東京都立大学の口コミ 参考になった順 [p.59]

在校生 / 2013年度入学

様々なことが学べる環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  同じ学部に文系と理系が存在しており、授業も多彩な選択肢から自分で選べるので、学びたいことが決まっている人もそうでない人も満足できると思います。
• 講義・授業

  良い
  一般教養の授業から専門の授業まで、幅広い選択肢が存在しており、自分のやる気次第で好きなだけ学べると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  他の大学と違って明確なゼミというものはないので、誰か一人の先生の元で、自分の好きなテーマを研究できます。
• 就職・進学

  良い
  様々な大手企業への就職実績があります。就職カウンセリングもあり、親身に相談に乗ってくれます。早くから対策セミナーなどもあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅までは徒歩8分くらいで、途中にはショッピングモールもあるので賑やかな雰囲気です。ただ理系棟は敷地の奥のほうにあるので、理系の学生は自転車で移動していることも多いです。
• 施設・設備

  良い
  都立大学から首都大学に変わったときに現在の位置に建て替えているので、基本的に施設は新しくて綺麗です。学食はそこまで広くはありませんが、天気の良い日は屋外のベンチや芝生でランチをしている学生も多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的には、真面目な努力家が多かったです。個性的な人が多く、いろいろな友達ができます。他学部の授業を取ることもあったので、他学部の友達もできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について基本的なことから専門的なことまで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  歴史が好きで、自分の学びたい時代の先行の教授がいたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  河合塾現役館
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を多く解き、苦手分野をなるべく埋めようと徹底的に学習した。

在校生 / 2011年度入学

環境問題を考えながら研究ができる学科です

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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都市環境学部地理環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ将来の道が決まっていない人にとっては選択肢がたくさんできる学科なので、まわりと夢を語り相談しあいながら過ごすことができます。また、学科の人はみんな穏やかでおとなしい人もなじめるような環境です。
• 講義・授業

  良い
  私大よりも少人数なため、一人一人にきめ細かい講義をしてくださります。ただ、講義を聞くだけでは難しく分からないことも多いため、自分から教授に聞きにいったり調べたりなどの積極性は必要だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私自身まだ研究室配属はされていないためあまり助言はできないのですが、有名な研究をされている教授の研究室もあり、研究レベルはとても高いと聞いています。
• 就職・進学

  良い
  大学院進学がほとんどですが、大学院に進学すると多くの人が大手企業にしゅうしできているようです。ただし、逆に大学卒だと学科の教授は冷たいようです。
• アクセス・立地

  普通
  駅からとても近いため便利です。また、学校のまわりにはアウトレットや映画館などの施設があり十分に学生生活が楽しめます。
• 施設・設備

  良い
  校舎は文系の方は新しいのですが、理系の方は古いです。しかし研究装置などはしっかりしているため学業の面では恵まれているように思います。
• 友人・恋愛

  良い
  文系理系の混じる大学のため、様々なタイプの方と交流することができます。また、穏やかな人が多い校風なためとても馴染みやすいと思います。ただ、カップルはあまり目立たないかもしれません（笑）

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学はもちろん、物理や生物も学びます。また化学英語も学び論文を読む力もつけます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  やりたいことが決まらずに漠然と化学がやりたいことだけが決まっていたため国公立であるこの大学の化学が学べる学科を志望しました。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  みすず学苑
• どのような入試対策をしていたか
  英語は単語帳や熟語帳を持ち歩き、数学や化学はとにかく問題をたくさん解きました。

在校生 / 2013年度入学

新しい発見の多い場所でした

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京の公立大学ということもあり、様々な場所から人が集まります。同じ大学、同じ学部のメンバーなのに全員違う県から来た人、なんて事もよくありますし、コースに分かれる前の一年次では様々な視点からの意見が飛び交い、とても楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  二年次からのコース選択に向け、一年次にはそれぞれのコースの先生方が交代で行う講義があります。心理学・哲学・言語学・教育学などたくさんの分野の話を聞けるので、まだ何を勉強するか迷ってる人にも、やりたいことが決まっている人にも面白く、役立つと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私はまだ一年生なので詳しくはわかりませんが、どの先輩も自分の専攻した学問に打ち込んでいるし、楽しいと話してくれます。
• 就職・進学

  良い
  大学名の変更があり、知名度が低くなってしまった分不安も多いと思いますが、就職実績は悪くないと思います。就職する際には個人の能力を見られる訳ですし、首都大に通っているからと言って低く見られることはないので、特に問題はないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  南大沢駅から三分歩けば大学に着きます。駅周辺には様々な店がありますし、駅と大学の間にはアウトレットもあってとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  学食や購買のお弁当はどれもおいしいですし、何より図書館が広くてきれいです。本の数も多いし、静かに勉強する場所や、話し合う場所、飲食可の場所などそれぞれ分けられていて、目的に合わせて利用できます。ただ公立なので冷暖房の管理はとても厳しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  一つの学部からたくさんのコースに分かれるので、様々な意見を交換し合うことができます。同じ問題を考えてもまったく違う角度から考える人たちが集まるので、話していてとても面白いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文・社会系の様々な分野の基礎を学びました。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  様々な分野の講義を受けることができるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません

在校生 / 2011年度入学

少人数で勉強にはもってこいです。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学部学科があり、設備も充実しています。少人数の小規模な大学であるため、それだけ先生との距離が近いです。校舎も広く、緑に囲まれた自然豊かなキャンパスです。
• 講義・授業

  良い
  少人数であるため、先生との距離が非常に近く、細かく指導をしてくれます。レポートなどの課題も積極的に出してくれ、大変ですがそれだけ熱心に指導してくれているのを感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはまだ分かりませんが、1年前期に基礎ゼミがあり、1 クラス20人ほどで活動します。様々な種類があり、普段関わりのない、他学部の人と知り合えます。
• 就職・進学

  良い
  詳しいことは分かりませんが、公務員や一般企業、進学など、様々な方面に進んでいます。進路の決定率は、かなり高いと思います。
• アクセス・立地

  良い
  南大沢駅から徒歩5分と近く、立地が良いです。駅から大学の間に、三井アウトレットモールがあり、遊ぶ場所も充実しています。
• 施設・設備

  良い
  大学は多摩ニュータウンの中にあることもあって、校舎は非常に綺麗です。基本的に少人数であるため、教室は他大学と比べると小さいです。
• 友人・恋愛

  良い
  法学系は真面目で努力家な人が多いです。授業でも前の方の席はだいたい埋まっていて、意識の高さを感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学系では法律・政治について、基本的なことから応用まで、幅広く学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  法学系は先生が若くて優秀で、少人数だからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  地元の個別指導塾
• どのような入試対策をしていたか
  センター対策をしっかりと行い、2次試験の記述対策も過去問を通して何度も行いました。

卒業生 / 2012年度入学

幅広い学問を学べる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  都市教養学科では自分の専攻以外にも、選択次第で多くの学問を学ぶことができる。反対に考えると、単位数を稼ぐためにある程度そういった授業を取る必要がある。
• 講義・授業

  良い
  学部時には多くの選択授業があるが、先生の当たり外れがあると思う。周りの人の意見を参考に、授業を選択すれば質の良い授業だけを受けれると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  いくつかの研究室は非常にレベルが高いと思うが、研究室は成績順で配属されるため学部時からの頑張りが重要である。研究室ごとにも研究費のばらつきがある。
• 就職・進学

  良い
  それほど知名度は無い大学だと思うが、就職実績は比較的優秀だと思う。上から下まで幅広い層の人がいるが、就職できない人はいない。
• アクセス・立地

  良い
  神奈川県民からも通いやすい場所に位置しているが、学校の周りは飲食店こそあるが遊ぶ場所は皆無といってもいいくらい何もない。少し郊外に位置している。
• 施設・設備

  普通
  改修なども頻繁に行われており、施設は比較的きれいだと思うが、学食がかなり狭くピーク時はかなり混雑している。理系は教室まで駅から遠いのが難点である。
• 友人・恋愛

  普通
  理系は学部後半となると学科だけの授業が多くなり、他学部との触れ合いがほとんどない。そのため友人・恋愛ともにかなり狭い範囲の中で頑張るしかない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が先行した学科やそれ以外の学問まで幅広く学ぶことができる。
• 所属研究室・ゼミ名
  パワーエレクトロニクス
• 所属研究室・ゼミの概要
  おもに電力変換装置や再生可能エネルギーの省エネルギー技術について学べる
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  首都大　大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  学部時には自分がどのような仕事をできるのかビジョンがわかなかったため
• 志望動機
  社会に貢献できる仕事をしたいと考えていて、それを実現できる学科だと思った
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  秋までひたすら基礎学力を身に着け、それから赤本や参考書で応用問題を解いていった

在校生 / 2013年度入学

高水準の環境で学べる場所だと思います。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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都市環境学部地理環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  知名度はあまり高くありませんが、学力のレベルもそこそこ高いし教授陣も各分野の専門家が揃っており、学びの場所としての水準は高いと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門分野の授業の充実はもちろん、教養科目も様々な分野で展開されており、自分の興味に合わせて学んでいくことができます。専門分野だけにとらわれない幅広い知識を身につけることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各分野の研究室が用意されており、中には企業や外国の大学と連携して研究を行っているところもあるようです。
• 就職・進学

  良い
  企業に対してのネームバリューは、比較的高めだと思われます。過去の先輩方のおかげで、首都大生の評判は決して悪くはありません。就職活動も色々とサポートしてくれるようです。
• アクセス・立地

  普通
  大学自体は駅から近めですがキャンパスがとにかく広くて、理系の学部が主に使用する施設までのアクセスは良好とは言い切れないです。
• 施設・設備

  良い
  一番のお気に入りは図書館です。テレビドラマのロケ地にもなっている見た目の美しさと、地上3階・地下2階にわたって構成されている蔵書・自習スペースの多さが魅力的です。図書館でありながら会話や飲食が可能なスペースも設けられているところも魅力の一つだと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  私の通う建築都市コースは、代々クラスの仲がとても良いです。学期末にみんなで集まったり長期休みに旅行に出かけたりと、勉強以外にも皆で色々と企画して楽しく過ごしています。恋愛面では、サークル内のカップルが多いような印象を受けます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築について、設計はもちろん構造や環境といった様々な分野を基礎から学ぶことができます。一定の単位を取得すれば一級建築士受験資格にもつながります。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  高校時代のあこがれの先輩がこの大学に進学したため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東進ハイスクール
• どのような入試対策をしていたか
  実は第一志望校は別の大学だったのでこの大学の対策はあまり行っていなかった。後期試験は小論文だったので過去問4年分を解いて学校の国語の先生に添削していただいた。

卒業生 / 2010年度入学

学ぶ分野の広い学科でした

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいことが自分の中できちんと決まっていないと迷ってしまって卒業できない可能性が高い。意識が高くない人にはお勧めしない。大学教授もほとんど放任状態なので、自主的に学べる人におススメ。
• 講義・授業

  普通
  文系は自由に、いろいろな授業から履修でき、自分の興味を広げることができるが、理系は専門科目や履修科目が指定されており、ひたすら専攻の研究分野を貫き通す感じ。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室が与えられている所もあれば、研究室がなく、研究場所がない所もあり、当たり外れがあるようだ。文系の場合、その可能性が高く、ゼミも設けられていないこともある。
• 就職・進学

  悪い
  就職課は一応設置されているが対応が悪すぎるし、大した就職支援をしてくれない。私立の大学などに比べると、屁でもない。大変お粗末である。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から近いが、都心からは遠い。学科の教室はエレバーターが止められていることがあり不便で、また、図書館から遠いので疎遠になる。
• 施設・設備

  悪い
  広くて外観は大きく、壮大であるが、内装はぼろが所々出てきているし、雨漏りしたりするし、使い勝手が悪い所が多いし、汚い。
• 友人・恋愛

  普通
  特にない。他の大学と、同党のレベルであると思う。研究室に入ってからできる人もいる。学科の中より、サークル内での友達の方が長続きするし、恋愛に関しても同じである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会における文化的資源となるものが、どのような機能を持っているか、人間の社会をあらゆる面から探る。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミはありません。
• 所属研究室・ゼミの概要
  表象文化論教室にはそのようなゼミがないので、説明できません
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大学院進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだ研究を続けたいと思い、それから社会に出ても遅くないと思ったから
• 志望動機
  社会のあらゆる現象に対し興味を持ち、特に文化面に興味があったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解くくらい。第一志望ではないので、深く勉強しておりません。

卒業生 / 2007年度以前入学

都立大の影は消え、すっかりフツーの公立大

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  よくも悪くもない、フツーの大学。場所も東京とはいえ八王子、ほぼ神奈川に近い立地で新宿までは３０分。私立大学のような派手さはないが、地方大学のような地味さはない。
• 講義・授業

  悪い
  都市教養プログラムという名の一般教養が履修用件をややこしくする。都市教養学部の都市教養学科と言えば聞こえはいいが、実際はただの文学部／法学部／経済学部だったりする。
• アクセス・立地

  悪い
  京王線に揺られて40分、犬と散歩中のマダムや家族連れの多いショッピングモールを通り抜けるとある大学。周りは完全なる住宅地。新宿まで出ようと思えば出られるけど…ねえ？
• 施設・設備

  普通
  校舎の老朽化が進み、雨漏りをしている箇所も多い。節電対策なのか自動ドアが使用不可能の箇所が合ったり、冷房の温度を調節できない（２７℃固定）だったりする謎のガードがある。生協は激混みで昼休みにはとてもじゃないが使えない。
• 友人・恋愛

  普通
  エッジの効いた人はそんなにおらず、優等生タイプが多い。ほとんどが学内カップルで、同じサークルや同じ学科で結びつくタイプがほとんど。
• 部活・サークル

  悪い
  サークルの数もあまり無いが、学内で幅を利かせているサークルがある。ファッションショーを作っていたり、ミスコンをやっているサークルは大学祭に向けて春先から努力中。フットサルサークルがやたら大きくなり、数もあるが、その実態は経営学コースで同じクラスになった連中の仲良しゴッコがほとんど、なんて声も。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市にまつわる教養を学ぶ…と思いきや、実際は「人文・社会系」に所属していたので文学部と同じ。
• 所属研究室・ゼミ名
  教育学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  教育にまつわる、行政学や社会学、心理学などを幅広く学ぶ。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  出版社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  編集の仕事がしたかったため。
• 志望動機
  センター試験で幅広く点数が問われるため、得意教科とマッチした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の貯金をフルに使ってゴリ押し。２次試験の過去問は解いたことはなかった。

在校生 / 2012年度入学

質の高い教授陣

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合大学なので幅広い人間関係を築けます。また、各専門分野においてトップクラスの教授がそろっているため、非常に質の高い講義を受けることができます。
• 講義・授業

  良い
  総合大学であり、かなり幅広い講義が用意されています。他学部の専門科目も履修することができるので、教養科目で興味を持った分野をさらに深く学ぶこともできます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩５分なので、交通の便がよいです。また、近くにファミレスや、アウトレットモールもあり、授業が空いたときの暇つぶしには困りません。
• 施設・設備

  良い
  校舎が全体的に新しくきれいです。また、自然に囲まれたキャンパスになっていて空気もきれいです。キャンパス内の散歩もかなりおすすめです。
• 友人・恋愛

  良い
  全体として人数が少ないので、非常に密な人間関係を築けます。また、キャンパス内で見かけるカップルの数も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  部活動がさかんで充実しています。全体的に週の活動日数がそこまで多くないので、バイトとの両立も可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学系では経営学の基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  松田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  企業分析を財務的分野から行う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  単位をとっていれば他の文系学部への転部がしやすいため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  ２次試験の論述対策を重点的に行った。

卒業生 / 2009年度入学

自然の中にある住み良い大学

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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都市環境学部地理環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  自然の中にあり、立地はよく、サークル活動や自習するにはとても良い環境です。東京都立ということで公務員を始め大手企業への就職実績もあり、自分の頑張り次第で未来が開けます。
• 講義・授業

  良い
  単位の選択肢があり、自由な講義スケジュールが組める。また、1年目の教養科目が多く、専門だけに特化されず様々な科の友人を作れる。
• アクセス・立地

  良い
  緑の中にあるが都心部へも1時間ほどで出られ、良い立地だった。また、大学周辺には、一人暮らしをする学生専用のアパートも多く親も安心できる住み良い大学だった。
• 施設・設備

  良い
  古くからある大学だが、移転していることもあり、建物や設備は綺麗だった。一番好きだったのは図書館で、自習卓が多く、専門書も多く静かで快適だった。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ科の友達だけでなく、1年目の教養科目で知り合った友達との付き合いも多く、幅広い人間関係が築ける。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動は活発で夕方は吹奏楽の音色が響いています。体育会系も盛んで、大阪府立大学との交流があり毎年対抗戦を行っており盛り上がる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木工学についての基礎知識から基本技術までを学べる
• 所属研究室・ゼミ名
  地震研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  橋梁に地震波をかけたときの挙動を研究しました
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  Nexco中日本
• 就職先・進学先を選んだ理由
  道作りに携わりたかった
• 志望動機
  土木工学に興味があった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の対策と二次試験の対策