文学と社会学どちらを学ぶか迷ってる人へ:東京都立大学人文社会学部人間社会学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

文学と社会学どちらを学ぶか迷ってる人へ

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学習の面や設備、交通の便はとてもいいと思います。しかし、その分のデメリットも存在します。電車の遅延を遅刻や欠席扱いにするため、遠距離通学には不利です。また、学びの面ではよいのですが、学校生活が楽しくなるかどうかは自分次第になると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の専門だけでなく違う学科の基礎を教養として学ぶことができる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミをまだ開始していないので答えられない。一年の範囲では基礎ゼミナールという選択制の全学科共通科目になる。
• 就職・進学

  良い
  大手の企業や公官庁への就職実績がある。公務員対策も手厚い。大学院進学も多い。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は京王相模原線の南大沢駅です。特急も停まります。駅から徒歩五分で門には着きます。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい(12年前に建設)。図書館も大きく充実。しかし、エアコンの効き具合はあまりよくないので注意。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内、クラス、サークル様々なところで友人は作れるが、本人の努力次第。
• 学生生活

  良い
  自分のサークルは充実していてとてもよいが、サークルによってはブラック。カルト・飲みサーなども存在している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎科目と第二言語、二三年は専門科目、四年は卒業論文