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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(400)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(400) 国立内58 / 177校中
学部絞込
400351-360件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      東京農工大農学部応用生物科学科は様々な分野の研究室、ゼミがあるため大学で学びながら自分の興味のあること、将来を見据えることが出来る点だと思います。就職面でも食品関係から化粧品、製薬など様々な分野に卒業生がいます。自主性をもって学ぶ姿勢を持てる人にはチャンスがたくさんある学科です。ただ、他の学科に比べるとフィールドワークを行うような講義や研究室は少ないです。また、学生実験も初歩的なものが多く、人によっては高校などでやったことがあるような実験を行うこともあります。もう少し早めに学生実験を始めるカリキュラムにして、初歩実験とは別にコース別の実験などがあればいいと感じます。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年時の授業は生化学や細胞生物学、分子生物学、発生学など様々な分野の基本を学ぶと同時に他学科の先生が行う授業にもでます。基本的なことが多く、考えるというよりも学ぶ、知るといった内容が多いと感じました。学年があがってくると学科特有の講義も増えるが、熱の入り方は先生によると思います。基本的には専門分野の先生方が得意な講義を行いますが、自分で勉強してこいというスタンスの先生も居れば、とりあえず最低限の単位はあげようという先生も居ます。また、1,2年時の講義内容が基本となっていることもあるので単位は取りやすいですが、楽していると3年時の授業や配属で不利になりやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      院に進学する学生が就職する学生よりも少し多いです。進学する学生の多くは4年時に配属された研究室にそのまま残るべく、東京農工大学大学院の院試を受けますが、年に数名は他大学院に進学しています。学部卒で就職しても大手企業(食品関係ならキューピーや昭和産業、日清製粉)や公務員など、しっかりとした就職先にきまっていく学生が多く、就職率はよいほうだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      北府中駅、府中駅、国分寺駅の3駅から通うことができるので、便利です。府中駅、国分寺駅から徒歩だと15分~20分程度かかりますが、自転車を使ったり、バスも多くあるので通学に困ることはありません。北府中駅からだと徒歩10分~15分程度でバスを利用する学生はほとんどおらず、徒歩は自転車になります。
      一人暮らしをしている学生も多く、部活やサークルの関係で工学部にいくこともあるので、ほとんどの学生が自転車を所有しています。自転車があれば、かなり便利です。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学受験の段階では将来的にどのような仕事に尽きたいか、どのようなことを学びたいかという具体的なアイデアがなかったが、大まかには生物の構造や体内の働きなどに興味があったので幅広い分野を学べるチャンスがある応用生物科学科を希望しました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(後期)
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いので、センター試験で高得点(9割以上)が取れるようにセンターの過去問や模試を重点的にやりました。二次試験は科目が少ないので、高3進学時に受ける科目を決めて、そこに注力して対策していきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65832
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      授業としては幅広い分野を学ぶ事が出来る点は良いと思います。しかし、分野ごとの研究室がそこまで多くないこともあるので、望む分野の研究室に配属出来ない可能性もあります。
    • 講義・授業
      普通
      担当教員によって授業の質は様々です。同じ授業でも担当教員によって授業やテストの内容が大きく変わります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次後期から研究室仮配属があります。そこでその研究室について基本的な事を知ります。その上で4年次に卒業研究があります。研究室によって、教員との話し合う機会は様々ですが、基本的には質問しにいけば答えてくれるはずです。
    • 就職・進学
      普通
      そのまま大学院に進学する人が多いです。そのため研究室によって、院試対策の情報が残されているはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部のキャンパスはJR中央線東小金井駅から近く通いやすいと思います。また、農学部のキャンパスは国分寺、東府中、府中駅が最寄り駅になりますが駅から遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      国立大学であるので古い設備が多く、満足な設備が無いかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      人によって様々です。機械システム工学科は男子比率9割程度です。
    • 学生生活
      普通
      サークル、イベントは自分から積極的に参加しようとすれば楽しめるとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養科目の他に、機械科の基本的な科目として、4力とされる、機械力学、材料力学、熱力学、流体力学を学びます。他にもコンピュータープログラミング等の授業もあります。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
      農工大大学院 生物システム応用科学府
    • 志望動機
      高校生の時、物理や数学の科目が得意であり、機械に興味があったので、機械科を探していました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:781415
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      研究をしたいと考えている学生にはとても良い大学だと思う。大学院まで進学する人がほとんどで、教授のサポートも厚く、研究に没頭できる環境が整っている。しかし、途中で文系の分野に興味を持った場合などには方向転換するのは厳しい。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養から、研究の話まで幅広い。先生によって授業スタイルはさまざまであり、自分に合うかどうかで充実感は変わる。ただ、質問に対しては丁寧に教えてくださる先生が多いように思う。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進む人が9割ため、学部卒での就職の情報は十分と言えないと思う。大学院まで進学しないならば所属できない研究室も存在し、学部卒での就職は覚悟が必要だと思う。院卒での就職ならば良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの東小金井からは徒歩7分程度で遠いとは感じない。飲食店は充実しているが、遊ぶような場所はない。
    • 施設・設備
      良い
      建物によって差はあるものの、ある程度は整備されていてきれい。特に新しくできたエリプスという食堂兼カフェはオシャレ。研究室の機器などの設備も十分だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系単科大学のため、文系の人との交流はない。友人は、どうしても似たような考えの人になりがち。生命工は男女比1:1だが、学科内恋愛は少なく、サークル内が多いように思う。
    • 学生生活
      悪い
      総合大学ではないため、サークルは少ないと思う。文化祭は農学部の方のキャンパスで行うため、工学部では特にイベントはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養として、数学や社会などを学ぶ。また、人によって理科の選択科目が違うため、高校の物理や生物の内容を扱ったりする。実験は1年からある。2年からはより専門分野の教養を学び、3年次は最先端の研究内容を交えた講義が増える。3年後期から研究に配属され、卒業研究に励む。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生命科学に興味があり、医療分野に対して技術の面で貢献できるような研究をしたいと思ったから。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:585219
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部機械システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活を振り返ると、あまり達成感を得られるようなことをしてない。女子の数が男子に比べて少なすぎた。もっといろんなことに興味を持てる環境にいたかった。
    • 講義・授業
      悪い
      先生から授業に対するね熱意があまり感じられない場合が多かった。実験以外全て、一方通行の授業だった。女子がすくない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室がホワイトで良かった。先生が優しい人で、冗談もわかる。学生も悪くない。ただ、女子が一人もいない。
    • 就職・進学
      良い
      就職だけはいい。教授の人脈が厚いので、心配の必要がない。進学に関しては、試験もさほど難しくないため、最高だった。ただ女子が少ない。
    • アクセス・立地
      良い
      家から近いのはでかい。学校の周りは比較的静かで、勉強には集中できる。安めのスーパーが近くにあるため、嬉しい。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が人数にたいして狭すぎる。大体席が埋まっているため、外食するのはやむを得ない状況。自販機が安いのは神。
    • 友人・恋愛
      悪い
      基本的に女子が少ないため、なかなか恋愛ができない。部活内では変なアプローチしても変な空気を出される。
    • 学生生活
      悪い
      趣味の合う友人がいないが、ぼっちを緩和させる人はいる程度。バイト先にいい感じの人がいない。大学にイベントはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次:高校で習った科目(理系)の応用を学ぶ。英語、外国語(英語以外)もある。体育は1年次だけ。2年次: 本格的な実験が始まる。3年次: 前半は実験、後半は人生の夏休み。4年次: 研究室生活スタート。研究室によっては会社以上に社畜。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:414025
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      化学実験のスキルを磨くにはとても良い環境だと思いますが、毎週必ず実験があるというスケジュールが少しハードな学科です。三年生までで研究に関する知識を蓄え、実験の授業でそれを生かすことを目標にしています。
    • 講義・授業
      普通
      主に化学について、様々なジャンルの勉強を様々な先生方からしていただきます。どの科目も高校化学とは一線が引かれている、レベルの高いものとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      三年が終わった春休みからすぐ始まる研究室もあり、就職を視野に入れている方にとってはハードなスケジュールになります。むしろ大学院進学まで考えている人にとってはいい環境と言えるでしょう。
    • 就職・進学
      普通
      就職については賛否両論ありますが、この学科は比較的他学科と比べると就職に強いと言われています。大学院を卒業された先輩方でとても素晴らしい企業に勤めている方も知っています。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿いにあり、首都圏からのアクセスはいいと思います。また、駅から近いですが、駅自体は大きくはなく、周りに遊べるところがあまりないです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:346941
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部生体医用システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      そもそも医療技術、機器に関する研究・開発を目的とする学科なので、生物、化学、物理と幅広く勉強することになります。自分が何を目指して勉強するのか決めないと、モチベーションが保てません。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年次の研究は、器具の使い方を知るのが目的のためか、全く面白くないです。学外からの教授や特別講師による、医療技術や機器に関する研究のお話を聞く授業だけ面白いです。
    • 就職・進学
      普通
      新しい学科なので”生体医用システム工学科”から就職した人の就職先はよくわかりませんが、前身の学科では飲食、機械系の研究職が多いです。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部の最寄りは中央線東小金井駅です。アクセスはいいのですが、学校周辺はラーメン屋が多いこと以外は住宅地という感じです。農学部へのメジャーな行き方は、中央線国分寺駅からバスを使う通学です。他の行き方でも駅からそれなりに歩くので、アクセスがいいとは言い難いです。キャンパスの周りも何もありません。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に古い施設が多いです。国立あるあるですが、節電のために電気が消えたりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      学校自体が小さいので、学科内でも友達は作りやすいと思います。ある程度活動のあるサークルや部活に所属していれば安心です。恋愛関係については、恋人がいる人は半分くらいです。
    • 学生生活
      普通
      正確な数は覚えていませんが、サークルは結構な数あります。文化祭は、あまり大きい規模ではないです。芸能人も呼びますが、あまり人気がある人は呼ばれないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次でやる研究は、器具の使い方を学ぶことが目的のため、全く面白くないです。この2年はほぼ必修で忙しいです。3年次は研究室に配属になり、選択科目が増えます。4年次は卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      東京に出たいという気持ちと国立であること、就職に強いという情報に惹かれて入学しました。
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    4人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:884638
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科に比べあたおかな教授が多いように感じられると共に、課題やテストなど科目も多い傾向にあり、大変に感じられる。
    • 講義・授業
      普通
      教授が一方的に情報を流すといった授業が多いため、教授と生徒間での関わりがあまり見受けられない。
    • 就職・進学
      普通
      まだ在学中なため詳しいことは分からないが、学生相談室などが設けられていたり、企業説明会などもあるため、サポートはそこそこあるのではないかと思われる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から10分以内のところにキャンパスがあるため立地はそこそこいいと考えられる。
    • 施設・設備
      普通
      学生実験で使う実験器具が壊れていたりすることがあるので、学生実験に関してはあまり充実していないと考えられる。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内でのカップルはいるし、サークル内でのカップルもいるため、恋愛関係は人によって充実しているものと考えられる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数も割と多く、学園祭などでの発表などをやったり、学外でのイベントなどを行っているサークルもあるためそこそこ充実していると考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、量子化学、物理化学、微分方程式、線形代数など
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物とかよりも化学単体に興味があったため応用化学科を選びました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:883520
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      東京の大学にしてはアットホームなので、都心より地方出身の人が好む傾向があると思うのでこの点数にしました
    • 講義・授業
      悪い
      聞くだけの講義は先生の興味話におわり、専門知識がつかないのでおすすめしないです。 工学系の授業は建設土木系の知識がつくので、その手の道にす進めるし楽しかった
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは完全に研究室次第て、先生のフォローはほぼない。楽な研究室はとても楽だし、大変な研究室は大変な
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは全くないです。 農工大出るから有利ということもなく、企業に知られてる訳でもないので完全に自力です
    • アクセス・立地
      悪い
      どの駅からも遠くて道が狭いので歩くのが大変なのと、 自転車は駐輪場が予約でいっばいでなかなかあかない
    • 施設・設備
      悪い
      建物が古くて実験室の環境も悪い。 設備更新のお金が無いのか、新しい機械を買うことも出来ず、研究の幅が狭い
    • 友人・恋愛
      悪い
      人数が少ない、男性がかっこいい人や積極的な人がいない。 野暮ったい人が多い
    • 学生生活
      悪い
      ぶかつはなく、サークルのみで、未活動が多い。 大会でも勝ち上がるほどの実力はない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物を守るために必要な知識や考え方を、学問的な側面や技術的な側面からアプローチします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタント企業就職
    • 志望動機
      家からかよえる距離だったから 国立大学で学費か抑えられたから。 入試のなかに公募があったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703033
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の興味のある分野を学習するのには向いている学科であるが、プライベートでの充実を図ることは難しい。
    • 講義・授業
      普通
      自分が興味を持った科目をある程度は自由に履修し、学習することができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって差が激しく、一概に良いか悪いかの判断をすることはできない。
    • 就職・進学
      普通
      殆どが大学院へ進学するため、就職する生徒へのサポートは十分ではない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの東小金井駅からは近いが、周囲に娯楽施設等は何もない。
    • 施設・設備
      普通
      特別充実しているわけではないが、必要なものはたいていが揃う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      ほとんどが男子生徒であり、男女比率が偏っているため恋愛関係は充実しない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは充実しているが、学校全体のイベントは充実していない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      プログラミングやアルゴリズムをはじめ、情報工学の基礎から応用までを学習する。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      IT企業
    • 志望動機
      家から近く、通いやすく、学力のレベルも自分に合ったものだったから。
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    投稿者ID:566555
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部生命工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      結局、自分が所属する学科、研究室、サークルによって全く環境が異なるので、どちらともいえない。ピンポイントでの情報収集が必要となる。
    • 講義・授業
      普通
      教える教授によって、実際の研究で役に立つことをおしえるひともいれば、毎年全く同じ内容の講義で学生が何か考える余地のないような授業をする人もいるから。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      所属していた研究室では、全くと言っていいほど学生の管理がされておらず、先輩から後輩への教育システムも殆どないため、入ったら個人で一から勉強しなければならないことが多すぎる。
    • 就職・進学
      悪い
      学生生活課でのサポートは受けていないので知らないが、所属していた研究室では、就職活動をしていると早く研究をさせたいのか、嫌な顔をされるため、サポートと言うよりもむしろ足を引っ張られた。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは近いが、学部でキャンパスが離れているので、用事があるときは移動が面倒。
    • 施設・設備
      良い
      1つの学部が1つのキャンパスに収まっているので、必要な施設がまとまっており、便利
    • 友人・恋愛
      悪い
      男が多く、行動力のない人間には、恋愛関係を気づくのが困難である。
    • 学生生活
      良い
      農学部はサークル活動が盛んで、他の大学にはない珍しい活動をしているサークルがある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工学部ではあるが、完全に生物が中心となっている。座学では、遺伝子やタンパク質についてなど、分子生物学が中心となっており、学年が上がると、外部の大学や企業から講師を招き、普段は聞けないような話も聞ける。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      医療機器メーカーの技術職
    • 志望動機
      高校では生物を学んでいなかった自分にとって、工学部でありながら生物を学べるという点が魅力的だったから。
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    投稿者ID:572269
400351-360件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページの口コミについて

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45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.08 (1153件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.14 (214件)
工学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 3.91 (186件)

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