学科みんなで切磋琢磨して資格取得:東京都立大学健康福祉学部作業療法学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

学科みんなで切磋琢磨して資格取得

2019年12月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

健康福祉学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  親しみやすい先生が多く先生と生徒の距離が近い。荒川キャンパスは活気はないが勉強するには十分な環境である。
• 講義・授業

  普通
  熱心に指導してくださる先生もいれば資料を読み上げているだけで眠くなってしまう先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室についての詳しい話はわからないが特に研究室が充実していないという話は聞かない。
• 就職・進学

  良い
  国家試験対策を行ってくれる。大学院に進む学生もいるが就職する学生が多い。
• アクセス・立地

  普通
  1年生の南大沢キャンパスは都心から遠い。2年次以降の南大沢キャンパスは都心からは行きやすいが周りに何もない。
• 施設・設備

  良い
  それぞれの学科専用の設備がそろっている。図書館には医療系の本がそろっていてレポート作成に助かっている。
• 友人・恋愛

  良い
  この学科は4年間ずっと同じメンバーで過ごすので学科内の仲が良い。
• 学生生活

  悪い
  南大沢キャンパスはサークル活動が充実しているが荒川キャンパスは細々と活動している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養、医学基礎（解剖学．生理学など）、英語、専門科目（作業療法評価学・運動学など）
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  作業療法士として働く。
• 志望動機
  障がいをもってしまった人がその人らしい生活ができるように支援するという作業療法士の仕事に魅力を感じたから。首都大学東京を選んだのは家からの行きやすさ、学費の安さで選んだ。