みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ

国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ

-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通生物が好きな学生にとってはとてもよい学び場となることでしょう。なぜなら敷地内には自然がたくさんあり、色々なことを短に学ぶことができます。東京ということで就職もしやすくなると思います。
-
施設・設備普通敷地内には自然が豊かで、野菜を育てたり、植物に関しての実験をする場所があったりと、色々学ぶことができます。また、学食は東京農工大学で作ったものを使用してるものがあったりと、食へのこだわりは凄いです。また、学食は美味しいです。校舎は広くて少し迷いそうなところはありますが。通っているうちに木の違いで場所が分かるようになってきます。
-
友人・恋愛良い自分は動物が好きなのですが、動物好きな人は皆、優しい人しかいないと、今まで思ってまして、実際自分の周りの動物好きな人はみんな優しくて、ホットしています。動物好きな人はぜひ東京農工大学へ。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先今は、水族館のイルカの調教師になろうと思っています。動物園の仕事は辛いことは想像は着きます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368044 -
-
-
-
在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通企業などからの就職に必要なネームバリューにおいて上位の理系の国立大学と遜色のない就活実績を持っており教育環境も手厚い
一般人からの知名度が異様に低いため少しさみしい気もするが業界ではかなり力を持っていると思う -
講義・授業普通先生が適当な人もいるためそこはマイナスポイントであるがそこさえ抜けば非常にためになる授業を行ってくださる人もいるため評価は3にしました。
-
研究室・ゼミ良い研究の幅が広く研究資金もそこそこあるため入る学部、学科さえ間違えなければやりたいことができるのではないかと思う
-
就職・進学良いかなり良い
リクルーターも大企業からの人が多いため参考になるしコネクションも強力であると感じる
-
アクセス・立地普通中央線沿線ということは評価できるが都心から少し離れているところがウィークポイント
駅からの距離は工学部はかなり近く駅からの立地に関しては非常に良いと感じる -
施設・設備普通学生実験の器具レベルは低い
しかし一台数億円する機械もぼちぼちあるため外部から測定などをしにくる人もいる。
プールはなく体育館は新しいためほどほどの評価ではないかと考える -
友人・恋愛悪い過半数が独り身であるためより積極的に活動を行えば良いと思う。
引っ込み思案な人が多いだけで恋愛体質がないわけではない -
学生生活普通大学の学園祭は賑やかではないが地域に根付いた産業としての側面もあるので学生としては楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機関連の研究を行っているが積み上げていくような勉強のスタイルであった
-
就職先・進学先化学系の企業から薬品メーカー、ゴム系統、コンサル、情報系と理系の企業はほとんど網羅している
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:344989 -
-
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通授業が丁寧である。先生達が非常に勉強に対して熱心であり、親身に教えてもらえる。実験設備などが整っており、しっかりと学ぶことが出来る。
-
講義・授業普通授業中に質問の時間をもうけてもらえる先生もおり、講義中に質問がしやすい環境が整っている。
-
就職・進学良い先輩の就職先を見ていると大手企業が非常に多く、非常にいい就職状況となっている。就職の際には就職担当の教員もおり、学校側も協力してもらえると先輩から聞いた。
-
アクセス・立地普通中央線沿いであり新宿から30分圏内なので、アクセスは非常に良いと思う。
学校の周りは住宅街であり、非常に落ち着いた環境で勉強に励むことが出来る。
また、構内には緑がとても多く東京にある学校とは思えないほど緑が多い。
周辺には飲食店も多数あり、一人暮らしをするか際でも困らない。
周りにも大学があり地域で勉強へ力が入れていることがわかる。
農学部との距離感が少し遠いためそこだけが不便である。 -
学生生活普通サークルの種類が多い。
イベントも多数あり充実している。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342504 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通専門科目は面白いが、基礎のための学部共通科目が浅く広くてつまらない。
教授はとても優しく質問に行けば親切に教えてくれる人が多く、生徒の名前を覚えてくれるのでしたしみやすい。
就活に関しては、コネは期待出来ないので、自分でしっかりとやらなくてはいけない。
-
講義・授業普通授業後に質問に行けば親切に教えてくれるが、授業は下手くそだとおもう。たいていは単位が来るのでどれだけ自分が学びたいかの姿勢によって面白さは変わると思う。
-
研究室・ゼミ良い4年生から研究室で研究やゼミが始まる。学びたいこと、研究したいことが見つかればかなり面白いと思うが、お金がない研究室が多い。
-
就職・進学普通サポートは不十分であると思う。自分でしっかりやらなくては行けないことが多い。
-
アクセス・立地悪い国分寺駅から徒歩25分、府中駅から徒歩20分かかるのでアクセスは悪い。
-
施設・設備普通学校の約半分は畑で、建物は最近工事が続きだんだんと新しくなっている建物もある。生協が狭い。
-
友人・恋愛良いおっとりした人が多く、人間関係は良いほうだと思う。
人数も農学部だけなのでほかの大学に比べて少なく、学祭を通してキャンパス内に友達が多くなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最先端のバイオテクノロジーについても基礎化学的なことも学べる。生物全般が好きであれば、好きなことをより掘り下げて学ぶことができる。
-
就職先・進学先農工大学の大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:207990 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価普通機械を学びたい人にとっては良い環境です
具体的に目標が決まっていなくても判断材料が転がっているので十分に検討することができます。
サークルに入って学業では補いきれない友好関係を築くとベスト -
講義・授業良いわかりやすい先生やわかりにくい先生がいます。
講義の選択幅はさほど広くはないが、一通りは学べます。 -
研究室・ゼミ良い企業との共同研究を持っている研究室が多く、社会の上での研究の役割をしることができます。アルバイトはあまりできません。
-
就職・進学良いだいたいの人が農工の大学院に進学希望をしますが、実際に枠が十分にあるかどうかというとあやしいところ。
-
アクセス・立地普通中央線で新宿から一本の場所にあります。
交通の弁は悪くは無いが、中央線が事故って止まると陸の孤島。 -
施設・設備悪い校舎はそこそこ綺麗ですが、私大よりは汚いです。
研究費に大半を回しているような印象を受けます。
研究施設とのコネクションがあります。 -
友人・恋愛悪い学科は正直男ばかりです。男女の理想的な大学生活とは程遠く、友人関係を充実させたいならサークルに入る必要があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械の主要科目の四力についてまなべます。
-
所属研究室・ゼミ名岩本研究室
-
所属研究室・ゼミの概要熱エネルギーに関する最新研究ができます。
-
学科の男女比10 : 0
-
志望動機なんとなく、メカニクスの興味が薄れたため
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
-
どのような入試対策をしていたか農工大への対策は一切していませんでした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122192 -
-
-
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価普通本当に機械が好きな人なら良い学科。自分に合うサークルに入れば学科外の友達ができて充実した生活を過ごせるが、そうでなければ人間関係が八方塞がりになる恐れがある。
-
講義・授業良いそこそこ通用する講義内容が多い気がする。ただし他大学の院を受けるのであれば、受講する講義内容を検討しなければならない。
-
研究室・ゼミ普通研究室によって当たり外れが多い。金を持っている研究室やそうでない研究室。非常にばらつきがある。良い教授も多いが定かではない。
-
就職・進学良い大学院進学が基本です。ただし有名企業に就職する学生もまちまち。院進学か就職かをはっきり決めていれば路頭に迷うことはない。
-
アクセス・立地良い駅から近い。小金井の商店街は美味しいお店も多く、昼休みには学生で賑わうこともある。 中央線直近の敷地は魅力的
-
施設・設備良い設備はそこそこ。不自由はない。改装工事を行ったようなそうでないような建物もある。ものづくりセンターは魅力的
-
友人・恋愛悪い学科内では友人関係が広がりにくい。似たような人種が密集するため、幅広い友好関係を築くのは難しい。学科外で行動すると良い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容流体制御・ロボット工学・推進工学・制御工学・機械工学・製図などといった様々な学問を学ぶことができます
-
所属研究室・ゼミ名岩見研究室
-
所属研究室・ゼミの概要MEMSという最新技術の研究をすることができます
-
学科の男女比10 : 0
-
就職先・進学先本大学院に進学する
-
就職先・進学先を選んだ理由学科内で院試の筆頭試験免除があり、それを利用した。
-
志望動機なんとなく、機械というネームに惹かれて。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進
-
どのような入試対策をしていたか他大学の勉強をしていた。直前に過去問を三年分解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128260 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通東京の郊外にある非常に落ち着いた雰囲気の大学で学ぶにはぴったりの場でした。専門的なことが深く学べる場であったと思います。
-
講義・授業良い理系単科大学ということで先生方の専門を生かした授業が多く、非常に興味深かったです。また、元々学生数が少ないため先生と学生の距離が近いです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は北府中駅、国分寺駅、府中駅の3つがありますが、郊外の大学なだけあってどの駅からも20分程度とあまり近くはありません。
-
施設・設備悪い古い設備が多く残っています。現在様々な建物が耐震工事のため立替を行っており、図書館などはとてもきれいになりました。ラウンジが無いのが痛いところです。
-
友人・恋愛良い穏やかな人が多いため、そういった友人が増えます。そのため、恋愛関係についても長続きするカップルが多い印象を受けます。
-
部活・サークル良いサッカーやバスケ、オーケストラに軽音といった定番のサークルから、耕地作業、バラ育成、狩り、ミニホースの世話、乗馬など独特のサークルまでたくさんそろっています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーについて様々な角度、生物、手法を通じて学べます
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先同大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由院生になり、より深く研究がしたいと考えたため
-
志望動機生物学に興味があり、国立大学という事で研究がしやすそうだったので
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の割合が高いため、9割を目指して苦手分野をなくすよう演習を進めました
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81567 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通やりたいことができる環境で、自由度は高いです。サークル活動やアルバイトにも精を出せますし、実際それらと学問を両立している人も多かったです。逆に、学問に特化する人もいました。自分の動き次第では良くも悪くもなります。
-
講義・授業普通全体的に専門分野を網羅することも、絞って学習することもできるので、それぞれのスタイルに合わせることができます。ただし、教養科目にはあまり期待しないほうがいいです。
-
アクセス・立地良い駅から徒歩で十分弱です。生協や学食が近く、さらに、学外の食事処にも行きやすい位置にあります。近所にスーパーもあります。
-
施設・設備普通建物はあまりキレイではありません。学科のPCルームにあるPCは最近新しくなったようなので、実習するには充分なスペックだと思います。
-
友人・恋愛普通興味が近い人たちの集まりなので、友達は作りやすいです。ただ、半分男子校のようなもののため、恋愛はサークルやアルバイトをやってないと厳しいかも。
-
部活・サークル良い文科系、体育会系、様々なサークルがあります。いくつかのサークルを掛け持ちしている人も少なくないようでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容プログラミングをはじめとする情報系の知識を学ぶことができます。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先大学院修士課程
-
就職先・進学先を選んだ理由学部までの内容では、物足りないと思ったから。
-
志望動機プログラミングに興味があり、立地が良かったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか他の大学を受けようとしていたので、その対策をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86340 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部の評価-
総合評価普通やろうと思えばいろいろな専門分野について学習できるから良い。ただし、教養科目はあまり多くないため、理系科目全体に軽く触れたいと思っている人には不向き。
-
講義・授業良い専門科目の種類が多い。選択可能なので自分の興味に沿ってカリキュラムを組むもよし、一通り受講するのもよし。
-
研究室・ゼミ普通企業と共同研究を行うなど、その道ではかなり有名な教授がいる研究室もあれば、ろくに学会にも出ないような研究室もある。かなり下調べが必要。
-
就職・進学良いOBとのつながりをそこまで強く感じたことはないが、理系の国立大学というだけでそれなりにアドバンテージはある。推薦枠(もちろん確約ではないが)もあるので、比較的就職はしやすい。
-
アクセス・立地良い駅まで徒歩10分弱で、駅の最寄りの門からも近い。また、学食も近く、ラーメン屋やカレー屋等も多いので、食べ物には困らないはず。
-
施設・設備普通研究室棟が古く、エアコンがあまり効かない。そのため、北側の部屋と南側の部屋で温度差がかなりある。学部生の実験室が入った建物も古い。
-
友人・恋愛普通圧倒的に男性が多いので、サークルに所属したりアルバイトをしないと恋愛は難しい。似たような興味を持っている人が多いので友人は比較的作りやすいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容セキュリティやネットワーク、アルゴリズム等の情報技術について学習することができる。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先医療機器関係
-
就職先・進学先を選んだ理由少子高齢化がますます進むと見込まれる中で、医療の需要も増すと考えられるため。
-
志望動機パソコンの仕組みやプログラミングに興味があったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
-
どのような入試対策をしていたか教科書範囲を一通り勉強した後、問題集を使って応用問題に挑戦した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75715 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通東京農工大農学部応用生物科学科は様々な分野の研究室、ゼミがあるため大学で学びながら自分の興味のあること、将来を見据えることが出来る点だと思います。就職面でも食品関係から化粧品、製薬など様々な分野に卒業生がいます。自主性をもって学ぶ姿勢を持てる人にはチャンスがたくさんある学科です。ただ、他の学科に比べるとフィールドワークを行うような講義や研究室は少ないです。また、学生実験も初歩的なものが多く、人によっては高校などでやったことがあるような実験を行うこともあります。もう少し早めに学生実験を始めるカリキュラムにして、初歩実験とは別にコース別の実験などがあればいいと感じます。
-
講義・授業普通1,2年時の授業は生化学や細胞生物学、分子生物学、発生学など様々な分野の基本を学ぶと同時に他学科の先生が行う授業にもでます。基本的なことが多く、考えるというよりも学ぶ、知るといった内容が多いと感じました。学年があがってくると学科特有の講義も増えるが、熱の入り方は先生によると思います。基本的には専門分野の先生方が得意な講義を行いますが、自分で勉強してこいというスタンスの先生も居れば、とりあえず最低限の単位はあげようという先生も居ます。また、1,2年時の講義内容が基本となっていることもあるので単位は取りやすいですが、楽していると3年時の授業や配属で不利になりやすいです。
-
就職・進学良い院に進学する学生が就職する学生よりも少し多いです。進学する学生の多くは4年時に配属された研究室にそのまま残るべく、東京農工大学大学院の院試を受けますが、年に数名は他大学院に進学しています。学部卒で就職しても大手企業(食品関係ならキューピーや昭和産業、日清製粉)や公務員など、しっかりとした就職先にきまっていく学生が多く、就職率はよいほうだと思います。
-
アクセス・立地良い北府中駅、府中駅、国分寺駅の3駅から通うことができるので、便利です。府中駅、国分寺駅から徒歩だと15分~20分程度かかりますが、自転車を使ったり、バスも多くあるので通学に困ることはありません。北府中駅からだと徒歩10分~15分程度でバスを利用する学生はほとんどおらず、徒歩は自転車になります。
一人暮らしをしている学生も多く、部活やサークルの関係で工学部にいくこともあるので、ほとんどの学生が自転車を所有しています。自転車があれば、かなり便利です。
その他アンケートの回答-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機大学受験の段階では将来的にどのような仕事に尽きたいか、どのようなことを学びたいかという具体的なアイデアがなかったが、大まかには生物の構造や体内の働きなどに興味があったので幅広い分野を学べるチャンスがある応用生物科学科を希望しました。
-
現役or浪人生現役
-
利用した入試形式一般入試(後期)
-
利用した予備校・家庭教師早稲田塾
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の比率が高いので、センター試験で高得点(9割以上)が取れるようにセンターの過去問や模試を重点的にやりました。二次試験は科目が少ないので、高3進学時に受ける科目を決めて、そこに注力して対策していきました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65832 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 東京都の大学 >> 東京農工大学 >> 口コミ