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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(400) 国立内58 / 177校中
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40041-50件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物生産学科は植物の生産から消費までを総合的に学ぶことができる学科です。入学してからも植物や畜産、経済の勉強と幅広く学べます。まだやりたいことが曖昧な人でも、入学してから興味が湧いたところの研究室に行けるのでオススメです!あとは実践的なフィールドワークが多いので体を使って学ぶことが出来ます
    • 講義・授業
      良い
      キャンパス内に畑があって実際に畑を使った授業ができます。班で植物を育てる活動もありメンバーと協力して活動をします。他にも牛舎があったりして、都内とは思えないほど動物がいたり、植物が溢れてたりするところが魅力だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      周辺の企業と共同研究をしている影響で企業の就職率が高いです。本学の大学院だけでなくほかの大学の大学院に進む学生も多くいます
    • アクセス・立地
      普通
      周辺はなんにもないけど、北府中駅とか府中駅が近くにあるので、そこからちょっと電車に乗れば東京の色んなとこに行けて便利です
    • 施設・設備
      良い
      獣医学科の医療施設から始まり、植物を実験的に育ててれる植物工場などがあります。研究施設や校舎は比較的新しいものが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルも沢山あって、工学部の人とも仲良くなれるチャンスです。他には授業で班活動があるのでそこで仲良くなることもできますd(* )
    • 学生生活
      良い
      文化部運動部どちらも沢山あります!学祭も毎年多くの人が訪れています狩り部というのもありとても珍しいと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物の生産から消費までを幅広く学ぶことが出来ます。植物生産だけでなく動物生産や農業経済とたくさんの研究室があります
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      都内という情報が集まり研究の質が高いというメリットを活かしながらも、キャンパスの畑や牛舎や厩舎があるという特徴があります。世界に通ずるトップレベルの研究ができる大学なので将来自分の研究で世界や日本に影響を与えたいと思ったからです
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:887619
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院まで進見たい人にはいい環境だと思います。学びたいことを学べ、学びたいことを見つけられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学と言っても生物、化学、物理の幅広い分野を学ぶことができ、自分が面白いと思う分野を見つけられます。
    • 就職・進学
      良い
      大多数が大学院へ進学するため、就職の情報を得にくいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパス内は自然が多く、虫が多いこと以外は過ごしやすい環境だと思います。最寄り駅は3つありますが、どの駅も徒歩20~30分ぐらいです。
    • 施設・設備
      普通
      ドラマや映画で使われる本館以外はほとんど古いです。最近ペットボトル削減のため、ペットボトルの自動販売機が無くなり、缶の自動販売機に代わりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは沢山あるので充実していると思いますが、総合大学に比べると規模は小さいかもしれません。
    • 学生生活
      良い
      農学部ならではのサークルや学祭があり、充実していると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年では一般教養が多いかもしれませんが、2年次から徐々に専門科目が増えていきます。4年生で研究室に配属され、卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      東京の大学に行きたかったから。
      高校の頃から生物の授業が好きだったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781121
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数が少ない分、生徒と先生の距離が近く、話しやすい。また、試験が苦手な子も追試がある科目が多く、じっくり勉強できる。
    • 講義・授業
      普通
      学校の施設などは良いが、コロナ対策が厳しく、部活が満足に行えない。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は毎年90~100%と非常に高い。また、就職率も良い。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅が3つ程あり、どれも15~20分かかるが、新宿などの都心へのアクセスは良い。
    • 施設・設備
      良い
      学内に動物病院があり、研究所によっては動物病院でお手伝い出来る。
    • 友人・恋愛
      普通
      高校までの友達よりもより気の合う友達が多く出来たが、学内カップルはチラホラ程度。
    • 学生生活
      普通
      コロナ前はとても充実していたと思うが、コロナ対策が厳しくて色々制限が多かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国家試験に合格し、獣医師になるための基本的な知識や技術を学ぶ。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      飼い犬の事を見てもらった獣医さんが東京農工大学出身で、とてもいい人だったので、この大学を目指した。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:764663
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことや調べたいことを全力でフォローしてくれて、とてもありがたい。常に情報の最先端に触れられるとても素晴らしい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      学生数が比較的少ないこともあり、教授への相談・質問がしやすい。
      講座の選択肢も多く、自分の好きなことをより専門的に学びやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつの研究室に対する人数が少ないため、自分のやりたいことを思う存分できる。
    • 就職・進学
      普通
      もう少し就労支援を行ってくれても良いように感じる。大半の人が院へそのまま進む。
    • アクセス・立地
      良い
      府中駅、国分寺駅から共に少し距離はあるものの十分に徒歩で通える。道並みも綺麗だし、両駅ともに充実した施設がある。
    • 施設・設備
      良い
      自分たちの農地がありそこで果物等を育てることが出来る。牛や馬も飼われており、とても楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛ごとな少なく感じるが、穏やかな人が多く友人関係には満足している。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動がもう少し盛んでも良いのになと思う。文化祭の規模も小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物について化学の面から学び、主に微生物等の働きから食品や薬品の開発へと繋げる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国立で食品開発について学べる大学を探していて、ぴったりだったから。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605474
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      地シスの特徴は、学べることの枠が広いところ。教員数多めなので、自分の興味に近い研究をしている先生が誰かしらいると思う。そこで自分のやりたいことを見つけて、先生の指導を貰える環境に入られれれば、不満はほぼない。
      だが、毎年興味のある学生が多いのにも関わらず、野生動物を扱う教授が少ないのが欠点。そういった研究室に希望通り配属されるかは狭き門になっている。
    • 就職・進学
      悪い
      正直、就職へのサポートは薄い。
      卒業生や企業を招いて説明会等は行っているが、就職支援を形上取り繕っているだけのように思える。実際の就活に直接役立つことや就活への意欲を高めるようなサポートはあまりない気がしている。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車通学では府中駅、北府中駅、国分寺駅から通う学生に別れる。どの駅から登校しても遠い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内の恋愛は少なめな気がしている。主にサークル内が多いのではないか。
    • 学生生活
      普通
      サークルは主要なものは一通りある。また狩り部といった農工大ならではのサークルもあるので興味があるものは見つかると思う。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:467246
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物だけでなく物理や化学の講義もかなりあり理系としての素養を身に着けることができたように感じる。必修科目が多くつまらないと感じる講義も受けないといけない点がデメリット。研究室配属後は充実した実験指導を受けて成長の機会に恵まれている。
    • 講義・授業
      良い
      必修の講義はつまらないものもあるように感じた。他学科と比べて単位取得が簡単な講義が多く、本当に力がついていなくても進級できる印象で、楽な方向に流れてしまう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期から研究室配属になり毎日実験の練習ができるようになる。成績がかなり上位の人は優先的に配属、ほとんどの人は希望を出して人数オーバー分はくじ引きで決まる。
    • 就職・進学
      普通
      他学科に比べて就職は厳しいという話を聞く。研究室によっては大学院進学を強く推奨していることもあるため院進学しない場合は研究室選びが重要になる。外部の大学院を受験する人は少数であるがいる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はJR中央線の東小金井で徒歩10分弱。建物によっては10分以上かかる。遊ぶところはないが飲食店は十分にある。飲み会は国分寺まで足を運ぶサークルが多い。
    • 施設・設備
      良い
      大型で高価な実験機器が各研究室にある。必要であれば自分の研究のために高い試薬を発注してくれる。図書館には専門書が多くある。体育館とサークル棟が新しくて綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      キャンパス全体では男子比率が多い。学科内は女子率が高く割と華やかな雰囲気。高校と違ってイベントが少ないから学科内恋愛は多くはないのでサークル内のほうが仲良くなりやすい。
    • 学生生活
      良い
      いくつかサークルに所属しているが、大抵は夏と冬に一回ずつ合宿がありそれぞれ良い思い出が作れる。授業や課題が忙しいが十分アルバイトやサークルの時間も作ることができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全体的に必修科目が大半を占める。1年次は大学教養レベルの数学物理、生物化学の基礎を学ぶ。社会科目、英語や体育もある。2年次も数学物理英語の必修が変わらずあり、生物に関しては専門的な内容が多くなってくる。また有機化学もしっかり勉強する。3年前期は最近の研究の説明を座学で聞く講義が多くなり、3年後期から研究室に配属される。4年次は講義は無く卒業論文のための研究を個人で行う。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:426828
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究力が高い大学
      機械工学のなかでは流体分野が強いと思う。
      キャンパスは小さめ。
      学費の免除の基準が緩めなので、経済的に大変な人にはよいかも
    • 講義・授業
      良い
      課題が多く、実験も多い。
      必修の授業がたくさんあるが、その分実力もつく。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生一人辺りの学生数が少ないため面倒見がよい。
      学生が質問を気軽にできる環境だとおもう。
    • 就職・進学
      良い
      就活アナウンスもあるし、アドバイスもこちらから働き掛ければ返事がちゃんとある。
      推薦枠も多いので、就活には困らないとおもう。
    • アクセス・立地
      良い
      都心からは少し遠い。
      駅からは近いので、立地はまあまあ。
      キャンパス周辺の食事どころもけっこうある。
    • 施設・設備
      良い
      建物は少し狭い。
      実験設備などは整っているので、研究には問題ない。
      グラウンド、武道場、体育館など、スポーツもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系の大学のなかでは女子率が最も高い。
      機械システム工学科に入らなければ、女子と話す機会も多いはず。
      駄目ならサークルでがんばるしかない。
    • 学生生活
      普通
      工学部には学祭がない(重要)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      4力と機械設計、基礎的な数学。
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364391
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の人数に対する教員数が多い。学生8人に対して教員が4人程度の班を作り、学期のはじめに成績や進路に関する話などをする班会議の時間が設けられている。
    • 講義・授業
      普通
      実験が多いのは、実践的に学ぶことができてとても良いが、書いたレポートに対するフィードバックがないことがおおいので、合っていたのか間違っていたのかがわからない。また、レポートの書き方に関して指導されないので、他学科の実験を取るなどしないと理系の標準的な表の書き方を学べない。もちろん自分から聞きに行けば丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学院進学を前提としている学科なので、他の学科に比べて分属は遅く、3年の後期。本格的な研究が始まるのは4年生から。成績が良い人から好きな研究室が選べる傾向にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺、府中、北府中どこの駅からも徒歩で15分以上かかるので、自転車は必須!バス停はあるが、、、。キャンパスの周りは小さいラーメン屋、中華屋しかない。
    • 施設・設備
      悪い
      自由に使えるパソコンがないので、自分のノートパソコンを買わなくてはならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年の人数が少ないので、学科内の仲は良く、親睦会をやることもある。
    • 学生生活
      良い
      ミニホース、馬術、牛、耕地、変り種工房など、農学部ならではのサークルがたくさんあります!
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347885
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生との距離が近いです。実習も少人数でできるため、知識・手技が身につきます。
      動物を扱う授業も多く、獣医学科らしいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      忙しいところが多いですが、その分将来役に立っていると思います。
      先輩も後輩を気にかけてくれて、全体としての雰囲気は素晴らしいです。
    • 就職・進学
      良い
      大学として公務員に進む人が多いです。
      先生も親身になって相談に応じてくれるため、安心して就活できます。
    • アクセス・立地
      悪い
      京王線(府中駅)、武蔵野線(北府中駅)、中央線(国分寺駅)が最寄りとなります。
      どの駅からも徒歩で15分以上かかるため、電車では通いにくいかもしれないです。
      ただ、学校の近くはその分家賃も安めなので学生が一人暮らしをするのには良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      農学部は自然が多く、落ち着いた雰囲気のキャンパスです。講義棟は古めですが、新校舎も建設しているため悪い印象はないです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は盛んな気がします。農学部ということもあり、農家さんのお手伝いや林業サポートなど、独特なものもあるため楽しめると思います。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321309
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理工ではなく農学部の応用生物科学科なだけあり、農芸化学に興味がある人には向いていると思う。都内にありつつも自然豊かで落ち着いたキャンパスで、ほどほどに忙しい研究生活をしたい人にとっては最適な学科。
    • 講義・授業
      良い
      遺伝子工学、生化学はしっかり学べる。
      生態学や動物(人間含め)についての授業は足りないと思う。
      その代わり昆虫、植物、微生物についての授業は豊富だし、2-3年次は好みに合わせて授業を選択できる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      主に遺伝子工学系、生化学系、細胞生物学系。
      入る研究室によってゼミの回数やコアタイムが異なる。
      工学部に比べればブラックな研究室はほとんどないと思う。
      設備に不自由を感じるときもある。
    • 就職・進学
      良い
      学科の大半は内部の大学院に進学するが、中には就職したり外部の大学院へ行く人もいる。進路について口うるさい教授はあまり見かけないし、内部の大学院であれば合格率はほぼ100%なので安心していいと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は北府中駅、府中駅、国分寺駅の順に近い。
      大学の周りにはおしゃれなカフェなど一切ない代わりに学生で賑わう個人経営の飲食店がいくつかある。
      食堂や生協も大学に存在するが、わりと狭いのでお昼時はすぐに混んでしまう。治安は悪くないと思う。
    • 施設・設備
      普通
      研究室において、機械の老朽化やシステムの古さが目立つ。
      国立大学ならもう少し設備投資してもいいと思う。
      講義棟は至って普通の大学レベル。トイレは温水洗浄便座のところが多いので安心。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では一年のときにみんなで学内BBQをするのが恒例になっており、そこで仲を深められる。大学の規模が大きくないのと理系単科大学なこともあり、系統が似ている人が集まっているのが良くも悪くも一つの特徴。
      カップルは学科内もしくはサークル内で生まれることが多い。
    • 学生生活
      良い
      農工大ならではのサークルや自主ゼミがある。動物を飼ったり、野菜を作ったりするサークルは学内で有名。
      ただし、サークルの数自体は他の大きな大学に比べると少ないと思う。自分はサークルでたくさんの交友関係を築けたので、どこかしらに入ることをオススメします。
      学祭は、主にサークルや研究室が模擬店を出店する至って普通のスタイル。私立のように大きなイベントや大々的なミスコンがあるわけではないのでどちらかというと地味だけれど、学生は存分に楽しめると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎的な生物学と、社会科学や英語が中心。後期からは実験が始まる。2年は少し踏み込んだ内容に入り、遺伝子工学や微生物学、生化学がメインになる。3年になると授業の数は減り週3-4回実験がある。4年からは各々が希望する研究室に所属し、週1-2のゼミがありつつ卒論研究に取り組む。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      東京大学大学院
    • 志望動機
      食品化学や栄養化学系もしくは神経科学に興味があった。後期試験での受験だったが、当時のセンター試験と英語のみで合否判断されるため、有利だと思った。
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    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:718479
40041-50件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。