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東京都立大学
出典:ThreeStar
東京都立大学
(とうきょうとりつだいがく)

公立東京都/南大沢駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.06

(688)

東京都立大学 口コミ

★★★★☆ 4.06
(688) 公立内24 / 93校中
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688371-380件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味のある授業を受けられているのは嬉しいクラスの分け方と必修科目に一部不満がある真冬と真夏以外エアコンが作動しない食道の動線が確保されていない自分のコースでは自由に取れる単位数が比較的多い
    • 講義・授業
      普通
      必修科目と取りたい科目が被っているので去年も今年も取れない科目があって、不満教養科目なら大人数でもいいけど、数学とかは習熟度別に少人数でやってほしい
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室に所属していないので詳しい評価はできない研究室はそこそこある気がするけど、他の大学と比較してどうなのかは分からない
    • 就職・進学
      普通
      まだ2年なので、情報がなく評価できない多数は大学院に進学していると思う就職のガイダンス?みたいなのはあったと思う
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学は近いアウトレットがすぐ近くにある都心ではなくものが豊富ではないが、新宿から下るので、電車の混み具合は上りのように酷くはない
    • 施設・設備
      普通
      トイレの便器が冷たい真夏、真冬以外はエアコンがつかないお昼の時間は食堂がかなり混んでいるし、動線が微妙だと思う
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルをやっていないので、それ関係の友達はいない主にコース内の関係しか存在しないサークルをやっている友人は結構充実しているようにみえる
    • 学生生活
      悪い
      サークルに所属していない友人関係が希薄大学のイベントにはほぼ参加しない恋愛もしていないバイトと宿題に追われている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養と必修科目の英語、情リテ、基礎ゼミ英語コースはそれに加えて専門科目も取り始める2年次以降は専門科目をメインに取る4年次から研究室に所属して、卒研をして卒論を書く
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    投稿者ID:411094
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生に対する教師の人数がちょうど良く、フォローの体制が整っていたと思う。文系学科でありながら、卒業後は進路は希望のとおりになっている人が多かった印象がある。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目が少なく、個人の裁量で履修科目を選択できた。そのため、興味のある分野について様々な角度から学ぶことができた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年次から興味のあるゼミに参加し、それぞれの課題に取り組む。基本的には参考書の輪読を行い、知識の整理と研究手法の獲得を目指した。
    • 就職・進学
      良い
      学科の性格上、公務員を目指す人が多い。各人が情報共有を行ったり、面接時期になると皆で集まって模擬練習を行ったりした。就活期間でも卒論の進捗報告は行うので、スケジュール管理が肝心である。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅の南大沢からは徒歩5分以内である。京王線のみであるため、運行状況の影響を受けやすい。学校の南は比較的治安がよい。
    • 施設・設備
      普通
      コンクリート作りが多く、冬の冷え込みは厳しい。図書館の自習スペースが充実しており、試験期間は大勢が利用している。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内で優先や恋人を作る人が多かったように感じる。また、少人数の学科なので、お互いの仲は良かったと思う。
    • 学生生活
      良い
      少人数の学科なので、長期休暇の都度にグループ旅行に行くこともあった。卒業後も交流があり、ゼミや学科単位での集まりもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は教養科目を履修する。2年次からそれぞれの分野に分かれ、基本的知識を身につける。3年次から本格的にゼミに参加する。4年次はゼミで卒論の指導を受ける。
    • 就職先・進学先
      地方公務員
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    投稿者ID:408073
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活において、友人との交友がとても盛んに行われている点で評価が高いと思われる。またすぐ近くにアウトレットがあるという事で友人と服を買いに行ったりすることが出来るのもとても良い。授業も全て基本的なことを学んでいるため、ついていけないというようなこともない。
    • 講義・授業
      良い
      内容について基本的な内容である。講義も魅力的な講義が多いために、学生が主体となって学ぶことが出来る。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについて、一人一人の学生が自分の意見を持ちその意見を主張することができていると思われる。1年次に基礎ゼミナールがあることが今後生かされると思われる。
    • 就職・進学
      良い
      自分が理系の学部に所属していて、そこでの院の進学率が80パーセント以上となっている。その点で評価ぎ高くなっている。
    • アクセス・立地
      良い
      京王南大沢駅から徒歩で10分もかからないため、かなりアクセスな関しては良いと思われる。ただし、坂が多いのが難点である。
    • 施設・設備
      良い
      体育館にトレーニングルームがあり、そこが気に入っている。また首都大学はドラマなどでもよく使用されるほど綺麗なキャンパスがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても仲の良い友人がすぐできた。またサークルなどでの恋愛などもとても多く見受けられる。サークルで主に行動している人が多いかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      理系の学部ではクラスでの行動が多くなるため、友人といる時間がかなり多くなる。そのため、すぐに仲良くなりイベントなども共に楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語は全学部必須科目になっている。理系では2年次から徐々に専門的な分野を学ぶ事になる。実験なども増えてくる。
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    投稿者ID:414915
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の学科は実験や課題の量が少なくある程度自分の時間を多く持つことができます。なので学生生活が充実するかどうかは自分から何をするかにかかっていると思うからです。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目も多いが選択科目もあるため自分のやりたい勉強ができると思う。利用したことはないがスタディサポートも存在する
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室での演習は存在しないのでなんとも言えない。教授は良い人なので親身になってじぶんの研究について考えてくれる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課というものがあり、エントリーシートの添削や就職活動の悩みなどを無料で相談してくれるので非常に助かった。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のすぐそばにアウトレットがあるが、値段が高いのであまり学生向きではない。大学内も坂が多いのであまり良いとは言えない
    • 施設・設備
      普通
      図書館にはパソコンや自習スペースがあったのでよく利用していた。参考書は充実しているが、小説が少なかったのが残念
    • 友人・恋愛
      良い
      仲のいい人は固まって行動するため友達の輪が広がりにくいです。女子が圧倒的に少ないので恋愛もないと思う。
    • 学生生活
      良い
      部活の数も多いと思う。積極的に取り組めば充実した学生生活が遅れると思うので部活に入って本当に良かったと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は高校の範囲の延長で力学を中心に学ぶ。2年から専門的な物理を学んで行く。研究室配属は四年生から。
    • 利用した入試形式
      テレビ業界
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    投稿者ID:414721
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    健康福祉学部看護学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学科の生徒に比べると自由な時間が少なく窮屈に感じることもあった。基本的に看護師を目指している学生が集まるため、みんな真面目でいい影響を受けることが出来る。国家試験の合格率は100%、ほぼ全員第一希望の進路に進むことが出来ていた。それは大学や教員のチカラというよりももともとある程度高校時代に勉強をしっかりやってきた学生が集まるからではないかと思う。
    • 講義・授業
      良い
      課題は他の学科に比べるととても多い。単位ももちろん代理出席や試験だけパスすればとれるものではなく厳しいがサボる人は基本的にいないためみんなで頑張ろうという雰囲気がある。先生たちもまれに癖がある人はいるが、嫌な思い出はなく学生生活を送れた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは大学4年に入る前に始まる。最初の数回は全員で集まりオリエンテーションをしたがその後は基本的に個人作業でゼミの中での結びつきは薄かった。卒論は真面目にやっていれば先生がかなり助けてくれました。
    • 就職・進学
      良い
      就職を希望した人はほぼ100%第一志望に進むことが出来ていた。5月頃始めて全員が夏前には就活を終えていた。都立病院を受ける場合の小論文対策、面接対策はかなり丁寧にやってくれた。進学は助産学校や大学院など学年で1割に満たないくらい。
    • アクセス・立地
      普通
      日暮里駅から舎人ライナーに乗り換える必要がある。最寄駅からは5分ほどで近い。飲んだら遊びに行ったりするときは電車通学の子同士だと山手線沿線まで出ることが多かった。
    • 施設・設備
      普通
      やや老朽化が目立つ。7月になるまでクーラーを入れてくれないので狭い講義室に約90人詰め込まれて90分間の講義は地獄だった。図書館は比較的きれいで試験前に利用している人も多かった
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目で勉強熱心な子が多かった。 学年でカップルは数組いたが男性が極端に少ないため活発とはいえず。サークルに没頭する人もごく一部いたがほとんどの子は2年生からはサークルには属していなかった。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動は活発ではなかった。実習や課題に追われることが多いため大学のイベントも心に残るものはない。アルバイトは実習期間以外にやっていることが多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は南大沢キャンパスで他学部と一緒に学ぶ。看護の授業は1科目分しかなく、この年だけ他の大学生のように遊べる。2.3年は実習、課題に追われて正直辞めたくなることも多い。4年は実習もひと段落して卒論と国家試験の勉強に集中すれば問題なし。
    • 利用した入試形式
      卒後1?4年は総合病院の病棟看護師として勤務
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    投稿者ID:410375
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    システムデザイン学部情報科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最終的に多くの学生が就職、進学を決めることができるので。デザインだけを学ぶのではなく、工学との融合というところに強みがあると思う。比較的新しい大学でもあり、そのあたりもプラスかなと思う。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次は幅広いデザイン分野の勉強を広く浅くやるので、人によっては物足りなかったり、興味を見出せなかったりするとは思うが、3年以降は具体的な自分のコースを絞れるので自分に合った道へ進める
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への配属の時期が4年からと遅いため、その研究室でやりたいことができる時間が非常に限られている。(現在はもう少し早いかもしれないが)そのため、大学院へ進学する人も多い。
    • 就職・進学
      普通
      比較的優秀な大学でもあるため、諸先輩がたの就職の実績は非常にいいと思う。しかし、分野がデザイン関係なだけに、3,4年での自分の頑張りが就職に左右されるのは間違いない。先生方もしっかりサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      南大沢キャンパスの立地は駅からも近く、隣にアウトレットもあるため、非常にいいのではないかと思う。しかし3年次からは日野キャンパスに変わる。日野キャンパスはお世辞にもアクセスがいいとは言い難い。
    • 施設・設備
      良い
      それぞれの研究室の設備は非常にいいものが揃っており、研究するには申し分ない環境だと言える。しかし、キャンパスの食堂はあまり期待できない。
    • 友人・恋愛
      普通
      非常に落ち着いた恋愛をしている人が多いと思う。学科内での恋愛は少なめ。サークルなどで知り合って恋愛関係になるのが一番多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      学科がデザインとやや特殊なため、課題も非常に多い。そのため、正直部活に情熱を傾けられるかと言われると少し疑問。サークル程度なら楽しめるとは思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科はプロダクトデザインとメディアアートという大きく分けて2つの分野がある。1、2年次にはその両方を満遍なく履修することになる。3年生以降はそのどちらかに絞って自分の好きなデザインを履修していく。
    • 利用した入試形式
      自動車業界
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    投稿者ID:412193
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、駅から近いなど過ごしやすい環境であった。学部横断的に勉強したい人にとってはいい環境であろう。社会人との交流などの幅広い授業を受けたい人にとっては、少し選択肢の狭さを感じる。授業以外の環境としては、落ち着いた校風なのでそれに適する人にとっては様々なチャレンジをしやすい環境である。
    • 講義・授業
      悪い
      講義に関しては典型的な授業が多く、自分から活発に取り組みたい人や、幅広い社会人の人との交流を交える授業を求める人にとっては肩身の狭い思いをする。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室については一通りのジャンルは用意されており、専門的な研究に関して困ることはない。研究室ごとの雰囲気は違いが大きいため、目指していた研究室を雰囲気のせいで諦めることがあるかもしれない
    • 就職・進学
      普通
      就職に関しては私立大学に比べ、公開されているOB訪問先が少ないように思える。その点で不便することはある。進学する人にとっては、進学の将来をイメージしやすい環境にあり、実行もしやすいように思える。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は南大沢駅であり、駅から見えるほど大学が近いという環境はとてもよい。大学周りの家賃もそれほど高くなく、一人暮らしのしやすい環境である。
    • 施設・設備
      悪い
      理系の設備は充実しているように思える。しかし文系の施設に関しては、幅広く取り揃えていて勉強しやすい環境とは言えず、やりにくさを覚える。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人に関しては公立校であり偏差値の一定さもあるため、同じ常識度で同じ雰囲気を持つものが多いため過ごしやすさを感じる。自発力のある人にとっては、落ち着きすぎている環境かもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活に関しては一通り揃っており、不便することはない。大学祭に関してはもそうだが、有名国立大学や私立大学とのスケールや自由度との違いは感じる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎教養知識や、専門科の入門レベルを学ぶ。2年次から3年次においては、初球から上級までを自分で選択しながら、自由度を持ってカリキュラムを組める。3年次から4年次においては、卒業論文やゼミを軸に自由に学びたいことをレベルアップできる。
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    投稿者ID:407723
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特にこれといって理由はありませんが、良くもなく、かといって悪くもないという感じであるため、5点ではなく4点をつけさせていただきました。客観的にみるとレベル自体は低くはないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義自体は分かりやすく、効率的に教えてくれるので、良くもなく悪くもないのですが、少し授業の幅がせまいのが難点。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      論理的思考をやしなうためにはとても良い場であり、特に論文を書くことは大いに役に立ったが、ゼミの内容自体が社会生活に役立つわけではない。
    • 就職・進学
      良い
      正直に申し上げて、就職や進学に関してはあまりいいとは言えないのかもしれませんが、私の周りはそこまで悪くないようでした。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにショッピングモールがあったり、駅から歩いて3分だったりと、アクセスや立地的には申し分ないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパス自体は、わりと新しい大学なので、綺麗で使いやすいと思うが、建物によっては年季が入っているため少し使いづらい。
    • 友人・恋愛
      良い
      派手すぎるわけでもなく、大人しすぎるわけでもない、ちょうどよい人たちが集まっている大学なので、友達は作りやすかった。
    • 学生生活
      普通
      サークルは文化系も体育系も幅広くあったので、なかなか充実していた。特にファッションショーサークルはなかなか本格的で楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      はっきり申し上げますと、大学で机を前にして勉強するよりも、4年間という自由な時間を有効に活用して、海外留学でもした方がいいと思います。
    • 利用した入試形式
      特になし
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    投稿者ID:413012
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私大等に比べて人数が少なく、自然に囲まれた郊外に位置することも影響してか、落ち着いた学生が多い。教授陣も良識のある(いい意味で学者然としていない)人が多かった印象。
    • 講義・授業
      良い
      比較的真面目に受講している学生が多く、ちゃんと勉強したい人にとっても集中して講義が受けやすかった。所属以外の学科の講義を受けることもでき(1年?2年は必ずいくらか所属外でも単位をとらないといけない)、さまざまなことを幅広く学ぶことができた。デザイン系や観光、栄養系などさまざまな学部/学科があるため、講義のバリエーションも豊かだと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専門によるが、ほかの大学に比べて少人数である。自身の所属するゼミは同期が4人で、まさにアットホームな雰囲気でやりやすかった。そのため、担当の先生も非常に親身で相談しやすかった。卒論や研究発表の際も先生側から気にかけてくれ、年末年始等もメールで添削を行ってくれた。
    • 就職・進学
      良い
      正直大手私大などと比べたらサポートは充実してはいないと思う。私は利用しなかったが、就活相談窓口は非常に親身になってくれる人が多いという話をよく聞いた。大学名の知名度が低いため、実際の学力に対して苦労することが多くなるかもしれない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からは直線で徒歩5分?ほど。ギリギリ東京という場所に位置するため、都心から通うのは結構かかる。また、逆に都心に遊びに行くのも大変。ただ、通勤通学ラッシュとは逆方向なので、その点は楽だと思う。近くに遊ぶ場所がそんなにないため、よみうりランドやピューロランドが鉄板になる。飲む場所は南大沢駅ですますか、堀之内などに出ることも多かった。飲み会シーズンは予約がとりづらくなるので注意。最寄り駅にアウトレットがあるが、実際はあまり利用しない。学外の友人や家族を案内するのには向いている立地である。
    • 施設・設備
      悪い
      公立のため施設にはあまり期待はできない。キャンパスの敷地面積自体はかなり広く、奥まで行く用事があるときは移動時間に注意が必要なほど。(そのため、時間割を組むときは教室の場所も考慮するべき)学内を自転車で走る人も多い。図書館は見た目はよく、撮影が行われていることもしばしば。ただし、実際は席数が少なく利用しづらい。学食はかなり並ぶわりにそこまで安くも美味しくもないため、あまり期待はしない方が良い。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に落ち着いた学生が多いため、他の大学よりは活発な交流は少ない印象。サークルの数も多くはないので、気に入るものがなければ学外に入るのもオススメ。学科内は女子が多いこともあり、恋愛関係は少なかったと思う。どちらかというとサークル仲間や学外での恋愛が多かった。
    • 学生生活
      良い
      一年生だけが出店する、生協祭というミニ学祭のようなものがあるのが特徴。例年クラスごとにテーマを決めてコスプレすることになっており、非常に盛り上がる。このときまでに何かサークルに身を置いておくと、先輩に買いに来てもらえる。生協祭の売上で打ち上げに行くことが多いため、結構みんな本気で売る。大学祭もそこそこ盛り上がる。地域性からか、地元のファミリーやおじいちゃんとかも遊びに来ている。飲酒完全オッケー(当時)なので、おでんで熱燗なども楽しめる。その割に、バカ騒ぎする学生は少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は学科(系統)内の講義を幅広く受けることになる。英語と第二外国語が必修。二外は言語や先生によりかなり異なる。1年次で学んだことをもとに、進みたい専門を決める。希望が多いと成績順に選ばれる。例年、心理学や社会人類学が倍率が高い(が、倍率はそこまで気にしなくてもよい)。2年次以降は専門分野を学んでいくが、希望を出せば専門を変更することも可能。また、専門外の講義も自由に受けられるので、そこまで重く捉えなくても大丈夫。卒業論文は専門や担当の先生によりかなり異なる。
    • 利用した入試形式
      ゲームクリエイター
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    投稿者ID:414155
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会学部人間社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学部としては、都市教養学部都市教養学科ということで、何を学ぶのかよく分からない。学科としては、法学部とか経済学部などのように分かりやすいものがいいと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      教授の説明は分かりやすいと思う。教室もまとまっているため、移動が少ないため、次の授業にも出やすいため、便利である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミについては、数多くあり、多くの学生を受け入れてくれる内容になっている。ただ、ゼミのレベルとしては、あんまり高くない可能性はある。
    • 就職・進学
      良い
      都内では、あまりない国公立大学であるため、世間の反応は良い。周りを見ていても、有名企業に、勤めている人も多くいると感じるから。
    • アクセス・立地
      普通
      どこからどういこうとしても、山の上に大学があるため、非常に不便だと感じる。駅からは、近いので、そこはいいかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      大学周辺は、非常に綺麗な建物が多いため、便利に感じると思う。施設としても新しい機能は取り入れているため、使いやすい
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような学力を持った人が多いため、話しやすい。近隣にも多くの大学が、あるため、交流を深めやすく、知り合いも増えやすい。
    • 学生生活
      普通
      アルバイトに関しては充実して取り組むことができたかが、勉強とサークルと両立していくのは難しいかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済学部と経営学部の2つあるため、経済と経営について幅広く学ぶことができる。経済に関しては、微妙である。
    • 利用した入試形式
      公務員
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    投稿者ID:411704
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 南大沢キャンパス
    東京都八王子市南大沢1-1

     京王相模原線「南大沢」駅から徒歩5分

  • 日野キャンパス
    東京都日野市旭が丘6-6

     JR八高線(八王子~高麗川)「北八王子」駅から徒歩18分

  • 荒川キャンパス
    東京都荒川区東尾久7-2-10

     東京さくらトラム(都電荒川線)「熊野前」駅から徒歩4分

電話番号 042-677-1111
学部 人文社会学部都市環境学部システムデザイン学部健康福祉学部法学部経済経営学部理学部

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埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野

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