はまだ世界史の知識があったので良かったのですが、中国に全く興味がない状態で入ってしまうと地獄を見ます。中には教授とウマが合わずダブっている人もいたので、偏差値が低いからと油断は禁物てす。

在校生 / 2017年度入学

留学必須学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部外国語学科の評価

• 総合評価

  普通
  留学のことについてわかりづらいのと、オリエンテーションの連絡が遅い。
  授業を受けたからと言って英語ができるようになるわけではないし、自分がそこでどう努力するかによって変わってくる。
• 講義・授業

  悪い
  必修が多すぎて一般教養科目が取れない。言語を学ぶというよりは、文化を学ぶ強化の方が多い気がする。課題は多いが提出して終わりなものが多い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一年時でゼミはないし、外国語学科は一期生なので、ゼミのことについては全くわからない。
  他学科のゼミを覗く機会はあるが、完全に参加自由で、ほとんどみんな行ってないイメージがある。
• 就職・進学

  悪い
  外国語学科一期生のため、進学率就職率が良いか悪いかはわからない。
  また、一期生なので実験的なプログラムを進めていってるイメージがある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から歩いて15分かかる。
  住宅街で静かで特に何もない。
  春の出津橋の景色は最高に良い。
  自然に恵まれている学校だと思う。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパスが狭すぎて、1日に同じ人に何度も会う。逆に言えば移動が楽。
  図書館が校舎から離れていて使いづらい。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入っていなければ友達はあまりできない。学科内でもクラスがあるので、それ以外で友達を作りたいならやはりサークルや部活に入った方が良いと思う
• 学生生活

  良い
  サークル、部活に入っている人みんな充実していると言っているから。ただ、金銭面や、飲みについてはあまりいいイメージがない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年次で留学が必須なところが良いと思う。他の大学は選抜であるので、全員が留学に行けるプログラムであることは一番進めたいところだ。

在校生 / 2019年度入学

文学の専門性の高い学科

2020年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  どうしても学びたい分野であれば、この4年間はとても充実したものになると思う。また、国語の教員を目指している人はとてもおすすめできる学科ですあると思う。しかし、なんとなくで入ってしまった人だと4年間続けることが難しいと感じるので、気をつけた方がよい。
• 講義・授業

  普通
  学部が学部なだけに、それぞれの講義の専門性が高く、本当に学びたい分野であれば充実していると思うが、そうでない人は退屈で飽きてしまうと思う。
• 就職・進学

  普通
  就職先は中学、高校の教員が多い。国語の教員になりたいと思っている人はおすすめできるようなサポートが十分に揃っていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅から10分ほどで着き、川を目の前にした自然豊かな環境で、気持ちがいい。駅からの道にはコンビニもあり、そこで昼食を買ったりしている。
• 施設・設備

  普通
  教員を目指す人は、その必修科目に書道があるが、とても落ち着いた教室でできるため、充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  初めの2年間は30人ほどのクラス指定がある。そのため、友人関係は充実している。恋愛関係は.違うクラスではあるがカップルが何組もできているクラスがあったので、クラスによって違ってくる。
• 学生生活

  普通
  サークルには属していないが、他の友達に聞く話だと楽しくサークルを活動を行なっている。学祭はサークルごとに行うことが多いため、サークルに入って楽しむべきだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語学、近代文学、古典文学などが一年生の必修科目で、二年からはさらに漢文学なども増えてくる。
  
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  中学国語科教員
• 志望動機
  中学校の国語の教員になるため、就職率が高い大学を探し、サポートも充実していると感じたため、志望しました。