東京都立大学人文社会学部の口コミ 参考になった順 [p.24]

在校生 / 2012年度入学

一生の仲間に多く出会える大学

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  公立大学ということで、本当に勉強しかやってこなかった人たちでもなく、遊びしかしてこなかった人たちでもなく、遊びも勉強も全力で頑張っている人が多いイメージなので、お互い高めあえる仲でもあるし、遊びもいっぱい行く一生の仲間に出会えます。先生も優秀な方が多いので自分が学ぼうと思えばいくらでも上限なく学べる大学です。理系は特に！就職に関しては、都立大学ということもあり、公務員志望が多いですが、民間の人たちもそれなりの大手企業に進んでいる人がほとんどです。でも大学のキャリア支援課や職員は頼りにしない方がいいかも。たらいまわしにされることが多かったので。自然豊かで周りにはアウトレットもあり、良い環境に囲まれています。
• 講義・授業

  良い
  理系の授業を文系でも必ずある程度履修しなければならないし、文系でも理系の授業を履修しなければなりません。が、これによって様々な学部の人とも知り合えますし、知識も増えます。単位の上限がない大学なので学ぼうと思えばいくらでも学べます。
• アクセス・立地

  良い
  文系は駅から徒歩５分ですが、なんといっても敷地が広いので、理系は駅から徒歩２０分はかかります。なので校内は自転車をつかって移動する人が多いです。都心にでるのに４０分ほどかかるので、就活が始まる３年生は一人暮らしの場合だと、都心の方に引っ越す人も多いのが実情です。
• 施設・設備

  良い
  緑あふれる大学の中に、様々な施設が揃っています。しかし大学内が広いので自転車を持っていない人は移動が大変。運動施設は全て大学の一番奥にあるので・・・大学内に有名なフレンチレストランもあるという珍しい大学です。
• 友人・恋愛

  良い
  男女ともに人数が多い大学です。１年次はクラスが分かれていて、そこで出店を開くイベントもあったりするので、かなり仲良くなってカップルになる人も多いです。
• 部活・サークル

  良い
  他大に比べると種類がすごく多いわけではありませんが、みなさんが想像するような部活やサークルは一通りそろっています。公立同士の大阪府立大学との年に１度の交流試合もあり、大学を休みにするほどに一大イベントです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営についての基礎知識から企業にあてはめたケースまで学ぶことが出来ます
• 所属研究室・ゼミ名
  経営組織論
• 所属研究室・ゼミの概要
  組織について学ぶことが出来ます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  やりたいことが決まってなく、経営なら将来どこでも活かせると思ったため
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校１年からほぼオール５を維持していた、センターでも７科目７割以上を目指して勉強していた

卒業生 / 2010年度入学

東京にありながら自然豊かな環境の大学。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  八王子市にあることから、自然豊かな環境が整っています。しかし、大学の目の前がアウトレットがあるなど遊ぶ場所もあります。
• 講義・授業

  普通
  学科をこえて授業がとれ、どの分野の先生方も一流の方々ばかりです。私立大学のように申し込みをしても授業が抽選制で取れないということもなく、自分の自主性で講義を受講できます。
• アクセス・立地

  普通
  敷地はかなり広く、自転車の活用が必要かもしれません。自然豊かですが、駅から近く、アウトレット目の前なので立地としてはいいと思います。
• 施設・設備

  普通
  元の都立大学から名前を変え、キャンパスを変えてから10年とたっていないので、施設・設備はとても綺麗です。ドラマや映画に使われるほどの外です。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的にまじめで、倹約家な学生が多いです。やはり国公立のせいか派手さはありませんが、堅実さが売りだと思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活動やサークル活動も盛んです。府大戦というものがあり、毎年府立大学と都立大学で大会があり、交互に大阪と東京で開催されています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学について学んでいました。
• 所属研究室・ゼミ名
  雨宮ゼミ（ドイツ経済）
• 所属研究室・ゼミの概要
  ドイツ経済専攻の教授でしたが、自分の興味のある内容の研究ができました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金融機関
• 就職先・進学先を選んだ理由
  地方経済を動かす軸になりたい。
• 志望動機
  歴史のある大学で、アクセスしやすい。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を使って、センター試験後から対策を行った。

卒業生 / 2008年度入学

少人数制で自分の興味に突き進めます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学として、教養を大事にしているので、文系理系問わず、様々な学問を学ぶことができるので、幅広い知識を身につけることができます。個人的には、もう少し留学制度が充実すれば…と思います。
• 講義・授業

  良い
  総合評価でも書きましたが、文系理系問わず色々な授業をとれるのが首都大のメリットだと思います。幅広く知識が吸収出来ますし、そこから他専攻の人とも友達になれたりします。
• アクセス・立地

  普通
  周辺にアウトレット・映画館があります。授業と授業の間にお買いものができたり、映画をみることが出来ます。校内はめちゃめちゃ広いので、端まで行くなら自転車があると便利です。
• 施設・設備

  普通
  割と新しいので、校舎などはすごくきれいです。私は、校内の視聴覚室でよく映画やDVDを借りてみていました。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的、まじめな人が多いと思います。見た目はチャラいと感じる人でも、話すといたって真面目なことが多いです。
• 部活・サークル

  普通
  すごい強い部活というのはなく、みんなそれぞれ頑張っているという印象です。横浜市立大学・大阪市立大学と年に一度対抗戦を行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員養成ではない教育学
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  保育園・児童館を運営する企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  子どもが好きで、子どもや親を支える仕事をしたかったから。
• 志望動機
  子どもの心理や発達に興味があったため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接を少し練習したくらいです。

在校生 / 2012年度入学

明るくて楽しいし、勉強できる環境があった

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  東京都心にすんでる人にとっては、立地がわるいみたいで、こまってた。キャンパスがいくつにもわかれてる点がめんどくさい
• 講義・授業

  良い
  経営学をまなんでいますが、他の学部の授業もふつうにとることができるのとかはいいなとおもいます。幅広い分野のことをまなべる。
• アクセス・立地

  普通
  南大沢駅から１０分もかからないですし、私は不便にかんじたことはありませんが、都心にすんでる方からすれば、不便だそうです
• 施設・設備

  良い
  図書館もひろくて、いろんな種類の本がそろっています。コンピューターもかしだされていて便利です。こまってません
• 友人・恋愛

  良い
  個性的な人もとても多くいましたし、それもおもしろいとおもいます。友達関係には苦労はとくになかったです
• 部活・サークル

  良い
  サークルはもうすこし多くあってもいいようなきもしますが、私は自分にあったサークルをみつけることができたので満足しています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営、経済のことまなべます
• 所属研究室・ゼミ名
  まだ入ってません
• 所属研究室・ゼミの概要
  わからないです、まだなので
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  後期だったので安全策でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策はほんとずっとやっていました

在校生 / 2012年度入学

落ち着いた環境で洗練された学びを

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  都心から30分ほどでアクセスする，緑あふれる落ち着いた環境にあります。東京都の公立大学であるこの首都大学東京は，設備環境が大変充実しており，いい大学です。学生もほとんどが真面目で，大学でも一生懸命学びに取り組みたい人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  年齢が比較的若い先生が多く，また，本を執筆したり，テレビやラジオに出演したりするような先生もいらっしゃり，大学外でも広く認められた先生方の授業を受けることができます。ただし、リベラルアーツ的な授業が少ないのは残念です。
• アクセス・立地

  悪い
  京王相模原線南大沢駅が最寄り駅です。駅から大学までは両手にアウトレットが広がる遊歩道を通って5分ほどです。最寄駅からのアクセスは十分良好ですが，新宿駅から30分以上電車に乗らなければならない東京の端に位置しているのは少々残念なところでもあります。
• 施設・設備

  良い
  校舎が建てられてから年数はそこまで経過しておらず、とてもきれいです。週末にはキャンパスがテレビドラマの撮影などで用いられることもしばしばあります。
• 友人・恋愛

  良い
  200人以上収容の大教室で受ける授業もありますが，学籍番号順に定められた「クラス」ごとに受ける授業やレベル別に分けられる少人数教育の英語など、ネットワークは簡単に広げることができると思います。
• 部活・サークル

  普通
  部活やサークルは一般的な大学とあまり変わらないように思えます。学生の多くが一つ以上のサークルや部活に所属しており，人によっては掛け持ちをする人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  都市教養学部は様々な学系の融合なので，専門科目の学習内容は学系により異なります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  自分のレベルに見合っていたことに加え，若手の実力講師が揃っており，新鮮な授業が期待できると考えたから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問演習は赤本を利用して5年以上解きました。回数を重ねるよりも，復習を重視し，どのような答案が理想かの検討を重ねました。

在校生 / 2012年度入学

勉強には良い環境です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な学問に取り組めるためとてもいい大学だと思います。また教授陣も優秀な方々がたくさんいるので、勉強のしがいがあります。
• 講義・授業

  良い
  各分野においてとても優秀で実績のある先生方が多くいるため専門的な知識を得やすいです。また他学部の講義も取りやすいです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩5分であるので立地はいいと思います。ただし学食がとてもせまいため、毎日行列ができています。
• 施設・設備

  普通
  大学自体はまだ多少は新しいため施設はとてもきれいです。また図書館などにも充実した書籍が多くあります。
• 友人・恋愛

  普通
  真面目な学生が多く、講義もサボらない人が多いです。また私の大学にはクラスがあるため、学生同士の関わりが多いです。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークル活動も幅広い分野においてたくさんあるので選ぶのに迷ってしまいます。体育会は府大戦などがあるため熱いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律や政治について専門的に学びました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  弁護士など法曹界に進む人が多いため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点が高いためセンター重視しました。

卒業生 / 2007年度以前入学

ほどよく都会で勉強に打ち込める環境

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが決まっていない場合でも、教養の授業等を通して自分の興味や関心のある分野を発見し、そこから更に深く掘り下げていくこともできるのでやりたいことが明確に決まっていない人にもお勧めの大学です。また、やりたいことが具体的に決まっている人も、各分野の教授の先生方は熱心かつ親身に教えてくださるため、自分の興味のある分野について深く学ぶことができると思います。さらに周辺にはさまざまな大学もあり、大学間の交流も活発ですので、とにかく何かを学びたいという学ぶ意欲のある学生にとっては良い大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  一年次で教養科目において様々な分野について学べます。そこから自分の専攻ややりたいことについて考え、最終的な結論を出していきます。専攻が絞られてくるとほかの学部や学科との交流の機会は限られてきますが、教養の授業で得たつながりを通しての交流や同じ学問を専攻する仲間同士でも交流することができます。
• アクセス・立地

  普通
  大学の本部機能のあるキャンパスが南大沢という八王子の自然豊かな場所にあります。新宿までは電車で一時間弱とやや時間がかかりますが講義のカリキュラムによっては23区内からも十分通学可能です。ただ、大学の回りには余りご飯を食べるところが無く、かといって生協の食堂はひとつしかないのでお昼ご飯の確保の方法を見つけるまでが大変です・・・
• 施設・設備

  悪い
  校舎の建物はドラマや漫画などにも登場するほどおしゃれで個性的なのですが、その中身についてはやや老朽化が進み、空調などが効きにくい教室もあったりします。また、大きなキャンパスの中に食堂がひとつしかないのでお昼はすごく混雑します。大学近くにはすべての学生を受け入れられるほどのキャパシティの飲食店はないので、いかに早く自分なりの食事の確保方法を確立するかも大事になってきます・・・ちなみに私は大学近辺に住む友人の家で自分がご飯を作る代わりに食事する場所（友人の部屋）を提供してもらう、という方法を選択しました。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には素朴で温かい人が多いのですが、早稲田や慶応あたりを狙って落ちてきた人はメンドクサイ人が多いです。カップルは学部内、サークル内カップルが多い印象でした。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルともに割と活発に活動しています。特に体育会系の部活は各部活のリーグ戦に加えて、大阪府立大学との対抗戦や横浜市立大学との対抗戦にも力を注いでいたようでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  現代における都市についての様々な事項が学べます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  公務員
• 就職先・進学先を選んだ理由
  社会にダイレクトに貢献できる仕事がしたかったので。
• 志望動機
  東京に所在していたので。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語を重点的にやりました。

卒業生 / 2009年度入学

いい大学ではなかったような気がする

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  他の大学の実情が全くわからないので、比較して考えることができないのでなんとも言えないので、この程度の評価とした。
• 講義・授業

  良い
  そこそこの分野・バリエーションがあり、本気で学ぼうと思えば自分の専攻分野以外の単位も多く習得できるのはよい。
• アクセス・立地

  悪い
  都心から遠い。八王子市であるが、八王子駅からも時間が掛かるし、すぐ隣が神奈川県なので「首都大学東京」という名前にあわないと思う。
• 施設・設備

  悪い
  そこそこ新しいが、基本的に学生のマナーが最低なので、学内は汚いところが多く、進んで使いたいと思うことはあまりない。
• 友人・恋愛

  普通
  どちらでもないという選択なので、まあ、可もなく不可もなくといったところ。いい人もいるし、変な人もいる。
• 部活・サークル

  悪い
  そこそこサークル活動、部活動は活発であると思われる。これも他大学と比較したことがないのでよくわからない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学反応の速度を考える
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  進学
• 就職先・進学先を選んだ理由
  働きたくなかったから
• 志望動機
  学費が一番安い、国公立大学
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校での授業のみ、過去問を解いたくらい

在校生 / 2012年度入学

きれいな校内です。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の家から遠くないこともあり、志望大学としました。大学の近くにはアウトレットや飲食店があり、学食が込んでいるときはそちらを利用することもできます。授業のレベルや質、施設を総合的に見ても悪くはないと思います。
• 講義・授業

  普通
  私が所属した電気コースでは実験をやる機会があります。電気機器が高いこともありますが、実験機器が少ないのでみんなで協力して進めていかなければなりません。
• アクセス・立地

  普通
  近くにはアウトレットと飲食店があります。ボーリングは駅から3駅と遠くなく、大学生が飲み食いして遊べるような施設は比較的付近に集中しています。
• 施設・設備

  良い
  正門の近くの後者では文系・理系混じって授業をしますが、後者はかなりきれいだと思います。理系だけの授業は正門から少し遠く、部屋も少し汚いので格差があります。
• 友人・恋愛

  良い
  電気コースでは正直期待できません。サークルを入るなり、友達を経由する必要があります。男子校ではないので大学生ならサークルに入るといいと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活やサークルの数は他大学と同じくらいの多さはあると思います。特に部活の施設は、グラウンドやテニスコートなどきれいで大きな施設が整っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子工学コースの基礎から実験機器の使い方など
• 所属研究室・ゼミ名
  電力制御研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  近年の地球環境問題を解決するため、電力を制御して電力の無駄遣いをなくす
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  地球環境問題に興味があり、解決できるような知識を学びたかった
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  2次試験の配点が高かったので、2次試験を重点的に勉強した

在校生 / 2012年度入学

面白い授業がたくさんありました。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学部人間社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  専攻の教科以外にも幅広い授業を受けられるため、色々な世界を知ることができて面白いです。南大沢という立地は不便という人も、穏やかで好きだという人も様々です。外観がお洒落ということで、ドラマの撮影などが頻繁に行われています。生の芸能人を見られることもあり、その点は自慢できます。学生は面白いけれど落ち着いた人が多いと感じます。サークルやゼミで出会った人たちとの友情は一生ものです。興味のあるサークルなどがあったら、一度見学してみることをおすすめします。自分から行動を起こさない限りは、つまらない学校生活になってしまうと思います。就職に関しては割と強いと思いますが、情報収集などは自分の力で行わないと難しいです。就職活動が始まる前に、学校生活を通して自分がアピールできる強みを見つけましょう。
• 講義・授業

  良い
  都市教養学科という名の通り、一般教養として自分が専攻する教科以外にも様々な講義受けることができます。毎年何百人も受ける、大人気の講義もあります。また、先生方もそれぞれの分野で有名な方々が多いです。卒業単位の取り方が少しややこしいので、先輩や学科の友達と相談しながら履修を決めることをおすすめします。
• アクセス・立地

  悪い
  京王線で新宿まで一本ですが、八王子の果てなので不便に感じる人もいます。私は穏やかな南大沢が好きです。大学の隣にはアウトレットがあり、たまに掘り出し物を見つけることができます。また駅前は飲食店も充実していて、サークルの後はみんなでよく利用していました。フレンテというビルにあるミートレアには、平日1000円の飲み放題プランがあり学生に優しいです。
• 施設・設備

  普通
  外観は凝っていて素敵ですが、吹き抜けの校舎は冬や雨の時期にはとても厳しい場所となります。また冷暖房施設は、節約のために使用されるのが遅いです。特に夏と冬は体温調節ができる格好をおすすめします。しかし外観は素敵なので、撮影に使われることがしばしばあります。私も某イケメン俳優、某清純派女優と学内ですれ違ったことがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  好奇心旺盛でアクティブな人が多いです。しかしみんな落ち着いていて、とても居心地がいいです。サークルでの友人が一番多く、カップルもサークル内でが多いように感じます。学科では、高校までのように一応クラス分けされています。履修している講義によって教室が異なるため、全然会わない人もいますが。仲のいいクラスだと4年間交流が続き、楽しい思い出がたくさんできます。
• 部活・サークル

  良い
  サークル活動が充実していると思います。他大学との交流もあり、様々な人と出会える場です。大学生活の思い出の大部分を占めるのがサークルだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻するコースによって、専門的に学ぶことは大きく違ってきます。私は法律と政治について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  行政組織の研究ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に自治体によるまちの活性化について学びます。現地に実際行き、様々な体験をしました。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  二次試験が2科目のみだったため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター重視で様々な模擬問題を解き、二次試験対策としては赤本で過去問を解きました。過去問があまり多くなかったので、出題傾向の似ている私大の過去問も解いていました。