文教大学文学部日本語日本文学科の口コミ 参考になった順 [p.2]

在校生 / 2019年度入学

教員を目指す人にとっては最良の大学

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員のきめ細かい教育の指導や授業内容、カリキュラムが組まれていると思います。最後の最後まで面倒を見てくれます。
• 講義・授業

  良い
  教員養成課程が充実しており、教員も授業内容も実践的で専門性の高いカリキュラムになっていると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミではグループでのディスカッションや、専門的な演習を行っています。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては、キャリア支援課という所で職員さんが真剣に進路相談を行ってくれたり、エントリーシートの添削などサポートしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは最寄り駅に北越谷駅があり、電車の本数も多いので快適だと思います。
• 施設・設備

  良い
  近くにある大学図書館や、研究室で授業での課題やレポート作成に役立つ情報を簡単に手に入れられます。
• 友人・恋愛

  良い
  人数がおおいので、クラス制度となっています。
  その中で新歓を通して交流が深めやすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはコロナ禍によって廃部となったところも多いですが、活動もだんだんと再開してきているので、充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語日本文学科は、日本文化や日本文学だけではなく漢文や書道といった専門的な授業もあります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  図書館司書資格が取得できる学科があると聞いたので、受験しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2020年度入学

可もなく不可もなく。

2021年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教員免許をとりたいと頑張れる人にはいい環境だと思います。格別にとは言いませんが、十分に良い大学生活を遅れると思います。コロナでなければ。
• 講義・授業

  悪い
  コロナの対応が微妙。9月はオンラインになったが教科書販売はいかなきゃ行けないし、一応対策はしているが安心できるものでは無い。ただ授業時の先生方はだいぶ対策意識をしているように思う。
• 就職・進学

  良い
  色々なサポートをしてくれていて充実していると思う。でも例年のように張り出しができずメールなどの連絡になるが、連絡が遅く予定を合わせるのが難しいことがちょくちょくある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から10分ちょい歩きます。最寄りの北越谷駅の近くにはあまり店もなく、コロナ禍ではあまりないですが、ちょっと寄って帰ろうとはなりにくいです。電車で1駅2駅移動すればいくらか、あとレイクタウンに行けば色々あります。
• 施設・設備

  悪い
  あまり。一応図書館や購買と揃っているので困ることはないと思いますが、どれも特別充実しているとは言い難いです。コロナの影響で時間が限られていることもあると思いますが。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナの影響で最初の1年はほぼ丸々自宅でした。恋愛は、付き合ってる友達もいるので何とも。まだまだ不透明なので星3にしときます。
• 学生生活

  普通
  学校のネットの掲示板でたくさんの部やサークルが紹介していて、自分にあったものを見つけられると思います。ただ、やはりコロナのため活動はなかなか出来ていません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語や文化、古典や現代文などを様々な視点から学びます。中高のような暗記！勉強！という感じではなく自分で考えることを必要とするものなのでら楽といえば楽ですが、とても大変です。しかし、好きな分野であればとても楽しく学べると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国語科目の中高の教員免許が取りたいと思っているから志望しました。

在校生 / 2016年度入学

充実した学生生活を送るなら

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門的により深い学びをしたいと思っている学生にはとてもいいと思います。また教育学部以外でも教職目指す人が多くそういった面のサポートも充実していると思います。
• 講義・授業

  良い
  どの授業も基本的に充実した講義内容の展開です。そのため学生の出席率も高く、また少人数での授業も多いので学生ひとりひとりをきちんと見てくれる授業も多いところが特徴でもあるかと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅はスカイツリーラインの北越谷駅です。徒歩約10分で駅から通えるのでほとんどの学生が徒歩です。周辺にはきれいなカフェやちょっとしたランチをできる店も多く気軽に入れるお店が多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学にはとても真面目な学生が多い印象です。そのため大学も落ち着いた雰囲気で安心して学業に励むことができます。またサークルや部活に所属するとそこで学部をこえた友人がたくさんできるので自分の交友関係の輪を広げたい方はなにか所属してみるといいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  大学には部活やサークルが多くありとても豊富です。そのためさまざまなサークルをかけもちして自分の趣向にあったように楽しんでいる学生も非常に多い印象です。

在校生 / 2014年度入学

文字の海を探検する学生の集まる場所

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学生生活はおそらくほかの大学と同じくらい賑やか。学内、そして歩いてすぐのところにコンビニがあるほか学食も充実しているので独り暮らしの学生でもおいしいご飯が食べられる。 講義は学部にもよるが演習よりもやや聴講するものが多い。そのため、講義の前後の予習復習がきちんとできていないとレポートが書きづらい。 部活動やサークル活動に熱心な学生が多く、学園祭が盛り上がる。ボランティアやアルバイトも多くの学生が取り組んでいる。 教員を目指す学生が集まるため、教育実習と就職活動の両立が難しそう。企業や公務員を目指す学生も、卒業論文を提出するため四年生になると多忙を極める。 おおむね楽しく過ごせるが、大学前を流れる川は雨のあとに水量を増すので長雨や台風の後に不安である。
• 講義・授業

  良い
  穏やかな先生が多く、わからない点を聞くと快く答えてくれる。しかし高校までと異なり講義中にスマートフォンをいじったり居眠りをしていると評価は厳しくなり、時折翌年も同じ講義を取りなおす学生もたまにいる。 履修の組み方は、一年生のときは必修で埋まるのであまり悩まないが、資格を取りたい人や実験をする人は全体のバランスを考えて組まないと難しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まるのは三年生の春からで、卒論は文学部の場合原稿用紙に換算すると100枚ほど。四年生になったときに慌てなくて済むように準備をしておくべき。 ゼミによっては人気が高く抽選になることも。抽選の仕方は年によって変わるので注意が必要。(私のときは成績順で決定された)
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課が相談に乗ってくれたり、面接の練習をしてくださる。一月に数回ガクナイノ説明会があるので必ず出ることをすすめたい。また、内定が決まった四年生による合格体験説明会も開催される。 大学院に進む学生はあまり聞かない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて10分ほどで到着する。春先には菜の花や桜を楽しみながら通学できる。浅草や越谷レイクタウンに遊びに学生が多く、一日講義がない学生が朝に思い立って東京ディズニーランドに遊びに行くこともあるらしい。
• 施設・設備

  良い
  教室や座席数にゆとりがある。しかし棟によっては車イスや杖を使う人には少し厳しそう。3、8号館にはエレベーターがあるが、常にこみ合うので階段で行くほうが早くつくことも。図書館は蔵書が豊富なためレポートに使いたい本が見つけやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  同じクラスの人と最初に仲良くなり、部活やサークル活動、同じ講義を取った人と次第に仲を深めていくパターンが多い。恋愛についてはあまり聞かないが、一人でいても特にまわりが気にならず、みんなが肩の力を抜いて学生生活を満喫している。
• 学生生活

  良い
  飲食店や塾の先生のアルバイトをする人が大半を占めています。試験前にはアルバイトをお休みして勉強に専念することで両立をはかります。 部活動は学園祭で普段の活動の成果を発揮し、自分達で作品を作ったり、ステージで演奏、模擬店で料理を作ります。焼きそばやたこ焼、カレーが毎年人気です

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大きく分けて日本の文学と日本語、文化について学びます。一、二年生のうちは上記の三つの分野をまんべんなく学び、三年次からはゼミに入って自分の希望する分野について深く学んでいきます。 古典文学では源氏物語、近代文学では宮沢賢治がとくに人気です。 また、教員を目指す人は日本国憲法と書道、情報が必須科目となっています。

在校生 / 2015年度入学

偏りがある

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授の人数がすくないです。
  また、結構な偏りがあります。ただ、とても丁寧な先生方ばかりです。
  日本語教諭を目指している人には良いかもしれません。
  
  
• 講義・授業

  良い
  十分ではないですが授業によっては面白いものもあります。
  教授の人数が少ないので他大学の先生がおおいです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの数が少なく、人気のゼミだと少人数ではできません。
• 就職・進学

  良い
  サポートはいいですが、ガイダンスなどのお知らせがいつも遅く予定が立てにくいということがあります。
• アクセス・立地

  悪い
  東武線を使わなければいけず、駅からも
  遠いです。
  また、東武線が遅延しやすいので、とても不便です。
  一人暮らしでしたら家賃は都内と比べやすいです。
• 学生生活

  悪い
  学内では教育学部と人間科学部が同じキャンパスにあり、学内ヒエラルキーがあり、とても酷いです。
  特にサークルなどで学部を聞かれる時は教育学部のどこの学科なのかが基本で文学部というだけで少しえ？というような顔をされます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  高校教師
  出版関係企業
  NPO法人【教育関係】
  大学院

在校生 / 2018年度入学

もっといいところは絶対にある

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  可もあり、不可もあるので普通。
  でも他の日本語日本文学科のがいいと思います。
  学力的にどうしようもないという方のみにおすすめです。
• 講義・授業

  悪い
  オンライン授業がメインになり、著しく学習環境レベルが下がったと感じています。通信教育でしかなく大学と呼べるのかとよく友人と言ってます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミには3年から入れるものの入る前のゼミ説明は他大学と比べて無いに等しいです。
  こういう内容をやりたい！とブレない心でゼミは決めてください。
• 就職・進学

  悪い
  今は進路相談室も使えません、己で突き進むしかないです。コロナになってから直接相談する場がないので自分の力が試されてます。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスが良いとは言えないです、のどかな土地と言えば聞こえはいいけど駅から大学までが遠すぎる。
  大抵の人は武蔵野線経由で来ますがその場電車賃も高いです。
• 施設・設備

  悪い
  成蹊や東洋、私の友人が通ってる全ての大学より下回ってます。
  でも学費は変わらないです。
• 友人・恋愛

  普通
  その人次第なのでなんとも言えませんが陰キャと陰キャ集団の中ならイキれる陰キャと普通の人達がメインです。
• 学生生活

  普通
  サークルによります。体育会系のサッカーやバレー、野球は仲良いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典文学、近代文学、国語教育、日本語教育、漢文がメイン。
  一、二年で基礎を学び、三年でこの5つの分野からひとつを選びゼミに所属します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から国語が得意で国語教育に興味があったから志望しました。あと指定校だったから。

在校生 / 2020年度入学

ここを選んで後悔は無い！

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で真剣に勉強したいという方にはおすすめです
  先生も真剣に何処が分からないのかだとか研究とかにも真剣に取り組んでくれます
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外からの素晴らしい先生が授業をしてくださいます
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすためのサポートが充実しており、進路にも熱心に相談に乗ってくれます
• アクセス・立地

  良い
  学校の周りには美味しい定食屋さんが沢山ありそこで多くの学生がご飯を食べています
• 施設・設備

  良い
  設備は綺麗でわかりやすいデスが、少し案内の看板が少ないように感じます
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属すればある程度の友達はできます
  そこから恋愛に発展することもあります
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんの種類があるので自分にあったサークルを見つけられます

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  漢字の歴史とか
  古文とか
  文学者の生涯や
  底から考えたことなどを学びます
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  僕は昔から国語が大好きだったのでここで勉強すればさらに幅が広がって良いと思ったからです

在校生 / 2021年度入学

普通の高校だと思います

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  普通です。教員目指すならあり。それ以外に進む人はあんまり見ないです。教養学部もあるのでそこの授業が取れます
• 講義・授業

  悪い
  学部で差が激しいです。力を入れているところもあればそうでないところもあります。もし来るならオープンキャンパスは必須かも
• 就職・進学

  良い
  とてもいいと思います。就職先は教員がほとんどです。目指してるならいいかも。
• アクセス・立地

  普通
  徒歩10分のところに駅があるのでそれなりにいいかと。通り道にはほとんど何もなく構内にコンビニもありますがそこまでです。
• 施設・設備

  普通
  前は悪かったけど今はそこそこです。新しい建物が出来ました。結構使います。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から声をかければどこでもうまくいきます。大体どこの大学でもそうです。
• 学生生活

  普通
  割とイベントは充実してるかも。自分的には学園祭が一番面白いと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次にはいいものばかり。２年次はほぼ意味ないです。１年次の必修は早めの時間が多いが楽しいです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教員志望だったため。それ以外の理由はありません。教員目指すならあり。

在校生 / 2019年度入学

自由で学びやすい学科

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も趣味も好きなようにできてとても満足しています。やる気があれば誰でも好きなように学びたいことを学べます。
• 講義・授業

  良い
  興味のある分野の講義を好きなだけ十分に受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味のある分野のゼミを自由に選択できます。ゼミ生と教授の仲も良いです。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターではしっかりとサポートしてもらうことが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近いので良いです。雨の日でも地面がしっかり舗装されていますを
• 施設・設備

  良い
  リニューアル工事がされたので校舎はとても綺麗です。食堂も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  遠い地域から来た人とも交流ができて新しい出会いが沢山あります。
• 学生生活

  良い
  充実しています。特に文化祭は外部の人も来てとても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の頃はほとんど必修です。2年の頃から自由に選べるようになります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から本が読むのが好きで他に取り柄もなく、文学に興味があったからです。

卒業生 / 2013年度入学

教員になりたい人向けの大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  教員になりたい人にはよい大学だと思います。 教育関係の大きな繋がりもブランドとしての価値も申し分ないです。 ただ、憧れるキャンパスライフにはなりにくい立地と雰囲気かなとおもいます。
• 講義・授業

  普通
  文学部と言えど教員養成に長けた大学なので、教員免許を取得することが可能です。その際、教職の単位は卒業単位に含まれないため、通常よりも多く授業をとることとなります。 バイトに部活にとなると両立するのが大変になるかと思います。 講義に関してはよくも悪くも個性的な教授が多く、好き嫌いによる評価も多い印象です。 ただ、学部の名に恥じない様々な文学に触れることができます。 他大学とくらべ、キャンパスの規模が小さく、校舎も古いです。 絵に書いたキャンパスライフにはなりにくいかなと感じます。 駅からも遠く、お店も充実していないので帰りがけに寄り道することはほとんどありません。 都内からも離れているので電車に乗って遊びにでかけるのは気軽にはできないかと思います。 教員を目指す人には、作品理解という点でもこの学科での勉強は役に立つかと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  教授によりけりの一言につきます。 学生の熱意がなければ応えてくれない方もいます。 ただ、基本的には寄り添ってくれる方がほとんどなので気になる分野で選ぶことをおすすめします。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどが教員採用試験を受けます。一般就職をする人は一握りです。 キャリア支援果が設置されており、定期的に講演や研修などがあるため充実はしていると感じます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は東武スカイツリーラインの北越谷駅です。 駅からは離れており、歩くと10分以上かかりますり お店もそれほど充実しておらず寄り道などはあまりできません。 ただ、大学の前の桜並木はとてもきれいです。唯一の自慢とも言えます。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス自体が小さく、また古いです。新しい施設もありますが文学部が使うことはほとんどありません。
• 友人・恋愛

  普通
  種類は多く、好むものがあれば入ってみることをおすすめします。あまり大きくない大学のため、サークルでの繋がりは大きなものとなります。
• 学生生活

  普通
  数も種類も多く、自分にあったものを見つけられると思います。 学内イベントもいくつかありますがインナー向けの意味合いが強く、(部活対抗など)小さくまとまりがちです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は一通り基本の分野を学びます。 日本語学、近代文学、古典文学、漢文学と多岐にわたります。 2年次からは教職の授業もとれるようになり国語教育の授業が受けられます。 3年次にはゼミが始まりそれぞれの卒論に向けて走り出します。 4年次には教育実習もあり、卒業論文は5万字書きます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  小企業のイベント制作会社の制作チームに所属しています。
• 志望動機
  教員になりたいと昔から思っており、高校の先生にも目指すならこことおすすめされたからです。