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一橋大学
出典:Wiiii
一橋大学
(ひとつばしだいがく)

国立東京都/国立駅

口コミ
国立大

TOP10

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偏差値:65.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.29

(472)

社会学部 口コミ

★★★★☆ 4.31
(116) 国立大学 36 / 599学部中
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1161-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来の夢や、大学で具体的に何を学びたかまだ完璧に決まっていない人におすすめの学科です。たくさんの分野を広く学ぶため、そのうち自分の興味のある分野を見つけることはできると思います。
    • 講義・授業
      良い
      とても分かりやすく、質問がしやすい環境で講義を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分んで選択することができるため、自分の学部だけに留まらず、違う学部のゼミも受けることができます。
    • 就職・進学
      普通
      まだ1年生なので具体的には分かりませんが、先輩方は広告代理店や国家公務員、また有名企業務める方が多いようです。またそのためのサポートも充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は国立駅で、多少都心からは遠いため不便することもありますが、とても自然豊かで環境はとてもいいです。
    • 施設・設備
      良い
      教室数も多く、またなんといっても外観が素敵です。昔ながらの建物の感じで、風情があります。特に図書館はとても素敵で気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル内の仲がいいため、友人関係はとても充実しています。また、比較的少人数の大学なので、友達はできやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルは体育会系から文化系まで幅広くあり、自分の好きなものを見つけることができると思います。また、サークルでの活動もサークルによっては高校の部活のように本格的にやるため、とても充実した学校生活を送ることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ1年生で詳しいことはわかりませんが、ゼミは他の学部のものも受けることが可能であると聞いています。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      高校生のとき、あまり将来の進路や夢が定まっておらず、幅広い分野を学べて、大学に在学中に将来の夢を見つけることができる学科だと聞いて、この学科を選びました。また、社会についてはある程度興味がある方だったので私にはぴったりの学部でした。
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    39人中36人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:603028
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      非常に幅広い分野の勉強が可能。著名な教授、勉強しやすい環境は整っているのでそれを生かせるかどうかは自分次第。就活に関してはOBのサポートが手厚い。
    • 講義・授業
      普通
      良くも悪くも普通です。ただ一橋は学部間の垣根が低いこともあり、他学部の科目も多く受講することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生のうちから商学部と社会学部は必修のゼミがあり、少人数でディスカッションする機会が設けられています。
    • 就職・進学
      良い
      生協でよく就活に関する説明会が行われています。他にも如水会が率先して就活のサポートをしてくれています。
    • アクセス・立地
      悪い
      都心からは離れているため通いやすいとは言い難い。勉強するのに適した周辺環境だが、近くに遊ぶ場所がない。
    • 施設・設備
      悪い
      全体的に老朽化が目立つ。設備面は私大よりも大きく劣っていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      全学部で割り振るクラスがあり、他学部でも友達は作りやすいと思う。大体は同じ部活、サークルのメンバーと一緒にいる。
    • 学生生活
      普通
      学生自体少ないのでサークルが少ない。また体育会のレベルが高くないこともあり、体育会系に所属している学生がかなり多い。学祭は他大に比べ規模もクオリティも劣っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次の必修で幅広い分野を学び、二年次からは勉強したい分野を絞っていく。三年次からゼミが始まり、四年次で卒論を書く。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      数学が苦手だったから。大学に入って何を勉強したいかが決まらず、幅広い選択肢を提示してくれる学部であったから。
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    26人中24人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612221
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の質が高く、どの授業も興味深かったです。特にゼミはとことん自分の好きなことを追究でき、少人数制で教授の指導も手厚いので、満足のいく卒論ができました。ゼミで死に物狂いで勉強した分、就活では自信をもって研究分野について語ることができたのも良かったです。 他の大学の友人は授業に出ても寝るだけだとよく話していましたが、うちの大学は人数が少ないこともあって、寝ている生徒はほとんどいませんでした。それだけ刺激的な講義が多かったのかもしれません。 あと、体育会の部活動が盛んでした。根が真面目な学生が多いためか、部活のメンバーは早朝から日が暮れるまで練習したら、夜は下宿生の家で遅くまで勉強会という流れが常でした。そのため私が参加していた部活は一部リーグに昇格るほど強かったのに、留年する人が誰もいませんでした。部活で過ごした時間が濃く、同期とは卒業後も友人関係が続いています。 全体をみても良い就職先にいく人が多いのですが、優秀な部活のOBOGに会社の話を聞いたり、ESを添削してもらえたりしたので、就活では特に体育会のメリットを感じました。 入るのが難しい大学ですが、その分人生のメリットは大きいです。
    • 講義・授業
      良い
      教授の質が高く、刺激的な講義が多いので、寝ている生徒はほとんどいませんでした。 また学部間の垣根が低く、他学部の授業も受けられるので自分の興味の幅を広げられました。また自分の研究分野を多角的にみることができたので、とても有意義でした。 全学部共通科目の性教育に関する「ヒューマンセクソロジー」という授業は生徒から人気で、カップルで受講する人もよく見かけました。 若くてイケメンの人類学の教授がいて、学部の授業はいつも女子学生でいっぱいでした。その教授のゼミはマニアックすぎると思われたのか選択する人は少なかったのですが、ゼミの方がつっこんだ話が聞けて内容は興味深かったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なので教授のフォローが手厚かったです。自分の興味のある分野とはいえ、卒論研究では何度もダメ出しをくらい、心がおれそうになりました。でも最後まで妥協せず、納得のいく卒論を書き上げられたのは、優秀なゼミのメンバーからの刺激と、尊敬できる教授の指導があったからでした。これは少人数だからこそのメリットだと思います。 他学部のゼミだと就活の際にコネがあるという噂も聞きますが、社会学部ではコネは全く期待できません。でも優秀な学生が多いので、必死で卒論研究をした学生はみんな自信をもって就活に挑み、自力で良い就職先をゲットしています。
    • 就職・進学
      良い
      大学全体として優秀な学生が多いので、まわりの友人も一般的に一流といわれている会社の内定をいくつももらっていました。でも大学のカラーなのか、「大手」と言われるところに入るのは安直すぎて嫌だと言って、大手の内定を蹴って実力のある中小企業に入るという学生も多いです。いずれにせよ、選べるだけの内定がもらえるというのは大学のネームバリューのおかげなのかもしれません。 企業側もわざわざ大学まできて説明会を開いてくれますし、夜は軽い軽食つきの人事との懇親会などもあったので、かなり会社のことを詳しく知ることができました。 また大学のOBOGとの繋がりも強いので、就職相談室に行けば希望の就職先の先輩を紹介してくれたりもして、サポートは充実していました。 もちろん就活に失敗する人もいますが、これだけ良い環境が整っているのにどこも内定がもらえない場合は、よっぽど手を抜いていたとか高望みしたとか、何か本人に問題があると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      東京のはずれにあるので自然が多く、文教地区なのでパチンコ屋さんなど娯楽施設もないので勉強に集中するには良い環境です。地方から上京してくる学生が多いのですが、大学のまわりは高いビルもなく、人も少ないので、良い意味で都会っぽさがなくて馴染みやすいようです。いわゆる東京らしいお洒落さはありませんが、誘惑の少ない落ち着いた環境なので過ごしやすいです。 ただ寮や多くの部活の活動拠点は大学のある国立駅から電車を二回乗り換えた先にある一橋学園駅という所にあり、それがやや不便です。でも下宿・実家暮らしに関係なく、大半の学生は入学すると広い校内を移動するために自転車を持つようになるので、自転車があれば部活への移動も楽になります。
    • 施設・設備
      良い
      国の重要文化財に指定されているものなど、古い建物が多いです。そのため清潔感には欠ける施設もいくつかあります。 幸い、メインとなる大学の西キャンパスの建物の多くは、見た目は歴史を感じる重厚なつくりでも、トイレや空調など中の設備は最新式で綺麗になっています。 でも東キャンパスは何故かトイレも古くて汚い雰囲気のまま。ゼミなどに使われる重要文化財の一号館は空調も古いのか、夏は暑くて冬は寒いです。 歴史と趣ある建造物に触れられるのは良いのですが、もう少し綺麗になったら良いのになと思います。 設備面では、図書館が非常に充実しています。社会科学に関する文献の所蔵数は全国でもピカイチだそうです。中も広々として清潔感があり、空調もしっかり完備されているので夏休みには涼を求めて学生が集まります。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動の人間関係が濃いので、部活の同期とは卒業後も仲が良いです。また、部活でできた彼氏彼女と卒業後に結婚する人も多いです。 根が真面目な学生が多いので、練習のあとは大学近くの下宿生の家で朝まで勉強会、というのが試験前によくある流れでした。地方から上京して一人暮らしをしている学生が多いので、寂しさを紛らすのためにこうして部活の友達同士で遅くまでつるんだり、彼女ができると半同棲する人もいました。
    • 学生生活
      良い
      大きな体育会に入ると、三商戦といって昔の商科大学同士の対抗戦のために大阪や神戸に遠征に行く機会があります。普通の都内の大学だと、大きな大会でも関東の学生としか交流する機会がなさそうですが、うちは三商戦があるおかげで普段の大会では知り合えない人たちと戦ったり、意見交換できます。 大学全体で女子は3割しかいないので、校内は常に逆ハーレム状態。選り好みしなければ女子はすぐに彼氏がみつけられると思います。真面目な学生が多いので、大学時代の彼と卒業後そのままゴールインという話をよく聞きます。 ただしインカレサークルに入ると近くの津田塾大学の女子が大勢いて、彼女たちの方が女子力が高いのでインカレサークルで一橋女子が勝つのは至難の技です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会学部の内容は幅広く、いわゆる「社会科」のような政治・経済だけでなく、歴史、哲学、心理学、文化人類学なども含まれます。だから一般的には文学部に含まれるような内容も学べます。 はじめは社会学の基礎知識を学ぶための必修講義を受けつつ、幅広い選択授業のなかから好きなものを自由に選びます。そうしたなかで自分がどんな専門分野に進みたいかを三年目までに考えます。三年目からは専門的な勉強をするためのゼミを選択し、四年目には卒論を完成させるという流れになっています。 私はもともと歴史や文化、美術に関心があったので、美術史や歴史学の講義を取っていました。でも徐々に神話や伝承、民俗学などにも興味をもつようになり、最終的には文化人類学のゼミに進みました。 人類学というと取っつきにくいイメージがあるかもしれませんが、簡単に言うと「自分の常識はどう作られたのか」「何かを嫌い・変だと感じるのは何故か」を考える学問です。つまり自分が今までとらわれていた価値観を相対化し、他者を理解しようとする学問です。 私のいた人類学ゼミは三人の教授の合同ゼミだったので、通常のゼミより深く白熱した議論が聞けて勉強になりました。
    • 就職先・進学先
      大手化学メーカーの総合職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      話を聞いた社員さんが魅力的だったから。 人事の方が高く評価してくれたから。 また面接では常に捻った質問をされたのですが、それが毎回刺激的で興味深く、面白い会社だと思ったから。
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    13人中13人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289758
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学部はあらゆる分野を横断的に勉強できます。いわゆるリベラル・アーツ的な研究は今話題ではありますが、結局広く浅くになってしまったという声も聞きます。しかし、一橋の研究施設やゼミなどの教育課程ならば総合的な学問を営むことができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数のゼミで自分の関心があり、かつ専門的なことを研究できます。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方はみんな有名な企業や銀行などに就職します。
      生涯年収も上位です。
    • アクセス・立地
      良い
      国立市は条例で高い建物が建てられないため落ち着いた街並みです。
      電車ですぐに立川などの都会にも行けるので買い物にも困りません。
    • 施設・設備
      良い
      他大学の文系よりも資金面で優れているため、研究施設や教授、図書館などの質は高いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      一橋の人たちはみんな優しい人なので友達は作りやすいです。
      恋愛はサークルのインカレが出会いの場です。
    • 学生生活
      良い
      学園祭は年に2回あり、他大学の人も訪れるため声をかけて恋愛に発展する人もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には必修科目の履修が多いですが、少人数のゼミに参加することもできます。1年次に社会学の全体像を学び、進級してから自分の興味のある分野を専門にしていきます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国から資金を得ている大学のうち、多くは医学部などの理系の学部にお金をかけている印象があり、また文系に力を入れているとしても東大や京大は文系なら法学部か看板学部です。一橋大学は文系のみの大学のうえに商業系の大学であり、資金面でも充実しているという点に他大学と比べた際の違いがあると思いました。
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    12人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:729258
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学を勉強したい生徒にはうってつけの学部です。国立唯一の社会学部なので著名な先生方の授業がたくさん受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業(pace)はネイティブの先生が担当するため、英語力の向上が期待できます。paceではスピーキング力も高められるため高校とは違った英語の勉強ができます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ詳しいことはわかりませんが、過去の実績をみても良い方ではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からはそんなに遠くないが、都心からのアクセスは良くないです。特急快速が止まりません。
    • 施設・設備
      良い
      見た目は古いですが、中は綺麗な棟が多くトイレもかなり綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに入れば交友関係は自然と広がります。サークルは津田塾大学とのインカレが多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはどんな種類のものもあるので、自分に合うサークルを見つけることができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次では社会学部の各分野について導入部分の科目を多く取ります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      社会学に興味があり、学費的に国立しか無理だったので、自然と一橋になりました。
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    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:848335
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会学部は幅広い分野をその学問領域に収めていて、何でも学べる学科だと思います。また、様々な本を読む機会があるので、読書が好みの方は向いているかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      講義は毎回少人数で行われるため、より濃密な指導が展開されています。
    • 就職・進学
      良い
      一橋大学は大企業に数多くの学生が就職する大学として知られています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りはJR中央線の国立駅で、だいたい徒歩で10分です。もうひとつのキャンパスも10分弱と比較的通いやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      汚くはないですが、他の有名大学と比べると設備はやや見劣りしていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルでの生活では学年の垣根を越えて交流出来て、友人関係には恵まれています。
    • 学生生活
      良い
      様々なサークルがあり、それぞれの個人にあったサークルを選べると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二外国語を含めて語学を重要視している傾向にあり、逆に数学は履修しなくても卒業できます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      さまざまな学部の垣根を越えた勉強をしたかったので、選択の幅が広い学科を選びました。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:601612
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なことを幅広く学べている。ゼミのようなものが一年生からあるため、早いうちに大学での学びに慣れることができる。
    • 講義・授業
      良い
      極端に難しい講義や何も学べない講義なども含まれているが、総合的に見れば学びたいことを学べている気がする。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートのために学校側からセミナーなどを開いてくれる。実際就職実績はとても良い。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からは離れているものの、のどかで自然豊かなところにあるため、大学に行くだけで癒される。人混みからも解放される。
    • 施設・設備
      良い
      見た目はとてもオシャレでいいと思うが、施設内は古いためそこまで綺麗ではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      新入生は特に様々なイベントが用意されているため、友人を作りやすい。
    • 学生生活
      良い
      学生数が少ないからか、サークルの数も少ない。しかし、逆にどのサークルも人数がそこまで多くないというのはメリットだと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に社会学を学ぶが、様々な授業があるため心理学、人文学など幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      心理学や哲学を学ぶことができるうえ、社会学には色々と含まれるため、大学に入ってからでも突き詰めたい学問を決めることができると思ったから。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:908020
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学で唯一社会学部があるということで、レアでありつつ、とても面白く興味深い勉強ができます。とても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      実績のある教授陣が多く、個人的には中世ヨーロッパを専門とする教授の授業が面白いと感じます。
    • 就職・進学
      良い
      楽天の三木谷社長が一橋大学のOBということもあり、有名企業への就職率が高いです。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは少し悪いですが、周辺環境は大大大満足です。閑静な街並みで、騒がしくないゆったりとした街です。
    • 施設・設備
      良い
      附属図書館の蔵書が充実しています。また、体育館やグラウンドなどもついているので便利です。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模な大学ですが、だからこそ深い繋がりが生まれます。恋愛もちゃんとできます!!
    • 学生生活
      良い
      多くのサークルや部活があり、迷ってしまいます。また、文化祭などのイベントも充実していてとても楽しいです!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々ですが、スポーツ社会学や心理学などがあります。また、地理学なども勉強できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      スポーツ社会学に興味があったからです。また、国立大学唯一の社会学部というのにも惹かれました。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:828154
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      あらゆるジャンルから自分の興味に沿った学びができるのが大きな利点だと思います。体育が必修なのは本当に謎ですが…笑
    • 講義・授業
      良い
      学部にとらわれず、様々なジャンルの講義を受講することができます。今年度はオンラインへの対応が遅かったのでやや不満な点もありましたが、来年度からはより柔軟な受講ができるようです(オンデマンドの授業は一部時限被りを気にせず受講できる、等)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からなのでわかりません。3年からのゼミ以外にも、1年次から受講できる入門ゼミナールや教養ゼミナールがあります。
    • 就職・進学
      良い
      良いと思います。ただやはり商や経済のほうが就職実績は良さそうです。
    • アクセス・立地
      普通
      立川が最寄りだったら良いのに!と思うことは多々あります…笑周辺には飲食店等充実しているので、友人と集まるのには困らなさそうです。
    • 施設・設備
      普通
      良く言えばレトロ、悪く言えば古いと思います。入ったことのない建物のほうが未だ多いのでよくわかりません…。
    • 友人・恋愛
      悪い
      正直あまり対面授業ができなかったのでわかりません。英語のクラスは全学部混合なので、そこで一応知り合いは増えます。
    • 学生生活
      普通
      文化系サークルに入りましたが、コロナ禍でほとんど活動できませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では社会学とは何かについての講義が多いです。2年から学部基礎科目を履修できるようになります。3年でゼミに入り、自分の専門を学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      都内・共学・国公立の三拍子が揃っており、社会学部という幅広い分野を学べる学部も魅力的だったから。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:729253
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    社会学部社会学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野の教養を身につけることができます。私は国際関係に興味を持って入学しましたが、今ではジェンダー問題やまちづくりを研究したいと考えています。さまざまな分野に触れることで自分の学びたいことは何かをじっくりと考えることができます。
    • 講義・授業
      普通
      とても興味深い授業があります。欠点は一部の授業は抽選制度のため、受けたくても受けられないことがあることです。特に社会学部の基礎科目の人気の授業は抽選であるものが多いことが残念ですが、適正な人数で効果的に授業内容を伝えるためにはやむを得ないのかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生では導入ゼミナールが行われます。クラスごとに強制的に割り振られ、それぞれの先生の分野についての本を読み、発表や議論を行います。3年生と4年生では2年連続でゼミナールがあります。2年生の後半から興味のあるゼミを調べ、オープンゼミに参加し雰囲気を見ながら決めていきます。ゼミナールに力を入れている大学ですので少人数で内容の濃い研究が行われます。社会学部では幅広い分野の教授がおり、各分野ごとに1人以上の教授がゼミナールを開講しています。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 国立キャンパス
    東京都国立市中2-1

     JR中央線(快速)「国立」駅から徒歩13分

電話番号 042-580-8000
学部 法学部経済学部商学部社会学部ソーシャル・データサイエンス学部

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偏差値が近い国公立文系大学

国際教養大学

国際教養大学

67.5

★★★★☆ 4.20 (102件)
秋田県秋田市/JR奥羽本線(新庄~青森) 和田
東京大学

東京大学

67.5 - 72.5

★★★★☆ 4.36 (2623件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷

一橋大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.31 (131件)
経済学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.19 (124件)
商学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.35 (101件)
社会学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.31 (116件)
ソーシャル・データサイエンス学部
偏差値:67.5
☆☆☆☆☆ - (0件)

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