教育水準で選ぶならば、必ず首都大へ:東京都立大学健康福祉学部理学療法学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

教育水準で選ぶならば、必ず首都大へ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

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健康福祉学部理学療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  講師陣は、紛れもなく日本の理学療法学のトップクラスなので、理学療法士として働くようになってからも為になる。
• 講義・授業

  良い
  講師陣が、日本の理学療法学を牽引するトップクラスであり、授業が非常に充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  担当する教授陣が多岐に渡る研究を行っており、最新の理学療法に関する研究を行うことができる。
• 就職・進学

  良い
  就職サポート支援センターの相談員が非常に親身に悩みや相談にのってくれ、面接練習も行えた。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りが舎人ライナー・荒川線の熊野前で、比較的マイナーな駅である。
• 施設・設備

  良い
  最新の機器が備わっている研究室もあるが、設備が古い場所もある。
• 友人・恋愛

  良い
  南大沢キャンパスは学生数も多いが、荒川キャンパスでは医療系の学部のみとなり、出会いの数が減る。
• 学生生活

  良い
  荒川キャンパスにおいてもサークル活動は行ってはいるが、南大沢キャンパスと比較すると圧倒的に少ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目を南大沢キャンパスで勉強し、2年次以降は実習も踏まえたより実践的な勉強を行っていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般病院、、デイサービスや老健、大学院等
• 志望動機
  怪我や脳卒中により身体的なハンデを背負った方へ、身体的にも精神的にも支援し、社会復帰するために尽くしたいと考えたから。