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東京都立大学
出典:ThreeStar
東京都立大学
(とうきょうとりつだいがく)

公立東京都/南大沢駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.06

(688)

都市環境学部 環境応用化学学科 口コミ

★★★★☆ 3.55
(10) 公立大学 348 / 377学科中
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  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先ほど説明してきたことを踏まえたら、基本的には良いことが多い。しかし、少しだけ不満がある部分が存在するから。
    • 講義・授業
      良い
      高校では受けられないような内容の授業をこの学科では受けることができる。そのため、内容を深く理解できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ、研究室に配属されているわけではないのでどちらとも言えない評価にした。
    • 就職・進学
      良い
      5月ごろから説明会を実施しており、そこで大まかに説明を受けることができる。また、個人面談も可能である。
    • アクセス・立地
      良い
      他の大学に比べて駅から大学までの距離が比較的短く、歩いてすぐのところに位置しているから。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館にはいろいろな種類の本があり、勉学に励める。しかし、体育館やフットサル場、トレーニングルームは説明会を受けたり、予約しなければ使用できないから。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属することで同じ趣味の友人ができる。さらに、学科の方達も仲が良いので友人関係、恋愛関係に困らない。
    • 学生生活
      良い
      100を超えるサークルが学校にはあり、その中から自分の好きなもの、自分に合ったものがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎として物理、生物そして化学この3つが根底にある授業を行っている。これを踏まえて、さまざまな内容を掘り下げていき、授業している。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      大手企業
    • 志望動機
      やはり学費が一番の魅力である。私立の大学に比べて学費が半分以下になる。これは親孝行に他ならない。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535269
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べて少々きついと思われます。レポート課題が多く、寝ない日もありますし、数学、物理は1年で必修なのですが単位を落とす学生も一定数います。
    • 講義・授業
      良い
      1年次から学科専用のゼミが用意されていて、キャリア教育や研究室配属などの説明を十分に聞くことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      設備が整っていて、教授も積極的だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      研究をしっかり行っていれば就職できないということはないようです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からはキャンパス内の他の建物と比べれば遠いです。周辺環境は近くに食堂がありますが、逆にそれ以外はお店は何もありません。
    • 施設・設備
      良い
      1台何億もする機械が数台あったりと、充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      カップルは一定数います。学内で発展するとしたらサークルか学科だと思われます。
    • 学生生活
      普通
      大学祭は毎年ありますが、都内の他の大学と比べると少将こじんまりとした印象を受けます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人口光合成、ナノデバイス、水素の製造、運搬、貯蔵、利用(燃料電池)などが研究テーマです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      研究室で興味がある場所があり、程よい偏差値だったので志望しました。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599714
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      目的を持って大学に来ている学生にはとても良い環境だと思う。公立大学なので勉強好きの学生も多くお互い切磋琢磨できるし、著名な教授陣も多く在籍している。就職実績も良く、大手企業の内定実績も多くある。またキャンパスはドラマに使われる機会も多いくらい綺麗で、過ごしていて気持ちが良く、充実した学生生活を送ることができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      2年次以降から化学実験の授業が始まるが、有機化学・無機化学・物理化学といった、化学の各分野に属する様々な実験テーマを実施することができる。座学だけでは学習できない実践的な要素について学ぶことができ、理解が深まる他、将来の研究分野を選ぶ上で役に立つ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次の後期末に第5希望まで研究室を選び、4年次春から研究が始まる。 研究室によって実験を多くこなすところとそうでないところ、学会発表が多いところ、共同研究が盛んなところと様々である。従い、2年次以降の学生実験で担当になったチューターの先輩に聞いたり、3年次後期に開催される研究室の見学会(任意)に参加すると良い。 また、希望者が多い研究室の中には、所属させる学生を成績順で決めるところもあるので、ある程度の成績を維持できていると良い。
    • 就職・進学
      良い
      研究職を希望する学生が多いため、殆どの学生が大学院に内部進学する。学部卒で就活する人は全体の中でも数人。学部卒は公務員やIT企業のSE、営業職など様々だが、院卒は化学メーカーの研究職に就職するケースが多い。 就職実績が良く、求人情報には困らない。OB・OGによる会社説明会の機会も盛んで、就活サポートは十分に受けられると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京王線の南大沢駅で、新宿まで30分程度で行けるため利便性は高いと思う。キャンパスから少し離れるがアパートが多くあるので、地方学生も問題なく生活できると思う。 駅前にはアウトレットモールがあり、授業後に買い物や食事を楽しむことができる。
    • 施設・設備
      良い
      デザイン性が良い建物もあるが、理系棟の多くの建物は老朽化が目立つ。特にエレベーターはかなり古くから使用しており、災害時不安なので修理してほしい。トイレは内装が綺麗で比較的新しく感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制を採用しているため、どの学科でも学科内の仲は良いように感じた。当学科は、1学年あたりの人数が30-40人程度のため、学部内での飲み会やレクリエーションの機会があり、つながりは強いように感じた。同じ学科内での交際もあったと思う。
    • 学生生活
      良い
      他大学には無い、鳥人間サークルやワンゲル部、気球に乗れるサークルがある。サークルや部活の種類が多いので、入学してすぐのサークル・部活紹介に参加することをお勧めする。 サークル・部活によっては部室がないところもあるので、注意が必要。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文系科目や言語など、理系科目以外の分野も含む横断的な学習が可能。2年次から専門分野の学習が始まるが、時間にゆとりがある。3年次以降は授業ごとの専門性が一気に上がり難しくなるため、しっかり予復習を心がけることを勧める。4年次から研究室に所属するが、英語の論文を読む機会や、卒業論文の要旨を英語で書く必要があるため、英語学習は必須である。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究職。
    • 志望動機
      公立なので学費が安く、東京都民はさらに学費が安くなるため首都大学東京を選んだ。 また昔から化学の研究者になって社会に貢献することが夢で、大学では有機化学について専門的に学びたいと考えていた。入学前は特に人工光合成で著名な井上教授の研究に興味があったため、環境応用化学学科に入学したいと思った。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564649
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学での学びと、興味のある分野が被っていればとても楽しく、有意義に過ごせるかと思います。
      一方で高校までのようなところもあり、大学にしては過保護ではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生では週に一度学習記録を提出したり、二年生では半年に一度、教授との一対一の面談があったりと面倒見は良いと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院進学を前提として考えられているように思えます。学部卒で就職する学生も一部はいるようですが、サポート体制などについては不明です。
    • アクセス・立地
      良い
      都心ではないので、周辺では一人暮らしでも比較的安い家賃で部屋が借りられます。
    • 施設・設備
      普通
      学科図書だけでなく、大学図書館にもおそらく唯一学科の図書コーナーがあります。
      理系エリアと本部エリアの行き来が大変です。
    • 友人・恋愛
      普通
      必修科目ばかりなので学科内の同級生はほぼ知っていて、クラスラインが機能していたり、忘年会が開かれたりと他の学科よりも結びつきが強い印象です。
    • 学生生活
      普通
      大規模私立大学ほどは充実していませんが、大学側との関係は他の大学よりも良好なように思えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理系、生命系も含めて工学的な化学を全体的に学びます。環境系の授業もいくつかあります。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      受験科目が自分向けだったから。
      都内の国公立大学に通いたかったから。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612851
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数で実験に取り組むことができます。理系なのでレポート等はそれなりに大変ですが化学の勉強をしたい方にはぜひ勧めたいです。
    • 講義・授業
      良い
      課題や小テストが多く出され、授業内容の定着がしやすいように工夫されています。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学がしやすい環境となっており、院を卒業した後は有名企業への就職も可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは京王線の南大沢駅です。映画館やアウトレットが近くにあるのでリフレッシュもしやすい環境です。
    • 施設・設備
      良い
      学部生の実験は1~2人で行うことが多いので器具を自由に使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      グループワークも多いので、コミュニケーションは多くとっている学科です。
    • 学生生活
      普通
      サークルも種類が豊富で自分にあったものを見つけやすいと思います。しかし、コロナ禍でイベントはできていないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養科目だけでなく数学や理科全般の基礎的な知識の定着を図ります。二年次から専門科目が増えて忙しくなります。大学内でも忙しいことで有名な学科です。四年で研究室に所属します。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      工学系の化学科に進学することは絶対条件にしていました。家からも通いやすい環境なのでここに決めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:770523
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      2年の後期で週4で1限、全休なし
      とてもしんどい
      3年からは実験が週2
      人生の夏休みだとは思わない方がいい
    • 講義・授業
      良い
      基本的にわかりやすい先生が多いが、分かりにくい先生もいる。
      授業はちゃんと聞かないと再試になっている人がかなり多い
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはまだ受けていないので分からないが、悪い噂は聞かない。研究室は10個ないくらいだったと思う
    • 就職・進学
      普通
      面接をしたりはしているが、手厚くは感じない
      eラーニングを用いてやったりはしているが、効果は薄いと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      文系ならオススメだが、理系は歩いて20分ほどかかる。とても遠いのでオススメしない
    • 施設・設備
      良い
      コンビニはないが、生協があるので、大丈夫
      駅前にファミマとセブンもある
    • 友人・恋愛
      普通
      1年次オンラインだったので、あまり深い交流はなかった
      周りの恋愛事情は聞いたことがない
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っているが、体育館が遠いので行っていない、理系キャンパスより遠い、鳥人間コンテストでは優勝?していたきがする
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      都市環境だが、物理生物化学を満遍なく学んでいる
      教養では数学英語が必修
      2年後期から実験が週一
      3年からは週二で実験があり地獄
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      推薦があったため
      国公立で学費も安く、立地がいいと思っていたため
      実際はよくなかったが
    感染症対策としてやっていること
    ほぼ対面だった 大きいシールドがあるくらい 換気もしていた
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782495
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生も生徒に寄り添ってくれるし、入学時と卒業時では、できることが増えたと実感している。レポートの書き方もしっかり教えてくれてよかったと思う。
      課題が大量すぎるという印象もない。
    • 講義・授業
      良い
      課題やテストで厳しい時もあるけど、人数が少なくて60人くらいしかいないのでみんなで協力してやって行く感じが、達成感もありいい学部だと思う。
      生徒に寄り添ってくれる先生が多い気がします。
    • 就職・進学
      良い
      先生は院進しか進めない。
      いい学校だから、就職には困らないと思うが、就活ができるかどうかは研究室次第だと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      学校自体は駅から近いのに、理系の研究室は遠すぎる。
      学校着いてから、中ですごい歩かないといけない。
    • 施設・設備
      普通
      実験器具は揃っていると思う。
      研究室は部屋が足りてない気がするけど、配属された研究室次第。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないから、学部でも割と仲良いけど、自分次第だと思う。
      サークル入れば、どの大学でも友達はできる!
    • 学生生活
      良い
      サークルもいっぱいあるし、設立もできるから、自分に合ったサークルに入ることができると思う。部活も都立ならではの競技があると思うので魅力的であると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学科だから、主に~化学という授業になる。
      英語にも積極的に取り組んでいるため、英語での化学の授業もあった。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東京都立大学院都市環境化学研究科
    • 志望動機
      自分が受験した頃は、センターが3教科で受験ができて、2次試験も3教科だけでよかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:891950
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強してれば学力が自分に身に付いてくる大学だと思う。キャンパス移動もないため四年間ずっと南大沢にいれる。
    • 講義・授業
      良い
      対面授業が、はじまりこれから、実験なども、増えると思われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつの研究室に少人数で一年間学ばせてもらえる。
      授業でわからないことがあればメールで質問をするがすぐに返事が来る教授がおおい。
    • 就職・進学
      普通
      大学院を強くおすすめしてくる。就職についてはまだ詳しくわかっていない。
    • アクセス・立地
      良い
      南大沢駅から近い。飲食店がおおいイメージ。キャンパスが広い。
    • 施設・設備
      普通
      設備が不十分であると感じたことはない。理系の学科はちょっと駅から遠い。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による。最初の一ヶ月が勝負。サークルは結構種類があり、合宿も行われるところもあるため友達を作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      去年はコロナのために文化祭は開催されなかったが、開催されてたときは屋台が並ぶイメージ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      エネルギー化学や、有機化学、生物学、無機化学などさまざまな分野を学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国公立なので学費が安く、偏差値的にも、ちょうどよかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:734374
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学は世の中の現象全てを説明できます。興味深くてとても面白い分野です。化学を知ると世界を知ることに繋がります。
    • 講義・授業
      普通
      素晴らしい先生が多いですが、板書が多いことに効率の悪さと時間の無駄さを感じています。
    • 就職・進学
      普通
      サポートは多くありますが、自分自身の努力や情報収集力が問われます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で、アウトレットが充実しています。特に不満はありません。
    • 施設・設備
      良い
      公立なので十分です。比較的新しめの建物なので老朽化を感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によります。充実した人間関係の構築はもちろん可能だと思います
    • 学生生活
      普通
      無所属です。サークルは多くあります。学祭が一番の大きなイベントです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科名は化学ですが、物理や、数学、生物などももちろん使います。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学が好きだったため。得意で、さらに知識を深めたいと思っていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:605780
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    都市環境学部環境応用化学学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の時間があまりないという点で厳しい学科とは思います。バイトにはあまり理解がなくとても忙しい思いをしました。
    • 講義・授業
      悪い
      私たちの理解度に合わせてくれないから、自主学習がとても必要でした。
    • 就職・進学
      普通
      修士には手厚いが、学部卒業にはとても厳しいため、あまり十分とは思わない
    • アクセス・立地
      良い
      アウトレットがあり大学自体は駅からも近いが理系棟が遠い。また雨よけが少ない。
    • 施設・設備
      普通
      夏は暑く冬は寒い。もう少し冷暖房をちゃんとかけて欲しい。あと虫が多い
    • 友人・恋愛
      良い
      助け合える人がたくさんいることでかなり充実しています。信用できる人が多い
    • 学生生活
      良い
      サークル数も多く、把握できないほどあります。また学科でもソフトボール大会などがあり充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物、数学、全ての知識が必要になります。勉強量が必要です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理系に進学しようと思っていたのと、受験科目が3科目だったため
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:593317
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 南大沢キャンパス
    東京都八王子市南大沢1-1

     京王相模原線「南大沢」駅から徒歩5分

電話番号 042-677-1111
学部 人文社会学部都市環境学部システムデザイン学部健康福祉学部法学部経済経営学部理学部

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このページの口コミについて

このページでは、東京都立大学の口コミを表示しています。
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